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転職難易度の高い業界とは?転職先選びのポイントや成功のコツをご紹介!
更新日
この記事のまとめ
- 未経験からの転職難易度の高い業界は医療業界や教育業界など
- 転職難易度の高い業界に行きたいのであれば自己分析や条件の絞り込みが大切
- 転職が難しいと考えている人は、会社や業界ごとの選考対策が十分でない可能性がある
- 転職難易度の高い大企業は、待遇や福利厚生面でのメリットがある
転職を検討している方の中には、「人気の職種や未経験の業界に転職したいけど難易度が高そう」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。このコラムでは、未経験からでも可能なおすすめの業界や、転職が難しいと思ったときの就活を成功させるためのコツなどについて詳しく解説していきます。これから転職活動を始める方や、業界選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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転職難易度の高い業界
ここでは、転職が難しい業界について紹介します。転職活動を進めていくと、魅力的に見える業界が転職ではどれくらいの難易度なのか気になる方もいるでしょう。以下は、未経験からでは転職が難しいといわれることが多い業界です。
1.金融・コンサルティング業界
金融やコンサルティング業界は就活生からも人気が高いため、転職の難しさもそれなりにあるといえるでしょう。加えて学歴を重視する企業も多い傾向。また、該当する分野の資格を取得していないと働けない場合もあり、転職を目指す際は関連する資格を取得していた方が有利になりやすいです。
2.医療業界
医療業界のほとんどは、資格や免許を取得していないと転職するのが難しいのが実情です。また、医療系大学の卒業や教育・研修課程を修了しなければ資格を得るための受験すらできない場合も多く、転職の難易度は高いでしょう。その反面、専門性のある業界ゆえに資格を取得できれば転職成功の可能性は大いにあります。
3.教育業界
学校で教師をするには教員教職免許が必須ですが、教育業界には特定の資格や免許がなくても就ける職業もあります。たとえば、塾講師であれば資格は必要ありません。ただし、学歴や塾講師として教えた生徒の合格実績が求められることはあるので、資格や実績のない方が教育業界に転職するのは簡単ではないでしょう。
4.美容業界
美容業界には専門性が異なるさまざまな職業があり、特に美容師や理容師は国家資格が必要なため、異業種から転職するのは難しいでしょう。しかし、ネイリストやエステティシャンなどは必須の資格がないため、勉強次第で未経験でも働くことができます。
5.観光業界
観光業界もさまざまな職種があります。なかには特定の資格が必須の場合がありますが、学歴の方が重視される傾向があるようです。会社によっては未経験者をアルバイトで雇っていることも。まずはアルバイトしながら資格を取得して正社員へ近づくのも一つの方法といえるでしょう。
6.クリエイティブ業界
クリエイティブ業界では、学歴や特別な資格を問われることは多くありません。ポテンシャルや人柄によって評価されることもあるでしょう。会社によっては応募条件を設けている場合もありますが、未経験の人材を募集している会社も多くあるため、興味がある人は挑戦するのも良いでしょう。ただし、人気の業界でもあるので、転職の難易度は比較的高めです。
異業種へ転職をしたいと考えている方は、「異業種に転職したい!未経験でも大丈夫?志望動機のポイントとは」のコラムも併せてご覧ください。
そもそも中途採用となる転職の難易度は?
転職自体の難易度として考えると、決して難しいわけではありません。
たとえば、外資系企業は学歴ではなく実績や結果を重視するため、新卒時より転職時のほうが有利になることもあるでしょう。新卒での入社は難しいとされる大手企業も、同じ業界で経験や実績を積んでから挑戦することで、即戦力と判断されて中途採用が叶うこともあります。
「転職が難しい原因とは?有利な時期は20代だけ?成功させるコツを解説」のコラムでは、転職の難しさや年代別のコツをまとめています。転職活動に難しさを感じている方は、参考にしてみてください。
新卒で落ちた企業に再挑戦するのは?
新卒で落ちた企業に転職で再挑戦するなら、新卒時に落ちた理由や背景を分析してみましょう。自分の力不足だけでなく、新卒で受けた時期は採用を控えていたなど環境による要因も考えられます。転職を検討している時期が事業拡大や景気回復に該当すれば、難易度が高いとされている企業に採用される可能性はあるでしょう。
転職先の業界を選ぶときの7つのポイント
ここでは、転職先の業界を選ぶときのポイントを7つ紹介します。転職する業界に悩んでいる場合、以下の7つを基準に選んでみるのがおすすめです。
1.業績が良く拡大中の業界を選ぶ
業績が良く業務を拡大中の会社を選べば、自身が将来的に成長できるチャンスも多いです。また、未経験から入社した場合も研修などが充実している傾向があるため、安心して業務に取り組むことができるでしょう。
2.会社としての規模が大きいところを選ぶ
会社の規模も、選ぶ際の一つの指標になるでしょう。会社の安定性や、中途採用でも社員の教育や研修制度のある企業なのかどうかも重要です。ベンチャー企業は経験を積むにはおすすめの環境ですが、労働待遇の面で少しハードになることが多くなります。
3.働きやすい環境かどうかを確認する
転職を希望する企業が自分にとって働きやすい環境かどうかを確認することも大切です。転職を考えている場合、今の職場環境に不満を持っていることが多いでしょう。自分に合った職場かどうかをあらかじめ調べておき、働くうえで譲れないポイントを満たせる企業なのかどうかを確認しておきましょう。
4.離職率を確認する
離職率があまりにも高い場合、入社してもすぐに辞めてしまう人が多い業界であるといえます。業界や会社は、外から見ているだけでは働きやすさは分かりません。しかし、判断材料の一つとして離職率を確認するのは転職先を選ぶうえで有効です。
5.有効求人倍率が高い業界を選ぶ
有効求人倍率が高い業界を選択肢に入れることも、転職先を選ぶうえで重要になります。この有効求人倍率が高いということは、その業界を希望している人数に対して、より多くの求人があることを意味しています。その分転職のハードルが下がり、転職ができる可能性が高くなるのです。
6.未経験者を広く受け入れている業界を選ぶ
未経験者を広く受け入れている業界であれば転職がしやすいでしょう。未経験では転職が難しい業界にチャレンジしたい場合、第二新卒や20代のうちであれば、これから未経験の業界に転職できる可能性は高くなります。有効求人倍率が高い中でも、未経験者を広く受け入れている業界を選ぶことで、転職の成功率はかなり上がるでしょう。
7.長い歴史のある企業や業界を選ぶ
新しいサービスや企業も魅力的ですが、未経験であったりそもそも社会人経験が浅い場合は、長い歴史のある企業や業界を選ぶのもおすすめです。
長い歴史のある会社では、丁寧なマニュアルが作成されていたり、さまざまなノウハウがあったりします。問題の解決力も相応にあるため、未経験で入った場合でもしっかりフォローできる体制が整っていて安心して仕事ができるでしょう。
転職難易度の高い大企業に転職するメリットとデメリット
ここからは、転職難易度の高いとされる大企業へ転職するメリットとデメリットについて解説します。
転職難易度の高い大企業に転職するメリット
まず、転職難易度の高い大企業に転職するメリットとしては、給与や手当、福利厚生などの待遇面が良いことが挙げられます。厚生労働省が発表している「令和3年賃金構造基本統計調査の概況」によると、大企業の賃金が約34万円なのに対し、中小企業は約30万円と、5万円程度の開きがあります。年間で考えると60万円の差になり、ボーナスなども含めるとさらに開きは大きくなるでしょう。そのため、待遇面の良さを求めるのであれば、大企業がおすすめです。
また、世間的に名の通った企業であれば、社会的な信用が得られることや、将来の安定性があることもメリットといえるでしょう。
参照元
厚生労働省
賃金構造基本統計調査
転職難易度の高い大企業に転職するデメリット
転職難易度の高い大企業に転職するデメリットも存在します。例えば、優秀な人材との競争が発生することや、中小企業にはない人事面でのトラブルが発生する可能性があることが挙げられるでしょう。
また、企業規模が大きくなれば従業員数も増えるため、業務が細分化されてしまい業務範囲が狭まります。裁量を持てなかったり自分がやりたい仕事ができなかったりする可能性は高まるでしょう。支店や部署が多ければ、異動や転勤も発生します。
転職難易度が高くなるとされる6つの理由
転職を考えている人のなかには、「業界によっては転職は難しいかもしれない」と判断に迷っている方もいるでしょう。実際には、どのような人が採用されづらいのでしょうか。ここでは、転職が難しいとされている人の特徴を5つ紹介していきます。
1.35歳以上
多くの会社が早期キャリア形成のため、募集の段階で20代から30代前半と条件を設定していることが多く、35歳以上になると採用ニーズが少なくなります。
どのような理由で募集しているのかによりますが、新規採用の場合は教育コストが発生してしまうため、経験やスキルが足りないと判断されれば、採用は難しいでしょう。
2.30代でマネジメント経験がない
30代でマネジメント経験がない人も、条件として採用ニーズが少ないでしょう。20代では経験よりもポテンシャルが求められ、30代ではマネジメント経験、つまり即戦力になりえる人材が求められます。企業にとっての利益をより追求できるようなスキルがなければ、転職は難しいでしょう。
3.未経験の職種へ転職を考えている
自身の経験とは全く関係のない未経験の職種への転職も、採用の可能性が低くなります。たとえば、営業職からパティシエなど、共通点の見つけづらい職種間で転職を考えている場合は、その職種に転職したい理由を明確に説明できるようにしなくてはならないでしょう。自己分析をして、現職で身につけたスキルがどのように役立つかをしっかり話せないと、採用につなげるのは難しくなります。
4.未経験の業界へ転職を考えている
職種と同じく未経験の業界に転職を考えている場合、チャレンジ精神だけでは採用は難しいでしょう。採用する側は、入社後には給与を支払い、会社への利益貢献、そして入社してからの活躍を見込んでいるからです。未経験であっても企業で活かせるメリットを説明できるかが、転職成功につながるカギとなるでしょう。
5.上のポジションへの転職を考えている
転職して前職よりもポジションが上がるのは珍しいことではありませんが、ポジションを上げる目的での転職は採用される可能性が低くなります。現在よりも高いポジションに転職を希望する場合は、現職で実績と信頼を得て、転職するときに証明できることが重要です。
6.中小企業から大企業への転職を考えている
大企業は中途採用にかかわらず新卒からも人気の高い就職先です。そのため、大企業への転職となると難易度は高くなるでしょう。転職を成功させるためには、これまでの実績や資格などを活かし、大企業でも活躍できるというアピールポイントが必要となるでしょう。
転職の難易度が高い悩む人におすすめの9の業界
ここでは、未経験でも転職しやすいおすすめの業界を9種類紹介していきます。転職を考えているものの、どのような職種や業界があるのか、自身には何が合っているのかと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.建築業界への転職
近年の建設ラッシュにより、建設業界では人材の確保が急務になっています。さらに、建築に関わる人材の高齢化により、人材不足が加速するでしょう。これからの建設業界を担っていく人材を育成する目的で、求人が多く出されています。
2.IT業界への転職
IT業界はインターネットの急速拡大によって、慢性的に人材不足です。そのため、未経験でも将来性を期待して、企業は積極的に採用を行っています。これからもIT業界はニーズが拡大していくと予想されており、ニーズは高まっていくでしょう。「未経験でも勉強して頑張りたい」という意欲があれば、採用されやすい業界です。
3.運輸業界への転職
インターネット通販やネットスーパーなどで買い物をする人が増え、商品を運ぶ運輸業でも人材不足が叫ばれています。基本的に商品を運ぶ業務がメインになるため、未経験でも運転免許を保有していれば、採用されやすい業界です。
4.製造業界への転職
製造業界は特殊なスキルが必要とされることがほとんどなく、未経験でも転職しやすいでしょう。また、繊維や輸送機器などの製造業は大手の工場が多く、待遇が良い企業が多いことも魅力の1つです。
5.接客業界への転職
接客業界ではほとんどの場合マニュアルがあり、未経験で入社しても業務に慣れやすいでしょう。また、アルバイトなどで接客経験があれば採用の可能性も上がります。小売業や飲食業は、慢性的に人手不足のため、多くの求人を目にすることができるでしょう。
6.専門商社業界への転職
専門商社の業界では営業職の求人が多いため、営業としての経験や最低限の社会人マナーを身に付けていれば、未経験でも採用につながります。商社と聞くと、専門的な経験や知識が必要でハードルが高いイメージですが、入社後の研修で補い、活躍につなげることができるでしょう。
7.巨大産業メーカー業界への転職
自動車産業の巨大産業メーカーなども、IT搭載車や自動運転などの発展に伴い求人の増加が見られます。これは、自動車産業界が人手不足というよりも、優秀な人材を欲しているということです。自動車産業界が未経験でも、理系の方やIT業界での経験やスキルがある人が採用ニーズに合っているでしょう。
8.外食や小売業界への転職
コンビニエンスストアや飲食店が増えている中、人材不足の不安があるのが外食や小売業界です。食品の安全やサービス、商品の品質などに注目が集まる中、会社側もより良いサービスや品質を提供するため、人材を確保しようとしています。
9.サービス業界への転職
サービス業界は会社によって業務内容に差がありますが、未経験でも活躍の可能性がある業界です。
サービス業界は性質上、人と関わることが多くなります。人と接することが好きな方やコミュニケーション能力に自信がある方は、転職の選択肢に入れてみても良いでしょう。
未経験からでも就職しやすい業界については、「未経験での転職におすすめの業界をご紹介!20代にはどんな職種が良い?」のコラムも参考にご覧ください。
転職の難易度が高いと思ったときの成功のコツ
ここでは、転職が難しいとお悩みの方に向けて成功させるためのコツを紹介します。以下の4つのコツを意識して転職活動に臨んでみましょう。
1.自己分析を徹底して転職の目的を明確にする
転職活動を始める前に自己分析で自分を振り返り、何が不満で転職したいのか、転職先で何を実現したいのかを考えましょう。自己分析を行うことで、自分が仕事に求める条件も定まっていきます。自己分析をせず転職活動をやみくもに行うと、本来の目的を見失ってしまったり、合わない会社に転職してしまったりする可能性があるでしょう。
2.転職活動のスケジュールを立てる
転職活動を始める前に、おおよその期間を決めてスケジュールを立てましょう。転職先への仮の入社日を決めると、そこから企業・業界について調べる時期や求人への応募完了の時期が決められます。退職日が見えてくると、退職意思を表明する時期や引継ぎを行う時期、いつから有給を消化すれば良いかといった方針も決まるでしょう。転職活動の期間は人それぞれですが、大体1ヵ月から3ヵ月程度が目安です。
3.譲れない条件と妥協できる条件を決める
転職先に求める条件が複数ある場合は、譲れない条件と妥協できる条件に分けて考え、優先順位を決めましょう。全ての理想を満たす職場を見つけることは困難ですが、自分が本当に重視する条件が分かっていれば、納得のいく転職が叶う可能性が高いです。
4.転職の時期は春や秋を狙う
新規事業がスタートすることが多い春と秋は求人数が増える傾向があり、転職したい方にとって狙い目です。4月と10月で上半期と下半期を区切っている会社が多いため、そのタイミングで新規プロジェクトが始まることは多々あります。即戦力の人材を募集する企業が増える傾向にあり、それに伴って求人数も増えるため、ほかの時期より転職の難易度が下がることもあるでしょう。とはいえ、そのときの情勢や業界の状況により変わるため、転職を考えている方はこまめなチェックがおすすめです。
転職活動でありがちな3つの失敗
ここでは、転職活動でありがちな3つの失敗を紹介します。転職活動のやり方を間違えてしまうと納得のいく転職先が見つからない場合もあるので、「転職活動は難しい、うまくいかない」と考えている方は以下のような失敗をしていないか振り返ってみましょう。
1.ネガティブな退職理由をそのまま伝えている
退職理由がネガティブなものであった場合理由を、そのまま伝えてしまうと採用につながりません。「うちにきてもまた辞めてしまうのでは?」という不安を企業に抱かせてしまうため、前職の退職理由はポジティブに変換することが大切です。
2.退職後に転職活動をする
退職後に転職活動を始めると、収入が途切れてしまう焦りから妥協した転職先を選んでしまう可能性があるため注意が必要です。転職活動がうまくいかなければ、職歴に長期の空白期間ができてしまう心配もあります。
また、転職活動をすることで前職の良さに気づくケースもありますが、一度退職した社員の再雇用を歓迎する会社はそう多くはないでしょう。もし難易度の高い転職をしようとするならば、働きながら転職活動をすると生活を守ることができて安心です。
3.会社ごとに選考対策をしていない
会社ごとに合わせた対策をすることは、転職の難易度を左右する大事な要素です。どの会社でも同じ自己PRや志望動機を使い回していては、入社意欲が伝わりません。
同じ業界であっても風土やビジョンは会社ごとに異なり、求める人物像も違います。その会社だからこそ活かせる能力や入社したい理由を述べなければ、採用担当者に響くアピールにはならないでしょう。
転職の失敗例と対策については、「転職のありがち失敗例と成功する人のポイントとは」のコラムも参考にご覧ください。
転職の難易度が高ければ転職エージェントの利用も効果的
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