新卒入社した会社、辞めたらどうなる?

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 新卒入社した会社、辞めたらどうなる?

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・新卒入社した会社を辞めた理由は、業務・職場風土とのミスマッチや残業、人間関係

    ・辞めたあとのビジョンがはっきりしている場合や心身に影響がある場合は早期の退職も。しかし、理由がなんとなくの場合や一時的な問題が原因の場合はもう少し待ってみても良いかも

    ・第二新卒は伸びしろがある柔軟な人材として評価される

    ・就活と転職は違う。転職では積極的な情報集めとスケジューリング大切

    ・企業研究でミスマッチを防ぐ。就活の失敗を活かした転職活動をしよう

学生時代の大変な就職活動を乗り越えて、見事内定を勝ち取った会社。しばらく働いて色々と不満が出てきたものの、「今辞めたら、キャリアがないから転職先が見つからない…」と思い込んでいませんか?

コラムでは、若者が新卒入社した会社を辞めた理由と、転職市場における"第二新卒"の価値を解説します。転職市場での自分の強みを知っていきましょう!

◆新卒入社した会社を辞めた理由

ご存知の通り、「新卒」とはその年に学校を卒業する人を指す言葉です。多くの日本企業は"新卒採用"で学生を募集し、採用後は将来企業の中核を担う人材に育てるため、一から教育していきます。

 

学生にとって新卒採用は、社会人経験のない状態から有名企業をはじめ様々な会社に就職できる機会です。そして、留年をしない限り新卒として就職活動をできるチャンスは一度きり。

このような背景もあって新卒入社した会社を辞めるのには大変な覚悟がいるものですが、職場を去った人は何を理由に転職を決めたのでしょうか?

 

新卒入社した人が転職を考える理由として多いのが、就職先の企業とのミスマッチ。

新卒採用では企業による説明会やセミナーが数多く開催され、学生たちは人事担当者を通して会社の風土や仕事内容について知っていきます。

しかし残念なことに、実際に入社してみると当初説明された仕事ができなかった、イメージしていた職場風土と違ったという事態が少なからず起こるようです。入社後に会社のビジョンと自分の考え方のズレに気付き、職場を去る人もいます。

人によっては、長く働くつもりで就職した会社が"ブラック企業"だったという例もあるのではないでしょうか。

 

また、あまりにも残業が多く疲れてしまったり、人間関係の悩みから退職の決意をする人も。たとえ一生懸命就活をして内定を手に入れた会社でも、その職場でやりたいことができなかったり、身心の限界を感じる場合は、仕事を長く続けるのが難しくなるのでしょう。                  

◆新卒ですぐに仕事を辞めてもいいケース

前項では仕事を辞めた理由をいくつかご紹介しました。

仕事を辞める人は少なくありませんし、辞めてから成功した人も多いもの。しかし、「辞めたい」と思ったからといってすぐに辞めていいわけではありません。

まずは、自分が辞めてもいいのか、下記の項目についてチェックしてみましょう。

 

・激務や残業が続き、心身に影響が出ている

・問題点を改善する努力をした

・辞めたい理由がはっきりしていて、次のビジョンが明確

・転職先が決まっている

 

体力的・精神的に辛い場合は、退職することをおすすめします。転職活動をするにもパワーが必要ですから、限界が近づく前に決断した方が前向きな気持ちで行動でき、転職の結果にも良い影響があるかもしれません。

また、問題点を改善する努力をしても自分の力の及ばないところに原因があるのなら、転職に切り替えたほうが賢明。自分にとって価値ある時間を過ごすためにも、現実的な視点で判断するようにしましょう。

また、転職に対して明確なビジョンがある場合も退職した方がキャリア形成の上でも納得のいく結果に。転職先が既に決まっているのであれば、早めに退職手続きを進めるようにしましょう。

◆新卒ですぐに辞めないほうがいいケース

新卒で仕事をすぐに辞めて問題ないケースがある一方、もう少し自分の中で整理してから決断したほうが良いケースもあります。

ここでは、すぐに辞めない方が良いケースについてご紹介しますので、ご自身の退職理由に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

 

・なんとなく嫌で辞めたい

・研修など、一時的な不満が原因

・労働条件など、今後改善される見込みがあることが原因

・他の会社と比べて悪いところが気になっている

 

上記の項目を見ると、検討の余地があるものばかり。

基本的に、現在の日本では転職回数が少なく、勤続年数が長い人材が重宝される傾向にありますから、退職することが頭に過ぎったら、具体的に何が原因で改善の見込みがないのかを考えてみたほうが良いでしょう。

 

早期の離職や転職を繰り返すジョブホッパーにならないためにも、退職を決断する前によく考えましょう。

 

しかし、自分の希望する働き方が叶えられる見込みがなかったり、心身に影響がある場合は早期に行動することで、軌道修正することも必要となります。             

 

◆まだまだこれから。第二新卒という可能性!

社会人経験が浅い状態で会社を辞めることには、一見すると大きなリスクがあります。なぜなら今後の伸びしろが期待される新卒採用と違い、中途採用では今までのキャリアが評価の対象となるからです。

 

「経験やスキルがない自分を採ってくれる企業なんてあるの?」

 

そんな不安を抱えている方は、転職市場における"第二新卒"の価値について知っておきましょう。

第二新卒とは、新卒として入社した会社を数年以内に辞めた人材を指す言葉。最近では、中途採用とは別に第二新卒を積極採用する企業が増えています。

企業側からすると、第二新卒は最初に就職した会社で社会人としての基本マナーを学んでいるため、教育コストを抑えられるというのが大きな魅力。また多くの企業では、前職に就いていた期間が短い第二新卒を、前の会社の色に染まっていない柔軟な人材として歓迎しています。

 

このような事情から、経験やスキルが問われる中途採用と比べ、第二新卒の採用では、入社意欲やポテンシャルが評価の対象になる傾向があります。

第二新卒と呼ばれる年齢のうちに転職活動をすれば、仕事のスキルが少なく正社員経験が浅くても、チャンスを掴めるかもしれません。                

就職活動とは勝手が違う?転職活動の始め方

第二新卒という立場は、転職市場では有利に働くことがわかりました。ただし、これから転職する人が気をつけたいのが、学生時代の就活と同じように転職活動を進めないことです。

転職活動では、学校の指導や大規模な企業説明会がある新卒時の就活とは違って、自分から積極的に行動して情報収集する必要があります。

それから今の仕事が嫌になったからといって、闇雲に転職活動をスタートするのはNG。特に在職中に転職活動をする人は、退職時期を見据えたスケジューリングが必須です。

 

さらに就職活動での失敗を活かすために、自己分析を重ねるとともに、志望する業界・職種の知識を蓄える必要があります。例えば、企業研究の不足で入社後にミスマッチが発覚したという人は、転職活動では面接中の質問で応募先の職場について理解を深め、再びミスマッチを原因に転職するという失敗を防ぎましょう。

 

そうはいっても、初めての転職活動ではわからない点が多く、戸惑うこともあるかと思います。今度こそ自分に合った仕事に就きたいという方は、転職・就職支援のハタラクティブまでご相談ください。

ハタラクティブは、正社員を目指す高卒や既卒、第二新卒などの若年層に特化したエージェントサービス。アドバイザーが1対1のカウンセリングを実施し、悩みの相談から自己分析、キャリアの棚卸までをお手伝いしています。ハタラクティブでは未経験OKの求人を扱っているため、「今の仕事が合わず、他業種にチャレンジしたい!」という方へのサポートも可能。

現在業績がのびていて、ポテンシャル採用をしている企業の求人をご用意しています。サービス利用者の半数以上が上場企業に就職している実績豊富なハタラクティブで、今度こそあなたにぴったりの仕事を見つけませんか?

関連キーワード

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ハタラクティブとは

面接対策会

先輩インタビュー

お悩み相談室

フリーター就職のコツまるわかりガイド

生活のぷちコラム

お悩み相談室

フリーターの就職支援
サービス紹介

ページトップへ