給与、待遇、成長…フリーターと正社員の違いとは?

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この記事のまとめ

  • 正社員には昇給とボーナスがあり、フリーターと比べて生涯賃金が高い 
  • 正社員の雇用期間には定めがなく、安定して働くことができる 
  • 正社員は住宅手当や休暇制度など、さまざまな福利厚生を利用できる 
  • 正社員は責任のある仕事を任せられ、スキルを伸ばす機会が多い

今回のコラムでは、「収入」「待遇」「成長」の3点に注目して、フリーターと正社員の違いを探っていきます。
フリーターを続けるか迷っている方は、ぜひ内容をご確認ください。

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◆収入面での違い

フリーターと正社員の大きな違いが、収入です。そもそも正社員はアルバイトに比べて給与水準が高い上、昇給やボーナスがあるのがメリット。
フリーターでも給与アップの機会がありますが、その幅は正社員と比べてごくわずかでしょう。ボーナスについても、正社員は給与の1~3ヶ月分という額を受け取ることができます。
また、正社員は月給制がほとんどで、祝日が多い月であっても給与が変動することはありません。一方でフリーターは時間給で働くため、勤務日数が少ないとその分給与が減ってしまいます。

このような理由から、正社員とフリーターの生涯賃金には大きな差が生まれます。
若い頃はシフトを多く入れて同年代の正社員と同じくらい稼げたとしても、年齢を重ねるにつれ正社員の給与は上がるものです。その結果、正社員とフリーターではライフスタイルや人生設計に違いが出ることになります。

◆待遇面での違い

アルバイトは「非正規雇用」と呼ばれ、必ずしも長期の雇用が保証されているわけではありません。雇用期間内であっても会社が経営不振になれば、正社員より先に解雇される可能性が高いですし、同じ職場に数十年と勤めるケースは稀でしょう。
一方で、正社員は雇用期間の定めがないのに加え、労働基準法などによってその立場が手厚く守られています。基本的に会社は本人が「辞めたい」というまで解雇できませんし、退職の際も場合によっては退職金の支給があります。

また、会社の福利厚生をフルに活用できるのも正社員のメリットです。
フリーターに適用される福利厚生の範囲には限りがありますが、正社員になると全ての福利厚生を享受することができます。福利厚生の内容は企業によりますが、「住宅手当」「子供手当」など、実質的な収入アップにつながるものも。
ほかには、資格取得の補助や各種休暇制度、社員旅行など、企業によってさまざまな福利厚生があり、各種のサポートが受けられます。

◆自己成長の違い

よくフリーターの方で、「正社員の仕事は大変そう」「責任が重そう」という方がいます。確かにそれは事実かもしれませんが、その分正社員の仕事にはやりがいがあり、自分自身の成長につながる面が大きいでしょう。
アルバイトが一時的な労働力であるのに比べ、正社員は「将来の会社を担う存在」として期待され、スキルアップのための研修やセミナーを受けられます。
フリーターをしていると身につくスキルには限度がありますが、正社員は仕事を通してビジネススキルや各分野の専門性を磨き、自己成長することが可能。
将来的にはスキルを高めて条件の良い会社に転職したり、独立したりする人もいるようです。

正社員とフリーターの違いについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
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