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英検は何級から履歴書に書く?資格欄の書き方のポイントを紹介

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2024.08.01

この記事のまとめ

  • 英検を履歴書の資格欄に記載するなら、2級以上がおすすめ
  • 英検は正式名称の「実用英語技能検定」で履歴書に記載する
  • 英検の資格取得に向けて勉強中の場合も、履歴書に記載することで意欲を示せる
  • 英検を資格欄に記載する際は、レベルが企業のニーズに合っているか確認しよう
  • 企業によっては英検よりTOEICのほうが高評価になるケースもある

「英検は何級から履歴書に書ける?」とお悩みの方も多いでしょう。英検を履歴書の資格欄に書く場合、高校卒業レベルである2級以上が適切とされています。ただし、企業によっては、2級では能力不足と判断されることもあるため、応募先企業のニーズにあわせて記載することが大切です。このコラムでは、履歴書に資格を書くときのポイントや、英検は何級からアピールできるのかを解説します。

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目次

  • 英検は何級から履歴書に書いて良い?
  • 英検の履歴書の書き方
  • 高い英語力を求める会社はTOEICが良い場合も
  • 履歴書に書く英検・資格に関するFAQ

英検は何級から履歴書に書いて良い?

就職・転職活動の際、履歴書の資格欄に記載する英検は2級以上がおすすめです。一般的に、海外留学に必要な能力は英検2級以上といわれており、2級はビジネスシーンでアピールできる最低限のレベルとされています。

ここでは、英検のレベルについて解説。履歴書の資格欄を記入する際は参考にしてみてください。

正社員の採用では2級以上がアピール材料になる

一般的に、「ビジネス英語のスキルがある」といわれる英検のレベルは2級以上といわれています。英検2級はビジネスシーンでアピールできるレベルであるとともに、海外留学の際にも活かせる英語力といえるでしょう。

以下で、英検の英語力の目安を一覧にまとめました。

級(レベル)英語力の目安
1級大学上級程度
準1級大学中級程度
2級高校卒業程度
準2級高校中級程度
3級中学卒業程度
4級中学中級程度
5級中学初級程度

英検は子どもから大人まで受験でき、3級以下は義務教育レベルとされています。就職・転職時の履歴書に書く際は、企業へのアピールにつながらない可能性もあるため注意が必要です。

準1級は「実際に使える英語力」の証明となり、1級は「海外で活躍できる人材の英語力」があることを示せます。履歴書で英語力を効果的にアピールしたい場合は、2級以上を目安に記入しましょう。

バイトでは準2級以下であっても評価されることもある

バイトの場合、準2級以下であっても英検を取得していることで評価を得られるケースもあります。たとえば、海外からの観光客が訪れる観光地あれば、準2級や3級であっても有利に働く可能性があるでしょう。

履歴書に書かない方がいい級はある?

「英検3級以下は履歴書に書いてはいけない」というルールはありません。ただし、3級以下は義務養育レベルの英語スキルとされているため、評価の対象にならない可能性があります。

積極的に勉強して英語スキルを身につけたことをアピールするには、高卒の方であれば準2級以上、中卒の方であれば3級以上が履歴書に記載する目安といえるでしょう。より上の級を目指して勉強中の場合は、履歴書や面接でその旨を伝えると有利に働くこともあります。

英検の履歴書の書き方

ここでは、履歴書の資格欄を記入する際のポイントを解説します。英検2級以上をもっていても、履歴書への記入方法が間違っていたり、誤字があったりすると評価されない恐れも。正しい書き方を知り、履歴書作成に活かしましょう。

正式名称で書く

履歴書に資格を記入するときは、正式名称で書くのが基本です。「英検」は一般的な呼び名ですが、正式名称は「実用英語技能検定」であるため、履歴書の資格欄には以下のように記載しましょう。

<記入例>
実用英語技能検定 2級 合格

履歴書の資格欄には正式名称と取得した級だけでなく、後ろに「取得」や「合格」をつける決まりがあります。英検の場合は忘れずに「合格」と添えましょう。

「履歴書の資格欄の書き方とは?ポイントや注意点を紹介」では、資格欄の書き方の基本を紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

取得年月も忘れずに書く

履歴書の資格欄には、取得年月を記載する欄があります。取得済みの資格は、取得した年月日の順に上から記入しましょう。英検は、何級から受験しても問題ありませんが、履歴書には取得したなかで一番レベルが高い級のみ記載するのが一般的です。取得年月は最新のものを記載しましょう。

取得日を忘れたときの確認方法

英検の取得年月を忘れた場合は、合格時に発行される合格証書を確認してみてください。合格証書が見つからないときは、日本英語検定協会に依頼すれば再発行が可能です。再発行時は手数料がかかりますが、誤った年月を記入すると評価が下がってしまう恐れがあるため、正しい取得年月を調べて記載しましょう。

資格取得に向けて勉強中の場合の書き方

英検の受験予定がある場合や取得に向けて勉強中の場合は、履歴書にその旨を書いても構いません。記入例は以下のとおりです。

<記入例>

  • ・現在実用英語技能検定 準1級 △年△月受験予定
  • ・現在実用英語技能検定 準1級 取得に向けて勉強中

上記のように記載しておけば、「積極的に英語スキルを身につけようとしている」といった学習意欲をアピールできるでしょう。まだ合格はしていないため、取得年月は空欄にします。

「履歴書にある免許・資格欄の『勉強中』の書き方とは?」のコラムで、書き方のポイントや就職で有利になる可能性の高い資格を紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

有効期限はないが年月が経っていたら伝え方を工夫する

英検には資格の有効期限がないため、取得してから年月が経過していても履歴書に記入できます。ただし、即戦力として英語スキルを評価してもらえない恐れがあるので、伝え方には工夫が必要です。

たとえば、「合格後も実務で英語を使用していた」「英検で得た知識が海外旅行に役立っている」など、具体的な経験談を伝えるのがおすすめ。英語スキルを活用できる人材だとアピールできるよう、裏付けとなるエピソードを用意しておきましょう。

高い英語力を求める会社はTOEICが良い場合も

日常的に英語を使う仕事の場合、英検2級を取得していても「能力不足」と評価される恐れがあります。応募の条件として「TOEIC△△△点以上」とされている場合もあるため、募集要項を確認しておきましょう。

なお、英語力が必要な職種として、通関士や貿易事務、ツアーコンダクター、キャビンアテンダントなどが挙げられます。「英語を使う仕事に就きたい!職業一覧から役立つ資格までご紹介」のコラムでは、英語力が必要な職種や役立つ資格などを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

TOEICは「Test of English for International Communication」の略で、英語スキルを測る世界共通のテストです。以下で、英検との違いや、TOEICのスコアのアピール方法について解説します。

英検とTOEICの違い

英検とTOEICは、試験の形式や出題分野、スコア算出方法が異なります。

TOEICにはいくつか種類があり、履歴書に記載する際は「TOEIC L&R」のスコアを用いるのが一般的です。TOEIC L&Rは、主にリーディングとリスニングのスキルをはかるテストで、ビジネス英語の問題が出題されます。

英検は級ごとにレベル分けされた問題が出題されますが、TOEIC L&Rは全員が同じ試験を受験するため、級ではなくスコアで英語力のレベルを判断するのがTOEICの特徴といえるでしょう。

TOEICがアピール材料になる点数

TOEICのスコアを履歴書に記載する場合は、「TOEIC公開テスト△△△点取得」と書きましょう。TOEICの評価基準は企業によって異なりますが、一般的には英語を使う仕事でないときは600点以上、英語を使う仕事の場合は大体750点以上が目安といわれています。

TOEICについては、「TOEICは就職に有利?取得しておきたい点数やアピール方法を解説」のコラムでも紹介しているので、参考にしてみてください。

英検やTOEIC以外の英語に関する資格も有効

英検やTOEIC以外に「英検S-CBT」を取得する方法もあります。英検S-CBTはオンライン版の英検です。英検と試験内容は同一ですが、オンラインであるため受験しやすいという利点があります。

「技術英検」は、一般社団法人日本能率協会JSTC技術英語委員会が運営する検定です。英語の文書作成力を測る検定で、マニュアルや企画書を書く仕事に役立つでしょう。

応募先の企業のニーズを把握し、「保有している資格がアピール材料になるか」をしっかり確認してから、資格を記入することが大切です。企業のニーズに合う資格を勉強中の場合は、その旨を記載して積極的にアピールすると良いでしょう。

「英検は何級から履歴書に書けば良い?」「履歴書や職務経歴書の作成の仕方が分からない」とお悩みの場合は、ぜひハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは、フリーターや第二新卒、既卒などの若年層の就活支援に特化した就職・転職エージェントです。一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつき、正社員求人の紹介はもちろん、応募書類の添削や面接対策など、就職・転職活動に必要なサポートをマンツーマンで行います。サービスはすべて無料のため、お気軽にご相談ください。

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履歴書に書く英検・資格に関するFAQ

ここでは、英検を履歴書の資格欄に書く際の疑問点をまとめました。英語力があることの効果的なアピール方法を把握し、履歴書作成に役立ててください。

英検以外の資格のほうがアピールになりそうなときは?

志望職種や応募企業の業務に関連するものを優先的に記入しましょう。たとえば、不動産営業であれば「宅地建物取引士」、ITエンジニアであれば「基本情報技術者試験」といった資格のほうが、英検よりも効果的にアピールできます。そのうえで、資格欄にゆとりがあれば英検も記入すると良いでしょう。就職に有利になる資格については、「就職に有利な資格とは?種類やアピール方法を紹介」で解説しているので、参考にしてみてください。

英検とTOEIC両方取得している場合はどちらを書く?

履歴書に書く際は、TOEICを優先しましょう。英検・TOEICどちらも、英語力を客観的に測れる資格のため、履歴書に両方を記入しても問題ありません。ただし、ビジネスシーンにおいてはTOEICのスコアを採用基準とする企業があります。「TOEICのスコアは就活でアピールできる?概要と学習方法について解説」のコラムでは、TOEICの概要や学習方法について解説しているので、あわせてご覧ください。

英検の合格証書は会社に提出する必要がある?

資格手当の支給や採用試験の免除制度がある企業では、英検の合格証書の提出を求められる場合もあります。英検の合格証書を紛失してしまった場合は、応募先企業に相談するか、日本英語検定協会へ連絡して再発行してもらいましょう。
ハタラクティブでは、プロのキャリアアドバイザーが就活の不安をマンツーマンでサポートします。サービスはすべて無料なので、「合格証書を紛失してしまった」「資格欄の書き方が分からない」といった方は、お気軽にお問い合わせください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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