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ESが通らない人は多い?通過できない理由や高学歴者も取るべき対策を紹介

更新日2025/02/07

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この記事のまとめ

  • ESが通らない割合は50%前後といわれ、ES落ちする高学歴者も多い
  • ESが通らないのはズレた回答をしていたり、空白が目立っていたりすることなどが原因
  • ESが通らない場合「結論を最初に述べる」「具体性を持つ」などの基本を見直すと良い
  • 高学歴でESが通らない場合、自己分析をやり直したり言葉の使い方に注意したりしよう
  • ESが通らないときは友人やOB、エージェントなどの第三者に添削してもらうのが有効

「時間を掛けて用意してもESが通らない」とお悩みの方も多いでしょう。落ちる理由がわからないまま、エントリーシートの作成に時間を掛けても、問題の解決には繋がりません。ESが通らない理由を知り、具体的に対策することが重要です。このコラムでは、ESが通らない理由と対処法を解説。博士卒などの高学歴者がES落ちする場合に見直すべきポイントも紹介します。魅力的なESを書くコツを知り、通過率を高めましょう。

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目次

  • ESが通らない人は多い!ES落ちの割合は50%前後
  • ESが通らないのはなぜ?6つの理由
  • ESが通らない事態を回避する4つのポイント
  • 高学歴でESが通らない人向けの対処法
  • ESが通らないことに関するFAQ

ESが通らない人は多い!ES落ちの割合は50%前後

一般的にESの通過率はおおよそ50%前後といわれます。ESでの選考を通過できる割合は人によって異なりますが、高学歴でES落ちする人も少なくありません。就職活動時に提出が求められるESは、選考の第一段階で求められる重要な書類です。ESの良し悪しが書類選考を左右するといっても大げさではないでしょう。特に大手企業の書類選考は難関なため、通過率が低くなる傾向があります。

多くの企業にESを送ると、通過する企業数が増える可能性もあるでしょう。しかし、各企業に対する対策が疎かになったり、ESの内容が薄くなったりするようでは、逆に選考で不利になる恐れがあります。近年は新卒だけでなく、中途採用にESの提出を求める企業も増えているため、就活・転職活動ではES対策が重要です。ESが通らない理由を把握して対策を取り、ESの通過率を高めましょう。

ESと履歴書の違いは?

ES(エントリーシート)は人柄や価値観などを確認するための書類です。公的な文書ではなく、採用選考時にのみ用いられます。ESは志望企業から郵送などで取り寄せたり、企業のWebサイトからダウンロードしたりして入手するのが一般的。直接採用ページからESに文章を記入して送信する場合もあります。

一方、履歴書は人柄や価値観などに加えて、個人の経歴や基本情報も求められる公的書類です。選考時のほか、入社後の人事などで用いられることもあります。履歴書はコンビニやスーパーなどの身近な販売店で購入できますが、インターネットからダウンロードしたり自分で作成したりもできます。ESと履歴書の違いについては「エントリーシートと履歴書の違いとは?同じ内容でも良い?書き方の例も紹介」のコラムもあわせてご覧ください。

ESが通らないのはなぜ?6つの理由

ES落ちを避けたいなら、ESが通らない理由を把握して、しっかり対策する必要があります。ES対策を万全にして、通過率を高めましょう。

1.回答が質問の意図に合っていない

ESの質問に対して、ピントのズレた回答を述べている可能性があります。自分のなかでは質問にしっかり答えているつもりでも、文章を読み返してみると話がズレていることはあるものです。「採用担当者が質問をする意図を汲んで回答すること」「回答にズレがないか確認すること」を徹底しましょう。

2.企業が求める人物像とかけ離れている

企業が求める人物像から外れている場合、ESが通らないこともあります。たとえば、アグレッシブな人材が活躍する企業に、保守的な内容を記したESを提出するケースが分かりやすい例です。

ESの自己PRでは、応募企業で活躍できることをイメージしてもらう必要があります。「企業や職種に必要な能力を備えている」と判断してもらうためには、企業研究が重要です。企業のWebサイトや採用ページをよく確認するなどの対策を行い、企業が求める人物像をしっかり把握しておきましょう。

3.空欄があったり余白が多かったりする

記入欄が埋まっていないことも、ESが通らない理由の一つです。空欄があると「思い浮かばない=熱意がない」と判断される可能性が高くなります。空欄ではなくても余白が多かったり、回答の指定文字数に達していなかったりすると、意欲の低さを懸念されるでしょう。

あくまで目安ではありますが、ESの記入欄を9割以上埋めると、企業側に自分の熱意が伝わりやすくなります。ESはできるだけ埋めるよう意識して書きましょう。

自由記入欄も空欄は避けよう

自由記入欄も「特にありません」と記載したり、空欄のまま提出したりするのは避けましょう。ESで触れられなかった点を補足したり、業種や仕事内容に関する質問を記載したりするのがおすすめです。自由記入欄をうまく活用すれば、自身の魅力ややる気をより深く伝えられるでしょう。詳しくは「履歴書の自由記入欄には何を書く?書き方のポイントや例文を紹介」のコラムも参考にしてください。

4.内容が抽象的

内容が抽象的だと、アピールしたい強みが分かりづらくなる場合があります。志望動機や自己PRでは、自分の経験のなかからアピールしたい内容に沿ったストーリーを一つ選び、具体的に紹介するのがコツです。一番伝えたい部分をエピソードを交えて細かく書きましょう。

自己PRがただの自慢になっていないか確認しよう

アピール内容が「ただの自慢話」にならないように注意してください。ESでは、ほかの就活生よりも魅力がある部分を具体的に伝えることが大切です。しかし、伝え方によっては「他者に配慮できない」「自信過剰な人」と思われてしまう可能性があります。

また、まだ業務を行っていない就活生の立場で、安易に「できる」と断言するのも好ましくありません。採用担当者から「いったい何を分かっているのだろう?」と思われてしまうと、書類選考を通過するのが難しくなります。企業が求める人材をリサーチしたうえで、具体的かつ好感を持てるアピール方法を模索しましょう。

5.誤字脱字があり読みづらい

ESの内容がどれだけよくても、乱雑な字や小さな読みにくい字で記入していると、評価が下がる可能性があります。相手に読んでもらうことを意識し、読みやすい字で丁寧に書くことが大事です。

また、文章のなかに誤字脱字がある場合も「ケアレスミスをしそう」「書類作成ができない」という印象を与えかねません。完成したら最初から終わりまで一通り見直し、誤字脱字や抜け漏れがないかチェックしましょう。

6.学歴フィルターに引っかかっている

企業が求めるランクに達していない就活生は、ESに目を通されることなく「不合格」となる場合もあります。企業によっては、学歴における「最低ライン」を設定しているところもあるのが現状です。

学歴フィルターが原因で不合格になった場合、「自分のESのどこが悪かったのか?」と、考え込む人もいるでしょう。自身のESに足りなかった点を分析して対策することは重要ですが、一つの不合格に落ち込み過ぎる必要はありません。「ESをしっかり作り込んでも落ちる可能性はある」ということを頭に入れ、より魅力的なESに近づけるように工夫を重ねましょう。

「なぜ不採用なの?」と思ったときには「面接に落ちた理由は企業に聞いても大丈夫?不採用になりやすい原因と対策」のコラムもご覧ください。選考に落ちやすい理由と対処法も解説しています。

留年するとESが通らない?

留年をした場合、ESに「留年」と書く必要はありません。ただし、大学を卒業した年や入学した年を偽ることは避けましょう。選考途中や内定後に卒業証明書の提出を求められた際、詐称が見つかると不信感を抱かれてしまい、内定取り消しになる恐れもあります。「留年すると就職が厳しい?後悔しない過ごし方や面接のコツを解説」では、留年した場合における就活の進め方について解説しているので、ぜひご参照ください。

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ESが通らない事態を回避する4つのポイント

書類選考を通過するために押さえておきたいポイントを解説します。「結論を最初に書く」「志望企業でなければならない理由を明確にする」といった点を押さえ、ESの選考通過を目指しましょう。

1.結論を1行目に書く

「私の強みは、△△です」というように、結論は1行目に記入しましょう。先に結論を述べることで、これから「何を伝えるのか」を明確に示せます。いきなりエピソードから入ると何に注目して読めばよいのか分かりづらく、場合によっては文章を読み直さないと魅力が伝わらないことも。最初に結論を述べたら、その理由と理由を裏づけるエピソード、志望企業で強みや経験をどのように活かしたいのか、という順で記入します。

2.競合他社にも当てはまる内容は避ける

競合他社にも通じるような志望動機は避けましょう。採用担当者が知りたいのは、自社でなければならない理由です。説得力を持たせるためにも、会社独自の魅力やシステムをしっかり把握し「自分の強みが志望企業のどのようなところで活かせるのか」「企業が求める人物像や能力とマッチするところがあるか」を述べましょう。

ESの志望動機の書き方は「エントリーシートの志望動機の書き方は?構成や例文をご紹介」のコラムで詳しく解説しています。具体的な例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

3.具体的な内容を記載する

志望動機・自己PRではアピールしたい内容をわかりやすく伝えることが重要です。過去の経験から「何がきっかけでそれを始めたのか」「どう考えてどう動いたのか」「その結果どのような成果を得たのか」などを具体的に述べましょう。具体性があると強みを裏づけできるだけでなく、人柄や考え方、物事に対する姿勢なども伝えられます。何かを達成した際、「営業部で前年比15%アップした」など数値で表せるものがあれば積極的に記入すると良いでしょう。

文章が長くなり過ぎないように注意しよう

具体的な内容を記載することは重要ですが、文章量が長くなり過ぎないように注意しましょう。エピソードを入れる際に「あれもこれも」と欲張ってしまう方も少なくありません。しかし、長過ぎる文章やまとまりのないエピソードは「情報を端的に伝えるのが苦手な人」という印象を与える可能性もあります。文字数が決められていない場合は、300〜400字程度に文章をまとめるよう意識してみてください。

4.第三者に添削してもらう

ESが完成したら、提出する前に第三者に添削してもらいましょう。回答が質問の意図に合っていなかったり読みづらかったりする場合、自分でどれだけ読み直しても気づきにくいものです。

たとえば、同時期に就活をしている友人なら気軽に添削を頼みやすいでしょう。「希望の業界で働いているOBやOG」や「学校の就活サポート窓口のスタッフ」などに依頼するのもおすすめです。過去に多数のESに目を通している経験者なら、選考を通過しやすいESの書き方をアドバイスしてくれる可能性があります。

なお、添削を依頼する人は、複数確保しておくのがおすすめです。「今は忙しくて添削できない」と言われてしまった場合でも、別の人からアドバイスをもらえます。「暇なときで大丈夫なので」と一言添えておけば、先輩やOB・OGにも添削を依頼しやすくなるでしょう。

ハローワークや就職・転職エージェントもおすすめ

ハローワークや就職・転職エージェントといった就職支援サービスを利用するのもおすすめです。支援サービスでは、就活生に対する応募書類の添削や模擬面接などを実施しています。すでに卒業している第二新卒の方や、既卒の方も利用しやすいでしょう。就職エージェントが提供するサービスや利用するメリットは「就職エージェントとは?活用するメリットやデメリットを知ろう」のコラムで詳しく解説しています。利用を検討したい方はぜひ目を通してみてください。

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高学歴でESが通らない人向けの対処法

高学歴の人でESが通らない場合は、自己分析のやり直しや対策を改めることが必要です。普段使っている言葉も振り返っておきましょう。

自己分析をやり直す

自己分析を改めてしっかり行うと、本当に自分がアピールしたいことを再確認できます。高学歴でESが通らないのは「ほかの就活生より高く評価して欲しい」という気持ちが先行し、正確な自己分析ができていないからかもしれません。

自分が興味を持つ分野とは異なる仕事である場合、熱意をうまく伝えられていない可能性もあるでしょう。本来の自分の魅力とは異なる強みをアピールし、志望動機などに矛盾が生じているケースもあります。自己分析を丁寧に行い、自分の強みや志望動機を明確にすると、より効果的にアピールできるでしょう。

不採用になったときは必ず振り返りを行う

不採用になった際は、コピーと企業のWebサイトを照らし合わせ、なぜ不合格だったのかを振り返ることが大切です。ESを提出する前にコピーをして手元に残しておき、振り返りに使うことで魅力的な仕上がりに近づけられるでしょう。「読みづらい文章になっていた」「応募先企業の採用ページに書かれている応募条件に自分は当てはまっていなかった」などというように、何か気付けることもあるはずです。

選考を通過したESを参考にしよう

実際に選考を通過したESを参考にするのもおすすめです。いわゆる「ESの成功事例」を目にすることで、自分のESの文章には何が足りていなかったのか、冷静に分析できるでしょう。身近な先輩に頼って教えてもらったり、ネット上で公開されているES事例を見たりする方法があります。できるだけ多くのESに目を通し、自身のESと比較してみましょう。

分かりやすい言葉を心掛ける

ESを書くときは、誰にでも分かりやすい文章で伝えることを意識しましょう。博士課程修了などの高学歴でESが通らない場合、知識の豊富さから専門的な言葉を日常的に使っている可能性があります。就職活動時によく見かける「Win-Win」「グローバル」「レバレッジ」といった世間に浸透しつつあるワードも、企業や採用担当者によっては好まれない場合があるので注意が必要です。

ESや履歴書の作成で不安なときは、気軽に相談できる就職エージェントを利用するのがおすすめです。ハタラクティブは、既卒や第二新卒などの若年層を対象にした就職エージェント。書類作成指導や添削のほか、面接対策、スケジュール調整、アフターフォローまで実施しています。就活生一人ひとりに専任の就活アドバイザーがついてサポートするので、初めての方でも安心して利用できるでしょう。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

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ESが通らないことに関するFAQ

ESが通らないことに関してよくある質問にお答えします。ぜひ参考にしてください。

ESを充実させれば書類選考を通過できますか?

ESの情報量と質が一定水準を超えれば、書類選考を通過する可能性は上がるでしょう。
しかし、書類選考では企業と応募者のマッチ度も見られるため、完璧と思える内容でも落ちることはあるものです。ESの選考を通過するためには、一定のクオリティを担保しつつ、企業の求める人物像に合わせる必要があります。書類選考で見られる点については「書類選考とは?企業側の目的と通過するコツを解説」にて詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

ESになにを書いたら良いのかわかりません。

自己分析を行って自分がアピールできるポイントを探しましょう。
ESを何度も書いて数をこなせば、書き方のコツも掴めるようになるはずです。最初から完璧なESを求めるのではなく、添削を繰り返しながらブラッシュアップしてみてください。ESの基礎については「ES(エントリーシート)の書き方とは?志望動機や自己PRの例文を紹介」にて解説しています。ぜひ参考にしてください。

ESは通るのに面接試験が通らないのはなぜですか?

ESや履歴書などの文書では自己PRや志望動機がうまく伝わっても、面接では入社に対する熱意や実力が不十分に見えている可能性があります。面接官との対話で自分の強みを具体的に示すことが重要です。書類準備と同様に、面接前にも事前の準備と練習を徹底しましょう。面接対策については「面接対策のやり方は?押さえておきたいポイントと注意点を解説」のコラムを確認してください。

合否の結果だけではESの改善点がわかりません。

ESは学校のテストのように企業から添削されて返ってくるわけではなく、合否のみが伝えられます。ESに問題点があったのか、それともただ内容が企業とマッチしなかっただけなのかもわかりません。ESを通過できなかったときは先輩や同僚など第三者に添削をしてもらいながら、改善点を洗い出しましょう。ESの書き方についてアドバイスをもらいたい方は、ハタラクティブを利用するのもおすすめです。ハタラクティブではESをはじめとする応募書類の添削を行っています。改善点がわからず困っている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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