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第二新卒の転職活動

第二新卒の強みとは?見つけ方や自己PR方法を例文付きで解説

第二新卒

2025.02.13

この記事のまとめ

  • 第二新卒の強みは、若年層ならではの意欲の高さや将来性
  • 第二新卒に明確な定義はないが、一般的には「3年以内の就労経験がある20代」を指す
  • これまでの経験をもとに感謝や評価されたことを書き出すと自分の強みを見つけられる
  • 自己PRでは、第二新卒の強みと企業が求める人物像に共通点を見つけるのがポイント

「第二新卒の強みって何?」「どのように伝えれば良いか分からない」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。また、強みを活かした自己PRの伝え方を知りたい方もいるでしょう。第二新卒の強みは、若年層ならではの柔軟性や将来性です。このコラムでは、自分の強みの見つけ方や自己PRの例文を紹介。第二新卒が面接官から懸念される点についてもまとめているので、自己PRの文章を考える際に役立ててください。

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目次

  • 第二新卒の強みとは?
  • 第二新卒の強みだけでなく懸念材料も知っておこう
  • 第二新卒が自分の強みを見つける3つの方法
  • 第二新卒の強みを活かした自己PR例文
  • 第二新卒が面接の際に気を付けたいこと
  • 第二新卒が転職を成功させる秘訣とは?
  • 第二新卒の強みの見つけ方やアピールの仕方に関するQ&A

第二新卒の強みとは?

第二新卒の強みとして挙げられるのは、若年層ならではの意欲の高さや将来性です。また、短期間でも社会人としての経験があるため、ビジネスマナーが身に付いている点も第二新卒の強みといえます。以下で詳しく解説するので参考にしてください。

若い人材ならではの柔軟性や意欲の高さ

第二新卒の強みは、若い人材ならではの柔軟性や意欲の高さです。応募する業種の経験年数が少ない、もしくは未経験だとしても、挑戦しやすいといえるでしょう。企業は第二新卒に対して、意欲を持って業務に取り組める人材を求めている場合が多いようです。面接では、仕事に対する熱意や意欲の高さのアピールが効果的と考えられます。

社会人としての経験と将来性

第二新卒は、社会人としての経験と将来性の両方を兼ね備えている点も強みといえます。第二新卒は他社での就労期間が短いため、転職後の業務を比較的容易に受け入れられるでしょう。また年齢が若いため、スキルや実績が不十分な場合も、将来の成長に期待して採用を決める企業は少なくないようです。

ビジネスマナーが身に付いていること

第二新卒は基本的なビジネスマナーが身に付いているため、新卒と比べて教育に時間と人件費がかかりません。ある程度キャリアのある転職希望者には劣るものの、新卒よりは即戦力になれる可能性が高いのが強みといえるでしょう。

第二新卒の定義は?

第二新卒は「最終学歴終了後、3年以内の就労経験がある20代の転職希望者」を指すのが一般的です。ただし、明確に定義されている訳ではありません。第二新卒の定義については「第二新卒とは?いつまでが該当する?定義や求職活動を成功させるコツを解説!」でもまとめているので参考にしてください。

第二新卒の強みだけでなく懸念材料も知っておこう

第二新卒は企業から、早期離職あるいはスキルや経験不足を懸念される場合があります。以下を参考にして、強みをアピールするだけでなく、懸念材料を払拭できるような自己PRの仕方を検討しましょう。

転職後の早期離職を懸念される

第二新卒は前職を短期間で退職しているケースが多いため「採用してもまたすぐに辞めてしまうのでは?」と懸念される傾向があります。面接では転職に至った経緯をポジティブな言葉で説明し、自身の将来のために必要な決断だったと伝えるのがポイントです。

スキルや経験不足

第二新卒のスキルや経験不足を懸念する企業もあるようです。しかし、それを承知のうえで、第二新卒の採用を積極的に進めている企業があるのも事実。自身でスキルが不足していると感じる部分は、成長意欲の高さやフットワークの軽さ・柔軟性などの強みに繋げてアピールしましょう。

「第二新卒の需要は高いって本当?強みを活かして転職を成功させよう!」のコラムでも、第二新卒に求められるポイントについて解説しています。ご一読をおすすめします。

第二新卒が自分の強みを見つける3つの方法

自分の強みを見つけるには、これまでの経験や他人に評価されたことを思い出し、それらを仕事でどのように活かせるかを考えるのが大切です。以下で、具体的な方法を紹介するので、自分の強みを考える際の参考にしてください。

1.これまで経験した業務を書き出す

まずは、アルバイトを含めこれまでに経験した業務をすべて書き出しましょう。具体的な業務内容だけでなく、資格の勉強やスムーズに業務を進めるために工夫した点・実績など、仕事を通して得た具体的なポイントを書き出すのもおすすめです。

2.他人に評価されたことを書き出す

他人に評価(感謝)されたことを書き出すのも自身の強みを見つけるには有効です。また、書き出したあとは「なぜ感謝されたのか?」「なぜ評価を得るための努力ができたのか?」についても同時に振り返りましょう。たとえば「資料の見やすさを工夫したら上司から褒められた」「営業件数が同期の中で一番多かったときに表彰された」などが例として挙げられます。
なお、他人から評価された記憶がない場合は「●●のために△△をした」と努力した経験を書き出す方法も。自らの意思で努力した経験は自身の強みに繋がります。

3.強みを仕事でどのように活かせるかをまとめる

経験の書き出しで自身の強みが明確になったら、それらを転職後の業務でどのように活かせるかをまとめます。たとえば、粘り強さが自身の強みと気付いた場合は「目標達成するまで諦めないという自分の強みを活かし、日々勉強と経験を重ねて1日でも早く先輩方に追いつけるよう成長していきたい」とアピールできるでしょう。
「御社に貢献したい」「転職後は大きく成長したい」など漠然とした回答は入社後の様子がイメージし難いため、おすすめできません。自分の強みをどのように業務に活かせるかを具体的に説明し、説得力のある内容にすることが大切です。

自分の強みと企業が求める人物像に共通点を見つけるのがポイント

第二新卒の転職活動では、自分の強みを見つけるだけでなく、企業が求める人物像との共通点を見つけるのがポイントです。共通点を中心に自己PRの文章を考えると、より高い志望度や意欲などを伝えられるでしょう。

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第二新卒の強みを活かした自己PR例文

自己PRのコツは、結論を最初に伝えることです。次に、理由や具体的なエピソードを追加し、その経験を転職後どのように活かせるかを説明します。以下で、第二新卒の強みを活かした自己PRの例文を職種別に紹介するので、作成する際の参考にしてください。

営業の経験を強みとしてアピールする場合

営業経験のある第二新卒の強みとしては、行動力や積極性、あるいは提案力の高さなどが挙げられます。転職後にどのように活かせるかを考えてアピールするのが重要です。

自己PRの例文

「私の強みは行動力があるところです。前職では営業部で2年間、新規顧客の開拓に携わり、指示を待つだけでなく自ら行動を起こすことの大切さを学びました。お客さまに自分の顔と名前を覚えてもらえるよう積極的に話しかけたり、逆に、お客さまを1日でも早く1人でも多く覚えられるよう、会話の内容や相手の好みなどをメモしたりしました。その結果、お客さまから気軽に話しかけていただけるようになり、新規契約に繋がる信頼関係を築くことができました。入社後もこの経験を活かして積極的に行動を起こし、会社に貢献したいと考えています」

接客の経験を強みとしてアピールする場合

接客の経験による強みには、コミュニケーション能力や会話力の高さなどがあります。会話力は接客業ではなくても活かせる能力なので、自信を持ってアピールしましょう。

自己PRの例文

「私の強みはコミュニケーション能力が高いところです。前職では、一人ひとりのお客さまに満足のいく接客ができるよう、特徴や好みの傾向などをノートに書いて覚えていました。こちらから積極的に会話をするうちにお客さまとの距離も縮まり、サービスに対するご要望やご意見をいただく機会も増えました。本音を聞ける関係性が、お客さまのニーズを正しく把握することにも繋がったと考えています。御社でもこのコミュニケーション能力を活かし、ニーズの把握や商品提案を行いたいと思っています。」

看護師の経験を強みとしてアピールする場合

看護師など専門職の経験を強みとしてアピールする場合は、面接官により具体的にイメージしてもらえるように、診療科目や病院の規模などをあわせて伝えましょう。

自己PRの例文

「私の強みは観察力です。前職の看護師の仕事では『患者さんが何を求めているか、よく観察しなさい』と先輩に教えていただき、実践しておりました。異なる状態の患者さん一人ひとりに対し、自分ができること考えて行動に移すという経験は、御社の業務でも活かせると考えています。」

自分の強みを伝えるときは具体的な数字やエピソードが大事!

面接などで自分の強みを伝える際は、具体的な数字を用いて実績をアピールしたり、エピソードを伝えたりすると説得力が増します。ただし、作り話やエピソードの誇張は「就労期間が短いのに、そこまでできるのか?」と疑念を与える可能性があるので避けましょう。

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第二新卒が面接の際に気を付けたいこと

第二新卒は面接の際に、以下のことを意識しましょう。

転職理由を聞かれたときに前職の不満ばかり言わない

第二新卒が面接で転職理由を聞かれたときは、前職の不満ばかりを伝えないように注意が必要です。前職の不満や愚痴ばかり言ってしまうと、面接官に「転職後もまた早期離職してしまうのではないか」と思われてしまう恐れも。そのため、不満に対しどのような対策を講じ、なぜ転職する必要があったのかをポジティブに伝えましょう。第二新卒者が転職理由を伝えるときのポイントについては「第二新卒の転職理由はどう伝える?ネガティブな印象を与えない例文も紹介」でも詳しく解説しているので参考にしてください。

志望動機は明確に伝え、退職理由と一貫性を持たせる

志望動機と退職理由に一貫性を持たせることも重要です。たとえば、残業や休日出勤に不満を持ち退職した場合は、志望動機では「メリハリを付けて働きたい」と伝えると一貫性があります。また「前職では●●に挑戦したかったができなかった」といった点が退職理由であれば、志望動機を「御社は新人でも●●に挑戦しやすい環境なので志望した」と答えると一貫性を持たせられるでしょう。

企業に対する想いだけでなく貢献できることを伝える

第二新卒の面接では、企業に対する想いだけでなく、貢献できる点を伝えるのも大切です。「御社の●●が非常に魅力的」「御社は素晴らしい実績がある」などの褒め言葉を並べても自身の人間性は伝えられません。面接官は、求めている人材と応募者の強みがマッチしているかどうかを面接で見極めているといえます。そのため、スキルや経験などをもとに、入社後に自身が貢献できる部分は何かを具体的に伝えるほうが重要です。

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第二新卒が転職を成功させる秘訣とは?

第二新卒が転職を成功させるには、まずは基本的なビジネスマナーが身に付いている点をアピールしましょう。さらに、これまでの就労経験から得た強みや今後の成長、あるいは自身のキャリアプランや将来のビジョンを伝えることも、転職を成功させる秘訣です。第二新卒の面接では、早期離職に対する疑念をいかに払拭できるかが重要。また、転職後に前職と同様のトラブルを抱えたり、ミスマッチを起こしたりしないよう、自己分析や企業研究を入念に行うことも大切です。

第二新卒の転職理由や効果的な自己アピールの仕方・強みの伝え方に不安がある方は、転職エージェントに相談してみるのも一つの方法です。
転職支援サービスのハタラクティブは、プロの就活アドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを実施。また、応募書類の添削や面接対策に加え、就職後のサポートも行っています。サービスはすべて無料なので、転職活動に不安のある第二新卒の方はぜひ一度お問い合わせください。

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第二新卒の強みの見つけ方やアピールの仕方に関するQ&A

ここでは、転職活動中の第二新卒の方が抱きやすい疑問点について回答します。

第二新卒の新卒に負けない強みは?

第二新卒の強みとして重要なのは、これまでの社会経験をいかに効率的に伝えられるかです。
第二新卒と新卒では、企業側が求める人物像が違ってきます。第二新卒は社会人経験があるため、すでに基本的なビジネスマナーを心得ており、企業側が最初から教育する必要がありません。

「新卒と第二新卒の違いとは?就職難易度の差や転職のコツを解説」のコラムにも、第二新卒の転職に役立つ情報が詳しく載っています。参考にしてください。

第二新卒で、未経験の異業種にもチャレンジできる?

第二新卒で未経験の業種にチャレンジするのは、むしろアピールポイントと言えます。前職で活かしきれなかった自身のスキルを、転職先でいかに活用できるのか、効果的にアピールしましょう。
業務自体の実績がない場合も、学生時代や社会人としての経験などで、自己PRは可能です。

未経験の業種への転職については「異業種への転職は難しい?成功のコツや志望動機の例文を紹介!」のコラムが参考になるので、目を通してください。

第二新卒の転職活動での注意点は?

第二新卒の場合、退職理由を聞かれる可能性が高いため、企業側へマイナスイメージを与えないのが重要です。転職活動においては、前向きな意欲を伝えましょう。

「第二新卒者に企業が期待することとは?就活のポイントもご紹介!」のコラムで、企業側が第二新卒者に抱いているイメージや、求めているものについて詳しく解説しています。こちらもあわせて参考にしてください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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