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転職は難易度が高い?未経験から就職しやすい業界5選を紹介!
この記事のまとめ
- 中途採用での転職は、新卒採用よりも難易度が高い傾向がある
- 年齢が35歳以上になると転職の難易度が高くなるといわれている
- 未経験の業界や職種への転職は、同業界や同職種に比べて難易度が高め
- 転職の難易度が高い大手企業は、充実した福利厚生や好待遇などのメリットがある
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「転職って難易度が高いの?」と気になっている方もいるでしょう。転職自体の難易度として考えると決して高いわけではありませんが、年齢や経験の有無によっては難しいと感じる場合があります。
このコラムでは、未経験から転職を成功させる方法や就職しやすい業界をご紹介。また、転職難易度の高い大手企業に就職するメリット・デメリットも解説します。これから転職を始める方や転職をするか迷っている方は参考にしてみてください。
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転職は難易度が高い?
転職自体の難易度として考えると、決して難しいわけではありません。
しかし、中途採用は即戦力としてのスキルや実績を求められる可能性が高いため、新卒採用に比べると難易度が高くなる傾向があります。一方で、転職だと外資系企業のように学歴ではなく成果や功績を重視する業界や、新卒での入社は難しいとされる大手企業に入社できることも。同じ業界で経験や実績を積んでから挑戦することで、即戦力と判断されて中途採用が叶う場合もあるでしょう。
大手企業に転職するメリット・デメリット
以下で、大手企業に転職するメリットとデメリットについて解説します。
転職難易度の高い大企業に就職するメリット
企業によって多少の違いはありますが、大手企業は福利厚生が充実している傾向です。働きやすさを重視した会社はフレックスタイム制やテレワークなどを導入し、多様な働き方ができるように工夫をしているところもあります。
また、大企業は会社の規模が大きく安定していることから、中小企業に比べて年収やボーナスが高い場合も。大手企業であれば必ずしも高年収とは限りませんが、一般的に大手企業は経営基盤が堅く会社自体の収入も多い傾向があるため、年収が高く設定されている企業も一定数存在します。
転職難易度の高い大手企業に就職するデメリット
転職難易度の高い大手企業に就職するデメリットとして、大手企業は会社の規模が大きいため、従業員の数が多く必然的にライバルの数も多くなりがちです。そのため、昇進が難しい可能性があるでしょう。
また、従業員数が多いことで意見が通りにくいというデメリットも考えられます。特に、社風や企業理念を大切にしている大企業は、社風に合わない意見や考えは通りにくいことも。企業や仕事に対する改善策や意見を出しながら働きたい人には、あまり向いていないでしょう。
なお、厚生労働省の「常時雇用する労働者数が301人以上の企業において正規雇用労働者の中途採用比率の公表が義務化されます」によると、従業員数が300人以上の大手企業は、直近3事業年度の各年度について、正規雇用労働者の中途採用比率の公表が義務化されました。
大手企業への転職を考えている人は、志望先企業のWebサイトや資料などをチェックすることで、転職率の実態を把握するのに役立つでしょう。
参照元
厚生労働省
正規雇用労働者の中途採用比率の公表
新卒で落ちた企業に再挑戦することは可能?
新卒で落ちた企業に中途採用で再挑戦することは可能です。再挑戦する場合は、新卒時に落ちた理由や背景を分析してみましょう。自分の力不足だけでなく、新卒で受けた時期はほかの応募者の採用を控えていたなど、環境による要因も考えられます。
転職を検討している時期が事業拡大や景気回復に該当すれば、難易度が高いとされている企業にも採用されるチャンスはあるでしょう。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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転職難易度が高くなる5つの理由
ここでは、転職が難しいとされている人の特徴を5つ紹介します。自分に当てはまる項目がないか確認し、希望の年収や職場環境を実現できる転職を目指してみましょう。
なお、以下に当てはまるからといって必ずしも転職が難しいとは限りません。あくまでも参考程度に留めておいてください。
1.年齢が35歳以上
早期キャリア形成のため、募集の段階で20代から30代前半と年齢制限を設けている会社は少なくなく、35歳以上になると採用ニーズが低くなる傾向があります。どのような理由で募集しているのかによりますが、未経験者を採用する場合は教育コストが発生してしまうため、経験やスキルが足りないと判断されれば採用されるのは難しいでしょう。
20代前半も場合によっては転職難易度が高くなる
若いからといって、必ずしも転職が有利になるとは限りません。年齢が若いうちはポテンシャル採用を期待できますが、中途採用で求められる即戦力としては評価してもらえない可能性もあります。
また、前職を短期間で辞めている場合、「またすぐに辞めてしまうのでは」と懸念されることも。そのため、転職理由を明確にして、中途採用の場で採用担当者に納得してもらえる志望動機を準備しておく必要があります。スキル不足に関しては、自分がどのようにして会社に貢献できるか、今までの経験から何を活かせるかをアピールするのが重要です。
2.30代でマネジメント経験がない
30代でマネジメント経験がない人も、採用ニーズが低い可能性があるでしょう。20代は経験よりもポテンシャルが求められやすいですが、30代ではマネジメント経験、つまり即戦力になり得る人材が求められます。
企業にとっての利益をより追求できるようなスキルがなければ、30代での転職活動は難航するでしょう。
3.未経験の職種や業界への転職を考えている
自身の経験とは全く関係のない未経験の職種や業界への転職も、採用されるのが難しいといえます。たとえば、営業職からパティシエなど、共通点の見つけづらい職種間で転職を考えている場合は、これまでのスキルや経験を活かしにくいでしょう。即戦力としての活躍が難しい応募者に対しては、企業側も採用に慎重にならざるを得ません。
全く異なる仕事への転職を希望するなら、採用担当者が納得できるよう、その職種に転職したい理由を明確に説明することが重要です。また、別業界に転職する場合も、同じく明確な転職理由が必要になります。
未経験の仕事に挑戦するときは自己分析が大切
未経験から転職を成功させるには、しっかりと自己分析を行い、選考に有利になりやすいスキルを意識することが大切です。前職で身につけたスキルを自分なりに整理し、どのような仕事で活かせるか、さらに年収アップやキャリアプランについても考えて、より納得できる転職活動を進めていきましょう。
4.上のポジションへの転職を考えている
転職して前職よりもポジションが上がるのは珍しいことではありませんが、ポジションを上げる目的での転職は採用される可能性が低いといえます。現在よりも高いポジションを目指して転職を希望する場合は、現職で相応の実績を残し、希望するポジションにふさわしいことを証明する必要があるでしょう。
5.中小企業から大手企業への転職を考えている
大手企業は、中途採用にかかわらず新卒からも人気が高い傾向があります。そのため、「人員が充足していて募集人数が少ない」「知名度が高く優秀な人材も応募しておりレベルが高くなっている」という理由から、大手企業への転職は難易度が高くなりやすいでしょう。
大手企業への転職を成功させるためには、これまでの実績や資格などを活かして活躍できるというアピールが重要になります。
大手企業=ホワイト企業とは限らない
大手企業だからといってホワイト企業であるとは限りません。ホワイト企業の特徴として、「休日が多い」「福利厚生が充実している」「年収が高い」「仕事とプライベートを両立しやすい」などが挙げられますが、大手企業にその環境がすべて整っているとは言い切れないでしょう。
また、良い条件がそろっていたとしても、自分に合わなければホワイト企業とはいえません。世間一般的にホワイト企業といわれているからといって、大手企業ばかり受けるのではなく、自分に合う会社を選んで応募しましょう。
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転職先の業界を選ぶときのポイント
ここでは、転職先の業界を選ぶときのポイントを5つ紹介します。転職する業界に悩んでいる場合、以下を基準に選んでみるのがおすすめです。
1.業績が好調で将来性のある業界を選ぶ
業績が好調で将来性のある会社を選べば、仕事を通して成長できるチャンスを期待できます。特に、成長中の会社は事業の拡大などで人手不足になりやすく、新しい人材を採用する機会が多い傾向です。
また、業績が好調だと人員補充にも積極的なため、未経験から入社した場合も研修などが充実している場合があり、安心して業務に取り組めるでしょう。
長い歴史のある企業や業界もおすすめ
新しいサービスや企業も魅力的ですが、未経験やそもそも社会人経験が浅い場合は、長い歴史のある企業や業界を選ぶのもおすすめです。
長い歴史のある会社では、丁寧なマニュアルが作成されていたり、さまざまなノウハウがあったりします。問題の解決力も相応にあるため、未経験で入った際もしっかりとフォローしてもらえる体制が整っているでしょう。
2.企業規模が大きいところを選ぶ
企業規模も、転職先を選ぶ際の一つの指標になり得ます。規模が大きい企業は安定性が高く、年収や福利厚生の面でも働きやすいでしょう。社員教育や研修制度を整備している職場も期待できます。
ベンチャー企業は経験を積むにはおすすめの環境ですが、労働待遇の面ではハードになる可能性も。中途採用において長期的に安定したキャリア形成を目指すなら、企業規模を一つの判断基準にするのがポイントです。
3.働きやすい環境かどうかを確認する
中途採用で入社したい企業が、自分にとって働きやすい環境かどうかもしっかり確認しておきましょう。転職希望者のなかには、今の職場環境に不満をもって転職する人も少なくありません。自分に合った職場かどうかをあらかじめ調べ、働くうえで譲れないポイントを満たしている企業なのかをチェックする必要があります。
4.離職率を確認する
離職率が高い場合、入社してもすぐに辞めてしまう人が多い業界・企業である可能性が高いでしょう。業界や会社は、外から見ているだけでは働きやすさは分かりません。
しかし、判断材料の一つとして離職率を確認するのは転職先を選ぶうえで有効です。特に、離職率が低い企業では年収や職場環境が安定している傾向があるため、安心して働けます。選考を受ける前に、気になる業界や企業の離職率を確認し、年収も含めた条件をしっかり比較検討してみましょう。
5.有効求人倍率が高い業界を選ぶ
有効求人倍率が高い業界を選択肢に入れるのもおすすめです。有効求人倍率が高いということは、希望している人数に対してより多くの求人があることを意味しています。つまり、有効求人倍率が高ければそのぶん転職のハードルが下がり、転職できる可能性が高くなるでしょう。
未経験者を広く受け入れている業界を選ぶ
未経験者を広く受け入れている業界は、教育制度が整っていることが多く比較的転職しやすい場合があります。ただし、内定を獲得しやすいかどうかだけでなく、自分の興味がある仕事かどうかも加味したうえで業界を選ぶようにしましょう。
未経験から転職しやすい業界
ここでは、未経験から転職しやすいおすすめの業界をご紹介します。
転職を考えているものの、「どのような職種や業界が挑戦しやすいのか分からない」「自分には何が合っているの?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。未経験から挑戦しやすい業界を知ることで、自分に合った転職先を見つけやすくなるでしょう。
1.建築業界
近年の建設ラッシュにより、建設業界では人材の確保が急務になっている傾向があります。さらに、建築に関わる人材の高齢化により、人材不足が加速しているのも実情です。
2.IT業界
IT業界は、インターネットの急速拡大によって慢性的に人材不足といわれています。そのため、未経験者の将来性を期待して積極的に採用を行っている企業もあるようです。
IT業界は、これからもニーズが拡大していくことが予想されます。「未経験だが勉強して頑張りたい」という意欲があれば、採用される可能性があるでしょう。
3.運輸業界
インターネット通販やネットスーパーなどで買い物をする人が増え、商品を運ぶ運輸業でも人材不足が叫ばれています。基本的に車を使って商品を運ぶ業務がメインなので、未経験者も運転免許を保有していれば挑戦しやすいでしょう。
4.製造業界
製造業界は特殊なスキルが必要とされることが少なく、未経験から転職しやすいといえます。また、繊維や輸送機器などの製造業は大手の工場が多く、好待遇の企業に入社できる可能性があるのも魅力の一つです。
5.接客業界
接客業界では多くの企業でマニュアルがあり、未経験で入社しても業務に慣れやすいでしょう。また、アルバイトなどで接客経験があれば中途採用される可能性も上がります。小売業や飲食業は店舗数自体が多いため、求人数が豊富な点もメリットです。
転職難易度の高い企業への就職を成功させるコツ
ここでは、転職が難しいとお悩みの方に向けて、成功させるためのコツを紹介します。以下の4つのコツを意識して転職活動に臨んでみましょう。
1.自己分析を徹底して転職の目的を明確にする
転職活動を始める前に自己分析で自分を振り返り、「何が不満で転職したいのか」「転職先で何を実現したいのか」を考えるのが大切です。
自己分析を行うことで、自分が仕事に求める条件が定まっていきます。自己分析をせず転職活動をやみくもに行うと、本来の目的を見失ってしまったり、合わない会社に転職してしまったりするリスクがあるでしょう。
そうならないためにも、丁寧に自己分析を行い自分の適性や向いている職業などを見極めるのがコツです。
2.転職活動のスケジュールを立てる
転職活動を始める前に、おおよその期間を決めてスケジュールを立てましょう。転職先への仮の入社日を決めると、そこから企業・業界について調べる時期や求人への応募完了の時期が決められます。退職日が見えてくると、退職意思を表明する時期や引継ぎを行う期間、いつから有給を消化するのかといった方針も固まるでしょう。
転職活動の期間は人それぞれですが、大体1~3ヶ月程度が目安です。
3.企業が求める人物像やポジションを理解する
企業の中途採用試験を受ける前に、その企業が求めている人物像やポジションをよく理解しておきましょう。企業研究を念入りにすることで、自分に合っている会社かどうかを見極められたり、求める人物像に沿って自分の強みをアピールできたりします。
スムーズに転職活動を行うためにも企業研究をしっかりと行い、「どのような人材を求めている企業なのか」「入社後どのように成長してほしいのか」などを深く理解することが重要です。
4.志望動機を明確にする
転職難易度の高い大企業へ就職するには、志望動機を明確にする必要があります。大企業に就職したい理由が「安定しているから」「年収を上げたい」「福利厚生が充実している」といった条件面だけでは、内定をもらうのは難しいでしょう。
志望動機を聞かれたら、「なぜその企業で働きたいのか」「入社して何をしたいのか」について、相手が納得できるように説明することが大切です。また、その企業に入ったら「どのようなことに貢献・活躍したいか」を具体的に話すと、より説得力のある志望動機になります。
転職の時期は春や秋が狙い目
新規事業がスタートする機会が多い春と秋は求人数が増える傾向があり、転職したい方におすすめのタイミングです。
4月と10月で上半期と下半期を区切っている会社では、そのタイミングで新規プロジェクトが始まることは多々あります。即戦力の人材を募集する企業が増えやすく、それに伴って求人数も増えるため、ほかの時期と比べて転職の難易度は下がるでしょう。
とはいえ、そのときの社会情勢や業界の状況により変わることもあるため、転職を考えている方はこまめに求人をチェックしてみてください。
転職の難易度が高ければエージェントの利用も視野に入れよう
求人を見つける方法として、自分で仕事を探すほか、転職エージェントの利用もおすすめです。転職エージェントではアドバイザーとのカウンセリングや選考対策を行っており、自分では難しいと見送っていた求人や非公開求人、さらには年収アップが期待できる求人を紹介してもらえる場合があります。自分一人での転職活動は分からないことも多く、悩む方もいるでしょう。転職を成功させるには、自身に合った仕事の探し方を見つけるのがポイントです。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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