離職率の調べ方と理想の転職先探し

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【このページのまとめ】

  • ・基本的にどの企業も離職率の公開はしていないが、インターネットを利用した調べ方もあるし、面接の時に聞くこともできる
    ・離職率の高い職場ではサービス残業が多い、有給休暇が取得しにくい、産休や介護休暇を取りにくい、人間関係がギスギスしているなど何らかの問題があると考えられる
    ・離職率の低いホワイト企業かどうかを知るには、まず自分の考える「働きやすさ」は何なのか明確にしよう

離職率の高いブラック企業を退職し、今度こそホワイト企業で働きたいと思ってるならば、企業選びには慎重にならざるを得ません。離職率というのは基本的には非公開ですが、最近ではインターネットを利用した調べ方もありますし、ある程度把握することも可能です。それでもよくわからない時には、面接時に質問してみるのももちろん一つの方法と言えるでしょう。もちろん「離職率を教えてください」とストレートに聞くのは厳禁ですが、いくつかの方法があります。離職率を手がかりとして、今度こそホワイト企業に転職するためのテクニックについて解説します。

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離職率は調べられる?

離職率とは一般的に年初の従業員数を分母とし、当年内に退職した従業員数を分子として算出される割合のことです。一年間の動向の他に「新卒入社の人が5年以内に退職する割合」「中途採用の人が1年以内に辞める割合」などが求められる場合もあります。

非公開にしている企業がほとんどですが、インターネットの口コミサイトや企業情報を集めた書籍を閲覧すればある程度のことはわかります。
過去の採用実績と現在の従業員数を比較してみるという調べ方もあるでしょう。
もちろん、面接で離職率を聞くこともできますが、ストレートに質問することはおすすめできません。「長く勤務したいと考えていますが、社員の方の平均的な勤続年数はどれぐらいでしょうか?」といった湾曲的な表現でたずねてみるようにしましょう。

離職率は職場選びの参考になる?

離職率は職場選びの際の一つの参考になります。離職率が高いということは、社員が定着しにくい職場ということの証しでもあり、労働環境が劣悪な可能性があります。離職率が高い時、現場では次のようなことが起きている可能性があります。

サービス残業が多い

「サービス残業は当たり前」となっている職種もありますが、けっして良いことではありません。離職率の他に残業代の支給が「みなし残業代込み」なのか「別途支給」なのかチェックしてみることをおすすめします。求人票に記載がなければ、面接で聞いてみましょう。

有給休暇が取得しにくい

面接時に有休取得率をたずねて面接官が言葉を濁したり怪訝な顔をするようならば、休みを取りにくい職場の可能性があります。

産休や介護休暇を取りにくい

求人票には産休ありと記載されていても、姙娠したら退職が暗黙のルールになっている会社もあります。介護についても同様です。

結婚や出産の質問がない面接だった場合には逆に要注意です。「御社で長年勤務したいと考えているので、産後復帰した職員の事例などを教えていただけないでしょうか」と、失礼のないように面接時に聞いてみるのも一つの方法です。

 

 

人間関係に問題がある

職場の人間関係がこじれていても離職率をアップさせてしまいます。従業員同士の関係は組織の中に入ってみないとわかりませんが、たとえば、圧迫面接をされるなど面接だけでもある程度はわかるものです。人間関係のストレスが特に苦手という人は注意しましょう。

以上のように離職率を高くしている原因にはさまざまなものがあります。面接で心配な点を質問してみるのはけっして悪いことではありません。

ただし、「離職率はどうですか」とズバリと聞くのではなく「育児支援などの長く働くことを支援する制度はありますか?」「どのような点にやりがいを感じて働いている人が多いのですか?」というような形で質問してみてはいかがでしょうか。
また、離職率が高くても、そもそも離職率の高い業界もあります。企業研究だけではなく業界研究もしっかりと行うようにしましょう。

働きやすい職場に就職するには……

働きやすい職場を探すには、自分が職場にもとめている優先順位をまず明確にしましょう。収入なのか、人間関係の良さなのか、残業の少なさなのか、それによってマッチする企業も変わってくるでしょう。

何をもって「働きやすい」と感じるかは百人百様です。誰かが働きやすいと言っているから……というのではなく、自分の価値観に照らし合わせて働きやすそうと感じられることが大事な場合があります。

ホワイト企業を見極めるには、社員の様子を観察するのも良いでしょう。
もし、インターン制度を採用しているならばぜひ利用してみてください。社員同士が挨拶をしているのか、活き活きと働いているのかというのも重要なポイントになりやすいです。

残業や休暇に関する質問は、面接時には気になっていてもなかなか切り出せないものです。もし、面接官の方からそういった話を具体的にしてくれるならば、ホワイト企業である可能性は高いと言えるでしょう。

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離職率についてのお悩みQ&A

このコラムを読んで、離職率は職場選びの参考になることが分かったことでしょう。それ以外にも「離職率」に関する疑問にQ&A方式でお答えします。

離職率の平均ってどのくらい?

厚生労働省の調査によると、2018年の男性の離職率は12.5%、女性の場合は17.1%です。年齢別や職種によっても離職率は異なるので、「離職率の平均が高い業界は?早期退職を防ぐ簡単な方法とは」を参考にしてみてください。

新卒の離職率が知りたいです。

厚生労働省の調べによると、2016年時点での新規大卒就職者の離職率は32%。およそ3人に1人が離職している計算になります。「業界別!新卒者の離職率が高いのは?」のコラムでは、離職率の高い産業も挙げていますので、読んでみてください。

離職率が高い職場は避けたほうがいいの?

「離職率が高い=避けるべき会社」と一概にはいえません。離職率の高さが気になるなら、その理由をしっかりと調べてみましょう。また、離職率を重視することも大切ですが、それよりも気にすべきなのは仕事内容や適性です。詳しくは「離職率より大切なことって?」に記載してあります。

ホワイト企業とブラック企業との見分け方はある?

ホワイト企業は、年間休日が120日以上あることや残業時間が少ない、福利厚生の充実などの特徴があります。従業員が働きやすい環境にある会社はもちろん、離職率も低い傾向があります。詳細は「ホワイト企業とブラック企業、転職前の見分け方とは?」や「ブラック企業のよくある特徴とは」に載せていますので、参考にしてください。ハタラクティブでは、マンツーマンでカウンセリングを行い、悩み相談から適職診断、企業紹介、面接対策、就職後のアフターフォローまで、幅広いサービスを提供。また、詳しい企業情報をお伝えできるので、入社後のミスマッチも防げます。ぜひハタラクティブで満足のいく就職を叶えませんか?

参照
厚生労働省
新規学卒者の事業所規模別・産業別離職状況(大学)

 

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