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就職ノウハウ

インターンシップとは?参加のメリットや目的を解説!社会人は参加できる?

就活

2025.02.07

この記事のまとめ

  • インターンシップとは、働く前にできる就業体験のこと
  • インターンシップとは、入社後のミスマッチを軽減できるメリットがある
  • インターンシップには短期型、長期型などさまざまな種類がある
  • 求人サイトやインターンシップイベントで応募先を見つけられる

インターンシップとは、企業で一定期間の就業体験を行う制度です。

このコラムでは、インターンシップに参加する意味やメリットを解説します。また、インターンシップは社会人も参加可能な制度です。インターンシップはどのように募集を行っているのか、見つけ方もご紹介しますので、インターンシップの意味や目的をしっかり把握して、賢い就活期間を過ごしましょう。

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目次

  • インターンシップとは何か
  • インターンシップの内容は期間によって異なる
  • 社会人もインターンシップ参加可能!給料や期間とは?
  • インターンシップに参加する6つのメリット
  • インターンシップの募集の見つけ方
  • インターンシップへの応募方法
  • インターンシップに参加するときの注意点
  • インターンシップ終了後にすべきこと
  • インターンシップに関するFAQ

インターンシップとは何か

インターンシップとは、企業が一定期間、就業体験を受け入れる制度です。略して「インターン」とも呼ばれ、実務をとおして、企業や働くことへの理解を深めることが目的です。従来は、就業体験が必須ではなく「個社・業界の情報提供等」や「教育」を目的とするものもインターンシップと称されていました。

しかし、令和5年度からインターンシップの意味合いが変わりました。文部科学省の「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」によると、インターンシップとは、「学生がその仕事に就く能力が自らに備わっているかどうかを見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験を行う活動」と定義されています。

これにより、インターンシップは「就業体験」を必須とするものと判断できます。実務をとおして、企業や働くことへの理解を深める取り組みがインターンシップだといえるでしょう。

参照元
文部科学省
大学等におけるインターンシップの推進

インターンシップに参加する意味

インターンシップに参加することで、業界研究や職種の理解を得られ就職活動に役立ちます。また、より深い自己分析の材料にもなるでしょう。インターンシップで得た経験を就職活動で活用できるよう、しっかりとした目的意識を持って参加することが大切です。

インターンシップの企業側のメリット

学生や社会人をインターンシップで受け入れるにあたって、企業側にもいくつかメリットがあります。インターン生に対して自社をアピールできる、実務を共にすることによってインターン生の人物像や専門性が分かるため、採用後のミスマッチを防げる点です。インターンシップは求職者側・企業側の双方にとって有用な制度といえるでしょう。

インターンシップとアルバイトの違いは「目的」

インターンシップとアルバイトの違いは、「目的」です。前述した通り、インターンシップは仕事内容の理解や将来のキャリアを想定した「就業体験」です。一方で、アルバイトの目的は、労働の対価として「収入を得ること」。アルバイトは正社員と比べると簡単な仕事が多いですが、インターンシップではより実践的な業務を経験できます。

 

インターンシップの内容は期間によって異なる

インターンシップは期間によって、「短期インターンシップ」と「長期インターンシップ」に大別できます。短期インターンシップは、就業体験というより「掘り下げた会社説明会」「社員との座談会」「参加者同士のグループワーク」などを指します。長期のインターンシップとは、大学生や社会人が企業に出向き、実際の業務を経験できることを意味します。

短期インターンシップとは

短期インターンシップとは、1日や1週間などの短期間で業務に携わるものです。1日で完結する「1dayインターンシップ」では、就業体験会や会社説明会、ワークショップがメインで、会社案内や求人ページからは読み取れない「社内の雰囲気」や「業務の進め方」など、企業の理解を深められます。

1週間前後の短期インターンシップは、実際の仕事を体験をさせてもらえるものもあります。

長期インターンシップとは

長期インターンシップとは、3ヶ月から半年くらいかけて行うインターンシップです。簡単にいうと長期インターンシップとは実際の業務に社員と同じように取り組み、場合によっては基幹業務の一部を経験することも。

大学生のうちに「企業で役立つ即戦力を培いたい」と考える人におすすめです。社会で働くことへのイメージ作りや実践的なスキルの習得が可能なため、就職活動時に圧倒的な強みとなるでしょう。体験入社でチェックすべきポイントは「体験入社のメリットやチェックポイントまとめ」を参考にしてみてください。

インターンシップによっては給料を受け取れる

長期インターンシップでの就業は企業の利益につながるため、給料が支払われることがあります。時給や日給、成果報酬などで支払われており、相場はアルバイトの時給程度がほとんどです。

Webインターンシップも増えている

2020年の感染症拡大の影響で対面型のインターンシップ実施が難しくなり、インターンシップのオンライン化が進みました。

Webインターンシップでは、Web会議システムを使用した就業体験プログラムへの参加や動画での事業説明などを行います。オンラインとリアルを組み合わせて実施するハイブリッド型もあり、よりインターンシップに参加しやすくなったといえるでしょう。

社会人もインターンシップ参加可能!給料や期間とは?

社会人のインターンシップが現在注目されています。社会人のインターンシップとは、「現在の仕事をしながら、他社のインターンシップに参加する」というものです。

転職を希望する企業の社風を知る、転職してキャリアを広げることを前提に参加する、などの目的があります。ただし、最近は「異業種を体験して視野を広げる」「同業他社の業務を知りスキルアップを目指す」などのように、転職以外の目的でインターンシップに参加する社会人が増えているのも否定できません。

インターンシップの期間は「長期」や「1day」などです。学生のインターンシップと同様に、給料が出る・出ないといった形態はさまざま。ただし、夕方や終業後の夜、土日開催で現在の仕事とバランスを取りながら参加することが学生のインターンシップと違う点です。

社会人のインターンシップの企業側のメリット

社会人を就業体験に受け入れる企業側のメリットは、転職活動中の社会人の中途採用を前提とした「採用のミスマッチ防止」や「中途採用してもすぐやめてしまうリスクを防ぐため」などがあります。

企業と応募者の考えが合致することが、長期的に企業で働き続けることにつながるためです。
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インターンシップに参加する6つのメリット

インターンシップに参加するメリットは、社会や企業を深く知れるという点です。企業の理解が深まれば、志望先としてミスマッチを起こさない可能性が高くなります。また、長期インターンシップで実務経験を積んだ経験が就活の際にアピールポイントになる、といったメリットも。そのほか、具体的なメリットをみていきましょう。

インターンシップに参加するメリット

  • 入社後のミスマッチを防げる
  • 実務スキルが身につく
  • 面接での強みが増える
  • キャリアを具体的に考えるきっかけになる
  • 社会人としての責任感が身につく
  • 人脈ができる

メリット1.入社後のミスマッチを防げる

業界や職種に関する情報収集ができることはもちろん、希望する企業の「社内・社員の雰囲気」を身近に知ることができるため、ミスマッチを防げます。行きたい方向やなりたい職種がしっかり決まっていない人も、実際に業界に飛び込んでみると見えてくることがあるでしょう。

メリット2.実務スキルが身につく

インターンシップ(特に長期)に参加することで、入社前に業務に関する知識やスキルを身につけられ、即戦力として活躍できます。インターンシップに参加せずに就職する人も多い中、知識や経験の差から入社後の業務理解スピードが早いことを認められれば、早期により重要な仕事を任される可能性も高くなります。

メリット3.面接での強みが増える

インターン経験を材料に、説得力のある自己PRを準備できます。また、短期間であっても知識を身につけ経験を積んでいれば即戦力になると判断され、内定を獲得しやすくなる可能性も。面接での自己PRの作り方は「大学中退者の自己PRの書き方を例文付きで紹介!面接での伝え方も解説」で紹介しています。

メリット4.キャリアを具体的に考えるきっかけになる

経済産業省の調査によると、「期間が長いインターンシップの経験者ほど、社会人などとの交流の機会の増加や、自らのキャリア観(生き方)が明確になったと感じている割合が高い」という結果が出ています。実際に働いている人と触れ合う機会を設けることで、曖昧だったキャリア観を具体的に捉えるきっかけとなるようです。

参照元
経済産業省
学生・企業の接続において長期インターンシップが与える効果についての検討会

メリット5.社会人としての責任感が身につく

企業で働く人との交流機会が増えることで、アルバイトとは違った責任感やキャリア観が身につきます。

メリット6.人脈ができる

特に長期インターンでは、インターン先の社員に顔を覚えてもらえる可能性が高まります。インターンシップに参加した結果、ある程度人脈形成ができて働く環境に馴れていれば、入社後スムーズに職場の雰囲気に馴染めるでしょう。

また、インターン生同士で仲良くなることで、インターンシップ中の苦楽を共にした仲間となるとともに就職後に会社以外で相談できる知り合いが増え、大きな財産となるはずです。

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インターンシップの募集の見つけ方

インターンシップの募集を探すなら、インターンを専門に取り扱う求人サイトを活用しましょう。取り扱っている企業数が多く、希望の条件に合わせた探し方ができるため便利です。ただし、自社のコーポレートサイトのみで募集する企業などもあるため、気になる企業がある場合は見落とさないよう確認することが大切です。

インターンシップ先を探す際には、ポイントをいくつか絞りましょう。業種や場所、勤務日数など自分の就職活動の軸と照らし合わせて決定するのがおすすめです。参加する業界や部署によって身につくスキルが変わってくるので、将来を見据えた経験ができる企業を探しましょう。

志望業界・企業が決まっている場合

働きたい業界や企業が決まっているなら、その業界・企業でインターンシップを実施していないか確認します。たとえば、「公的機関で仕事がしたい!」と考えるなら、大きな枠組みでは厚生労働省など「国の機関」、それ以外では市役所など「地方自治体の機関」などが挙げられます。

ちなみに、厚生労働省で行われるインターンシップは、厚生労働省本省における実際の業務体験など。地方自治体の場合はホームページなどでインターンシップの情報をリサーチしてみましょう。

ただし、注意点は企業によって「新卒のみインターンシップを実施する」「すでに開催終了している」「そもそもインターンシップを実施していない」といったケースです。志望企業でインターンシップに参加できなかったら、競合他社に参加するのもひとつの方法です。

志望業界・企業が決まっていない場合

志望業界や企業が決まっていない場合は、自分が参加できる時期のインターンシップを探すのがおすすめです。多くの企業のインターンシップに参加することで視野や知見が広がり、志望先を選ぶ基準や比較に活用しましょう。

視野を広げるという意味では、海外のインターンシップに挑戦するのもおすすめ。海外のインターンシップとは、英語での電話応対やカスタマーサポートなどジャンルはさまざま。将来海外で働くことを検討しているなら、留学を兼ねて挑戦するのもいいかもしれません。

 

志望業界や企業は決まっていないがやりたいことがある場合

志望業界や企業は決まっていないものの、「総合職」「一般職」「技術系」など、やりたいことや職種が決まっている場合は、インターンシップのプログラム内容で決めても良いでしょう。

たとえば、「実際の業務を経験してみたい」「◯◯職に興味があるので深く知りたい」など、目的に合わせてインターンシップを探してみてください。インターネットで「インターンシップ 総合職」などと検索してみましょう。

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インターンシップへの応募方法

インターンシップには、「情報サイト」や「インターンシップイベント」を通して応募できます。開催の1〜2ヶ月前から申し込みを行う傾向にあるので、気になるものがあったら早めにチェックしておきましょう。

また、エントリーシートで自己PRや志望動機を求められることがあるため、事前に準備しておくことをおすすめします。自己PRや志望動機の作り方については「自己PRとは?定義や効果的な書き方を例文とあわせて紹介」「志望動機の作り方を解説!好印象な回答をするポイントとは」をご覧ください。

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インターンシップに参加するときの注意点

インターンシップでは、社会人としてのマナーを守って参加しましょう。持ち物に指定がある場合は、忘れ物のないよう注意しましょう。印象を左右するおそれがあるためです。

参加中のマナーに気を配る

インターンシップに参加するということは、社員と同じ立場になるということです。そのため、言葉遣いや身だしなみ、挨拶、立ち居振る舞いといった社会人として働くうえでの基本的なマナーは守るように気を付けましょう。

ビジネスマナーに自信がなかったり分からなかったりするのは経験の少なさから許容されても、挨拶や言葉遣いといった基本はしっかりチェックされていると考えましょう。言葉遣いについてどのようなポイントに気を付けたらいいか不安な方は、「面接で言葉遣いを間違えたら落ちる?気にしすぎ?マナーや敬語一覧も紹介!」で詳しく解説していますので、参考にしてみて下さい。

ブラックインターンシップに注意

インターンシップには、ブラックインターンシップと呼ばれるものがあります。実質的な労働があるにも関わらず給与が支払われなかったり、最低賃金を下回る給料しか支払われなかったりするものです。基本的に給与のないインターンシップは、ワークショップや会社説明などの短期インターンシップです。もしブラックインターンシップに遭遇した場合は、専門機関に相談しましょう。事前にインターンシップの知識を勉強しておくことも大切です。

インターンシップに参加するときの持ち物・服装

参加案内に目を通し事前に持ち物を把握しましょう。筆記用具やメモ帳、腕時計はインターン生として最低限必要なもの。指定がなくても持参しておきましょう。交通費や給与の支給のために、印鑑が必要なこともあります。

服装に指定がない場合は、リクルートスーツで参加するのが無難です。ただし、転職を希望する場合など新卒ではない場合は、ビジネスカジュアルでも問題ありません。服装選びのポイントは、控えめで落ち着いた色味を選ぶこと。シャツやカバンもシンプルなものを選びましょう。

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インターンシップ終了後にすべきこと

インターンシップ終了後は、企業にお礼の連絡を入れましょう。自身でインターンシップを振り返り、成果や反省点を学びとすることが大切です。インターンシップを経験した後に選考の本番が行われるため、インターンシップに参加した経験を、就活において有利に活用しましょう。

企業にお礼の連絡を入れる

インターンシップが終了したら、できるだけ早く企業にお礼の連絡を入れましょう。具体的には、当日の夜〜翌日の午前中までに、メールで感謝を伝えるのが一般的。インターンシップ開催のお礼だけでなく、インターンシップに参加して何を感じたか、どんな気付きがあったかなども伝えます。

 

インターンシップの振り返り

インターンシップでうまくいったこと(成果)・できなかったことや失敗したこと(反省点)などを必ず振り返りましょう。たとえば、発言や傾聴はできていたか、主体性を持って課題に取り組めたか、当初の目的は達成できたかなどです。

整理するためには、項目化して書き出すのがおすすめ。また、インターンを経験してわかったことや身についたこと、新たな気づきなどもあれば書き出しておきましょう。たとえば、「グループディスカッションが得意だと感じた」「人のためにやる仕事にやりがいを感じた」など、選考に参加する場合のアピール材料に活用できます。

ここまでインターンシップの特徴を述べてきましたが、インターンシップに参加するためには意外と時間と労力がかかるもの。忙しい社会人や学生の方には負担が大きいでしょう。そこで、効率的に業界や職種について知りたい方は、ハタラクティブに相談してみてください。

やりたい職種が決まっている人はもちろん、そうでない人も内定までしっかりフォローします。さらに、専任のアドバイザーが一人ひとりに合わせた就職活動をサポート。サービスは無料なので、お気軽にご相談ください。

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インターンシップに関するFAQ

ここでは、インターンシップに関するお悩みをQ&A方式で解説します。

インターンシップとは何をするものですか?

インターンシップとは、学生(高校生や大学生)や社会人が、企業で一定期間の就業体験をすることです。業務や会社への理解を深めることを目的としています。

種類としては短期インターンシップと長期インターンシップがあり、短期の場合はセミナーやグループワーク、長期の場合は社員と同じように実務を経験できます。社会で働くうえでのビジネスマナーや業務スキル・知識が身につくだけではなく、企業に顔を覚えてもらうことができるため、就職活動に役立つ制度です。

インターンシップとは誰でも参加できるものですか?

学生(高校生や大学生)、社会人、フリーターなど、基本的に応募すれば誰でも参加可能です。
基本的には新卒向けが多いですが、ベンチャー企業などは参加の制限を設けないことも。インターンシップに参加することで具体的に「働くこと」をイメージできるため、気になる企業があれば行動あるのみ。積極的に応募してみましょう。

フリーターの方がインターンシップに挑戦する際の心構えは、「フリーターがインターンに参加するのはあり?参加のメリットとデメリット」のコラムをご覧ください。

インターンシップの期間は?

インターンシップは種類によって参加期間が異なり、大きく分けて「短期インターンシップ」と「長期インターンシップ」があります。短期の場合は1日〜1週間程度で、長期の場合は3ヶ月以上の期間実施します。インターンシップの種類については、このコラムの「インターンシップの内容は期間によって異なる」をご覧ください。

インターンシップは意味ないって本当ですか?

インターンシップ参加に「意味がない」ということはありません。インターンシップに参加することにはメリットがたくさんあります。このコラムの「インターンシップに参加する6つのメリット」で詳しく解説しているのでご覧ください。

注意点は、「インターンシップの応募先の決め方」です。「有名企業だから」や「人気があるから」などの理由で応募先を決めてしまうと、目的に合わず意味のない期間になってしまうことも。しっかりとした目的意識を持ったうえで積極的に参加することをおすすめします。

インターンシップに参加するよりも効率的に就職したいなら、ハタラクティブにご相談ください。専任のエージェントが適性や希望に合わせた求人をご紹介します。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
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