- フリーター就職支援「ハタラクティブ」トップ
- お役立ち記事TOP
- 職場で孤立したら?孤独を感じる理由や対処法を解説
職場で孤立したら?孤独を感じる理由や対処法を解説
更新日

この記事のまとめ
- 職場で孤立していると感じるのは、ネガティブ思考やマイペースなのが要因
- 職場で孤立するメリットは「仕事に集中できる」「周りを気にしなくて良い」など
- 職場で孤立すると寂しく感じたり、仕事がうまく進まなかったりするデメリットもある
- 職場での孤立感を改善するには、積極的にコミュニケーションを取りフォローする
- 努力しても職場で孤立して辛い場合は、転職するのも一つの対処法
職場で孤立していると感じ、「自分が悪いのかも…」とお悩みの方もいるでしょう。職場で孤立していると感じている理由は、社風や自分の考え方などさまざまあります。そのため、必要以上に自分を責めず、まずは原因を客観視することが大切です。このコラムでは、職場で孤立していると感じやすい人の特徴や改善方法などを解説しています。職場での孤立感が辛いという方は、自分に合った解決法を探してみましょう。
自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう
性格でわかる
私の適職診断
「職場で孤立している」と感じやすい人の特徴とは?
会社で孤立する理由は、ネガティブ思考などの性格面や、仕事への姿勢などさまざまなことが考えられます。主な特徴を紹介するので、自分に当てはまっている項目がないか、確かめてみてください。
職場で孤立を感じるときは、自分を責めず、新しいつながりや自己成長のチャンスと捉えることが大切です。
明るくあいさつする、自分から周囲に声をかけるなど、小さな一歩を踏み出すことで、自分を理解してもらうきっかけを作りましょう。また、職場以外で安心できる人や場所とつながり、心に余裕を持つことも効果的です。
あなたの存在を応援してくれる人は必ずいます。自分の強さや可能性を見つけながら、焦らずに進んでいきましょう。
細かいことが気になる
周りの意見や職場の雰囲気などを極端に気にしてしまう人は、周囲との温度差を必要以上に感じとってしまうようです。また、気を遣い過ぎると相手が気疲れしてしまうため、人間関係が上手くいかないと感じることもあるでしょう。
協調性に欠ける
意見や立場の違う他人と、力を合わせて問題解決や目標達成を目指そうとする協調性は、仕事を進めるうえで大切な能力です。困っている同僚を手助けしなかったり、アンガーマネジメントができず周囲にあたってしまったりという協調性に欠ける行動は、職場で孤立するきっかけになることも。陰口や人によって態度を変えるといった、職場の和を乱す行動も良く思われないでしょう。
仕事が遅い
周囲の状況や締め切りを考慮せず、マイペースに仕事を進めようとする人も、職場で孤立してしまう恐れがあります。マイペースな性格自体は武器にもなりますが、仕事が遅れて職場や同僚に迷惑をかけてしまうのは良くありません。会社の仕事は細かい連携が大切なため、「チームとして仕事を全うする意識が足りない」と反感を買ってしまうでしょう。
ネガティブ思考
仕事が思うように進まないときや、うまく話せなかったときなどに、極端なネガティブ思考に陥ってしまう方も、職場で孤立を感じやすいでしょう。他人から些細な指摘を受けた際、落ち込みやすいタイプの人も同様です。「自分なんて会社に必要とされていないのでは」「職場内で嫌われている気がする…」などと考えるあまり、実際には孤立していないのにそう思い込んでしまう人もいるようです。
コミュニケーションが苦手
職場で孤立を感じやすい人の特徴の一つは、人と話すことへの苦手意識です。職場の人間関係は、日常的な挨拶や雑談を心掛けることで構築されていきます。積極的に会話することが苦手な場合、周囲からも話しかけづらいと思われてしまうため、孤立感につながるでしょう。
「職場での孤立は自分が悪い」と気にし過ぎない
職場で孤立している場合、原因が自分ではないこともあり得ます。たとえば、高いスキルを持っていたり目上の人から好かれていたりする場合、そのことが「気に入らない」という理由で孤立させようとする人も。自分の振る舞いを客観視したうえで上記の特徴が当てはまらない場合、「自分が悪い」と気にし過ぎないようにすることも大切です。職場で孤立していると感じています。どのようなことが原因でしょうか?
客観的に自分と周囲との関係を観察しましょう
「職場で孤立している」と感じる原因を大きく分けると、「環境要因」と「自己認識」があります。また、孤立が思い込みの場合もあるため、冷静に状況を整理することが大切です。
【環境要因が原因の場合の対処法】
職場の文化になじめない場合は、職場の雰囲気やルールを十分に観察し、取り入れられそうなことからなじめるように工夫しましょう。コミュニケーション不足が原因であれば「あいさつ+一言の雑談」を心がけてみてください。相手もあなたが何者かがわからず、どんな会話を好むか理解できていないため、話しかけづらいことも考えられます。
【自己認識が原因の場合の対処法】
過去の嫌な経験から、周囲の人と距離を置いてしまっていないか考えてみましょう。「周囲が自分を避けているのではないか」と思う場合は、信頼できる同僚や上司に相談してみるのも方法の一つです。
相手は、あなたに話しかける時間がないだけなのかもしれません。第三者とコミュニケーションをとりながら、自分の感じ方や受け止め方について理解を深めましょう。
「職場で孤立している」と感じる理由
職場で孤立を感じるのは、嫌なことがあっても仕事をしなければならないという「逃げにくい環境」であることも影響しています。また、同調意見が重要視されやすい企業の場合も、異なる意見を発することで孤立することがあるようです。
職場で関わりたくない人がいる場合には、自分の心身を大切に
業務において、他者とのコミュニケーションをなくすことは難しいものですよね。まずは「すべての人と仲良くする必要はない」という考えを持ち、自分を責めないことが大切です。
もし関わりたくない人が職場にいる場合は、業務上必要なコミュニケーションや対応に限定して関わるようにしましょう。
そして、コミュニケーションをとる際には感情を抑え、冷静で丁寧な対応を心がけてください。たとえ相手が挑発的な態度をとったとしても、反応しないように落ち着いた態度を保つようにすることがポイントです。
また、「相手はなぜ、自分のことを苦手に感じるのか」を考えてみることで、冷静に状況を把握できる場合があります。誤解や偏見が原因になっていないか、一度確認する時間を作ってみましょう。
コミュニケーションによって、職場の雰囲気やパフォーマンスの低下を引き起こしている場合は、上司や人事担当者への相談も検討してみてください。
苦手な相手と関わることでストレスがたまる場合は、リフレッシュする時間を意識的に取り入れましょう。趣味や運動、信頼できる人との会話が効果的です。
苦手な人とも関わる必要があるため
苦手な人とも職場では関わる必要があるため、逃げ道がないと感じてしまう人もいるでしょう。最低限のコミュニケーションに留めようとして、避けたり不愛想な態度を取ったりすると、さらに事態が悪化する恐れも。人間関係が上手くいかない悩みから、職場で孤立していると思うこともあるようです。
職場内の同調圧力から孤立を感じるため
仕事に対する熱意や方向性が周囲と異なると、同調圧力を受け職場で孤立してしまう場合があります。多数派の意見が重視される職場の場合は、周囲との意見の違いが、働きにくさや居心地の悪さに直結するでしょう。
職場で孤立するメリット
会社で孤立することは、自分の考え方次第ではメリットを感じる場合もあります。仕事やプライベートに関するメリットについて、この項目で解説します。
職場で孤立することの意外なメリット
職場で孤立することは、ネガティブなイメージをもたれがちですが、必ずしも悪いことばかりではありません。孤立している時間を有効活用することで、意外なメリットを得られることもあります。
まず、自分の仕事に集中しやすくなる点が挙げられるでしょう。周囲の雑談や余計な人間関係のストレスが少ないため、効率よくタスクを進められます。また、他人に頼らずに問題を解決する力や独自の視点を養うチャンスにもなるでしょう。この「自己完結力」は、キャリアアップの場面で大きな武器になります。
さらに、孤立の時間は自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。他者と距離を置くことで、「本当にやりたい仕事は何か」や「自分が成長するために必要なこと」を冷静に考えられるようになるでしょう。孤立をポジティブに捉え、その時間を自己成長やスキルアップに活用することが大切です。孤立する状況を前向きに捉えられる人は、新しいステップに進む力を得られるかもしれません。
業務に集中できる
職場で孤立していると、人間関係が仕事に影響を与えることが少なくなるため、業務に集中して取り組めるでしょう。目の前の仕事へ真摯に向き合い評価されれば、周りから孤立していることが気にならなくなる可能性もあります。
社内行事に無理に参加しなくて良い
職場で孤立することのメリットとして、飲み会やイベントといった社内行事に無理して参加する必要がなくなることが挙げられます。趣味や社外の友人関係などのプライベートを充実させられるため、業務時間外の付き合いに苦痛を感じる人にとっては、ストレスが軽減される可能性もあるでしょう。
会社における気苦労が減る
職場で孤立することで周りと一定の距離を保てていれば、会社の人間関係を気にすることなく快適に過ごせるでしょう。「会社は会社」と割り切りやすく、気苦労が減ります。また、人間関係のトラブルに巻き込まれにくくなるのもメリットの一つです。自分のペースで仕事しやすくなり、精神的に楽になるでしょう。
職場での孤立を「仕事だから」と割り切ってみよう
職場で孤立している状況を逆手にとって、「職場には仕事をしに来ている」と割り切ると、楽になる可能性があります。付き合いが苦手な人や誰かと比べてしまうという人は、思い切って周囲と必要以上に関わらなくて良いことを利点と考えてみましょう。ほかにも、仕事とプライベートを切り離す、周囲からの評価を気にしないなど考え方を工夫すると、孤立している状況を上手く活用できるといえます。仕事とプライベートを混同しない働き方については、「仕事とプライベートを切り替える11のコツ!集中できない場合の対処法も」で解説しているので、ご確認ください。職場で孤立するデメリット
会社で孤立している状況は、仕事を進めるうえでデメリットになることがあります。業務上どうしてもコミュニケーションを取らなければいけない場面や話しかけたい場合には、孤立感から上手く立ち回れない可能性があるようです。
仕事上のやり取りが円滑にいかないことがある
職場で孤立していると業務に関する対話や意思疎通が難しくなり、仕事に影響する恐れもあるでしょう。疑問や相談事項があっても意図が伝わらず、結果として周囲からさらに浮いてしまう可能性があります。
寂しく感じることがある
職場での孤立を受け入れていても、ちょっとした話題や出来事を共有できる人がいないと寂しさを感じるものです。また、同僚同士が楽しそうに話している様子や、上司と良い関係を築けている姿を目にすると、「なぜ自分はうまく振る舞えないのだろう…」とネガティブ思考に陥ってしまう恐れもあります。
職場で孤立している状況を改善する5つのポイント
職場で孤立している現状を変えたい場合、自身の思考や行動を見つめ直すことも必要です。この項目では、孤立状態から脱するための5つのポイントを紹介します。
職場で孤立していて仕事がスムーズに進まない場合には転職を検討したほうが良いでしょうか?
職場で孤立したとき、転職を考える前に知っておきたい4S理論
職場で孤立し、仕事がスムーズに進まないと感じる場合、転職を考えるのは自然な流れかもしれません。しかし、転職を決断する前に一度、キャリア理論の「4Sフレームワーク」を活用して現状を整理してみましょう。
1つ目の「Situation(状況)」では、現在の職場環境や孤立の原因を客観的に分析します。具体的なトラブルや組織の特性、自分の行動やコミュニケーションスタイルが影響している場合もあるので、冷静に見つめ直してみてください。
2つ目は「Self(自己)」です。自分の価値観、スキル、強みを再確認しましょう。孤立の原因が、職場の文化との不一致である場合は、自分に合う職場を選ぶヒントになります。
3つ目の「Support(支援)」は、頼れる人やリソースを見つけること。職場内外の同僚や友人、専門家の助けを求め、孤立を打開できる手段を模索しましょう。
4つ目は「Strategies(戦略)」です。転職以外の選択肢として、部署異動や新しいスキルの習得など、長期的な視点で現状を改善する戦略を立てることも重要です。
転職は最終手段として、まずは4Sを活用して自分のキャリアを整理しましょう。
1.少しずつ人との接点を増やす
コミュニケーションが苦手な方は、徐々に会社内の人と関わりを持つことを心掛けましょう。元気よく挨拶することや世間話など、些細な行動からでも構いません。自分から心を開くことで自然と人と話す機会も増えていき、職場で孤立を感じにくくなるでしょう。
新人時代は積極的にコミュニケーションをとろう
新人の間は周りが目上の人ばかりのため、世間話や休憩時間の輪に入りづらい人もいるでしょう。遠慮してしまうと相手も気を使ってしまい、結果的に「職場で孤立している」と感じる原因になっている可能性も。入職したての新人期間は、関係性構築のために重要な期間でもあります。マナーやTPOはわきまえつつ、積極的に挨拶したり話しかけたりと、コミュニケーションを意識してみましょう。コミュニケーションが苦手で孤立している場合、まずは小さな一歩から始めましょう。たとえば、挨拶や簡単な声掛けを意識的に行うだけでも周囲との距離が縮まります。また、共通の話題を見つけやすいランチや休憩時間を活用するのも効果的です。
さらに、自分の得意分野を生かして周囲に貢献できる場をつくると、信頼が生まれやすくなります。孤立を完全に解消する必要はありません。自分らしいペースで、少しずつ関係を築いていくことがとても大切です。
2.自分の問題点を改善する
「仕事でミスが多い」「人の目を見て話せない」など自分で問題と感じていることがあれば、改善する意識を持つことが重要です。少しずつでも前向きな態度と改善の意思をアピールできれば、周囲から話しかけられることが増え、孤立感が減っていく可能性があります。
3.マナーを身につける
「身だしなみが整っていない」「正しい言葉遣いができていない」など、マナーが身についていないことが、職場で孤立するきっかけの一つになっていることも。直接的な原因でなくても、社会人らしい振る舞いができていないと人に良い印象は与えられません。
改善するためには、職場の礼儀正しい人をお手本にしてみたり、本やインターネットで学んだりして、正しいビジネスマナーを身につけていきましょう。より実践的に学びたい方は、ビジネスマナーのセミナーに参加してみるのもおすすめです。
4.困っている人のサポートにまわる
職場で孤立している状況を変えるには、周囲に目を配り、困っている人や忙しそうな人のフォローを心掛けると良いでしょう。コミュニケーションのきっかけになるほか、自分が困っているときに手助けしてもらえる可能性も。仕事をうまくサポートできれば業務でも評価されやすくなり、周囲に良いイメージを与えられます。
5.一人だけでも信頼できる人を作る
「職場で孤立している」と感じていても、信頼できる人がいれば安心して過ごせるでしょう。同じ部署や席が近い人、仕事で関わる機会が多い人など、身近な人だと関係性を築きやすいようです。業務のことや業界の動向など、相手と共通点のある話題をきっかけにして、少しずつ信頼関係を構築することを意識してみてください。
また、仕事で気疲れしやすい方の対策方法については、「「気疲れ」しやすい原因とは?言葉の意味や対処法を知って解消しよう」をご覧ください。
職場での孤立が辛くて辞めたいとき
努力しても職場で孤立している現状の改善が見込めないなら、転職を視野に入れるのも一つの方法です。「社内の雰囲気にどうしても馴染めない」「仕事内容が合わなくてなんとなく周りからも浮いてしまう」といった状況であれば、職場を変えてみるとうまくいくことも。適性に合った業界や職種を選んで、楽しく取り組める仕事を見つけることが大切です。
転職を成功させるには、就職・転職エージェントでプロのアドバイスを受けてみると良いでしょう。ハタラクティブは、20代を中心とした若年層に特化した就職・転職エージェントです。経験豊富な就活アドバイザーがあなたのお悩みをきめ細やかにヒアリングし、一人ひとりに合った求人をご提案します。また、面接対策や応募書類の添削など幅広く転職活動をサポート。「自分の強みを活かせる職場で働きたい」「どのような仕事が合うのか分からない」といったお悩みを抱える方は、ぜひご利用を検討してみてください。
職場で孤立していることに関する疑問Q&A
職場で孤立をすることに関して、よくある疑問にQ&A方式で解答していきます。
職場で孤立するのは誰にでもあり得ることでしょうか?
「孤立している」と感じる状況は人それぞれとはいえ、職場で孤立を感じる可能性は誰にでもあるといえます。孤立感の理由はさまざまなため、「職場で孤立しているかも?」と感じる方も必要以上に自分を責めず、客観的に理由を把握することから始めましょう。このコラムの「「職場で孤立している」と感じやすい人の特徴とは?」で、自分に当てはまる特徴がないか確認してみてください。
職場で孤立しやすい人に向いている職業はありますか?
「人と話すのが苦手」という理由で孤立を感じる人は、比較的人と関わることが少なめの仕事が良いでしょう。「人嫌いも働くことはできる?おすすめの仕事や悩んだときの対処法を紹介!」でもご紹介しているように、プログラマーや警備員、清掃員などがおすすめです。それぞれ大変な点やメリットなどが違うので、仕事内容を整理しつつ比較してみると良いでしょう。
苦手な人がいて職場で孤立している場合はどう対策するべき?
会社内で苦手な人がいて、なるべく関わりたくないという場合、冷静な視点を持って仕事に集中することをおすすめします。「仕事は仕事」と割り切り、苦手な人に振り回されない姿勢を保ちましょう。詳しい対処法は、「嫌いな人がいるときの対処法!一緒に仕事をしなければいけないときは?」にも記載があるので参考にしてみてください。
自分の問題点を直しても職場で孤立する場合はどうすれば良い?
自分が思う問題点を改善しても職場で孤立して辛い場合は、職場を変えてみるのも一つの手段です。社風や仕事内容が合わない場合は、仕事を変えることで自分らしく前向きに過ごせる可能性もあります。ハタラクティブでは、プロの就活アドバイザーが丁寧なカウンセリングをもとに、あなたに合った職場をご提案します。転職するか迷っている方は、ぜひご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。