- フリーター就職支援「ハタラクティブ」トップ
- お役立ち記事TOP
- ハローワーク横浜ってどんなところ?できることや利用方法と注意点を紹介
ハローワーク横浜ってどんなところ?できることや利用方法と注意点を紹介
更新日

この記事のまとめ
- ハローワーク横浜とは、中区や南区など横浜の中心各区を管轄する公共職業安定所のこと
- ハローワーク横浜では、求職時の平均希望賃金よりも実際の求人賃金が高い傾向がある
- ハローワーク横浜では、就職に役立つ少人数制のセミナーが開催されている
- 横浜市内には、ハローワーク横浜以外にも求職者をサポートする関連施設がある
- 効率的に転職活動を進めるには、ハローワーク横浜と転職エージェントの併用がおすすめ
「ハローワーク横浜で自分に合う仕事を見つけられる?」「どんな支援を受けられるの?」などの疑問を抱えている方もいるでしょう。このコラムでは、ハローワーク横浜の特徴や利用方法、求人事情について詳しく解説。横浜新卒応援ハローワーク、横浜わかものハローワークといった関連施設も紹介します。横浜にお住まいで仕事を探している方は、ハローワークをうまく活用して効率的に就職・転職活動を進めましょう。
自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう
性格でわかる
私の適職診断
ハローワーク横浜の概要
ハローワーク横浜とは、横浜市にある公共職業安定所のこと。求人情報の提供、雇用保険(失業手当)の手続きなど、求職者と雇用者を結ぶ役割を果たす施設です。まずは、ハローワーク横浜の概要について詳しく紹介します。
ハローワーク横浜の管轄区域
ハローワーク横浜では、横浜市の中心各区を管轄しています。厚生労働省神奈川県労働局の「公共職業安定所管轄一覧(神奈川)」によると、ハローワーク横浜の管轄地域は以下の8つの区域です。
- ・神奈川区
- ・西区
- ・中区
- ・南区
- ・保土ヶ谷区
- ・磯子区
- ・港南区
- ・旭区
なお、ハローワーク横浜の「新庁舎アクセス」によると、開庁時間(営業時間)は平日8時30分~17時15分まで。土日祝日と年末年始は閉庁しています。
ハローワークが混雑する時間帯や時期も知りたい方は「ハローワークの営業時間は?昼休みや土曜日・祝日も利用できる?」もあわせてご覧ください。
ハローワーク横浜でできること
ハローワーク横浜では、求人情報の提供や職業紹介、雇用保険の手続きなど、さまざまな雇用関連のサポートが受けられます。ハローワーク横浜でできることは、以下のとおりです。
- ・求職申込み
- ・求人検索
- ・求人への応募
- ・職業相談
- ・選考対策(セミナー)
- ・雇用保険(失業保険)の手続き
- ・職業訓練
ハローワーク横浜は、本庁舎と分庁舎に分かれており、それぞれ取り扱う業務が異なります。分庁舎では、求人の受付など事業者向けの業務が中心で、雇用保険手続きなどは行われていません。ハローワークの利用目的に合わせて、訪れる庁舎を選んでください。
ハローワークを初めて訪れるときのポイント
初めてハローワークを利用するときには、案内窓口で「△△の用件で来ました」と伝えることで、スムーズな案内が受けられます。必要な持ち物は、筆記用具とできれば履歴書もあると安心です。訪問時は、清潔感のある服装を選ぶと好印象を与えられるでしょう。ハローワークを利用する際の具体的な流れは「ハローワークを利用する流れは?求職者登録や失業保険の申請方法も解説!」のコラムでも確認してください。
ハローワーク横浜で注目すべきこと
ハローワーク横浜を利用するうえで、覚えておくべき特徴を紹介します。ハローワークは全国各地にありますが、すべて同じサービスを提供しているわけではありません。事前に特徴を知っておくと、より有効に利用できるでしょう。
1.就職に役立つセミナーを行っている
ハローワーク横浜では、就職に役立つさまざまなセミナーを実施しています。少人数で実施する実践型のセミナーで、事前予約をすれば受講が可能。就活の心構えや応募書類の作成方法など、さまざまなテーマのセミナーが行われています。職業適性検査や模擬面接も行っているので、自分に必要なセミナーや講座を受講して就活に役立てましょう。
2.窓口の混雑状況を確認できるシステムがある
ハローワーク横浜では、窓口の混雑状況を確認できるシステムを導入しています。相談のための待ち時間の緩和や、混雑による密集を回避することが目的です。混雑状況の確認はハローワーク横浜のWebサイトにて、画面上部にある「混雑状況」をクリックすると、外部サイトのリンク先で確認できます。
3.早期就職支援コーナーがある
ハローワーク横浜には、早期就職支援コーナーが設けられている点も注目です。雇用保険の受給者が対象で、3カ月以内の再就職を目指します。個別相談や求人紹介のほか、専任スタッフによる履歴書の添削、面接指導も受けられるため、早期の再就職を目指す方におすすめです。
ハローワーク横浜における職種別の平均賃金額
仕事を探すうえで大きなポイントになるのが収入面です。ハローワーク横浜で求職した際の希望賃金と、実際に受理された求人の平均賃金を比較してみましょう。
求職申込時における職種別・年代別の希望賃金
求職申し込み時の希望賃金とは、求職者が新しい仕事先で希望する給与額のこと。ハローワーク横浜における「求職申込時の職種別・年代別の希望賃金 (令和6年11月分)」は、以下のとおりです。「0」とあるのは、該当する職業への求職が0件だったことを示します。
職業 | 求職申込時の職種別・年代別の希望賃金 | ||
---|---|---|---|
24歳以下 | 25~34歳 | 年齢計 | |
管理的職業 | 0 | 0 | 496,667 |
専門的・技術的職業 | 207,692 | 274,783 | 302,588 |
事務的職業 | 210,000 | 238,974 | 250,441 |
販売の職業 | 255,000 | 252,500 | 288,395 |
サービスの職業 | 195,000 | 227,037 | 247,077 |
保安の職業 | 240,000 | 180,000 | 251,538 |
生産工程の職業 | 207,500 | 253,333 | 247,763 |
輸送、運転の職業 | 0 | 300,000 | 269,643 |
建設の職業 | 0 | 275,000 | 278,421 |
運搬、清掃等の職業 | 250,000 | 211,111 | 224,286 |
引用:ハローワーク横浜「求職申込時の職種別・年代別の希望賃金 (令和6年11月分)」
35歳以下の求職者においては、ほとんどの職種で希望賃金が30万円を下回っています。全年齢の希望賃金を見ても、管理職と専門・技術職以外は30万円以下です。希望賃金は、これまでの給与水準や求人票に記載された給与などを目安に考えます。ハローワーク横浜を利用する人は、希望賃金を低めに設定しているといえるでしょう。
受理された求人賃金・求職希望賃金の平均額
ハローワーク横浜が発表している賃金と統計情報をもとに「横浜所において受理された求人賃金・求職希望賃金の平均額(令和6年11月分)」の結果は、以下のとおりです。
職業 | 求人賃金 | |
---|---|---|
上限 | 下限 | |
管理的職業 | 328,778 | 266,597 |
専門的・技術的職業 | 434,501 | 281,050 |
事務的職業 | 280,609 | 222,257 |
販売の職業 | 304,418 | 244,242 |
サービスの職業 | 291,031 | 231,793 |
保安の職業 | 257,272 | 226,717 |
生産工程の職業 | 329,696 | 239,472 |
輸送・運転の職業 | 293,424 | 234,253 |
建設の職業 | 391,723 | 254,765 |
運搬・清掃等の職業 | 249,192 | 218,094 |
引用:ハローワーク横浜「横浜所において受理した求人賃金・求職希望賃金の平均額(令和6年10月分)」
データを見ると「管理的職業」「専門的・技術的職業」「販売の職業」「生産工程の職業」「建設の職業」においては、平均賃金の上限が30万を超えています。一方、平均賃金が低い「運搬・清掃等の職業」「保安の職業」の上限も22万円前後です。ハローワーク横浜における求職申込み時の年代別希望賃金と比べると、求人の賃金のほうが高めであるといえます。
参照元
厚生労働省
神奈川労働局 神奈川ハローワーク 賃金&統計情報(HW横浜)
横浜市内で利用できるハローワークの関連施設
横浜市内には、ハローワーク横浜以外にも、求職者向けに複数の関連施設が存在しています。関連施設では、就職活動を支援するさまざまなサービスが提供されており、地域の雇用状況に合わせたサポートを受けることが可能です。主な関連施設を4つ紹介します。
1.ハローワークプラザよこはま
「ハローワークプラザよこはま」は、職業相談・職業紹介を専門とする機関です。土曜日と夜間も開庁しており、オンライン職業相談や電話相談も行っています。平日は仕事がある方も比較的訪問しやすいでしょう。職業相談・職業紹介のほか、パソコンでの求人情報の検索や適性検査もできます。
ただし、雇用保険の各種手続きや教育訓練給付の相談・支給申請、職業訓練の申し込み、事業所からの届出・相談などの業務は行っていません。対象外の業務をご希望の場合は、管轄のハローワークにご相談ください。
2.マザーズハローワーク横浜
「マザーズハローワーク横浜」は、子育てと仕事の両立を目指す方をサポートする支援機関です。子育てをしながら就職・転職を目指す方に向けて、職業相談や仕事と子育てに関する情報提供、就職セミナーなどを行っています。1回40分のオンライン相談も実施しているので、子育てで忙しい方も利用しやすいでしょう。
3.横浜新卒応援ハローワーク
「横浜新卒応援ハローワーク」は、新卒者の就職支援に特化したハローワークです。大学(院)、短大、高専、専修学校に在職中の方や、卒業後3年以内の方向けに、就職支援を行っています。応募書類の添削や面接練習、適性診断など、幅広い就職支援サービスを提供。就活マナーや応募書類の作成方法といった各種セミナーも開催しています。
4.横浜わかものハローワーク
「横浜わかものハローワーク」は、34歳以下で就職や転職を目指す方を専門にサポートしているハローワークです。さまざまなセミナーや適性検査、応募書類の添削、個別支援を行っています。ただし、学生は対象外で、サービスの利用には予約が必要な場合もあるので、よく確認したうえで活用しましょう。
横浜わかものハローワークについて詳しく知りたい方は「横浜わかものハローワークとは?受けられるサービスや利用方法を紹介!」をご一読ください。
ハローワーク横浜の利用方法
横浜市内のハローワークを利用する手順をご案内します。なお、ハローワークのサービスは全国共通で、以下の手順に従って行うのが基本です。
1.管轄のハローワークを見つける
まずは住んでいる地域を管轄しているハローワークを探しましょう。横浜市内には複数のハローワークがありますが、失業給付金の申請手続きなど一部の業務は、管轄のハローワークでしかできません。就業相談や求人検索は管轄外でもできるため、アクセスしやすい施設を利用できます。
2.ハローワークカードの作成
ハローワークのサービスを利用するためには、ハローワークカードが必要です。ハローワークカードは、求職活動において本人確認や手続きに利用されます。ハローワークカードの取得方法は、以下の2通りです。
直接窓口で手続きする
ハローワークを訪問し、窓口で手続きをすれば入手が可能です。求職申請書に必要事項を書き込み、提出してください。もし希望する仕事や収入について具体的なイメージがまだない場合は、窓口の職員に相談しましょう。
Web上で求職情報を仮登録してから手続きする
ハローワークインターネットサービスで「求職情報仮登録」をしておくと、手書きでの求職申込書作成の手間を省けます。「求職情報の入力方法について」の案内に従って登録を進めましょう。 ただし、あくまで仮登録であり、14日以内にハローワークで本登録を完了させる必要があります。本登録には、仮登録時に提供された「仮登録番号」が必要なのでメモしておきましょう。
ハローワークカードの取得方法については「ハローワークカードとは?作り方や紛失した場合の対処法を解説」のコラムも参考にしてください。
3.求人情報の検索
ハローワークカードを取得したら、次は求人情報を検索しましょう。ハローワークに設置されているパソコンを使って検索する方法と、自宅のパソコンからハローワークインターネットサービスを利用して求人を探す方法があります。気になる仕事が見つかったら、求人情報を印刷して保存しておくのがおすすめです。
4.職業紹介
求人票を相談窓口に提出すると、職員から詳細な情報を得られることがあります。ほかにも適した求人があれば、紹介してもらえることもあるでしょう。気になる仕事が見つかったら、相談窓口の担当者に希望条件を相談して紹介状を取得し、企業の面接に臨むのが一般的です。
紹介状のもらい方について詳しく知りたい方は「ハローワークの紹介状のもらい方は?ネットや郵送は可能?」のコラムを参考にしてください。
参照元
厚生労働省
2020年1月6日からハローワークのサービスが充実します!
ハローワークのオンラインサービスのご案内
ハローワークでの面接対策
ハローワークは、求人情報の提供だけでなく、面接対策にも対応しています。実際の面接に近い状況での模擬練習ができ、適切なマナーの向上を目指せるのがメリットです。面接に不安を感じている方やマナーに不安がある方は、利用を検討してみましょう。ハローワークの面接練習を受けたい方は「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法やおすすめの服装は?」のコラムにも目を通してみてください。
ハローワーク横浜の利用時における3つの注意点
ハローワーク横浜を利用する際には、留意すべきポイントがいくつかあります。ハローワーク横浜を有効に利用するために知っておきたい3つの注意点を確認しましょう。
1. 雇用保険の受付時間に気をつける
ハローワーク横浜で雇用保険の申請をする場合は、受付時間に留意しましょう。平日の開庁時間は午前8時30分から午後5時15分までですが、雇用保険の受付は16時前までに行うのがおすすめです。なお、祝日や年末年始には閉庁しているので、すべての業務に対応していません。無駄な訪問を避けるため、事前にスケジュールを確認し、余裕を持って訪問しましょう。
2. 優良企業の求人ばかりではない
ハローワークが提供する求人情報は、必ずしも優良企業の求人とは限りません。見かけ上は魅力的な求人でも、企業の評判や条件は慎重に確認しましょう。求人情報のなかにはすでに締め切られていたり、実際には募集がなかったりする場合もあります。ハローワークの求人情報が事実と異なる場合は、窓口の職員に問い合わせたり、「ハローワーク求人ホットライン」に相談したりするのがおすすめです。
参照元
厚生労働省
ハローワークでの求人票と実際の労働条件が異なる場合の対策を強化します
3. 求人を積極的に探すことが重要
自分の意向に合った仕事を見つけるためには、積極的に求人情報を探すことが重要です。ハローワークが提供するサポートばかりに頼っていては、理想の求人を見つけるのは難しいでしょう。自分の条件やスキルに合致する仕事を見つけるためには、Webサイトやハローワークの相談窓口を利用して積極的に情報を収集することがポイントです。
ハローワークを活用して就職活動を行うコツは「ハローワークを活用して正社員を目指すには?利用するメリットも紹介」のコラムでも詳しく解説しています。できることから取り入れて、積極的に仕事探しを行いましょう。
ハローワークと就職エージェントの併用がおすすめ
「できるだけ早く就職したい」「応募先の視野を広げたい」とお考えの方は、ハローワーク横浜と就職エージェントの併用がおすすめです。転職エージェントでは、ハローワークや求人サイトなどには記載のない非公開求人を取り扱っているため、思わぬ出会いが待っていることもあります。企業ヒアリングを実施している場合も多く、業務内容や職場環境の詳細な情報を入手することも可能です。
就職エージェントのハタラクティブでは、既卒、第二新卒、フリーターなどの若年層の就職活動を中心に支援しています。経験豊富なキャリアアドバイザーが、求職者一人ひとりの要望に耳を傾け丁寧にヒアリングを行い、就職活動の悩みや不安も解決。履歴書や職務経歴書作成のお手伝いや、面接対策まで幅広くサポートしています。すべてのサービスは無料で利用できるので、まずはお気軽にご連絡ください。
ハローワーク横浜に関するQ&A
ハローワーク横浜の利用を考えている方に向けて、よくある質問に対する回答をまとめました。
ハローワーク横浜の場所やアクセス方法は?
ハローワーク横浜の本庁舎は、横浜市中区新港1-6-1に位置する、よこはま新港合同庁舎内にあります。最寄り駅はみなとみらい線「馬車道駅」で、6番出口の赤レンガ倉庫口から徒歩約8分。公共交通機関を利用する場合は、駅からのアクセスが便利です。本庁舎は2024年11月に移転しているので、再訪問する際には注意しましょう。
なお、ハローワーク横浜には分庁舎もあります。分庁舎の場所は、横浜市西区北幸1-11-15の横浜STビル4階にあり、JR横浜駅西口から徒歩7分です。本庁舎と分庁舎は取扱い業務が異なるため、よく確認してから訪問してください。
横浜市青葉区を管轄するハローワークは?
横浜市青葉区は、ハローワーク港北の管轄です。ハローワーク港北は、横浜市港北区と青葉区、都筑区、緑区の4つの区域を管轄しています。同じ横浜市内でも管轄区域が異なるため、間違わないように注意してください。
ハローワーク横浜で利用できるサービスは?
ハローワーク横浜では、求職者支援として求人情報の提供やキャリアカウンセリング、職業訓練、応募書類の添削、面接対策などのサービスが利用できます。退職後には、失業給付の申請手続きも可能です。ハローワークで相談できる内容について詳しく知りたい方は「ハローワークで相談できる内容は?利用方法や失業保険の受給方法も紹介」もあわせて参考にしてください。
ハローワーク横浜以外に利用できる転職支援は?
民間の転職エージェントを活用できます。特定の業界や職種に特化した求人情報や、非公開求人を提供しているため、ハローワークと併用することで選択肢を広げられるでしょう。転職活動に不安を感じている方は、ハタラクティブまでお気軽にご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。