ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「選考対策」についての記事一覧
  4. 「書類対策」についての記事一覧
  5. 「履歴書」についての記事一覧
  6. 証明写真の正しい撮り方とは?基本マナーを押さえ好印象を与えよう!
履歴書

証明写真の正しい撮り方とは?基本マナーを押さえ好印象を与えよう!

履歴書

2025.02.14

この記事のまとめ

  • 履歴書に使用する証明写真の服装は、印象を左右する大切な要素
  • 履歴書に使用する証明写真の服装は、男女とも私服ではなくスーツで撮るのが基本
  • 証明写真の服装で着るスーツの色は、紺や黒がおすすめ
  • 履歴書には、3ヶ月以内に撮影した規定サイズの証明写真を添付しよう

就職活動を行うなかで、「履歴書の証明写真の正しい撮り方が分からない」と悩む方もいるでしょう。履歴書の証明写真は、採用担当者に与える印象を左右する重要な要素。そのため、就職活動の場に適した服装で証明写真を撮影することが大切です。

このコラムでは、証明写真を撮る際に望ましい服装を男女別にご紹介します。履歴書に使用する証明写真の基本的なマナーも解説しているので、ぜひご参考ください。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • 履歴書に貼る証明写真の撮り方
  • 証明写真を撮るときに適した服装
  • 履歴書の証明写真は服装への配慮が重要
  • 【男性編】証明写真を撮るときの服装選びのポイント
  • 【女性編】証明写真を撮るときの服装選びのポイント
  • 証明写真を撮影する場所のメリット・デメリット
  • 証明写真機でのうまい撮り方4選
  • 証明写真の服装に関するQ&A

履歴書に貼る証明写真の撮り方

履歴書に貼る証明写真を撮る際には気をつけるべきマナーがあります。ここでは、証明写真の撮り方や履歴書に貼り付けるときのポイントをそれぞれご紹介します。
企業に失礼がないよう、履歴書の書き方だけではなく、証明写真の基本的なマナーを押さえておきましょう。

履歴書に貼る証明写真の撮り方

  • 3ヶ月以内に撮影したものを選ぶ
  • 規定サイズは縦40mm×横30mm
  • 写真の裏に名前と撮影日を記入する
  • 背景は白色や水色にする
  • 身だしなみを整える

1.3ヶ月以内に撮影したものを選ぶ

履歴書に貼り付ける証明写真は、基本的に3ヶ月以内に撮影されたものを選ぶのがマナーです。3ヶ月以上経った証明写真は、現在の見た目や印象と違っている可能性があります。採用担当者に不信感を与える場合があるため、できるだけ新しい証明写真を使いましょう。

2.規定サイズは縦40mm×横30mm

履歴書の証明写真のサイズは、縦40mm×横30mmが一般的とされています。履歴書に合うサイズについては写真の貼り付け欄に記載されていることがあるので、よく確認しておきましょう。枠より小さい写真や、枠からはみ出るような大きい写真は貼り付けないよう注意する必要があります。

スタジオや証明写真機ではサイズの指定ができる場合が多いので、「履歴書用」に指定して撮影すると安心です。

3.写真の裏に名前と撮影日を記入する

貼り付ける証明写真の裏には、必ず自分の名前と撮影日を記載しておきましょう。両面テープやのりで証明写真をしっかりと貼り付けたとしても、郵送されている途中や、応募先の企業がチェックしている最中に剥がれてしまい、誰のものか分からなくなるリスクもあります。

4.背景は白色や水色にする

証明写真の背景は、白色や灰色、水色などに設定しましょう。白色は顔の雰囲気を明るくし、フレッシュで柔らかい印象に仕上げる定番の背景です。灰色は実直で落ち着いた雰囲気を出せるでしょう。水色は表情がくっきりと分かりやすく映り、同時に清潔感を与えます。

スタジオや証明写真機では背景を選択できることもあるので、自分が企業側に与えたい雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。

5.身だしなみを整える

服装以外の身だしなみのマナーも守りましょう。前髪は目にかからない長さに切るか、顔周りがはっきり分かるよう整えます。帽子やサングラスなどは本人確認ができないため、外すのが基本です。

証明写真を撮るときに適した服装

証明写真の服装は、男女ともにスーツが基本です。既卒・第二新卒など年齢が若ければ、新卒と同様にリクルートスーツでも問題ないでしょう。
すでに経験やキャリアを積んでいる場合は、リクルートスーツだと頼りない印象を与える恐れがあるため、証明写真はビジネススーツを着用し撮影するのがおすすめです。

就活や転職活動で着用するスーツについて、「転職活動にリクルートスーツは着ても良い?服装選びのポイントを解説」のコラムもぜひチェックしてみてください。

アルバイト用の証明写真なら落ち着いた私服も可

アルバイトに応募する場合、履歴書に添付する証明写真の服装は私服でも問題ありません。シンプルで清潔感のある私服を選び、派手な服装は避けるのがポイント。具体的には、男性は白色の襟付きシャツ、女性は白やパステルといった淡い色のブラウス、またはカットソーなどがおすすめです。

ただし、アルバイト先がスーツ着用を義務付けている職場であれば、証明写真はスーツで撮影するのが無難でしょう。

履歴書の証明写真は服装への配慮が重要

履歴書の証明写真を撮るときは、服装に配慮することが重要です。企業は履歴書の証明写真から、応募者の服装や髪型、表情、姿勢などをチェックしています。

履歴書の書き方が正しくても、服装がカジュアル過ぎたり髪型が乱れていたりすると、採用担当者に「身だしなみへの配慮に欠ける」「ビジネスマナーがなっていない」と思われる恐れも。履歴書の書き方や証明写真のみで採用・不採用が決まるわけではないものの、証明写真の服装が与える印象次第では、採用担当者からの評価を下げてしまうリスクがあるでしょう。

証明写真が不要な履歴書はある?

履歴書には、証明写真を貼るのが基本です。ただし、企業から「証明写真は不要」といわれていたり、企業指定の履歴書に証明写真を貼る枠がなかったりする場合は、貼らずに提出しても問題ありません。これ以外では証明写真なしの履歴書は無効になるので、必ず貼りましょう。

面接当日に慌てて用意することのないよう、選考を受けることが決まった時点で証明写真も用意しておくのがおすすめです。
スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

【男性編】証明写真を撮るときの服装選びのポイント

ここでは、履歴書の証明写真に適した男性の服装について解説します。スーツだけでなくシャツやネクタイにも気を配り、マナーを身につけていることや清潔感を示しましょう。

スーツ

証明写真で着用するスーツは、紺や黒といった落ち着きのある色合いを選択するのがおすすめです。ただし、黒いスーツは「威圧感がある」といった印象を与えてしまう場合も。志望企業や業界の特色をよく確認したうえで服装のテイストを決めることが大切です。

スーツは、大き過ぎず小さ過ぎず、自分の身体にちょうど良いサイズを着用しましょう。スーツが小さ過ぎると窮屈な印象を与え、大き過ぎるとだらしなく見えてしまう恐れがあります。
サイズだけでなく、シルエットの見栄えが良いかも気に掛けましょう。以前と体型が変わっている場合、現在の体型に合うサイズに買い直すことも検討してみてください。

ワイシャツ

ワイシャツは、基本的に白色を着用するのがおすすめです。ほかの色であれば、淡いブルーやグレーなど、清潔感のある色を選択しましょう。柄は無地が好ましく、襟はレギュラーカラーまたはワイドカラーが無難とされています。

また、夏場でも長袖の服装で証明写真を撮影しましょう。

ネクタイ

白色や黒色で無地のネクタイは慶弔用なので、証明写真を撮影する際に着用するのは避けるのが無難です。ピンクや紫といった派手な色を服装に合わせるのも、ビジネスシーンでは不向きといえます。

「面接はネクタイで印象が変わる?結び方についても解説」のコラムで説明しているように、青は知性や誠実さ、赤は情熱、黄色は明るさなど、色によって与えるイメージが異なります。応募先企業の社風や自分のイメージにマッチするネクタイを選んでみましょう。

証明写真を撮るときは髪型にも気をつけよう

男性の場合、黒・短髪など清潔感を意識した髪型を心掛けましょう。染髪や長過ぎるヘアスタイル、寝ぐせなどはマイナスの印象を与えてしまう場合があります。

長い前髪は、採用担当者が顔を認識しづらくなるため避けるのがベターです。すっきりと切りそろえたり、整髪料で整えたりしておきましょう。

証明写真に適した服装や髪型については、「履歴書写真は就活・転職で重要!サイズ・服装・髪型のルールや貼り方を解説」もあわせてご覧ください。
スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

【女性編】証明写真を撮るときの服装選びのポイント

ここでは、履歴書の証明写真に適した女性の服装をご紹介します。「証明写真を撮るときはどのような服を着るの?」と疑問がある方は、チェックしてみてください。

スーツ

女性の場合も、紺や黒、グレーなど落ち着いた色のスーツを選びましょう。ダークカラーは証明写真での顔映りが良くなるとされているのでおすすめです。

また、柔和で安心感のある雰囲気を与えたいのであれば、ベージュカラーのスーツを着用するのも良いでしょう。スーツのサイズは、身体に馴染むものを選択します。スーツがくたびれていたり、シワが寄っていたりすると、採用担当者にだらしない印象を与えてしまいかねません。クリーニングに出し、ヨレのないきれいな状態で撮影に臨みましょう。

インナー

女性のインナーは、基本的にシャツやブラウス、カットソーが無難とされています。色は清潔感を与える白色や水色を選び、フリルや装飾、明る過ぎる色のものは避けましょう。広めのネックラインのカットソーを選ぶと、首周りがすっきりして凛とした印象を与える服装になります。

また、ふんわりとした襟元のギャザーブラウスを着用して証明写真を撮れば、柔らかい雰囲気を出せるでしょう。

顔周りを見せる髪型とナチュラルメイクを意識

女性の場合、顔周りがすっきりと見える髪型を意識しましょう。長い髪の毛は後ろで束ねて耳を出し、前髪は眉毛にかからないよう横に流すのがおすすめです。

メイクはナチュラルにし、清潔感を意識しましょう。ただし、業界によっては華やかなメイクが歓迎される場合もあるため、事前に志望先の採用ニーズを研究しておくことが大切です。
スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

証明写真を撮影する場所のメリット・デメリット

ここでは、証明写真を撮影する場所と、それぞれを利用するメリット・デメリットを紹介します。撮影場所や方法によって掛かる時間や費用が異なるため、状況に合わせて選ぶことが大切です。

写真館

写真館でプロに証明写真を撮影してもらう方法があります。写真館を利用するメリットは、顔の角度や表情など的確なアドバイスをもらえることです。撮影した写真を見せてもらいながら撮影できるので、納得がいくまで撮影できます。

また、写真館やプランによって、印刷されたものだけ、印刷物とデータ、データだけ、と受け渡し方法が多彩なのも魅力的。データがあれば何度もプリントできるので、応募数が多い方におすすめです。

デメリットは、費用が掛かることです。費用は写真館やプランによって異なるものの、数千円は掛かると考えておきましょう。撮影と最低限の証明写真、撮影とデータ、撮影とヘアメイクが付いたプランなどを販売する写真館もあるため、自分に合う場所をうまく活用するのがポイントです。

証明写真機

証明写真機は駅やコンビニの前など街のさまざまな場所に設置されているため、手軽に撮影できるのがメリットです。費用も数百円と安いので、急いで証明写真が必要なときに活用できます。

近年では撮影技術も向上しており、スピード写真機できれいな証明写真を撮影できます。しかし、写真館でプロが撮影したものに比べると劣る箇所があるのも事実です。証明写真機は撮影すべてを一人で行うため、慣れていないときれいな写真は撮れない可能性があるでしょう。

写真シールやスナップ写真の使用は避けよう

写真シールやスナップ写真で撮った証明写真を、履歴書に貼るのはマナー違反です。せっかく履歴書の内容が良くても、評価を下げかねないため注意しましょう。

写真シールは安価で撮影できたり、裏面がシール加工されていてすぐに貼れたりするのがメリットです。しかし、顔の色味や輪郭などが自動的に調整されてしまうため、不自然な印象を与えてしまうことも。また、面接官によっては「写真シール機で証明社員を撮るなんて非常識」とマイナスな印象を抱きかねないため、就職活動用の証明写真としてはおすすめできません。
スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

証明写真機でのうまい撮り方4選

証明写真機で履歴書用の証明写真を撮るときは、光の加減や身体の位置に気を配るのがコツです。金銭面や時間の関係で、なかなかスタジオでの撮影が叶わない方もいるでしょう。そのような場合は、気軽に撮影できる証明写真機を利用するのも方法の一つ。
下記のコツを参考に、好印象を与える証明写真が撮れるよう工夫しましょう。

証明写真機でのうまい撮り方

  • 外の光を遮る
  • ひざに白いハンカチを置く
  • 椅子の高さや身体の傾きを調節する
  • 口元も意識する

1.外の光を遮る

証明写真機で映りの良い写真を撮影するために欠かせないのが、外の光を遮断することです。遮光することでボックス内にまんべんなく光が入り、きれいに撮影できます。撮影時はカーテンを閉め、外の光が入らないようにしましょう。

2.ひざに白いハンカチを置く

証明写真機では、ひざに白いハンカチを乗せて撮影することをおすすめします。ひざに白いハンカチを乗せると、ハンカチにストロボ光が反射し、下から顔に光が当たります。顔の影を消してくれるので、映りの良い明るい印象の写真を撮れるでしょう。

3.椅子の高さや身体の傾きを調節する

証明写真機での撮影では、姿勢を正して椅子に座り、レンズをやや見下す程度の高さに椅子を調整すると映りが良くなります。撮影時は両肩の位置が水平になるよう注意し、少し顎を引くことで均等の取れたきれいな写真が撮影できるでしょう。

4.口元も意識する

履歴書の証明写真では、口元を意識することもポイント。両方の口角を少し上げるイメージで撮影すると、真顔ではなく自然な表情になります。アナウンサーやキャビンアテンダントなどの特定の職種以外の就活では、基本的に歯を出さない自然な笑顔で撮影するのが望ましいでしょう。

証明写真機での撮影方法については、「履歴書にスピード写真は使える?撮影方法の種類やチェックポイントを紹介」もぜひ参考にしてみてください。

「完成した履歴書に貼る証明写真に自信がない」「就職活動の進め方に不安がある」などでお悩みの方は、若年層を中心に支援する就職・転職エージェントのハタラクティブの利用がおすすめです。
ハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりの希望や適性に合った求人情報を厳選してご紹介。また、ご紹介した求人や企業に合わせた履歴書の書き方のアドバイスを行います。

応募先企業への交渉や面接日の調整などもエージェントが代行するので、本格的な就職活動が初めての方や、在職中に転職活動を行いたい方も安心です。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

証明写真の服装に関するQ&A

ここからは、証明写真撮影時の服装についてよくある質問に回答します。

証明写真はメガネを掛けたまま撮影しても大丈夫ですか?

問題ありません。あなた自身のことを知ってもらうための証明写真ですので、普段から掛けているのならば、着用してOK。ただし、撮影の光を反射するようなメガネやサングラスは避けましょう。

証明写真と面接で髪型が変わるのは避けたほうが良いですか?

大きな変化は避けるのがおすすめです。しかし、面接当日に証明写真と全く同じ髪型にしておく必要はありません。清潔感のある髪型であれば問題はないでしょう。
面接に臨む際のヘアスタイルについては、「転職面接にふさわしい髪色は?おすすめのトーンや与える印象も解説」のコラムで解説しています。

証明写真の使い回しは大丈夫ですか?

避けるのが無難です。返却された履歴書から証明写真を剥がすことで、写真にシワや傷ができます。多くの履歴書を見てきた採用担当者は、使い回していることがすぐに分かるでしょう。「使い回す程度の志望度なのか」「誠意を感じられない」などマイナスイメージにつながるため、証明写真の使い回しは避けるのがおすすめです。

証明写真を撮る際の服装は?

就職・転職活動で使う証明写真は、スーツで撮ります。応募先にスーツの着用義務がない場合も、履歴書の写真はスーツにしましょう。
応募書類は、第一印象を決める重要なものです。スーツを持っていなければ、これを機に購入するのがおすすめです。
転職活動で使えるスーツは「転職面接でネックのある服を着るのはマナー違反?適切なスーツの選び方」でご確認ください。

履歴書の書き方や面接での振る舞いに自信がもてないです…

ハローワークや就職・転職エージェントでは、求人紹介だけでなく履歴書の書き方や面接での受け答えのアドバイスも受けられます。ぜひ利用してみてください。
転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーがエージェントとしてあなたの就職・転職活動を全面サポートいたします。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    職務経歴書の書き方を解説!フォーマットの種類や例文も紹介の画像
    職務経歴書の書き方を解説!フォーマットの種類や例文も紹介
    職歴なしから正社員になる方法は?履歴書の書き方やおすすめの仕事を紹介の画像
    職歴なしから正社員になる方法は?履歴書の書き方やおすすめの仕事を紹介
    履歴書に空白期間はどう書く?フリーターやニートなど状況別に解説の画像
    履歴書に空白期間はどう書く?フリーターやニートなど状況別に解説
    書類選考の期間はどのくらい?結果が遅い理由や問い合わせ方法を解説の画像
    書類選考の期間はどのくらい?結果が遅い理由や問い合わせ方法を解説
    在職中の履歴書の書き方とは?「現在に至る」や「以上」の記入方法を解説の画像
    在職中の履歴書の書き方とは?「現在に至る」や「以上」の記入方法を解説
    転職が多い場合の職務要約の書き方とは?状況別・職種別の例文をご紹介の画像
    転職が多い場合の職務要約の書き方とは?状況別・職種別の例文をご紹介
    履歴書の職歴欄にアルバイトは書いて良い?好印象につながる書き方のコツの画像
    履歴書の職歴欄にアルバイトは書いて良い?好印象につながる書き方のコツ
    会社都合退職の履歴書の書き方とは?状況別の記載方法や注意点も紹介の画像
    会社都合退職の履歴書の書き方とは?状況別の記載方法や注意点も紹介
    基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルの身につけ方の画像
    基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルの身につけ方
    職務経歴書の作成を言われてない場合は提出は不要?対応方法や書き方を解説の画像
    職務経歴書の作成を言われてない場合は提出は不要?対応方法や書き方を解説

    履歴書 関連の記事

    履歴書の本人希望欄を活用!在職中の転職活動をスムーズに行うポイントの画像
    履歴書の本人希望欄を活用!在職中の転職活動をスムーズに行うポイント
    転職が多い人の履歴書の書き方を解説!職務経歴書の活用法も紹介の画像
    転職が多い人の履歴書の書き方を解説!職務経歴書の活用法も紹介
    番地やマンション名の書き方は?履歴書の住所欄の正式な記載方法を解説の画像
    番地やマンション名の書き方は?履歴書の住所欄の正式な記載方法を解説
    運転免許取得日はどう記載する?履歴書の書き方を解説の画像
    運転免許取得日はどう記載する?履歴書の書き方を解説
    履歴書はパソコンで自作できる?手書きとの違いも解説の画像
    履歴書はパソコンで自作できる?手書きとの違いも解説
    履歴書を書き間違えたらどうする?正しい修正方法とはの画像
    履歴書を書き間違えたらどうする?正しい修正方法とは
    電話番号のカッコの意味とは?履歴書における書き方や注意点をご紹介!の画像
    電話番号のカッコの意味とは?履歴書における書き方や注意点をご紹介!
    教員免許の正式名称を解説!小学校や中高までの一覧と履歴書への書き方の画像
    教員免許の正式名称を解説!小学校や中高までの一覧と履歴書への書き方
    転職向けの履歴書の種類とは?就活やアルバイト用と選び方は異なる?の画像
    転職向けの履歴書の種類とは?就活やアルバイト用と選び方は異なる?
    履歴書の封筒への入れ方を解説!三つ折りは可?クリアファイルは使う?の画像
    履歴書の封筒への入れ方を解説!三つ折りは可?クリアファイルは使う?

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら