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上昇志向が強い人とは?特徴や注意点などとあわせて解説!

自己PR・自己分析

2025.05.13

この記事のまとめ

  • 上昇志向とは、より高い地位やより高い能力を目指すタイプや姿勢を指す
  • 上昇志向が高い人の多くは、常にポジティブな思考を持ち目的に向かって行動している
  • 上昇志向を持つ人の中には、妥協しない気持ちが強すぎて疲れてしまうことがある
  • 「さとり世代」と呼ばれる人たちは、上昇志向がないタイプだといわれている
  • 上昇志向がない人のなかには、「出世だけが幸せではない」という考え方を持つ

上昇志向は、仕事で出世や昇進していくために必要とされています。では、具体的にどのようなタイプや姿勢を上昇志向というのでしょうか。このコラムでは、上昇志向について詳しく解説。上昇志向が強い人の特徴や気をつけておきたい注意点、上昇志向を持つメリット・デメリットや、上昇志向がない人についても紹介しています。上昇志向への理解を深め、就職・転職活動に役立ててください。

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目次

  • 上昇志向とは
  • 上昇志向が強い人について
  • 上昇志向を持つメリット
  • 上昇志向を持つデメリット
  • 上昇志向が強い人の注意点
  • 上昇志向がない人とは
  • 上昇志向に関するFAQ

上昇志向とは

上昇志向とは、より高い地位や能力を目指し、成長し続けようとする考え方やタイプを指します。たとえば、「上位職に就きたい」「業績を伸ばしたい」など、明確な目標を持ち、達成に向けて努力を惜しまない人が該当するでしょう。この姿勢を持つことで、自身の能力を高め、より良い結果を生み出すメリットがある一方で、成功だけを求めすぎるといったデメリットにつながることもあります。

上昇志向が強い人について

「上昇志向の強い人」と聞くと、他人を押しのけてでも競争に打ち勝とうとする人を考えてしまう方もいるのではないでしょうか。しかし、実際は何ごとにも真摯に対応したり、目標を持って努力をしたりする人を指します。では、上昇志向が強い人には、どのような特徴があるでしょうか。以下で、上昇志向が強い人の特徴を紹介していきます。

過去にとらわれず未来を志向する気持ちが強い

上昇志向が強い人は、常にポジティブな思考を持つ人が多いようです。終わったことをいつまでも引きずるのではなく、一歩ずつ前に進んでいこうとする気持ちを持っています。

いつも目標を持って行動している

上昇志向の強い人は、問題が何なのか把握し、さらによくするためには何をすべきなのかを考えています。しっかりとした目的意識があるため、もし間違った方向に行っていたとしてもすぐに修正できるのが特長といえるでしょう。

自分のためより人のために頑張っている

上昇志向のある人は、自分のためより他人のために尽くせるほど、熱い想いを持っていることが多いようです。このような気持ちがあるからこそ周りも前向きに頑張ることができ、結果的に自身のレベルアップにも繋がるのでしょう。

上昇志向は出世や昇進にも影響する

仕事で出世や昇進を目指す場合、上昇志向が必要とされています。出世する人には、人の上に立つ人間として、仕事だけでなく、周囲の人から自分の生活まで気を配れる姿勢が求められる傾向にあるためです。上述したように「向上心を持ち、周囲とともに仕事の成功を目指せる前向きな人」が出世しやすいといえるでしょう。「出世する人の特徴は?仕事への向き合い方や習慣についても解説!」では、出世する人に多い仕事の姿勢や向き合い方、心がけている習慣などを解説しています。上昇志向を活かして出世や昇進を目指したい方は、あわせてチェックしてみてください。

上昇志向を持つメリット

上昇志向を持つことには多くのメリットがあります。特に、仕事や人生において能力を高め、成長し続ける姿勢は、可能性を広げ周囲にも良い影響を与える重要な要素となるでしょう。ここでは、上昇志向がもたらす主なメリットについて解説します。

能力が向上し、キャリアの可能性が広がる

上昇志向が強い人は常にスキルアップを意識し、自己成長を目指します。そのため、新しい知識や経験を積む機会を逃さず、より高い評価を得られる場合が多いでしょう。仕事においては、昇進や転職のチャンスが増えキャリアアップの可能性が広がります。

目標達成の力が強く、成功体験を積みやすい

上昇志向があると、「絶対に達成したい!」という強い意志を持ち、計画的に行動できます。そのため、自分で決めた目標を達成しやすくなり、成功体験を積むことでさらに絶対的な自信が生まれやすいと言えるでしょう。

周囲に良い影響を与え、信頼される

向上心を持って努力し続ける姿勢は、周囲にも良い影響を与えます。職場や人間関係において、「この人と一緒に仕事をしたい」と思われる存在になり、絶対的な信頼を得られるでしょう。

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上昇志向を持つデメリット

上昇志向が強すぎると、思わぬデメリットにつながる場合があります。周囲やあなたのタイプを理解し、バランスを取ることが重要です。

完璧主義になりすぎる

上昇志向の強い人は、「絶対に成功しなければならない」という意識が強くなりがちです。その結果、自分にも他人にも厳しくなり、ストレスを抱えやすくなります。

周囲との意見の違いで摩擦が生じる

成長を求める姿勢が強すぎると、「もっとこうすべき」という考えを押し付けてしまう場合があるようです。チームでの協力よりも自己成長を優先しすぎると、周囲から「着いていけない」と思われることもあるので注意しましょう。

心身の負担が増える

常に向上心を持ち続けることで、休むことに罪悪感を覚えやすくなる可能性も。適切にリフレッシュできず、心身の疲労が蓄積し、極度の疲労や意欲の低下につながる恐れが考えられます。

上昇志向には多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。特に、向上心が強すぎると、自分自身や周囲に負担をかけてしまうこともあるでしょう。そのため、上昇志向をうまく活かしながらも、バランスを取るのが重要です。

次に、上昇志向が強い人が気をつけるべきポイントについて解説します。

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上昇志向が強い人の注意点

上昇志向が強い人は、仕事に対して一生懸命で、魅力的な人が多い傾向にあります。しかし、あまりにも上昇志向が強すぎると、あとで困ってしまうことも出てくるようです。以下では、上昇志向が強い人の注意点についてご説明していきます。

全力投球しすぎて疲れてしまうことがある

上昇志向が強い人は、何事も妥協しない姿勢を持っている傾向にあります。そのため、能力以上に全力投球しすぎて疲れてしまうことがあるようです。一生懸命仕事に向かう姿勢はとても評価されることですが、それで心身を壊してしまっては意味がありません。ときには、自分の趣味などでリラックスする習慣をつけることが大切です。

結果を追い求めるあまり周りを疲れさせてしまうことも

上昇志向の強い人は、結果を重視するところもあるので、気づかないうちに周囲まで巻き込んでしまうこともあるようです。自分自身が頑張ることはいいことですが、自分の主義を周りの人に押しつけないように意識しておきましょう。

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上昇志向がない人とは

上昇志向を強く持つ人がいる一方、近年では上昇志向がない人も増えているようです。上昇志向がない人はどんな意見を持ち、考えをしているのでしょうか。

上昇志向がない人の例

以下では、上昇志向がないといわれる人の特徴を挙げていきます。

  • ・仕事よりも自分の趣味や家族との時間を大切にしている
  • ・出世だけがサラリーマンの幸せではないという考え方を持っている
  • ・責任がある仕事に昇進するよりも、リスクの低い安定した仕事を選ぶ
  • ・自分の能力やタイプに合った生き方や働き方を分かっている

上昇志向は世代によって異なる傾向にある

仕事に対する上昇志向は、世代によって意見が異なる傾向があるようです。特に「さとり世代」と呼ばれる人たちは、上昇志向がない世代といわれています。なかには、出世願望がなく昇進を断ってでも自分の趣味や家族との時間を大切にする人もいるようです。そういった人たちのなかでは、「出世だけがサラリーマンの幸せではない」という考え方が生まれてきています。無理に上昇志向を持ち続けるより、自分の能力やタイプに合った生き方や働き方を見つけるほうがいいのかもしれません。さとり世代について
詳しく知りたい方は、「さとり世代とは?ゆとり世代やZ世代と何が違う?生まれた年代や特徴を解説」でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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ハタラクティブでは、あなたのお話を直接お聞きしてから仕事探しのお手伝いをさせていただきます。就職または転職などが初めてで不安な方でも、しっかりあなたの意見を取り入れ、サポートしますのでご安心ください。もちろんご利用は無料です。就職活動が一人で不安な方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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上昇志向に関するFAQ

ここでは、上昇志向にまつわるさまざまなお悩みをQ&A方式で解決していきます。

面接で上昇志向をアピールする方法は?

上昇志向が強い人は、言い換えれば向上心がある人です。「大学中退者の自己PRの書き方を例文付きで紹介!面接での伝え方も解説」では、向上心の自己PRの例文をご紹介しているので、ぜひ意見の一つとして参考にしてください。

上昇志向の強い上司との付き合い方に悩んでいる

「バブル世代とのジェネレーションギャップはコミュニケーション力が鍵」にもあるように、世代によって上昇志向や価値観は異なるので、考え方にズレがでてくる場合もあるでしょう。あなたを基準に物事を考えてしまうと、世代間のギャップは埋まりにくくなってしまいます。積極的に意見交換をし、お互いに歩み寄る姿勢を大切にしましょう。

上昇志向と上昇思考はどう違うの?両方必要?

上昇志向と上昇思考は似た言葉ですが、使い方が少し異なります。
上昇志向は、「出世したい」「もっと評価されたい」といった、高い目標や結果を追い求める姿勢を指した言葉です。現状に満足せず、努力して上の地位を目指すタイプに多く見られる傾向に。一方、上昇思考はどんな状況でも「今よりも良くなりたい!」と前向きで柔軟な思考法のことを指します。成果よりも成長のプロセスを楽しみたい方に合った言葉です。どちらが優れている、ということではなく、両方をバランスよく持ち合わせると、自分の能力を伸ばすだけでなく、周りの環境にも良い影響を与えやすくなるでしょう。目標に向かう上昇志向、それに至るまでの柔軟な姿勢の上昇思考は、相互に補い合う考え方です。

出世に興味がないので楽な仕事がしたい

どのような仕事が楽と感じるかは、人それぞれです。まずは、あなたにとってどんな仕事が楽なのかを考えてみると良いでしょう。新しい仕事に挑戦し続けるよりもルーチンワークが好みの方は、デスクワークがおすすめです。また、目標設定に疲弊してしまう傾向がある方は、ノルマがない仕事を探すと良いでしょう。「楽な仕事はない?特徴は?年収や自分にとっての適職を見つけるコツも解説」では具体的な職種もご紹介しているので、あなたの能力やタイプに合わせた職種を選ぶ参考にしてください。

上昇志向を持つためにはどうしたらいい?

上昇志向を持つためには、まずあなたのやる気を引き出すことが大切です。
「仕事のやる気が出ないときはどうする?原因と対処法をご紹介」のコラムでもご紹介しているとおり、少し難易度の高い目標を設定し、モチベーションを上げて仕事に取り組むと良いでしょう。「それでもやる気が出ない…」と感じる方は、今の仕事があなたに合っていない可能性があります。やりがいが持てる仕事を求めて、転職を視野に入れるのも良いでしょう。ハタラクティブでは、転職エージェントがあなたにぴったりな仕事をご紹介します。ぜひ一度ご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
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