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一人暮らしがしたいなら就職するべき?

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一人暮らしがしたいなら就職するべき?

これまで実家で暮らしてきた28歳のフリーターです。将来のためにも就職を考えていますが、フリーターより就職することで一人暮らしがしやすくなりますか?正社員で一人暮らしをした時のイメージが知りたいです。

一人暮らしを考えるならフリーターよりも正社員として就職することを選択するほうが良いでしょう。就職せずにフリーターで一人暮らしをすることは可能ですが、実は正社員になることで自立がしやすくなる理由がたくさんあるんです。

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■安定収入があることで、賃貸契約が結びやすくなります

一人暮らしがしたいなら就職するべき?

賃貸契約の際に必ず行うのが入居審査。 入居審査とは不動産屋もしくは大家が収入面や就いている仕事から「滞りなく家賃を納めてくれるか、安心して部屋を貸せるか」を判断します。
入居審査をクリアすることで、初めて契約を交わす資格を得ることができるのです。参考までに、非正規雇用(フリーター)と正規雇用(正社員)の平均年収を見てみましょう。
非正規雇用は205万1,000円。一方、正規雇用は321万1,000円です。

参照元:平成27年賃金構造基本統計調査 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2015/dl/06.pdf

フリーターの方でも基本的に収入額と家賃の割合に無理がなく、きちんとした連帯保証人を立てたり、 保証会社を利用したりできれば審査をクリアすることが可能ですが、一般的には就職して正社員として働いている人のほうが安定した収入を得ていると判断され、 入居審査に有利に働くことも多いでしょう。

■一人暮らしにかかる1ヶ月の費用は約15万円

一人暮らしにかかる費用を算出してみると、生活のイメージがつきやすくなります。 ここでは、都内に住むことを想定した費用の内訳や家賃相場、それに対する部屋の広さについてご紹介します。

・都内の家賃平均額=7万7,174円
参照元:「平成25年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2013/pdf/nihon04-2.pdf

・都内の一人暮らしにかかる1ヶ月の平均費用(十円以下は切捨て)

【合計:14万7,000円】
家賃:7万7,100円
光熱費:1万3,000円
携帯電話:8,200円
インターネット使用料・固定電話:6,500円
食費:3万8,000円
日用品:4,200円
参照元:「2016年1月~3月期 家計調査」http://www.stat.go.jp/data/kakei/2.htm

上記の金額で生活をイメージしてみましょう。
まず、部屋についてですが、1畳あたりの平均額は5,018円なので、そこから部屋の広さを計算すると、約15畳程度。間取りは6~8畳のメインルームがある1K~1LDKが多いのではないでしょうか。都心部を離れるのであれば、2室以上の間取りで物件を見つけることも可能です。家賃・広さ・通勤経路などのバランスを考えて決めたいところですね。
食費は、自炊すればかなり余裕のある金額です。 週2~3回程度の外食も可能でしょう。上記の費目とは別に交際費を設けるなら、休日には友達とレジャーや食事を楽しむこともできるのではないでしょうか。

平成27年度の東京都の最低賃金は907円。7時間×週5日のフルタイム勤務で計算すると13万9,678円、 時給1,000円で計算しても15万4,000円と、都内でフリーターをしながら一人暮らしするというのはなかなか難しい現状があります。
参照元:平成27年度地域別最低賃金改定状況 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

一般的に、家賃は収入の約3分の1が妥当と言われています。都内に住むことを想定し、家賃の平均額から逆算してみると、月収23万円以上あると余裕のある暮らしになりそうです。
上記の支出に加えて貯金や交際費のことも考えると、一人暮らしをするなら最低でも月収20万円以上は欲しいところ。 フリーター生活で月収20万円以上を目指すなら、シフトをかなり入れるか、職種が限られる時給の高い仕事を選ぶかのどちらかになるといえるでしょう。
もちろん、上記の費目ごとの金額はあくまで平均。金額を抑えられるものもあります。 シフトを増やせば収入も増えますし、フリーターで一人暮らしをすることは不可能ではありません。
しかし、出勤日数で給与金額が左右されてしまうことに変わりがないのも事実。 もし事故や病気などで突発的に休まなければいけなくなった場合、家計を賄える収入を得られるのか心配になりますね。
自立に必要な「収入面の安定」ということなら正社員のほうに軍配が上がりそうです。

■借り上げ社宅や寮などのサービスが多いのも正社員の特徴

正社員の求人情報を探した時に福利厚生の欄で「寮あり」といった表記を見かけることはありませんか? フリーターにはない正社員ならではの福利厚生です。
一人暮らしをするためには物件の敷金・礼金、引越し費用、新生活に必要な物の購入など、準備費用が必要になります。
寮や借り上げ住宅などは家賃が一般に比べてかなり抑えてあるところが多く、敷金・礼金を必要としない物件も。 費用は給与から天引きされることが多いので、いち早く一人暮らしをスタートさせたいという方にはおすすめです。
就職した後も更に貯金額を増やしていきたい方にも嬉しい福利厚生といえるでしょう。

■年齢を重ねるごとに安心感が増す正社員という働き方

フリーターとして働きながら一人暮らしをするのは可能です。しかし、年齢を重ねた時のことを考えるとフリーターという働き方は心配になってきます。
若い時は職種の選択肢も広く、体力があるので多少シフトを増やしても大丈夫ですが、年齢を重ねると同じような働き方はできません。 福利厚生も交通費支給など最低限のもののみ。不安定な収入で自立した生活を長く続けていくのは大変なことです。
一方で正社員は、責任ある仕事を任される=将来的に昇給で給与水準が上がる可能性が高い、というのが特徴です。 年金や保険などを始めとした福利厚生があるので、自立した生活を安定的にするなら就職して正社員になる方が適しているといえるでしょう。

実家を出て一人暮らしをしたい方にとっては、長期的に考えるとフリーターよりも正社員を選択するほうが良いでしょう。 28歳という年齢は、就職して正社員を目指すのに遅くない年齢です。高卒や既卒の方でフリーターを続けてきたという方も未経験OKの求人募集を探してみてはいかがでしょうか。 安定的に一人暮らしをしたいと考えるなら、正社員として働くことをおすすめします。

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