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最終面接を突破するコツは?よく聞かれる質問や受かるための対策を紹介!

更新日2025/04/14

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この記事のまとめ

  • 最終面接は企業と応募者のマッチ度を見極めたのち、採用の最終的な判断を行う場
  • 最終面接の面接官は、企業の経営陣が担当するのが一般的
  • 最終面接では、応募者の「入社意思」「自社との相性」などがチェックされる
  • 最終面接でよく聞かれる質問は、「志望動機」「強みや弱み」「逆質問」
  • 最終面接の受け答えは、一次や二次面接での回答と一貫性を持たせることが重要

「最終面接に向けて、どのような対策をしたら良いか分からない」と悩んでいる方もいるでしょう。最終面接では、企業の経営陣が面接官となり、応募者が企業にマッチするかどうかをより厳しく見られます。「最終面接は単なる顔合わせ」と油断せず、しっかりと対策することが大切です。当コラムでは、最終面接の特徴や受かるための対策を紹介しています。よくある質問や回答のポイントなどもまとめているので、ぜひご一読ください。

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目次

  • 最終面接では何を見られるの?
  • 最終面接の特徴は?一次・二次面接との違い
  • 最終面接でよく聞かれる質問と回答のポイント
  • 最終面接に落ちる要因は?
  • 最終面接に向けて行っておきたい3つの対策
  • 最終面接を突破するために
  • 最終面接に関するQ&A

最終面接では何を見られるの?

最終面接では、応募者が企業とマッチしているかを見極め、採用の最終的な判断をします。最終面接は企業の経営陣が担当するのが一般的。そのため、最終面接は「役員面接」とも呼ばれています。最終面接では、業務に対する熱意や意欲、志望度の高さ、将来的なビジョンなどがしっかりと伝わる受け答えをすることが大切です。転職の場合、退職理由や転職を決めた理由についても質問されるため、説得力のある回答を考え、対策しておく必要があります。

最終面接の特徴は?一次・二次面接との違い

新卒就活や転職活動の面接は、一般的に2〜3回ほどの段階に分けて実施され、それぞれチェックされる項目や重視される点が異なります。ここでは、最終面接の主な特徴を中心に、一次・二次面接の特徴について確認しておきましょう。

最終面接の特徴

一般的な最終面接の特徴は、以下のとおりです。

 最終面接に見られる一般的な特徴
面接官社長や役員が多い傾向
面接時間企業によるものの約30分~1時間が目安
面接スタイル個人面接が多い
面接官が見るポイント入社意思、自社との相性

それでは、上記について詳しく見ていきましょう。

面接官

前述したとおり、最終面接は社長や役員など責任ある役職に就く人が面接官を担当することが多いようです。役職者の視点で「自社で活躍してもらえる人材か」を最終確認する意図があります。

面接時間

最終面接にかかる時間は、各企業で異なります。短ければ約20〜30分、長ければ約1時間など、企業によってそれぞれです。そのため、最終面接には30分〜1時間程度かかると考えて臨んだほうが良いでしょう。

面接スタイル

最終面接は、応募者一人ひとりの適性や意思を見極めるためにも、個人面接が多い傾向にあります。一次面接の目的に選考対象者の数を絞る側面がある一方、最終面接では採用を視野に入れたうえで「自社で活躍できる人材か」を確認する必要があるからです。

面接官が見るポイント

最終面接では、応募者の「入社意思」「自社との相性」などの確認が行われます。採用して問題ないかを最終確認する場ともいえるでしょう。しっかりと自身の思いを伝え、面接官に「自社で長く働いてくれそうだ」と思ってもらえるような受け答えをすることが大切です。

一次面接と二次面接の特徴

最終面接と異なり、一次面接や二次面接の面接官は現場の社員や人事担当者であることが多いようです。一次面接と二次面接では、主にビジネスマナーや人柄、志望動機などがチェックされます。転職であれば、前職で得た経験やスキルも質問されるでしょう。

一次面接の特徴

一般的な一次面接に見られる特徴は、以下のとおりです。

  • ・選考人数が多い
  • ・面接官が若い傾向
  • ・基本的な質問が中心

一次面接は、採用選考の初期段階です。そのため、ライバルの数が多いという特徴が挙げられます。また、一次面接は若年層の社員が担当することが多い傾向にあるようです。応募者の基本情報や志望動機、自己PRといった基本的な質問が主となります。面接に臨む姿勢や意欲、身だしなみなど、社会人として求められる基本的な要素をチェックされるでしょう。

二次面接の特徴

一般的な二次面接に見られる特徴は、以下のとおりです。

  • ・面接官の役職や年齢が上がる
  • ・踏み込んだ質問が多くなる
  • ・最終面接になる場合がある

一次面接と比べ、二次面接は経験をより重ねた社員が面接官を担当することが多くなります。基本的な質問をさらに深掘りし、具体的な質問が増えてくるでしょう。面接回数が少ない企業だと、二次面接が最終面接になることも。応募先企業の面接回数は事前に調べておくのがおすすめです。応募先の面接回数が分からない場合は、いつ最終面接になっても良いように準備を徹底しておきましょう。

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最終面接でよく聞かれる質問と回答のポイント

一次・二次面接を通過して最終面接まで残ったということは、採用するだけの経験やスキルがあり、人柄やマナーにも問題がないと判断されたといえるでしょう。前述したように、最終面接では、「応募者が企業にどれだけ貢献してくれるか」「どれだけ入社意欲があるか」などを確認されます。「最終面接まで残ったから、ほぼ受かるだろう」と安心せず、よく聞かれる質問には事前に回答を用意しておくことが大切です。

「志望動機は何ですか?」

一次面接から最終面接まで、その都度志望動機を聞かれる可能性があります。一次面接や二次面接での回答を共有されている可能性が高いので、志望動機にズレがないよう注意が必要です。また、最終面接では内容を深掘りされることも多いため、熱意や意欲がより伝わるよう再度自分の中で考えを整理しておきましょう。

「他社ではなく、当社を志望する理由は?」

最終面接では、応募者が希望する働き方やビジョンが企業にマッチしているかを見られます。志望動機と同じように深掘りされる可能性があるので、回答に困ることがないよう、考えをまとめておくことが大切です。

「あなたの強みと弱みを教えてください」

自己分析がきちんとできているかを見られています。最終面接では、自己分析に基づき「入社後どのように貢献できるのか」「過去の失敗から学んだことや反省を活かす姿勢があるか」などを回答できるようにしておきましょう。自分の強みと弱みを発表するだけではなく、それを仕事にどう結び付けられるかがポイントです。

「転職(退職)理由は何ですか?」

面接官は、応募者のネガティブな話を聞きたいわけではないので、前職や現状への不満を話すとマイナスイメージに繋がってしまいます。最終面接では、ポジティブなキャリアプランや長期的な将来ビジョン、転職してまでやりたいことがあるという強い気持ちが伝わるよう意識しましょう。

「何か聞きたいことはありますか?」

最終面接で取り入れられることが多いのが「逆質問」です。絶対に避けるべきは「特にありません」という回答。せっかくの入社意欲をアピールできる場面で質問がないと回答してしまうと、「企業への興味がない」「働く意欲がない」と判断されかねません。また、企業サイトなどに答えが載っているような質問も、「公式サイトさえ見ていない」と判断される可能性があるため避けるべき。企業のWebサイトなどで得られる情報をもとに、経営陣ならではの観点や考え方を知ることができるような具体的な逆質問を用意しておきましょう。
逆質問については、「最終面接の逆質問で気を付けるべきこととは?考える際のポイントや注意点」もぜひ参考にしてみてください。

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最終面接に落ちる要因は?

最終面接に落ちる主な要因には、「熱意を伝えきれていない」「企業の方針や風土と合っていない」「企業研究が不足している」などが考えられます。最終面接まで進むものの内定をもらえないと悩んでいる方は、以下で挙げる要因を確認して、自分に当てはまるところがないかを照らし合わせてみましょう。

熱意ややる気を伝えきれていない

最終面接に落ちる要因の一つに、熱意ややる気を伝えきれていないことが挙げられます。企業は「できるだけ長く会社で活躍してくれる人材」が欲しいと考えているもの。そのため、最終面接で仕事に対するやる気や自社への入社意欲が低いと見なされると、不採用になってしまう可能性があります。

経営方針や会社のカルチャーと合っていない

最終面接で、企業の経営方針やカルチャーなどに合っていない人材と判断されてしまうと採用は難しいでしょう。どんなに能力が高くても企業への適性に欠ければ、入社後にミスマッチが生じて早期退職に繋がる懸念があるからです。そのため、最終面接では、企業の採用ニーズを踏まえた自己アピールができるよう準備しておくことが大切といえます。

企業研究が不足している

質疑応答を通して「企業研究が足りない」とみなされると、最終面接に落ちる恐れがあるでしょう。企業は、入社してくれる人材に会社を発展させる原動力になって欲しいと考え、採用活動を行っているもの。そのため、入社したいと言っている段階で企業について勉強できていなければ、志望度を疑問視されてしまいます。

最終面接で落ちるフラグや回避するコツについて詳しく知りたい方は、「最終面接で落ちるフラグとは?回避するコツや受かるサインも紹介!」のコラムをご覧ください。

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最終面接に向けて行っておきたい3つの対策

この項目では、最終面接に向けての対策を3つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.これまでの面接内容を振り返ってみる

最終面接を受ける前に、一次面接や二次面接の振り返りを必ず行っておきましょう。「どのような質問をされたのか」はもちろん、「どのようなことを面接官は考えていたのか」「どのような意図がある質問だったのか」などを、自分なりに振り返ってみることが大切です。これまでの面接内容を振り返ることで、最終面接に向けての課題ややるべきことなどが見えやすくなるでしょう。

2.入社後をイメージできる志望動機を考える

入社後にどのような活躍ができるかを、具体的に志望動機で回答できるようにしておきましょう 。志望動機は最終面接でも聞かれる可能性が高い質問の一つです。一次面接や二次面接などで回答した内容との整合性を図りつつ、自身の入社意欲を積極的にアピールしましょう。

3.企業研究を徹底的に行う

最終面接前に、企業研究は徹底的に行っておきましょう。最終面接では、面接官に対して「入社意思の強さ」と「応募先企業とのマッチ度の高さ」を伝えることが重要です。そのため、企業研究を通して志望先企業への理解を深めておく必要があります。

上記の対策のほか、「最終面接の質問内容と回答例を紹介!上手く答えるためのポイントも解説」のコラムでは、最終面接の質問例と回答例を紹介しています。最終面接の対策として活用してみてはいかがでしょうか。

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最終面接を突破するために

最終面接は「顔合わせの場」と考え、あまり準備をせずに挑むという人も少なくないようです。しかし、前述したとおり、最終面接は応募者を採用するかどうか、よりシビアに判断する場。業界研究や企業研究、自己分析によるキャリアの棚卸しを今まで以上に徹底して行い、就職・転職する意思や目的をより明確にする必要があります。また、一次面接から最終面接まで志望動機の回答は、ブレずに一貫していることが重要。より深く質問されることを想定し、最終面接の前には、より深みを増した内容になるようブラッシュアップすることが大切です。

「最終面接に受からない」「志望動機に自信がない」という方は、ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、20代を中心とした若年層の就職・転職活動をサポートするサービスです。ご紹介するのは、事前に取材を行い社内の雰囲気や仕事内容などを把握している企業のみなので安心です。また、就活のプロであるアドバイザーが模擬面接を行い、面接を受ける際のポイントをレクチャー。そのほか、マンツーマンのカウンセリングで志望動機や自己PRを作成するお手伝いもしています。一人での転職に不安がある方は、ぜひハタラクティブをご利用ください。

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最終面接に関するQ&A

最後に、最終面接に関してのよくある質問に回答していきます。

最終面接の逆質問では何を聞けば良いですか?

最終面接では、採用直前のライバルたちと枠を競うことになります。そのため、入社への意欲が高いことをアピールできる逆質問をするのが良いでしょう。「転職に効く逆質問の例文集!1次・2次・最終面接で何を聞けば良い?」を参考に、自身のやる気が伝わる逆質問を考えてみてください。

最終面接の結果が遅いのは落ちているから?

最終面接の結果が出るのには、時間がかかる場合があります。他者の最終面接日が別日であったり、選考に時間がかかっていたりすることがあるからです。企業から教えられた返答期日を過ぎても結果に関する連絡がない場合は、問い合わせすることも検討してみましょう。「最終面接の結果が遅い場合は不合格?日数の目安や対処法を確認しよう」もあわせて参考にしてみてください。

最終面接の対策はどのようなことをすれば良いですか?

最終面接に向けて、これまでの面接を振り返ることと、企業研究を再度行うことをおすすめします。企業への理解を深め、最終面接で入社への意欲が高いことをアピールするようにしましょう。「ハタラクティブ」では、求人紹介のほか、プロの就活アドバイザーがマンツーマンで面接対策のサポートも行っています。ぜひお気軽にご活用ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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