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転職ノウハウ

転職のSPI対策をしよう!おすすめの方法は?重要度や問題傾向も解説

就職を有利にするには

2025.02.10

この記事のまとめ

  • SPIとは、転職希望者の能力や人物像を判断するための適性検査
  • 転職の選考でSPIを受けるなら事前に対策するのがおすすめ
  • 転職時のSPIは対策によって言語問題・非言語問題の正解率を高められる
  • 問題集やアプリを活用して転職に必要なSPI対策をしよう

転職の採用試験で実施されるSPIの対策に頭を悩ませる方もいるでしょう。中途採用の選考でSPIを受験する場合は、問題集やアプリなどで繰り返し問題を解き、出題形式に慣れておくことが大切です。このコラムでは、転職におけるSPIの位置づけや対策方法、勉強が間に合わないときの対処法などを紹介します。志望先企業の選考を突破できるよう、転職時のSPIの特徴を押さえておきましょう。

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目次

  • 転職でもSPI対策は必要?
  • SPIとは?新卒用と転職者用の違い
  • 転職者におすすめのSPI対策
  • 転職でSPI対策が間に合わないときの対処法
  • 転職でSPIを受検するときの注意点
  • 転職用SPIに関するFAQ

転職でもSPI対策は必要?

SPIの対策は、新卒の就活だけでなく転職活動においても行うのがおすすめです。仕事や職場への適性を確認するためにSPIを実施する会社があるので、しっかりと対策して高得点を目指しましょう。

転職の採用試験でSPIが実施される理由

転職の採用試験でSPIを行う目的として、「採用効率を上げる」「職務や企業への適応力を確認する」などが挙げられます。

転職の採用試験でSPIが行われる理由

  • 採用効率の向上のため
  • 業務や組織への対応力の確認のため
  • 入社後の育成への活用のため

採用効率の向上のため

企業がSPIを行う理由の一つには、「結果をもとに応募者を絞るため」が挙げられます。特に大企業の場合、多くの応募者が殺到するもの。企業が採用活動に掛けられるリソースは限られているため、応募者を何らかの手段で絞らなければなりません。その判断材料の一つに使われているのがSPIといえます。経歴や面接の評価が同程度の応募者がいた場合、最後の決め手としてSPIの結果を使用する企業もあるようです。

業務や組織への対応力の確認のため

業務や組織への対応力を確認するために、SPIが使われることもあります。対人スキルや協調性などが数値化されるSPIは、応募者の職務や組織への適応力の確認にも便利です。そのため、「どのような仕事を任せるか」「職場の風土に馴染めるか」などの判断材料としてSPIを使う企業もあるでしょう。

さらに、転職後のミスマッチを防ぐためにSPIが活用される場合もあります。中途採用では、配属される部署が決まっていることが多い傾向です。企業によってはSPIの性格診断を用いて「部署の雰囲気と合うか」「同僚と相性が良いか」を確認することもあるでしょう。

入社後の育成への活用のため

SPIは入社後の育成にも活用できるツールの一つです。企業はSPIの結果による応募者の性格や行動の傾向を把握できます。そのため、SPI結果に基づくそれぞれの性格に合わせた教育や指導に活用することも可能といえるでしょう。

転職でSPIが行われるタイミング

転職時にSPIが行われるタイミングは、一次面接の前か一次面接と同じ日が一般的です。一次面接の前に行われる場合は応募者を絞ることを目的としている傾向にあり、一次面接と同じ日に行われる場合は企業との相性を確かめる意味合いが強いでしょう。

転職におけるSPIの重要度

SPIの結果をどれくらい重要視するかは、企業によって異なります。転職の採用試験において、SPIの結果だけで不採用が決まる可能性は低いでしょう。ただし、SPIでは社会人としての一般的な能力や適性が見られているので、あまりにも低い点数だと問題視される恐れがあります。

選考先がSPIを行う目的は、開示されないことが一般的です。SPI対策なしだと不採用につながる可能性もあるため、できる限り対策しておくことをおすすめします。

SPI対策なしでも転職できる?

SPI対策をしなかった場合、試験の結果が合格ラインに届きにくくなり、転職の採用選考に落ちる可能性があるでしょう。転職のSPIでは、言語問題・非言語問題の正答率が3~4割を超えていれば合格と判断されることが多いようです。しかし、大手企業や外資系企業では7~8割の正答率が求められることも。そのため、7~8割程度の正答率を目指して対策するのがおすすめです。

SPIとは?新卒用と転職者用の違い

SPIとは、応募者の持つ能力や人物像を判断するための適性検査です。「性格検査」と「能力検査」で構成されており、性格検査は約300問で試験時間は30~40分といわれています。言語問題や非言語問題などで構成される能力検査の出題数は各分野約20~40問、試験時間はそれぞれ20~40分前後のようです。SPIの問題数や試験時間は、検査内容や受検形式によって変わることを念頭においておきましょう。

新卒採用でもSPIが実施されていますが、転職者用とは種類が違います。SPIはアップデートされており、「SPI3」は2024年9月現在のバージョンです。そして、末尾のアルファベットにより中途向け・新卒向け・高卒向けに分かれています。

  • ・中途採用…「SPI3-G」
    ・新卒採用…「SPI3-U」
    ・高卒採用…「SPI3-H」

一般的に転職の採用試験で利用されるのは「SPI3-G」ですが、異なる企業もあるようです。必ず形式を事前確認し、対策しましょう。

どのSPIでも、言語分野と非言語分野で出題される問題は中学卒業レベルの難易度のようです。ただし、中途採用の「SPI3-G」は、新卒採用のSPIと比べると言語分野が難しく、非言語分野がやや簡単に設定されているといわれています。

採用区分によって出題傾向が多少異なる可能性もあることを念頭に置き、転職者向けのSPI対策本や対策サイト、対策アプリなどで慣れておくのがおすすめです。
「適性検査とSPIの違いとは?テストの内容や受検の注意点も解説」では、SPIの種類や科目などを解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

言語問題とその対策

SPI能力検査の言語分野では、語彙力や読解力を問う問題などが出題され、コミュニケーション能力や言語スキルが判断されます。具体的な内容は、語句の意味や用法、文章整序といった国語に関する問題です。

言語問題に必要な対策時間の目安は、10~15時間程度。ひととおりの出題傾向を確認し、苦手分野がある方は長めに時間をかけて対策しましょう。

非言語問題とその対策

SPI能力検査の非言語分野は、数学に関する問題が出題されます。出題範囲は推論や確率、表の読み取りなどです。非言語問題を通して、計算力や論理的思考力が測定されます。

非言語分野の対策に必要な時間の目安は20~25時間程度。公式や解き方を押さえておくと正答率アップにつながるでしょう。数学に苦手意識のある方は、解答方法を暗記することから対策を始めてみてください。

SPIの受検方法

SPIの受験方法は「テストセンター」「インハウスCBT」「WEBテスティング」「ペーパーテスティング」の4つ。種類によって受験場所や出題傾向、問題数が異なるため、受験するタイプに合わせた対策が必要です。受検時に焦らないために、受け方を事前に把握しておきましょう。SPIの受験方法については、「SPIは転職でもある?種類や受検方式を把握して対策をしよう」で詳しく解説しています。

転職者におすすめのSPI対策

転職を希望する方は、本や問題集、アプリなどを使って対策を進めましょう。言語問題・非言語問題で高得点を取りたい方におすすめの対策方法をまとめました。

SPI対策本・問題集を活用する

SPIの対策本や問題集などをチェックして、例題を繰り返し解きましょう。問題を解いていくうちに、出題傾向や解き方のコツを把握できます。問題集1冊分は解いておくのがおすすめです。すべて解き終わったら、間違えた問題を中心に復習してみてください。

SPI対策サイトを活用する

SPIの対策サイトを活用すると、本を使わずに練習問題にチャレンジできます。クイズ形式で気軽に学べたり、問題をダウンロードできたりするので、自分に合ったサイトを見つけましょう。スマホやPCで利用できるため、本を使わずに対策したい方にもおすすめです。

SPI対策アプリを活用する

問題集と併用して、SPIの対策アプリをダウンロードするのがおすすめです。自分が苦手とする問題や出題頻度が高い問題を出してくれるため、効率良く勉強できます。通勤中のようなスキマ時間で気軽に対策できることも、アプリを利用するメリットです。

無料で利用できるSPI対策も多い

転職のSPI対策向けのWebサイトやアプリのなかには、無料で使えるものも多い傾向です。無料の対策サイトや対策アプリでも、本番に近い形式で問題を解けるので、経済的な負担を減らしたい方はチェックしみると良いでしょう。

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転職でSPI対策が間に合わないときの対処法

SPIの勉強が間に合わないときは、効率的に対策して言語問題・非言語問題の高得点を目指しましょう。SPIについて確認したうえで、反復して問題を解いたり、制限時間を意識して回答したりすると短期間でも正答率を上げられる可能性があります。
以下では、SPIの対策に十分な時間を取れない方におすすめの対策法をまとめました。

SPIの基本を把握する

SPIは、種類や実施形式によって出題される問題の傾向や数、制限時間などが異なります。効率良く勉強するためにも、自分の受けるテストの種類を事前に確認してください。種類や形式が分からない場合は、念のためすべての種類をチェックしておくと安心です。
SPIの受験方法や試験内容に関して確認したい方は、「SPIとは?行う意味はあるのか?試験内容や対策のポイントを解説」もぜひ読んでみてください。

練習問題を繰り返し解く

転職のSPIで高得点を狙いたい方は、練習問題を繰り返し解いて回答方法を習得するのがおすすめです。SPIの問題のなかには、解き方を知らなければ回答に時間がかかるものがあります。SPIの問題は基本的に出題傾向が決まっているため、慣れておくと本番でもスムーズに回答できるでしょう。
頻繁に出る問題を解いておけば、短期間の対策でも効率的に高得点を狙えます。

時間を設定して問題に取り組む

SPIは性格検査・能力検査ともに問題数が多いため、制限時間を意識して回答することが大切です。パソコンを使用する受検方法の場合は、1問ごとに制限時間が設定されており、時間を迎えると未回答でも問題が切り替わります。

スピーディーに回答しなければ「時間切れで最後まで答えられなかった」となる恐れもあるので、受検予定の形式において、効率が良い解き方を調べておきましょう。

Webで模擬テストが受検できる

Webサイトやアプリでは、実際のSPIと同じ形式で解答できる模試が公開されています。本番と似た形式で受験できるため、SPIに慣れたい方におすすめです。受験回数に制限があったり、年間の実施回数が決まっていたりする場合があるので、転職を考えている場合は計画的に対策しましょう。

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転職でSPIを受検するときの注意点

転職の際にSPIを受験する場合は、対策を始める時期や性格診断の答え方などに注意しましょう。以下では、SPIを受けるときの注意点について解説します。

SPIがあると分かった時点で早めに対策を始める

本番直前にSPIの対策を始めると、十分な時間を確保できない可能性があります。志望の企業へ転職するためには、SPIだけでなく書類選考や面接の準備も必要です。また、在職中に転職活動をスタートする場合、仕事が忙しくSPIの対策が進まないこともあるでしょう。
そのため、SPIの受検が必要だと分かった時点で、なるべく早く対策を始めるのがおすすめです。

SPI対策に必要な時間は?

転職時のSPI対策には、言語問題・非言語問題を合わせて30~60時間程度の勉強時間が必要だといわれています。勉強に掛ける期間の目安は、3ヶ月程度です。毎日勉強するのが難しい場合は、さらに長期間対策しなければならないので、しっかりと計画を立てましょう。

性格検査で嘘をつかない

SPIの性格検査で好印象を与えるために嘘の回答をするのは止めましょう。嘘をついた結果、相性が良くない会社に入社してしまうと、転職後に辛さを感じる可能性があります。

また、SPIの性格検査には嘘を見極めるための質問もあるようです。意図的に自分を良く見せようと思うと、企業に不信感を抱かせて逆効果になる恐れがあるので注意してください。

SPI以外の選考対策も行う

転職を成功させるためには、SPIのほかに面接の対策も重要です。さらに、履歴書や職務経歴書、エントリーシートなどの対策も欠かせません。SPIのみに時間を取られることのないように、ほかの選考の対策も進めましょう。

面接や書類作成に自信のない方にはハタラクティブがおすすめ。ハタラクティブは、20代のフリーターや第二新卒、高卒といった若年層向けに就職・転職支援を行うエージェントです。専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンで仕事探しから内定までをサポートします。

企業ごとに書類選考対策や面接対策を行っており、SPIについてのアドバイスも可能です。すべて無料のサービスで万全に転職活動の準備ができるので、ぜひお気軽にご連絡ください。

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転職用SPIに関するFAQ

転職のSPIに関わる情報は新卒と比べて少ない傾向です。そのため、不安になる転職希望者の方もいるでしょう。最後に転職のSPI対策でよくある質問に回答するので、ぜひ参考にしてください。

SPIの結果がボロボロでも転職は可能?

結果がボロボロでも落ちるとは断言できません。中途採用におけるSPIの一般的な合格基準は、3〜4割程度の正答率とされています。ほかの選考材料を含めて総合的に判断する企業であれば、合格できる可能性はあるでしょう。しかし、採用時にSPIを重視する企業であれば、多少なりとも結果が選考に影響することも考えられます。「SPIが原因で選考に落ちた」と後悔しないためにも、事前に対策しておきましょう。

SPIの結果が良ければ転職できる?

SPIの結果が良くても、選考に合格できるとは限りません。転職の採用選考では、SPIよりも面接が重視される傾向があります。転職の面接に不安がある方は「面接の準備は何が必要?就職や転職を成功させるポイントを解説」も確認してみてください。

転職のSPIではどこを重視される?

転職のSPIでは、言語問題や非言語問題よりも性格診断が重視される傾向にあるようです。ミスマッチを防ぐために、「会社と相性が良いか」や「仕事や職場に適応できるか」などを判断されるのが一般的。「転職時に行われる性格検査と能力検査とは?対策や注意点をご紹介」では、転職時の適性検査について詳しく説明しています。

転職のSPIで「落ちた」は分かる?

SPIの結果では、選考の合否は分かりません。そもそもSPIに合否の概念はなく、受験者の点数をもとに企業が採用か不採用かを決定します。しかし、明らかな対策不足で回答できない問題が多ければ、選考に落ちている可能性も考えられるでしょう。
また、転職はSPIの結果だけでは決まりません。志望している会社に入りたい方は、SPI以外の選考の対策も行いましょう。書類選考や面接の対策に不安がある方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにぜひご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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