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「10年後の自分」の質問意図は?面接での答え方がわからないときの対処法

更新日2024/07/31

「10年後の自分」の質問意図は?面接での答え方がわからないときの対処法の画像

この記事のまとめ

  • 「10年後の自分」を質問する理由は、応募者の向上心やマッチ度などを確認するため
  • 10年後の自分を考える際は企業研究や目標設定、Webサイトでの情報収集などが有効
  • 10年後の自分を伝えるには企業への理解や努力の過程、就きたい職種などを明示する
  • 非現実的な理想や企業と無関係な目標を伝えると、悪印象になるため避けたほうが良い

面接では「10年後の自分はどうなっていたいですか?」と質問されることがありますが、「そんな未来の話は分からない」と答えに悩んだことはないでしょうか。このコラムでは、就活で10年後の自分を聞かれる理由を解説しています。また、面接での答え方や分からないときの対処法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 面接で「10年後の自分」を聞かれる理由
  • 「10年後の自分」がわからないときの5つの対処法
  • 「10年後の自分」を上手に伝えるポイント
  • 「10年後の自分」の答え方で気をつけるべき4つの注意点
  • 面接で「10年後の自分」を伝える例文
  • 「10年後の自分」の答え方がわからないときはアドバイザーに相談を
  • 「10年後の自分」に関するFAQ

面接で「10年後の自分」を聞かれる理由

面接では、質問自体の意図を理解したうえで回答することが重要です。ここでは、就活の面接で「10年後の自分」について聞かれる具体的な理由を解説します。

自己分析ができているかを知るため

面接で「10年後の自分」を聞かれるのは、自己分析ができているかを知る目的があるでしょう。会社側は入社後に積極的に業務に取り組み、成果を上げて活躍してくれる人材を求めている傾向があります。

自己分析をすることで自分のやりたいことや、活かしたいスキルが明確にできるので将来のビジョンが描きやすくなるでしょう。志望動機にも説得力が出るので、企業にポテンシャルがある人材だと好印象を持たれる可能性があります。

また、自分の苦手な部分を把握しないまま入社するとミスマッチを感じたり、モチベーションが下がったりして早期退職になりかねません。採用にはコストと時間がかかるため、企業は入社後すぐに退職されるのを避けるために確認する場合もあるでしょう。

向上心があるかを知るため

企業側が10年後の自分について質問する理由は、応募者が企業で成長する意欲を持っているかどうかを確認するためです。仕事に対して向上心のある社員は、企業の成長にもつながります。応募者の将来像を聞くことによって、本人がどれほどのモチベーションを持って入社を希望しているのかを確認できるでしょう。

10年後の自分について答えられない場合は、将来の目標が定まっていないと捉えられてしまう可能性も。社員が成長するうえで目標設定は必須であり、なおかつ、その目標は企業に関係する必要があります。自分の向上心や意欲をしっかり伝えるためにも、入社後の企業で成長するということに重点を置き、明確な将来像を考えましょう。

仕事に対する理解度を見るため

会社の業務内容をどれだけ理解しているのかを見るのも、10年後の自分を尋ねる理由の一つです。面接では、入社後に実現したいことや取り組みたい事業を聞かれることがあるでしょう。その際に、仕事に対する理解度が低いと、面接では内容の浅い返答しかできず、就業意欲が低いと懸念されかねません。

業務内容を深く理解できていれば、入社後のキャリアプランが描きやすくなります。面接で会社側に将来実現したいキャリアプランを具体的に伝えられれば、仕事に対する理解度が深く、志の高い人材として良い印象を与えられるはずです。

企業が目指す将来像とマッチしているかを知るため

10年後の自分について質問するのは、企業が目指す将来像とマッチしているかを知るためといった目的も考えられるでしょう。応募者のキャリアビジョンと自社のビジョンが一致しているかどうかは、人事の采配や企業の運営にも関わるため、非常に重要です。そのため、将来像は企業・経営理念に沿った内容で描けることが望ましいでしょう。

しかし、無理に内容を合わせたり、実現できないことを提示したりするのは禁物です。たとえ自分のキャリアビジョンと企業側の将来像が近くなかったとしても、要点をある程度捉えられていれば問題ありません。

「5年後の自分」など面接意図が類似する質問もある

面接では、10年後の自分について聞かれる意味と類似した「5年後の自分」について聞かれる場合もあります。5年後の自分も10年後の自分も、応募者に対して質問する理由には厳密な違いはありません。会社側が知りたいのは、「将来どうなりたいと考えているのか?」ということです。

ただし、なかには、それぞれを確認して、近い将来の目標と遠い目で見たときの目標に分けて確認することも。5年後にはどのような経験を積んでどうなっていたいか、10年後はある程度一人前となってからどのようにキャリアアップしたいかを答えられると好印象を与えられるでしょう。

「5年後の自分について面接で聞かれる理由は?答え方のポイントや例文を紹介」のコラムでは「5年後の自分」を伝えるときのポイントを解説しているので、参考にしてみてください。

「10年後の自分」がわからないときの5つの対処法

社会人経験が少ない場合、「どのようなビジョンがあるのか」「何をすれば理想に近づけるのか」などが分かりづらいという方も少なくありません。以下で、「10年後の自分」がわからないときの対処法を5つ解説するので、参考にしてみてください。

1.企業研究に力を入れる

10年後にその会社で働く自分が想像できない場合は、企業への理解を深めてみましょう。企業のWebサイトをはじめ採用ページやIR情報などを確認し、企業規模や事業展開はもちろん、先輩の体験談や社内の写真もチェックするのがおすすめです。

実際に働いている様子を知ることで、自分が働くイメージがしやすくなるでしょう。IR情報から企業の経営戦略なども知れるので、企業とマッチする将来像を考える際にも役立ちます。

2.短期間・長期間それぞれの目標を決める

10年後の自分を明確するために、短期間・長期間それぞれの目標を決めるのも良いでしょう。まず、将来に向けた短期間の目標を立てます。短期間であれば、やるべきことが見えやすく、より現実的で叶えやすい目標が立てられるでしょう。

また、長期間の目標は、短期間の目標が達成できたあとに設定するのがおすすめです。最初から10年後の目標を掲げてしまうと、モチベーションが保てず実現できる可能性が低くなってしまう恐れも。最初は小さな目標から成功体験を積み重ねることで自信がつき、「自分は企業でどうなりたいのか」といった最終的な目標が見えてくるでしょう。

3.OB・OG訪問や会社説明会で情報を集める

OB・OG訪問や会社説明会で情報を集めることで、より具体的に将来をイメージできるきっかけになります。OB・OG訪問や会社説明会では、志望先企業で実際に働く先輩から社風や働き方などを聞いてみましょう。また、キャリアの築き方や疑問に思っていることなどを確認して、自分の適性と照らし合わせることでミスマッチも防げるメリットもあります。

4.Webサイトや採用ページなどから「10年後」のロールモデルを探す

自分の周囲に志望先との関わりがない場合は、企業のWebサイトにある「採用ページ」も十分に役立ちます。先輩のインタビュー記事があれば、しっかりとチェックすることでヒントを得られるかもしれません。特に、役職のある方ならキャリア構築の参考になるのでおすすめです。

また、得た情報のすべてを吸収するのではなく、自分に必要な情報を選択することを心掛けましょう。志望する業界や職種が見つかっていない方は、「やりたいことの見つけ方とは?自分が本当にしたい仕事を見つけよう」のコラムで見つけ方を解説しているので、チェックしてみてください。

5.「キャリアアンカー」からキャリア観を明確にする

「キャリアアンカー」からキャリア観を明確にすると、将来の自分がイメージしやすくなるでしょう。キャリアアンカーとは、キャリア形成において譲れない価値観のことです。キャリアアンカーは主に以下の8つに分類されます。

  • ・管理能力
  • ・技術的・機能的能力
  • ・管理能力
  • ・独創性
  • ・自立・独立
  • ・奉仕・社会献身
  • ・純粋な挑戦
  • ・ワークライフバランス

自分が仕事をするうえで大切にしたいことは何か、企業で実現できるかを考えられれば、将来のビジョンが見えてくるかもしれません。また、キャリアアンカーが明確になればミスマッチも防げるので、自分に合った仕事が見つかりやすくなるでしょう。

自分と企業の共通項から回答を考えるのがポイント

将来像を考えるときは、自分と企業の共通項から回答を考えるのがポイントです。自分が仕事に求めることと、企業が求める人物像がマッチしていなければ内定につながりにくくなるでしょう。仕事を探すときは、自分が希望するビジョンがその会社で実現できるかを判断することが求められます。
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「10年後の自分」を上手に伝えるポイント

ここでは、「10年後の自分」を上手に伝えるポイントを解説します。面接での答え方を考えるときの参考にしてみてください。

企業の社風や求める人物像を理解しておく

企業の方向性や業務内容、求める人物像などを、企業研究を行い理解しておきましょう。企業研究を経て、自分が関心のある事業がある場合、「10年後に自分はどのように関わりたいのか」と考えることが、ビジョン形成のポイントです。

企業の社風と自分の将来像が合わない場合は、たとえスキルを持っていても十分に活かすことは難しいもの。ミスマッチを避けることは、双方ともに重要な点といえるでしょう。

職種や部署などを具体的に明示する

面接では、志望先企業で10年後に就きたい職種や部署などを具体的に明示しましょう。職種や部署などを明確にすれば、自分がどれだけ本気なのかも伝わり、高評価につながります。

また、目標と併せて伝えることで、将来のキャリアビジョンを効果的にアピールできるでしょう。採用担当者に10年後も働いている自分の姿をイメージさせることが大切です。

10年後の自分に近づくための努力や目標を伝える

将来像として思い描く10年後の自分に近づくため、現在の目標や頑張っていることなどを伝えましょう。ただし、具体的に行動に移していない状態でアピールを続けても、信頼性に欠けてしまいます。

また、現実的でない目標や曖昧な内容を伝えることも、採用担当者にマイナスのイメージを与えかねません。今取り組んでいることのほかに、入社後にどのように活かして活躍したいかを具体的に伝えれば好印象を得られるでしょう。

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「10年後の自分」の答え方で気をつけるべき4つの注意点

就活の面接で「10年後の自分」について質問された場合、好印象が与えられる返答をすることが重要です。しかし、自分の受け答え方次第で、ネガティブなイメージを持たれてしまうこともあるでしょう。具体的にどうすれば良いか、以下に4つの注意点をまとめたのでチェックしてみてください。

1.非現実的な理想は避ける

面接で10年後の自分について聞かれたときに、非現実的な理想を答えるのは避けましょう。たとえば、「社長になりたい」といったリアリティに欠けた理想像はNGです。

あまりにも高い目標値を伝えてしまうと、「現実が見えていない」「正しい判断ができていない」とネガティブなイメージを持たれる恐れがあるでしょう。高すぎる目標を立ててしまった場合は、達成を先延ばし、その目標にたどり着くまでの過程を新たな「目標」として設定するのがおすすめです。

2.アピールしたい内容を明確にする

10年後の自分について答えるときは、アピールしたい内容を明確にすることが大切です。それなりの成果を挙げていたい」「中堅社員として活躍したい」など、曖昧な内容をアピールしないよう注意しましょう。「10年後の自分」に対する回答は、将来の目標を意味するため、明確性が求められます。目標や達成までの過程の内容が不鮮明だと、採用担当者に熱意が伝わらず、評価を得られない可能性も。自己分析や企業研究を徹底し、自分がアピールしたい適性や経験を活かした目標を設定することで説得力が上がるでしょう。

3.志望する企業で実現できることを伝える

自分が志望する企業で実現できる目標を伝えるのも、「10年後の自分」の答え方で注意すべき点の一つです。たとえば、その企業が注力している事業や、伸びしろがあるものに携わる目標を伝えるのが良いでしょう。

どんなに10年後の自分について明確なキャリアプランが仕上がっていたとしても、志望する企業と関係のないものであれば、無意味になってしまいます。志望する企業でしかできないことを見つけられれば、より効果的なアピールにつながるでしょう。

4.仕事と無関係な回答は避ける

「10年後の自分」の将来像を回答するときの内容は、仕事と結びつくものにしましょう。「結婚して子どもを持つ」「語学力を身につけて10ヵ国に旅行に行く」など仕事と無関係な回答をしてしまうと、企業側は仕事面で活かせる能力やスキルはないと判断される可能性があります。自己分析の結果と企業研究での情報を基に将来像を描くことで、より効果的なアピールができるでしょう。「面接でキャリアプランを質問されたときの答え方は?例文もご紹介!」のコラムでは、キャリアプランの答え方を解説しているので、参考にしてみてください。

ワークライフバランスや待遇面に関する内容も控える

面接では、ワークライフバランスや待遇面に関する内容も控えたほうが良いでしょう。仕事を選ぶうえでどちらも考慮すべき大切な点ですが、会社を志望した理由がそれだけだと「自社より良い条件の会社があれば退職するのでは」と懸念される可能性があるためです。どうしてもワークバランスや待遇面を伝えたい場合は、「働きやすい環境が整っている」程度に留めるとマイナスなイメージがつくのを避けられるでしょう。

内容がわかりやすいよう伝え方を工夫する

会社側に将来像を説明するときは、内容がわかりやすいよう伝え方を工夫するのも有効です。まず結論から述べて、結論の根拠となるエピソードを伝えたうえで具体的なプランを伝えると良いでしょう。どんなに良い内容であっても、伝え方によっては分かりにくくなってしまいます。

面接前に、どのような伝え方をしたら分かりやすいか第三者に確認してもらうのも手。面接練習を行い、友人や家族、エージェントなどから客観的なアドバイスを受ければ、さらに分かりやすい伝え方が見つかるかもしれません。

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面接で「10年後の自分」を伝える例文

前述でも解説したとおり、「10年後の自分」を答える際には、会社の仕事内容や方向性に合った内容にすることや、自分の成長している姿がイメージできる内容を心掛けましょう。

また、これらを分かりやすくするためには、具体的な商品・サービス名、数値を盛り込むのがおすすめ。たとえば、「5年後までには▲▲を行い、7年後までに△△の実績を積む」と、具体的に期間を区切って説明すると、よりイメージしやすくなります。下記では、面接で「10年後の自分」を質問された際の回答例をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

例文1

私は10年後に、メディアで話題になるような新商品を生み出せる企画開発者になりたいです。
これを実現するためには、最新の市場ニーズを掴んでおく必要があるため、ここ数年間は毎日欠かさず情報のインプットを行っています。

また、得た情報の中から質の高いものを自分に落とし込めるよう、常にメモを持ち歩き、アイディアのアウトプットも欠かせません。企画やアイディアとは、「ひらめき」以外にもコツコツとした情報収集によって表現できると考えています。

10年後の自分が周りを驚かせるような発想ができる人材になっているためにも、日々の情報収集をはじめ、月10冊の読書や個人ブログの更新などを習慣化しています。

例文2

OB訪問をした際に、▽▽さんのご経験に感銘を受けたことがきっかけで、10年後はシステム開発のプロジェクトマネージャーになることを目標にしています。

5年目にプロジェクトリーダーとなり、グループ内をまとめながら、システム開発におけるさまざまな知識を身につけたあと、10年後にはさらなる上となる新規プロジェクトのリーダーに挑戦したいと考えています。

持ち前の向上心と努力によって自分の可能性を広げ、チームの良さを引き出せるようなリーダーを目指して、幅広い仕事に関わっていきたいと思っています。

「「3年後の自分」の例文を紹介!具体的な考え方や回答時のポイントも解説」のコラムでも、キャリアプラン別に例文をまとめているので、併せてチェックしてみてください。

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「10年後の自分」の答え方がわからないときはアドバイザーに相談を

「10年後の自分」の答え方がわからないときはアドバイザーに相談するのがおすすめです。就活のプロであるアドバイザーに相談すれば、効果的にアピールする方法のアドバイスを受けられるので面接で好印象を得られるでしょう。

「面接での質問に対する答え方が分からない…」そんなお悩みのある方は、若年層向け就職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブでは面接で多くされる質問や、業界・職種別の面接対策、志望動機の作り方などを丁寧に指導しています。

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「10年後の自分」に関するFAQ

ここでは、「10年後の自分」に関する疑問をQ&A形式で解決します。

10年後の自分を考えるのは面接以外でも役立つ?

10年後の自分を考えることは、面接以外にも役立ちます。将来像が明確になることで、自分の進むべき道が見えてくるでしょう。そのため、将来の目標があるのとないのでは、成長スピードも異なってくるのでスキルアップしやすくなるといったメリットがあります。また、将来のキャリアプランを明確にしたうえで就活に臨むことで、志望動機にも説得力が出るため有利になるメリットもあるでしょう。

女性の「5年後・10年後の自分」の答え方の例は?

女性が5年後・10年後の自分を面接で伝えるときは、生活スタイルが変わっても意欲的に仕事を続たいことをアピールしましょう。たとえば、「育休や産休などを取得後にキャリアを積み上げる事例がある御社であれば、その後も成長できると考えております。」と伝えるのが有効です。企業は長く勤務してくれる人に入社してほしいと考えている傾向があるので、好印象を得られるでしょう。

10年後の自分を考えてもわからないときは?

将来像が思い浮かばないときは企業研究に力を入れたり、短期間・長期間での目標を決めたりしてみるのがおすすめです。企業で働く自分をイメージしたうえで目標を考えれば、将来の姿が見えてくるでしょう。就職・転職エージェントのハタラクティブではアドバイザーと対面での相談や面接練習も実施しているので、答え方が不安な方も安心して就活に臨めるでしょう。就職や転職でお悩みなら、ぜひハタラクティブにご相談ください!

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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  • 国家資格キャリアコンサルタント
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