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最終面接に落ちた…辛いときどうする?その後の対策や見直すポイントも解説
更新日
この記事のまとめ
- 最終面接に落ちたことで辛いときは、結果を前向きに捉えることが大切
- 最終面接に落ちた要因は「正直に答え過ぎる」「熱意が伝わらない」などが考えられる
- 合格フラグや不合格フラグに惑わされず、事前に対策して面接に挑むことが大切
- 最終面接に落ちたあとの選考は、「前向きに切り替える」「就活サポートを受ける」など
- 面接に落ちて辛いときも自己否定せず、もっと自分に合う企業があると考えよう
最終面接で落ちたとき、「辛い気持ちから抜け出したい…」「何を見直せば良い?」と悩む人もいるでしょう。まずは気分をリフレッシュし、最終面接まで進んだことを前向きに捉えてみるのがおすすめです。そのうえで、自己分析をさらに深め、必要な資格やスキル、面接時の話し方や姿勢など印象も見直してみてください。このコラムでは、最終面接に落ちた辛い気持ちの対処法や、次の選考に向けて見直すポイントなどを紹介します。
最終面接に落ちて辛いときはどうする?
最終面接まで進んだことは、自身の能力や実力を認められた結果です。それでも、さまざまな理由から採用に至らず、辛い思いをすることもあるでしょう。
ここでは、最終面接に落ちて辛いときの対処法を紹介します。ぜひ参考にして、辛い気持ちを乗り越えましょう。
休暇をとってリフレッシュする
最終面接に落ちてしまった辛い気持ちを乗り越えるためには、休みをとってリフレッシュすることがおすすめです。たとえば、ジョギングやダンスなどで体を動かしたり、旅行に行ったりするのも良いでしょう。ほかにも、好きな音楽を聞いたり美味しいものを食べたりするなど、自分の好きなことや興味のあることをして過ごせば、気分転換になります。
心が回復することで、最終面接まで頑張った自分を認められたり、気持ちを切り替えるきっかけになったりすることも。また、家族や友人と話すことも、メンタルを立て直すのに有効といえます。
就活が辛くなってしまったときは「就活をやめたい…辛くなったときにはどうする?」のコラムで考え方や悩みの対処法を紹介しているので、こちらもチェックしてみてください。
最終面接まで進めたことを前向きに捉える
最終面接に落ちた辛さよりも、「最終面接まで進めた」ということを前向きに捉えてみましょう。書類選考から一次・二次面接などをクリアして最終面接まで進めたのは、企業側に評価される強みや能力があったからです。ネガティブな面だけではなく、ポジティブな面に目を向けることは、次回への活力や前向きな行動につながるでしょう。
最終面接の内容を振り返る
メンタルケアで気持ちが落ち着いたら、今後の選考に活かすためにも、最終面接の内容を振り返っておくことがおすすめです。たとえば、回答の内容や振る舞いはどうだったか、企業との相性は合っていたかなど、改めて振り返ることで見えてくる点があるでしょう。
最終面接の内容から自分なりに原因を分析し、改善点や反省点が見つかれば、次の選考にも活かせるはずです。
面接官からのフィードバックも参考にする
最終面接の内容を振り返る際、面接官からのフィードバックがあれば、それも参考にしましょう。たとえば、話す速度や声のトーン、姿勢などについて指摘されたのであれば、その点を意識して面接の練習をするのが効果的です。
また、回答の内容についてフィードバックされた場合は、同じ質問をされた際にも納得を得られる回答ができるよう、内容の深堀りや整理をしておきましょう。褒められたり良い点として評価されたりしたところは、ほかの企業の選考にも活かせます。
自己分析をさらに深める
企業と自身のマッチ度や共通点をアピールするために、自己分析をさらに深めておくことも有効です。企業は入社後のミスマッチを避けたいため、応募者と企業の相性も重視します。そのため、役立ちそうな強みやスキル、キャリアプランや理想の働き方などを改めて棚卸しして整理しておくと良いでしょう。自分のアピールポイントを再確認したうえで、面接でうまく伝えきれなかった部分の回答を見直してみてください。
「自己分析の方法をご紹介!就活や転職に役立てよう」のコラムでは、自己分析のやり方や注意するポイントなども詳しく解説しているので、こちらもぜひご一読ください。
最終面接の合格率は?
「最終面接 合格率」といったキーワードでネット検索する人も多いと思いますが、裏付けのある数字はなかなか出てきません。なぜなら、最終面接の合格率は希望する業界や職種、企業規模、募集枠の数などによって変化するので、明確には分からないためです。
しかし、合格率を気にし過ぎるのも、反対に「最終までいったのだから」と油断するのも良くありません。それよりも、「合格率を少しでも上げるためには何をすれば良いのか」という点を考えて面接対策に力を注ぐのが内定に近づく道でしょう。
「最終面接の倍率は高い?注意点や合格率アップの方法をご紹介」のコラムでは、最終面接の合格率をアップさせるための方法や、候補者と差をつけるポイントをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
最終面接に落ちた人がやってしまいがちなこと
最終面接は代表取締役や役員などが面接官を担当する企業が多く、一次・二次面接とは異なる配慮が必要です。
ここでは、最終面接で不合格になる原因と対策について具体的にご紹介します。
意思疎通がうまく取れなかった
最終面接で不合格になる原因の一つには、面接官との意思疎通がうまく取れなかったことが挙げられます。最終面接では、代表取締役や役員などが面接官になることが多いため、一次・二次面接より緊張してしまう人も少なくありません。
そのため、緊張から意思疎通がうまく取れず、普段通りの力を発揮できない場合も。企業としては、仕事において社内外問わず必要とされるコミュニケーション能力の判断ができないため、評価につながらないことがあるでしょう。
面接で話す内容に一貫性がなかった
面接で話す内容に、一貫性がなかったという場合もあります。たとえば、一次・二次面接と同じ内容ではいけないと思ってしまい、「行動力が強み」のエピソードから「冷静な判断力」の内容に変えるなど。企業側はこれまでの選考内容も把握したうえで面接を行うため、話す内容を大きく変える必要はありません。
反対に、一次・二次面接と全く異なる内容だと「本当に伝えたいことが分からない」「嘘をついているのではないか」と捉えられてしまう可能性もあるので、回答の内容には一貫性をもたせるよう注意しましょう。
「最終面接に受かるには?矛盾しない回答や逆質問のコツも解説」のコラムでは、最終面接で矛盾しやすいポイントについて詳しく解説しているので、こちらもあわせてご覧ください。
正直に答え過ぎてしまった
最終面接まで進むと「採用は決まっていて意思確認だけの場」と油断し、つい何でも正直に話して不採用になってしまったということも。たとえば、「ほかの企業も受けていますか?」という志望度を測る質問に「はい、受けています」という回答のみでは、その企業に対する熱意は伝わりません。そのため、「ほかの企業も受けていますが、御社が第一志望です」と、意欲が伝わるような回答をするようにしましょう。
また、このような回答の後は「なぜ他社ではなくうちなのか」という質問が続くことが多いため、一次・二次面接よりも深堀りして、改めて志望動機を練り直す必要があります。
企業の価値観とズレた回答をしてしまった
先述したように、今までの面接ではしっかりと回答できたはずのことも、最終面接では緊張してしまって一貫性のある回答ができなかった…という方は意外と多いようです。このような失敗を防ぐためには、企業研究をもう一度おさらいしておきましょう。
役員が面接官を務める最終面接では、事業展開や経営戦略など、企業の根幹に関わる話題が出る可能性が高いようです。そのため、事業内容や企業理念についてだけでなく、業界の市場動向なども踏まえて復習しておくのも良いでしょう。広い視野から企業を捉えられるようになり、面接官からの鋭い質問にも自分の意見を返せると、印象アップにつながりやすくなります。
入社への熱意が伝わらなかった
入社への熱意が伝わらなかった場合も、最終面接に落ちた原因の一つになるでしょう。企業はコストをかけて採用活動や社員の育成を行うため、応募者の志望度が低い場合、内定辞退や入社後の早期退職のリスクを懸念します。
また、入社意欲が低ければ、入社後に活躍するイメージにもつながりにくくなるでしょう。最終面接では、入社への熱意が特に重視される傾向にあるため、しっかりとアピールすることが重要です。
逆質問で労働条件ばかりを聞いた
労働条件や職場環境に関することは一次面接や二次面接など、最終面接へ進む前段階でするのが無難といえます。とはいえ、実際に最終面接で労働条件や待遇の質問を繰り返してしまうと、面接官の心証を悪くしてしまう可能性があるので注意しましょう。
最終面接で逆質問するのであれば、先述したとおり、経営戦略など事業や組織の根幹に関わる内容がおすすめです。その企業を理解しなければ出てこない質問をすることで、入社意欲や熱意が伝わるでしょう。
ただし、相手や企業に対して失礼にならない表現で聞くなど、細やかな配慮をすることが大事。適切な表現で質問できるようにいくつか用意しておくと、本番で役立つでしょう。
逆質問で好印象を与えるポイントについては「逆質問の仕方とは?回答例や好印象を与えるポイントを解説」のコラムで詳しく解説しているので、こちらもぜひご一読ください。
面接官と相性が合わなかった場合も
最終面接で不合格になる原因として、面接官と相性が合わなかった場合もあるでしょう。就活では、面接官との相性も、選考の結果に少なからず関わってきます。企業の採用方針は同じでも、応募者の印象の受け取り方や重視するポイントには、面接官の価値観が反映されていることも。身だしなみを整えたり、明るい表情でハキハキと話したりと、好印象につながりやすい振る舞いを意識することで、「一緒に働きたい」と思われやすくなるでしょう。
最終面接に落ちた…繰り返さないために見直すこと
ここでは、最終面接に落ちたあと、同じことを繰り返さないために見直したいポイントを紹介します。以下で詳しく確認してみましょう。
資格やスキルが必要な場合は勉強する
選考時にスキルや資格が不足していた場合は、スキルアップのための勉強が必要になります。効率的にスキルアップを目指すためには、「△月までに資格を取得する」「TOEICで△△点を取る」など、具体的な目標や行動プランを立てるのがおすすめです。
面接時に勉強中で資格の取得に至っていない場合は、「△△の資格を取るために、現在勉強しています」と伝えると良いでしょう。
話し方や姿勢など印象にも気を配る
面接中は、話し方や姿勢など印象にも気を配りましょう。質問への回答を考えるのに集中してしまうかもしれませんが、意外と見られているのが話し方や表情です。説得力のある志望動機であっても、暗い表情で面接官と目を合わせずに話すのでは、全く魅力的に見えません。
「背筋をのばして座る」「ハキハキと明るい声で話す」「時々笑顔をつくる」これらは一見当たり前のようでいて、できていない場合が多くあります。特に「面接対策をしているのに落ちてしまう」という人は、表情や所作に気をつけて印象アップを狙いましょう。
面接で良い印象を与えるためのポイントについては「面接の心得を解説!好印象を与えるためのポイントとは?」のコラムで詳しく解説しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。
就活のスケジュールは余裕をもたせる
就活を再スタートさせる際には、余裕をもったスケジュールを設定するのがおすすめ。応募する複数の企業の選考が、同時期に行われる可能性もあるためです。志望企業のスケジュールを確認し、選考に向けて逆算して企業研究や面接対策などの準備をしましょう。
「合格」「不合格フラグ」はあてになるのか
「面接中に、こんな対応をされたら合格(不合格)」といった、いわゆる「合格(不合格)フラグ」。たとえば、「面接終了後に握手を求められたら内定」「面接の最後に『頑張ってください』と言われたら不採用」などがあります。一見、納得できそうなものもありますが、根拠のある確実な情報ではありません。企業の対応を一方的に合格あるいは不合格フラグと決めつけて一喜一憂するのではなく、自分を出し切って企業側に理解してもらうのが一番大切なこと。不確かな情報にあまり振り回されないようにしましょう。
最終面接に落ちたあとの選考対策
最終面接で不採用になったあとの選考対策としては、「前向きな気持ちに切り替える」「経験から得た気づきを活かす」といったことが挙げられます。
以下で、それぞれについて詳しく確認してみてください。
前向きな気持ちに切り替える
最終面接に落ちてしまったことは残念ですが、「最終面接に落ちて辛いときはどうする?」のようなメンタルケアをしたうえで、前向きな気持ちに切り替えることがおすすめです。
結果については「もう終わったこと」「今回はご縁がなかった」と考えるに留め、ネガティブに捉え過ぎないようにしましょう。「良い経験になった、学びになった」と前向きに考え、ポジティブな気持ちで就活に再挑戦してください。
経験から得た気づきを活かす
今後の選考を納得のできるものにするためにも、経験から得た気づきを活かすことが大切です。落ち着いて選考を振り返ってみると、「全体的に声が小さかったかもしれない」「志望動機はもう少し詳しく伝えられそう」など、面接時の反省点や自己分析を深堀りする必要性に気づくこともあるでしょう。その経験から改善点を見出し、今後の選考に活かすことで、より自分に合う企業に出会えたり、選考における高評価につながったりする可能性があります。
就活のサポートを受ける
「効率的に就活を進めたい」「客観的な意見を取り入れて就活したい」という人は、就活のサポートを活用してみましょう。
たとえば、大学のキャリアセンターに相談することで、選考対策や個別相談、インターンシップの紹介などをしてもらえます。また、在中の心理カウンセラーがいれば、なかなか気持ちが切り替えられない場合や一人で抱え込んでしまうときにも、アドバイスをもらえるでしょう。「キャリアセンターを就職活動で活用する方法!サポート内容やメリットを紹介」では、就活でキャリアセンターを活用する方法を詳しく解説しています。
また、プロの意見を取り入れて就活を進めたい場合は、就職エージェントに相談するのがおすすめです。エージェントでは、一人ひとりに専属のアドバイザーが付き、希望条件や適性に沿って求人を紹介してくれます。応募書類の添削や面接対策なども実施し、就活を徹底的にサポートしてくれるので、万全の態勢で就活に再挑戦できるでしょう。
経験を糧にして次こそ内定獲得につなげよう
内定直前だと思っていた最終面接に落ちたショックは、一次、二次面接の不合格とは比べ物になりません。志望度の高い企業であればなおさらです。
ただ、就職や転職活動では不採用という結果を受け入れ、活動を続けるのは次の内定につなげるために必要なこと。不採用から立ち直れない人にありがちなのが、選考の結果を「自分に能力がないから」「自分に価値がないから」と捉えてしまうことです。
しかし、面接というのは企業と応募者の相性を判断する場であって、その人の価値を決める場所ではありません。不採用だからと自己否定せず、むしろ「もっと自分に合う企業があるということだ」と捉えてみましょう。リフレッシュする時間を設けながら自分のペースで求職活動を続けてください。
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最終面接に関するQ&A
ここでは、最終面接に関するお悩みをQ&A方式でまとめました。
最終面接に落ちて辛い…立ち直るには?
まずは、「最終面接まで頑張った自分」を認めてあげましょう。そのうえで、結果をネガティブに捉え過ぎず、ポジティブな面にも目を向けます。
たとえば、「最終面接まで選ばれ続けた理由」を考えてみると、自分の強みや面接官に評価を得た振る舞い、回答などに気づくことも。見つけた要因を次回に活かすことで、より良い成果につながりやすくなるでしょう。どうしても辛いときは、一度就活から離れて心を休める時間を取ったり、友人や家族と話したりしてリフレッシュすることも有効です。
最終面接で緊張してうまく話せないときは、どうしたら良い?
代表取締役や役員が面接官を務める最終面接は緊張するものですが、それまでの面接と同じように等身大の自分をアピールすれば大丈夫です。
敬語の間違いや回答に詰まってしまうことがあるかもしれませんが、小さなミス一つで不合格になる可能性は低いでしょう。特に新卒であれば、面接官側も社会人とのやり取りに慣れていない点は理解していますし、器用にすらすらと話せなくても、誠実に自分の言葉で伝えようとする姿勢が評価されます。
最終面接の対策は何をすれば良い?
最終面接は一次・二次面接とは違い、より深堀した対策も必要になってきます。特に、志望動機については、入社への熱意も見られていることが多いため、「なぜ他ではなく自社なのか」という質問にも納得を得られる回答を準備しておきましょう。
「最終面接を突破するコツは?よく聞かれる質問や受かるための対策を紹介!」のコラムでは、最終面接を突破するコツや対策を詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。