仮病を使って会社を休むとどうなる?

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【このページのまとめ】

  • ・仮病を使って会社をズル休みする人は少なくない
    ・仮病をするときは頭痛や風邪を理由に休む人が多い
    ・仮病を使ったときのリスクをしっかり理解すること
    ・ズル休みは精神的に負担になることがある
    ・サボり癖を克服するためには、サボれない環境・生活習慣改善・目標設定を行う

「今日は、会社に行きたくないなぁ・・・」
なんて思うことありませんか?
毎日、頑張って働いていると、時には会社を休みたいという気持ちになるのは誰にでもあるもの。
どうしても休みたいとき、仮病を使っている人は少なくないようです。

◆理由に使われやすい仮病例

後日、出社したときのことを考えると、仮病に重病は使いづらいものです。職場で「大丈夫なの?」「大変だったね」と、みんなに心配されると後ろめたさを感じることは間違いないでしょう。
仮病を使って会社を休んだ経験がある人は、どのような仮病を理由にしているのでしょうか。

【頭痛】

頭痛は、一番使いやすいポピュラーな仮病ではないでしょうか。体は健康なわけですから、目に見えない症状と回復の早い病気が言い訳として使いやすい傾向にあります。
実際、気温や気圧の変化・疲労・肩こりなど、頭痛の原因はさまざま。また、頭痛持ちの人は意外と多く、「休みたい気持ちわかる!つらいよね」と共感してくれることがあるようです。

【風邪】

頭痛と風邪は『仮病のツートップ』といってもいいほど、理由に使われやすい代表的な仮病かもしれません。
ただし、風邪を理由に休むためには、ちょっとした演技力が必要。風邪は鼻水や咳といった症状がでないと信じてもらえないことがあるようです。
欠勤の電話をする際に、鼻水や発熱は電話越しには伝わりづらいので「ゴホッゴホッ、すみませんゲホッゲホッ」と、咳でアピールしないといけないことも。だからといって、わざとらしく大げさにしてしまうと仮病を見抜かれてしまうので注意しましょう。
また、一般的な考えだと、風邪は1日の静養では症状が治まりにくいとされています。出社時、周りの人たちに風邪をうつさないような配慮を見せつつ、仮病がバレないようにするためにはマスクが必須アイテム。
王道の仮病ですが、演技をしたり小道具を用意したり、風邪を理由に休むのは少々面倒かもしれません。

【歯痛】

想像するだけで痛い歯痛。
歯痛ともなれば、仕事にならないくらいの激痛なので、休む理由として納得されやすいようです。
しかし、会社によっては「午前中、歯医者で治療すれば午後から出社できるのでは?」と、1日休暇ではなく半日休暇の取得を促されることも。また、領収証や診断書など、受診した証明を必要とする会社もあるようです。
周囲から、歯医者で治療すれば治ると思われることが少なくない歯痛。最近では夜遅くまで営業している歯医者が増えてきていることもあり、多忙期はとりあえず痛み止めを飲んで仕事帰りに受診するよう指示されることがあるかもしれません。

◆仮病を使うにはリスクを伴う

仕事が忙しく、有給休暇を取りづらい・・・
本来、有給休暇は法律で定められた労働者の権利のはず。しかし、まだまだ日本には有給休暇を取得しにくい会社が存在するのも事実です。
仮病や家庭の事情など、嘘をつかないと休めない風潮があるのは問題といえますが、しかしながら嘘には変わりありません。
仮病を使って休む際のリスクをいくつかまとめてみました。

・万が一仮病が明らかになった場合、会社の人からの信用を失う
・会社をサボっている罪悪感で精神的に辛くなる
・サボり癖がついてしまい、出社するのが億劫になる
・会社によっては、診断書や領収証の提出を求められる
・本当の体調不良時に休みづらい など

『嘘をついて仕事をサボる』という後ろめたさから、精神的な負担になることが多いようです。
これでは、せっかく仮病を使ってまで休みを取ったのに心が落ち着きません。

◆サボり癖がついてしまったら?

一度サボり癖がついてしまうと、克服するのは大変なことです。
改善したいと思っていても「明日から頑張ろう」「今度でいいや」と、面倒なことは後回し。それが習慣化してしまうと体が動かなくなり、精神的に追い詰められるというケースに発展することがあるようです。
サボり癖を克服した人はどのような方法で抜け出したのでしょうか。

【サボれない環境を作る】

勉強会やランニングなど、家族・仲間となにか約束をしてみてはいかがでしょう。
約束を破ってしまうと、身近な人たちからの信用を一気に失いかねません。人と約束をすることでサボり癖だけでなく、責任感も身に付くようです。

【生活習慣を立て直す】

「起きれない・・・眠い・・・もういいや、休んでしまおう」と、ズル休みすることありませんか?
バランスのとれた食事や規則正しい睡眠、無理のない運動など、この機会に自分の生活習慣を見直してみましょう。

【目標を明確にする】

日々の仕事を淡々とこなし、退屈な毎日を送っていませんか?そんな時は、自分の中で目標を設定してみましょう。
仕事で習得したいスキル・将来のキャリアプランなど、目標を明確にし、達成に向けて行動するとやりがいや自信へと繋がるはずです。
また、仕事でもプライベートでも、尊敬できる人を見つけてその人に近づけるよう努力するのもひとつの手です。

◆それでも会社に行きたくないあなたへ

頻繁に「仮病を使ってでも休みたい」と考えるのは、仕事内容が自分に合っていなかったり、頑張って働いても思うようにキャリアアップできる環境ではなかったりと、仕事に対するモチベーションが上がらないのかも。
気づかないうちに、精神的・身体的な疲労やストレスは溜まってしまうものです。健康に大きな影響を及ぼす前に、休職や転職を検討してみてはいかがでしょうか?

就職・転職サポートサービスのハタラクティブでは、豊富な知識と経験を持つ就活アドバイザーが、あなたの悩みや希望をしっかりヒアリング。企業選びや面接対策など、ご利用者1人ひとりに合わせたオーダーメイドの就職・転職支援サービスを提供します。ぜひお気軽にご相談ください。

 

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