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第二新卒の転職難易度はどれくらい?失敗しないためにやるべきこと

ハタラクティブは20代
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【このページのまとめ】

  • ・第二新卒とは、新卒入社後1~3年以内に退職して転職活動をする人のこと
    ・第二新卒はポテンシャルが評価されるので転職しやすい
    ・企業側には「また辞めるのでは?」という心配もある
    ・第二新卒の転職活動は目的とスケジュールを決めて行おう

第二新卒は転職に有利?それとも不利なのでしょうか?
このコラムでは、第二新卒というタイミングで転職するメリット・デメリットをまとめました。よくある転職の失敗パターンを知れば、転職活動で注意すべきポイントが見えていきます。これから転職活動を始める第二新卒の方、転職を迷っている第二新卒の方は、ぜひご覧ください。

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

第二新卒の定義

第二新卒とは、新卒入社した会社を1~3年以内に辞めて転職活動をする人を指す言葉です。22歳で大学を卒業したとすれば、25歳くらいまでの人が当てはまるでしょう。
近頃は第二新卒枠で採用を行う企業が増えており、一般的に第二新卒は転職に有利な時期といわれています。

既卒との違い

第二新卒と混同しやすい言葉に「既卒」がありますが、こちらは内定がないまま卒業し、その後就職していない人を指す言葉。内定をとらずに卒業後し、アルバイト生活をしている人は既卒になります。
既卒には年齢制限があり、該当するのは卒業後1~3年以内が目安。第二新卒と同じく、大卒であれば25歳くらいまでが当てはまるでしょう。
第二新卒と既卒は響きは似ていますが、第二新卒は正社員経験があり、既卒は正社員経験がないという点に明確な違いがあります。

第二新卒で転職するメリット・デメリット

第二新卒のタイミングで転職するか迷っている方は、今転職することのメリットとデメリットを確認しましょう。

メリット

ポテンシャルが評価される

第二新卒を募集する企業は、即戦力ではなくポテンシャルを評価する傾向にあります。転職市場では年齢が上がるほど実績が求められますが、第二新卒の今なら、入社後の伸びしろや人柄を見てもらえるでしょう。

新卒時の反省を活かして会社選びができる

一度就職活動を経験し、その後社会人経験を積んでいる第二新卒は、新卒時と比べて慎重に仕事を選べます。1社目の経験を通して、やりたいことや仕事に求める条件が明確になった人もいるでしょう。会社選びの軸がはっきりすれば、自分に合った転職先が選びやすくなるはずです。

新卒で目指していた企業に再チャレンジできる

まだポテンシャルが評価される第二新卒として、新卒の時に不採用になった企業や業界に再チャレンジできます。社会人の目線を活かして不採用の理由を分析すれば、今度は効果的な選考対策ができるでしょう。

デメリット

企業によっては経験不足と判断される

即戦力を求める企業では、第二新卒は経験不足と判断されて採用に至らない確率が高くなります。
ただ、第二新卒枠で募集を行う企業は第二新卒に即戦力を求めないので、それほど心配しなくても大丈夫。応募を決める前に、求人や企業のWebサイトで企業が求める人物像を確認するのがポイントです。

忍耐力がないと思われがち

短期で離職した第二新卒は、「忍耐力がない」「うちに入社してもすぐに辞めるのでは?」と思われがちです。手間と時間、そしてお金をかけて採用活動を行う企業にとっては、採用した人材が長く働いてくれるかは重要な問題です。
選考で入社意欲をしっかりと示し、腰を据えて働きたいことを伝えましょう。

第二新卒でも大手企業に転職できる?

大手企業に転職できるか気にする人は多いですが、結論からいえば第二新卒も新卒と同様に大手企業に入社できる可能性は充分あります。なぜなら、第二新卒は企業にとってメリットがある存在だからです。

企業が第二新卒を求める理由

教育コストが抑えられる

第二新卒は1社目の企業でビジネスマナーを教えられているため、教育コストが抑えられるのがメリット。企業にとっては、基礎的な研修は省いて、すぐに仕事を任せられる良さがあります。

他社に染まっていない

第二新卒は他社に染まっておらず、仕事に対する固定観念も強くありません。企業にとっては、若く柔軟で自社に馴染みやすい存在といえるでしょう。素直で適応力が高い第二新卒は入社後の成長が期待でき、採用時点でスキルがなくても魅力的に映ります。

離職した新卒に代わる若手がほしい

厚生労働省のデータによると、新卒入社した社員の3年目までの離職率は、毎年3割に及びます(※)。そのため、不足した若年層の補完を目的に、第二新卒を採用する企業があるようです。
また、近年の傾向として、売り手市場で新卒採用に苦戦する企業が増えています。採用できなかった新卒の代わりとして、第二新卒を求める動きもあるでしょう。

参照元
厚生労働省
新規大卒就職者の事業所規模別離職状況

第二新卒が陥りがちな転職活動の失敗

第二新卒は企業にとってメリットのある存在ですが、転職活動のやり方を間違うと納得のいく転職先を見つけられません。ここでは、第二新卒によくある転職の失敗を挙げていきます。

ネガティブな退職理由をそのまま伝えている

企業は第二新卒に対して、「うちにきてもまた辞めてしまうのでは?」という不安を抱いています。そんな中で、「人間関係がうまくいかなかったから」と後ろ向きな退職理由を伝えると、「何か問題がある人物なのではないか」と思われ不採用になりかねません。

退職後に転職活動をする

退職後に転職活動を行うと、収入が途切れる焦りから妥協して就職先を選んでしまう可能性が高まります。転職活動がうまくいかないと、職歴のブランクが長期化してしまう心配もあるでしょう。
また、転職活動をすることで新卒入社した企業の良さに気づくケースもありますが、一度退職してしまうと元の仕事に戻ることはできません。

企業ごとの選考対策をしていない

どの企業でも同じ自己PRや志望動機を使いまわしていては、入社意欲が伝わりません。
同じ業界であっても、風土やビジョンは企業ごとに異なりますし、求める人物像も違います。その企業で活かせる能力や、その企業だから入社したい理由を述べなければ、採用担当者に響くアピールにはならないでしょう。

将来のビジョンと転職先で実現できることにズレがある

どんなに優秀な人材であっても、キャリアビジョンが応募先の企業で実現不可能な場合、採用されるのは難しいでしょう。企業は応募者と自社の方向性が合致しているかどうかをチェックしています。

第二新卒が転職を成功させる5つのポイント

第二新卒として転職を成功させるには、以下の5つのポイントを意識しましょう。

1.自己分析を徹底して転職の目的を明確にする

転職活動はやみくもに行うと、転職の目的を見失ってしまったり、合わない企業に転職してしまったりします。
転職活動を始める前に自分を振り返り、何が不満で転職したいのか、転職先で何を実現したいのかを考えましょう。そうすれば仕事に求める条件が定まり、将来のビジョンも見えてくるはず。面接で転職の動機やキャリアプランを聞かれたときに、自信を持って回答できます。

2.転職活動のスケジュールを立てる

転職活動を始める前に、ゴールまでのスケジュールを決めましょう。仮に転職先への入社日を決めると、そこから退職日や転職をスタートするタイミング、求人を調べる時期、応募完了の時期が決められます。退職日が見えてくると、退職意思を表明する時期や引継ぎを行う時期、いつから有給を消化すれば良いかといった方針も決まるでしょう。
転職活動の期間は人それぞれですが、大体1~3ヶ月が目安です。

3.譲れない条件と妥協できる条件を決める

転職先に求める条件が複数ある場合は、譲れない条件と妥協できる条件に分けて考え、優先順位を決めましょう。全ての理想を満たす職場を見つけることは困難ですが、自分が本当に重視する条件が分かっていれば、納得のいく転職が叶うでしょう。

4.企業の懸念を払拭する

第二新卒の転職では、「また短期で辞めるのではないか?」という企業の不安をいかに払拭するかが鍵となります。面接では退職理由を聞かれることがありますが、その時は前向きな表現を使って転職の意欲を示しましょう。
「人間関係が嫌で転職を考えた」という人より、「チームで協力して働く環境に憧れて転職を考えた」と言う人の方が、面接官は「一緒に働きたい」と思うでしょう。
もとは不満が原因で転職するとしても、「転職してどうなりたいのか?」という視点を持つとポジティブな退職理由が思いつきます。

5.「第二新卒歓迎」に飛びつかない

採用に有利だからと、「第二新卒歓迎」の求人に安易に飛びつくのは危険。その中には、労働環境の悪さから離職率が高く、人材が定着しない企業もあるでしょう。
また、転職しやすいからと応募しても、その企業が自分に合っているとは限りません。「転職しやすそう」という理由だけではなく、自分が求める条件に合った企業なのかを考えたうえで、応募先を決めることが肝心です。

第二新卒が転職を成功させるにはプロの力を借りよう

第二新卒が転職を成功させるには、自分に合った仕事の探し方を選ぶことが必要です。
求人の探し方には、転職者向けの求人サイトやハローワーク、転職エージェントがあります。この中で求人サイトは、大量の求人を一度に閲覧できるのがメリット。転職の初期段階にどんな求人があるのか調べるのに便利です。

第三者のアドバイスを受けたい人には、ハローワークや転職エージェントの利用がおすすめ。ハローワークは地元求人を多く取り扱っているので、地元で就職したい人はぜひ活用しましょう。
手厚いカウンセリングや選考対策のサポートを受けたいのであれば、転職エージェントを利用するのが賢明です。エージェントでは丁寧なヒアリングをもとにした求人提案を行うので、一人では見つけられなかった求人と出会うこともできるでしょう。一般の求人サイトには出ていない非公開求人の扱いもあり、選択の幅を広げられます。

第二新卒の転職なら、若年層の転職に特化した転職エージェント・ハタラクティブにお任せください。ハタラクティブでは第二新卒の転職事情に詳しいアドバイザーがカウンセリングを行い、ご希望や適性に合った求人をご提案します。
どんなお悩みにもアドバイスするので、「転職するか迷っている」という方もご安心を。サービスは全て無料ですので、ぜひお気軽にご登録ください。

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