ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「お悩み」についての記事一覧
  4. 「仕事の悩み」についての記事一覧
  5. 「労働環境の悩み」についての記事一覧
  6. 仕事で休憩なしは違法?休ませてもらえないときの対処法を解説!
労働環境の悩み

仕事で休憩なしは違法?休ませてもらえないときの対処法を解説!

労働時間・残業

2025.02.10

この記事のまとめ

  • 仕事で休憩なしで6時間以上働くのは、法律違反になる可能性がある
  • 6時間以上の労働では45分以上、8時間以上の労働では1時間以上の休憩が必要
  • 休憩なしで仕事したい場合は、6時間勤務にすると効率よく働ける
  • 休憩なしで仕事をさせる雇用主には罰則がある
  • 仕事で休憩なしにされたら、上司や人事、労働局へ相談する

「何時間仕事をしたら休憩を取れるの?」「仕事で休憩がなかなか取れない…」とお悩みの方もいるでしょう。法律によると、雇用主は労働時間が6時間を超える従業員に休憩を与える必要があります。仕事が忙しい場合には、時間をずらしたり分割したりすることも可能です。
このコラムでは、休憩時間に関する法律や、時間の取り方をご紹介します。会社側が休憩を与えないときの対処法もまとめているので、ぜひチェックしてください。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • 休憩なしで仕事を強要するのは違法?
  • 仕事中の休憩に関するポイント
  • 休憩に該当しないケース
  • 休憩なしで仕事をしてしまう原因
  • 仕事で休憩をもらえない場合の対処法
  • 休憩なしの仕事に関するよくあるQ&A

休憩なしで仕事を強要するのは違法?

休憩なしで仕事を強要するのは違法?の画像

1日6時間より長く仕事をしている従業員に休憩を取らせない企業や雇用主は、法律に違反している可能性があります。雇用主は、従業員の労働時間に応じて休憩時間を与えなければなりません。
以下では、労働時間と休憩に関する法律と、法律違反にならない場合について詳しく解説します。

仕事の休憩時間に関する法律

「労働基準法第34条」では、仕事中の休憩時間について以下のように定めています。

(1)使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
(2)前項の休憩時間は、一斉に与えなければならない。ただし、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定があるときは、この限りでない。
(3)使用者は、第1項の休憩時間を自由に利用させなければならない。

上記の法律により、労働時間が6時間より長い場合には休憩を取る必要があります。一般的な正社員の労働時間は7~8時間なので、45分~1時間の休憩を取れるように労働環境が整えられていなければなりません。
法律により、雇用主は従業員に一斉に休憩時間を与えなければなりませんが、販売職や飲食店などの同時に休憩を取るのが難しい会社では、一人ひとり異なる時間に休憩を取ることができます。

また、アルバイトやパート、契約社員などの非正規雇用も正社員と同様に、6時間を超える勤務で45分以上、8時間を超える勤務で45分~1時間以上の休憩を取らなければなりません。

6時間以下の仕事は休憩なしでも違法ではない

労働時間が6時間より長い場合は休憩を取らなければなりませんが、6時間以下の場合は休憩を取る義務はありません。「会社にいる拘束時間を短くしたい」「休憩なしで良い」という思いから、6時間勤務のほうが働きやすいと感じる方もいるようです。

休憩を与えない雇用主はどうなる?

労働基準法第119条によると、仕事中に休憩を与えない雇用主には、6ヶ月以下の懲役、または30万円以下の罰金があります。
休憩時間以外の労働基準法違反や罰則については、「労働基準法違反の判別基準とは?具体的なルールや対処法を解説」のコラムもあわせてご覧ください。

参照元
厚生労働省
労働基準法(昭和22年04月07日法律第49号)
e-Gov 法令検索
労働基準法

仕事中の休憩に関するポイント

仕事の休憩時間は、労働時間の合間に取る必要があり、自由に過ごす権利を与えられます。休憩時間には疲れを回復させ、仕事への集中力を上げる効果も期待できるようです。法律を守るためだけでなく、業務効率を上げるためにも、休憩時間を取ることを大切にしましょう。

以下では、休憩に関して知っておくべきポイントをご紹介します。

休憩時間は労働時間の合間に取る

休憩は出勤前や退勤後には取れないため、お昼や夕方など労働時間の合間に休憩する必要があります。仕事中忙しくて休憩が取れなかった場合であっても、勤務後に休憩を取るのは違法です。労働時間の合間であれば、出勤して数分だけ働いて休憩をとったり、休憩をとったあと10分だけ働いたりすることは法律上問題ありません。

休憩を取れなかった場合は時間をずらして休む

普段休憩している時間や、休憩を取るように指示された時間で休憩を取れなかった場合には、時間をずらして休むことができます。休憩を逃してしまったときには、理由や状況を上司に報告し、別の時間帯で休憩時間を確保しましょう。

仕事の休憩は分割して取れる

休憩は、労働時間中に分割して取れます。
たとえば、8時間労働で1時間の休憩時間がある場合、「昼休憩45分・午後休憩15分」といったように、2回に分けて休憩を取ることも可能です。ただし、企業によって休憩の取り方のルールが決められている場合も多いので、休憩の仕方を変えたい場合はまず上司に相談しましょう。

休憩時間は自由に過ごせる

休憩は「労働から離れる権利が保証された、自由に過ごせる」時間です。休憩時間の間に仕事をさせたり、行動を制限したりすることはできません。
食事や会話を楽しんだり、趣味の時間に当てたりと、好きなことをして過ごせる時間であると理解しておきましょう。

仕事中の休憩時間についてより詳しく知りたい方は、「拘束時間とは?労働時間の違いや長すぎるときの対処法を解説」のコラムもあわせてチェックしてください。

休憩に該当しないケース

休憩に該当しないケースの画像

会社内で「休憩」として扱われているものの、法律的には休憩時間と見なされないケースも存在するようです。一例として、手待ち時間や仮眠時間などが挙げられます。前述したように雇用主は、自由の保証された休憩時間を従業員に与えなければなりません。

以下で、「休憩」に該当しない例をまとめているので、チェックしてください。

手待時間が発生した

休憩時間にその場を離れられない状況にあるような、手待ち時間が発生した場合は、休憩なしで仕事をしたと見なされます。
手待ち時間とは、すぐに業務に取り組めるよう待機している時間のことです。たとえば、休憩時間にも関わらず来客対応をしていたり、電話番のため外出や食事ができなかったりする場合は、業務をせず休んでいる状態とはいえません。待機時間に一本も電話が来なかったとしても、自由に過ごせていないため、休憩なしで働いたことになってしまう可能性があります。

また、業務上のトラブルが発生し、休憩を中断して対応しなければいけない場合も、休憩時間に該当しません。休憩時間は、社員が仕事から解放されて自由に過ごす時間である必要があります。中断された分の休憩を別で取る必要があるでしょう。

仮眠時間に睡眠をとった

仮眠時間は休憩時間には含まれないこともあります。仮眠時間とは、長時間勤務や深夜勤務の仕事で設定されている短い睡眠を取る時間のこと。
仮眠時間が労働時間に含まれるかどうかは、仮眠中に業務への対応を求められるかが評価基準となります。仮眠中の呼び出し回数が多い場合には、労働時間に含まれる可能性があるようです。

ランチミーティングは労働時間と見なされる?

強制参加のランチミーティングは労働の一つと見なされる可能性があります。特に、「議題が決まっている」「業務上必要になる」などで参加を避けられないランチミーティングは、休憩時間に含まれません。休憩中ではなく勤務時間に開催されたり、ランチミーティングとは別で休憩時間が設けられたりする場合は問題ないといえるでしょう。
スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

休憩なしで仕事をしてしまう原因

仕事中に休憩が取れない原因は、本人の意識や職場の環境にあることが多いようです。
下記の解説を参考に、自分の現状を振り返りましょう。

本人の意識

「仕事を終わらせなきゃ」「キリの良いところまで進めたい」と考え、休憩が取れなくなっている場合があります。特に責任感が強く真面目な方が、このような思考になりがちです。このような考えを持っていると、自主的に休憩を取れない状態を作り出してしまいます。キリの良さにこだわり過ぎないことや、休憩時間までの時間を逆算してタスクを進めることが大切です。

自主的に休憩を取らない場合は?

労働者が超過勤務手当を申請できるのは、上司に休憩なしで働くように言われた場合のみです。この決まりは、「休憩なしで良いからもっと働きたい」と考える労働者が、不正に超過勤務手当を貰うのを防ぐためでもあります。超過勤務手当を申請する際には、「仕事内容」「仕事の対象者は誰か」「休憩時間にやる理由」を記録しましょう。

職場の環境

「上司が休憩を取らせてくれない」「人手不足で忙しい」というのも、仕事中に休憩が取れない原因の一つです。上司が休憩を取らせてくれないのは、上司が気付いていない場合と、休憩なしで働く人のほうが偉いと思っている場合とがあります。前者の上司には「お先に休憩いたただいてもよろしいでしょうか?」と声を掛けてみるのがおすすめです。

人手不足で忙しい仕事でも、休憩時間はしっかり確保する必要があります。接客業のように来客数で忙しさが変わる仕事では、時間どおりに休憩を取れない日もあるでしょう。そのような日にも、ほかのスタッフと交代しながら休憩時間を確保するよう心掛けてください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

仕事で休憩をもらえない場合の対処法

仕事で休憩をもらえない場合の対処法の画像

仕事で休憩をもらえない場合の対処法には、「上司や人事への相談」「労働局への相談」などが考えられます。自分の置かれた状況を客観的に観察したうえで、どこに相談し、どのように解決すべきかを検討してください。
以下で、休憩時間を取れない場合の対処法を7つご紹介します。

上司や人事に相談する

仕事で休憩なしの状況が続いているときは、直属の上司や人事に相談してみましょう。
上司が仕事中に休憩が取れていない現状を把握していなかった場合、相談をきっかけに業務フローやシフトの改善が行われる可能性もあります。
上司に現状を改善する気がない場合には、人事に相談することもできます。
トラブルを避けるため、最初から「法律違反です」と直接的で強い言い方をしないほうが良いでしょう。

会社へ書面を送付する

会社へ賃金の支払いを求める書面を送付するのも一つの方法です。会社側が労働時間に関する認識や従業員の現状をきちんと把握できていなかった場合には、追加の賃金の支払いに応じる可能性もあるでしょう。ただし、この方法では第三者の介入がないため、会社が対応してくれないことも多いといわれています。

労働基準監督署に申告する

会社側に働きかけても改善されないときは、労働基準法違反申告書に法律違反だと証明できるものを添え、所轄の労働基準監督署へ申告をしましょう。自分の名前を出すことが早期解決につながることもありますが、「名前を出して訴えるのは会社での立場が不安」という方は匿名での申告でも問題ありません。
「労働基準法第104条」では、「使用者は、前項の申告をしたことを理由として、労働者に対して解雇その他不利益な取扱をしてはならない。」と定められています。仕事中に休憩を取れない状況について申告するのも、労働者の持つ権利です。

都道府県の労働局へ相談する

都道府県の労働局へ相談する方法もあります。労働局には、総合労働相談コーナーが設置されており、専門の相談員が労働問題に関する相談に対応しています。会社の状況によって、労働局長から助言と指導が与えられるでしょう。ただし、会社によっては指導を受け入れず、問題が解決しないこともあるようです。

裁判外紛争解決手続を行う

裁判外紛争解決手続を行うこともできます。裁判外紛争解決手続とは、第三者を仲介する話し合いで合意と和解を行う方法で、ADRとも呼ばれています。裁判外紛争解決手続を行いたい方はまず、ADR事業者への申し立てを行いましょう。
ADRはあくまで合意と和解のための手段であるため、会社側が申請者の主張を受け入れない場合には、状況が改善されない可能性もあります。

弁護士を通して訴える

休憩を取れず、改善もされない状況について、弁護士を通して訴えるのも対処法の一つ。弁護士へ相談すると、会社側が訴えた内容を認めない場合にも、裁判で判決を出してもらうことが可能です。

ただし、解決までに時間や費用、証拠の用意などが必要になります。一度弁護士へ相談して費用を計算したのち、どの方法で解決すべきかを検討するのもおすすめです。

転職を検討する

「休憩を取れないほど激務で疲れる」「会社に相談しても改善されない」「残業や休日出勤が多過ぎてきつい」とお悩みの場合は、転職を検討してみるのも一つの方法です。労働条件が良く、休憩もしっかり取れる会社へ転職するなら、仕事に積極的な気持ちで取り組めるようになるでしょう。

転職すべきか悩んでいる方は、「転職するべきかどうか分からない…職場を変えるメリットとデメリットとは」のコラムをご一読ください。

転職先探しや選考の進め方に悩んだら、エージェントへの相談もおすすめ。
ハタラクティブは、フリーターや第二新卒などの若年層に特化した就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが希望条件や適性に合う求人をご紹介します。ハタラクティブが実際に調査した企業のみをご紹介しているので、転職に不安を感じている方も安心して転職活動を進められるでしょう。面接日程の調整や企業との連絡代行などのサービスも充実。登録やご利用はすべて無料なので、転職をご検討中の方はお気軽にハタラクティブへお問い合わせください。

参照元
厚生労働省
労働基準法(昭和22年04月07日法律第49号)

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

休憩なしの仕事に関するよくあるQ&A

休憩なしで仕事をすることに関してよくある質問を、Q&A形式で解説します。残業中の休憩時間や休憩を取らずに早く帰れるかなどの疑問にお答えしているので、参考にしてみてください。

何時間までなら休憩なしで働けますか?

労働時間が6時間の場合は、休憩なしで問題ありません。労働基準法では労働時間が6時間を超える際に休憩を取得することが義務付けられているため、6時間ちょうどであれば休憩なしの勤務が可能です。詳しくは、このコラムの「休憩なしで仕事を強要するのは違法?」をご覧ください。

残業中は休憩が必要ですか?

労働基準法では、残業中の休憩に関する記載がありません。そのため、長時間の残業が発生した場合でも休憩は設ける必要がないといえます。とはいえ、長時間の残業は従業員の疲労にもつながるので、企業が独自の休憩制度を設けている場合も。

仕事の休憩時間はいらないので早く帰りたいです。

6時間以上働く場合には、法律で定められているため休憩時間を取らなければなりません。そのため、1日の労働時間が6時間を超える場合は、休憩時間を返上して早く退社することは不可です。

早めに退勤したい方は、6時間以内の短間勤務や残業の少ない仕事を探すのがおすすめです。「早く帰れる仕事とは?主な特徴やおすすめの職種をご紹介」では、早く帰れる職業とその特徴について解説しています。こちらもご一読ください。

休憩が取れないくらい仕事が忙しい場合にはどうしたら良いですか?

「現在働いている会社で休憩が取得できなくてきつい」「相談しても改善の見込みがない」とお悩みの場合は、転職の検討も一つの手。労働基準法を遵守し、従業員を大切にしている会社へ転職すれば、休憩を取りながら自分らしく働けるでしょう。

一人での転職活動に不安を感じる方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブでは、経験豊富なキャリアアドバイザーが相談者の現状と希望をヒアリングし、ピッタリの求人をご紹介しています。転職に関するあらゆるサービスを提供し、内定まで丁寧にサポ-ト。1人で悩まず、ハタラクティブへお気軽にご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    仕事で休みがないのは労働基準法に違反する?つらい状況を乗り切るにはの画像
    仕事で休みがないのは労働基準法に違反する?つらい状況を乗り切るには
    年間休日118日は多い?少ない?休日数の内訳や求人の表記について解説の画像
    年間休日118日は多い?少ない?休日数の内訳や求人の表記について解説
    仕事とプライベートの両立方法とは?切り替え方のコツやメリットも解説の画像
    仕事とプライベートの両立方法とは?切り替え方のコツやメリットも解説
    通勤時間が1時間かかるのは普通?電車やバスでの過ごし方をご紹介!の画像
    通勤時間が1時間かかるのは普通?電車やバスでの過ごし方をご紹介!
    仕事を休めないのはおかしい?休みがとれない原因や対処法を紹介の画像
    仕事を休めないのはおかしい?休みがとれない原因や対処法を紹介
    週休二日制とは?完全週休二日制との違いや労働基準法の休日について解説の画像
    週休二日制とは?完全週休二日制との違いや労働基準法の休日について解説
    完全週休二日制とは?土日祝日が休みになる?週休二日制との違いも解説の画像
    完全週休二日制とは?土日祝日が休みになる?週休二日制との違いも解説
    キャリアプランとは?簡単に解説!面接での回答例や立て方のポイントも紹介の画像
    キャリアプランとは?簡単に解説!面接での回答例や立て方のポイントも紹介
    有給取得の理由で「私用」はダメ?目的を聞かれるのは違法なのか解説の画像
    有給取得の理由で「私用」はダメ?目的を聞かれるのは違法なのか解説
    稼げる資格とは?選び方のポイントや注意点を解説の画像
    稼げる資格とは?選び方のポイントや注意点を解説

    労働環境の悩み 関連の記事

    年間休日の最低日数は?労働基準法で定められているルールと平均休日数の画像
    年間休日の最低日数は?労働基準法で定められているルールと平均休日数
    サービス残業は違法労働!みなし残業との違いや対処法をご紹介の画像
    サービス残業は違法労働!みなし残業との違いや対処法をご紹介
    法定内残業は無給?法定外とどう違う?36協定やみなし残業も解説!の画像
    法定内残業は無給?法定外とどう違う?36協定やみなし残業も解説!
    有給休暇の義務化とは?年5日の取得が可能って本当?の画像
    有給休暇の義務化とは?年5日の取得が可能って本当?
    残業しない人になろう!働き方のコツをご紹介しますの画像
    残業しない人になろう!働き方のコツをご紹介します
    定時退社日って良いことばかりではない?その実態とはの画像
    定時退社日って良いことばかりではない?その実態とは
    残業の強制はパワハラ?無意味な残業を強要された時の対処法とは?の画像
    残業の強制はパワハラ?無意味な残業を強要された時の対処法とは?
    転職したら住民税が二重払いになる?納付書が届く理由や手続きについて解説の画像
    転職したら住民税が二重払いになる?納付書が届く理由や手続きについて解説
    社会保険とはどんな制度?アルバイトやパートでも加入対象になる?の画像
    社会保険とはどんな制度?アルバイトやパートでも加入対象になる?
    通勤時間が1時間かかるのは普通?電車やバスでの過ごし方をご紹介!の画像
    通勤時間が1時間かかるのは普通?電車やバスでの過ごし方をご紹介!

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら