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就活に成績は影響する?成績証明書を提出する理由や注意点を解説
更新日
この記事のまとめ
- 就活で成績のみを重視する企業は少ない
- 就活で成績証明書が求められるのは、書類の虚偽確認や応募者の人柄を知るため
- 就活で成績証明書が必要になったら、発行までの時間が考えて早めに手配する
- 大学から発行された成績証明書は厳封のまま企業に提出する
- 成績に自信がない場合に就活を成功させるためには、早めの行動が重要
就活で成績証明書の提出が求められ「成績が悪いと不利になる?」と不安を感じる方もいるでしょう。就活で成績のみが重視されることは少なく、成績証明書は履歴書に虚偽がないかの確認や、応募者の人柄を知るために求められる場合が多いようです。
このコラムでは、就活における成績の影響や成績証明書を準備するときの注意点を解説します。成績が悪い場合の対策も紹介しますので、就活準備が不安な方は参考にしてみてください。
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就活に成績は影響する?
就活に成績の良し悪しが影響することは少ないでしょう。就活で成績証明書を求められるのは、企業側が履歴書の内容が正しいのかを判断したり、卒業見込みを確認したりするためであることが多いからです。
しかし、面接で学習内容や成果に矛盾が見られたり、成績証明書の提出を求められても応じなかったりすると、企業側からの印象が悪くなる可能性があるため注意しましょう。
成績に不安がある就活生もいる
企業から成績証明書の提出を求められた際、成績に自信がなく不安に思う就活生は少なくありません。「企業からどのように評価されるのか」「面接で成績について聞かれたらどう答えれば良いのか」など、就活への影響が気になってしまう人もいるでしょう。
成績に自信がなくても、後述する「就活で企業が成績をチェックする理由」など、企業が評価する点を理解できていれば自己アピールや好印象につなげられます。
大学の成績に自信がないときのアピール方法は「GPAは就職に影響する?高評価の目指し方や自信がないときのアピール方法」のコラムでも詳しく解説しているので、こちらもあわせてご一読ください。
成績のみを重視する企業は少ない
就活において成績のみを重視する企業は少なく、成績の良し悪しが直接選考の合否につながることも基本的にはありません。学生時代の成績と、仕事で発揮される能力は異なると捉えられるためです。
採用担当者が新卒採用で重視するのは、ポテンシャルや熱意、人柄など、パーソナリティの部分といえます。そのため、成績に自信がないからといって志望企業への応募を諦めず、積極的に挑戦してみましょう。
今後、成績を重視する企業が増える可能性もある
就活で成績のみが重視されることが少ないとはいえ、今後は学習面や成績にも注目する企業が増える可能性もあるようです。成績そのものではなく、応募者の人柄を知るための一つの指標として学業への取り組みを見るといえます。
たとえば、成績を見て得意分野を判断したり、必修科目の成績から興味がない仕事にも真摯に取り組めるかなどを見たりすることもあるでしょう。
就活で企業が成績をチェックする理由
就活で企業が成績をチェックする理由としては、「物事の取り組み方を見るため」「強みやポテンシャルを見出すため」といったことが挙げられます。以下で、それぞれについて確認しておきましょう。
物事の取り組み方を見るため
就活で企業が成績をチェックする理由の一つは、物事の取り組み方を見るためといえます。関心の有無に関わらず、課される学業に対して効率的にこなそうとするのか、一つひとつを完璧に理解しようとするのかなど、業務への取り組みに重ねてイメージされるでしょう。
また、仕事では興味のない業務を任されることもあるため、そのような場合にもしっかりと取り組めるか、成果を出せるのかという観点で見られる可能性もあります。
強みやポテンシャルを見出すため
応募者の強みやポテンシャルを見出すために成績をチェックすることもあるでしょう。たとえば、好成績を得ている科目からは、強みや授業に関連する能力の高さなどを見出せます。
また、履修内容に注目し、グループワークや野外調査などがあれば協調性や行動力などの強みに期待される場合もあるでしょう。
卒業の見込みがあるか確認するため
企業が成績証明書の提出を求めるのは、卒業の見込みがあるかどうかを確認するためでもあります。
就活では、大学4年生の6月ごろから選考が始まり、面接の時点で応募者が卒業できるとは確定していません。いざ内定を出してから「卒業できないので内定を辞退します」とならないために、成績証明書を見て学業への取り組みや卒業の見込みを確認するようです。
専門職は成績が重視されることも
基本的に成績はそれほど大きく影響しないと先述しましたが、専門職における就活では成績が重視されることもあります。特に、理系の専門職で大学の研究や専攻の内容が業務に直結する場合、成績は重要になるでしょう。また、学内推薦を利用して就職を目指す人にとっても成績は大切です。
仕事に必要なスキルや学生の人柄は、成績からすべて判断できるわけではありません。しかし、理系専門職や研究職を目指すのであれば、就活をスムーズに進めるためにもできる限り好成績を取っておくのがおすすめです。
履歴書の内容に虚偽がないか確かめるため
企業は、成績証明書から「履歴書やエントリーシートの内容に虚偽がないか」を確かめます。履歴書は選考の判断材料になる重要な文書ですが、応募者が作成するため内容の裏付けは取れません。仮に、大学名や学部などを偽って履歴書を提出したとしても、企業は書かれた内容が正しいのか判断できないでしょう。
しかし、公的文書である成績証明書と照合すると、学生が嘘の内容を書いていないか判断できます。履歴書と成績証明書の照合は、企業が信頼できる人材を採用するためにも重要です。
「履歴書の書き方!【見本付き】職歴・学歴・志望動機などの作成方法を解説」のコラムでは履歴書の書き方や作成のポイントを詳しく解説しているので、履歴書を作成する際の参考にしてみてください。
学習内容から人柄を知るため
成績証明書だけで合否が判断されることは少ないですが、企業は記載された履修内容を確認して候補者の人物像をイメージします。成績証明書は「興味がある分野」や「学生時代に努力したこと」がひと目で分かり、得手不得手や専攻分野に対する熱量なども判断できます。学業への取り組み方を確認するためのツールであると認識しておきましょう。
就活で必要な成績証明書の具体的な記載内容
成績証明書は、大学での履修科目における評価が記載された「成績表」であり、大学長の公印が入る書類。成績証明書に記載される具体的な内容は以下のとおりです。
・氏名
・生年月日
・入学年月日
・履修科目
・科目ごとの評価
細かい表記内容は大学によって異なりますが、テストの点数や出席日数などは記載されません。
就活で成績証明書を提出するタイミング
成績証明書を提出するタイミングは企業によって異なるものの、よくある提出のタイミングは「二次面接や最終面接前」と「内定承諾書と同時」の2つです。
選考の終盤に多いのは、成績証明書を「卒業できるかどうか」の判断材料とする企業が多いため。この特性から、主に新卒学生の就活で多用される書類といえるでしょう。
入社時に提出を求められる書類については「入社時の必要書類とは?事前準備の注意点をご紹介」のコラムで紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
成績証明書を提出するときの注意点
成績証明書は大学に発行を依頼する必要があり、場合によっては発行まで時間がかかることもあるようです。なお、証明書は厳封されているため開封してはいけません。
ここでは、就活や転職活動で成績証明書の提出を求められたときの注意点をまとめました。注意点を確認し、提出時にミスがないよう気をつけてください。
1.発行までに時間がかかる場合がある
成績証明書は、在籍もしくは卒業した大学で入手できますが、発行までにかかる時間は学校ごとに異なり即日交付されない可能性もあります。
証明書の発行方法は学生課窓口や専用の機械など、大学によって異なります。郵送に対応している大学もあるため、対応している発行方法を事前に調べておくと書類が必要なときも慌てずに対応できるでしょう。「申請から発行までに時間がかかる」「スケジュールの都合ですぐに取りに行けるか分からない」と不安がある就活生は、選考前に証明書を複数枚用意しておくのがおすすめです。
原本を提出する
成績証明書は、コピーではなく必ず原本を提出しましょう。成績証明書は、大学が学生の成績を証明する公的な書類のため、内容の改ざんや偽造がないように原本の提出が必要です。
成績証明書を発行する際は費用がかかることもありますが、費用を浮かせるために原本をコピーして使い回すのは避けましょう。複数の選考で成績証明書の提出を求められたとしても、それぞれの企業に原本を提出する必要があります。
間に合わないときや忘れたときは謝罪する
成績証明書の提出期限に間に合わないときや提出を忘れてしまったときは、正直に理由を説明して謝罪しましょう。
大学の窓口で成績証明書の申請をしたとしても、発行されるまでの期間は大学によって異なります。数時間で発行される場合もあれば数日かかる場合もあるため、期限までに余裕をもって申請しておくことが大切です。
2.厳封したまま提出する
企業側から書類のみ提出するように指示されない限りは、厳封したまま提出しましょう。成績証明書は改ざん防止のため、多くが封筒に入れられます。証明書が封筒に入っていないときは、折り曲げずに入る大きさの封筒に入れてください。
封筒の色に決まりはありませんが、重要書類であると伝わりやすく清潔感のある白色がおすすめです。開封すると書類が無効になる可能性があるため、基本的には厳封したまま提出してください。
3.郵送の場合は添え状を入れる
成績証明書を郵送で提出する場合は、添え状をつけると丁寧な印象を与えられます。添え状は送り主と書類内容を伝える役割があります。添え状の書き方は「添え状の書き方とは?応募書類を送る際のポイントや注意点も解説」でも詳しく説明しています。
そのほか、書類が曲がらないようにクリアファイルに入れる・封筒には〆マークを書く・切手は過不足なく貼るなど、郵送マナーに注意しましょう。
4.手渡しの場合は封筒に入れて持参する
成績証明書を手渡しする場合は、封筒に入れて持参するのがマナーです。採用担当者に直接手渡しするときは封筒から出して、相手の読める向きにして両手で渡します。なお、受付で渡す場合は封筒に入れたまま提出してください。
成績証明書は重要書類なので、慎重に取り扱う必要があります。封筒に入れる前にクリアファイルや書類ボックスに入れておくと、汚れや雨濡れ・折り曲がりなどを防げるのでおすすめです。些細なことですが、マナーを守ることで企業側からの印象も良くなるので、最後まで気を抜かないようにしましょう。
5.提出を求められたら自信がなくても必ず提出する
企業から成績証明書の提出を求められたら、成績に自信がなくても提出してください。先述したように、成績のみを重視する企業は少ないため過剰に不安にならないようにしましょう。成績が悪かったとしても、ほかの強みや能力をアピールできれば内定につなげられる可能性は十分にあります。
成績が悪い場合の対策
ここでは、就活で成績証明書の提出を求められたときに、成績が悪く不安な場合の対策をご紹介します。面接で成績について聞かれた際に、理由を回答できるように準備しておきましょう。
回答例もご紹介するので、面接準備をするときの参考にしてみてください。
成績の理由や取り組み方を伝える
面接で成績について質問されたときは、成績の理由や取り組み方を伝えましょう。採用担当者は、成績を通して物事への取り組み方や強みなどを知ろうとします。そのため、学業に取り組む際に重視していることやモチベーションなどから理由を考えてみると良いでしょう。
たとえば、評価にばらつきがある場合、「システム構築にも必要なプログラミングの授業は熱意をもって取り組みましたが、デジタルメディアについては社会に出てからも学べる分野だと考え、優先順位が低くなってしまいました」のように答えるのがおすすめです。回答に一貫性をもたせるようにしましょう。
面接に力を入れる
基本的に成績は合否に影響しませんが、心配な人はエントリーシートや面接でのアピールに力を入れるのがおすすめです。自己PRや志望動機で「自分の長所が入社後にどのように活かせるのか」を具体的にアピールできれば、成績の悪さをカバーできます。
また、学業の成果だけではなく課外活動のアピールも効果的です。仕事でも活かせる部活やアルバイトで培った経験について話せば、採用担当者へ好印象を与えられるでしょう。
成績についての回答例
成績に自信がないときは、ほかにモチベーションをもって取り組んでいたことなどを理由を踏まえて正直に伝えましょう。
【回答例】
「大学の入学当初から就職活動を意識していましたが、社会学部で他国のカルチャーについて調べるうちに、国際的な交流やビジネスにも興味をもちました。
国際ビジネスについて学んだり、グローバルな事業を展開している企業の説明会で社員の方に話を聞いたりと、より深く国際ビジネスを知るための行動をしました。そのなかで、語学の習得に注力してしまったことが原因で社会学の勉強に対しての意欲が薄れてしまい、このような評価となってしまいました」
なお、仕事内容や企業の特徴に関連する科目に対しては「関心がなくなった」「飽きてしまった」などの表現は避け、工夫して伝えるようにしてください。
学業で力を入れたことへの回答例
学業で力を入れたことを質問された場合、自分自身が努力した内容を伝えるのがポイントです。たとえ好成績ではなかったとしても、熱心に取り組んだり学習時間を多く費やしたりした授業やゼミ活動など、自分の学業への取り組みを振り返ってみましょう。
【回答例】
「幼いころから人の心理や行動に興味があり、大学で行動心理学を学びたいと考え入学しました。
授業で学ぶうちに、将来はマーケティングの仕事をしたいと考えるようになり、授業以外にも書籍やインターネットで知識を深めるなど、意欲をもって学習に取り組みました。
販売のアルバイトでは、学んだ内容を活かして上司とともに店内の動線を修正した結果、「おすすめ商品の売上が上がった」と喜びの声をかけていただきました」
行動のイメージが具体的に伝わるように、行動や工夫、苦労したことなどを説明できるとより説得力が出ます。「「学業で力を入れたこと」の回答法や例文を紹介!分からないときの対処法も」のコラムでは回答を考えるときのポイントや例文をご紹介しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。
授業を選んだ理由の回答例
授業を選んだ理由を聞かれるのは、応募者の興味・関心の方向性やモチベーションなどを知るためと考えられます。そのため、単に理由を答えるだけでなく、授業を選ぶ際の考え方や価値観なども伝えられると良いでしょう。
【回答例】
「社会に出てからも役立つ知識を身につけたいと考え、自分が興味のある授業以外にも幅広いテーマを学べる授業を選択していました。
特に、学部の先輩からアドバイスをいただいて選択した「統計学」の授業では、仮説を立てて検証結果から分析する統計的なものの見方を学べました。社会に出てからも、多くの数値やデータからビジネス戦略を考える機会は多いと考えているため、学んだことを活かしていきたいと思っています」
なお、評価について言及された場合は、ほかに専念していた活動や学業に注力できなかった理由を説明しましょう。
成績に自信がなくても就活を成功させるために
就活を成功させるためには、「求人探しや選考対策を早めに始める」「大学のキャリアセンターを活用する」などの行動が有効です。以下でそれぞれ解説するので、確認しましょう。
就活を早めに始める
成績に自信がない場合に就活を成功させるためには、早めの行動を取ることが大切です。就活では、成績そのものよりも、成績を通して物事への取り組み方や人物像が見られます。早めに選考対策を始めることで、しっかりと自分をアピールできるでしょう。
選考対策では、業界・企業研究や自己分析が必須です。また、仕事への理解を深めるためにはインターンシップやOB訪問も有効でしょう。
早めに就活を始めれば、業界・企業研究や自己分析に時間をかけられたり、選考の経験を積んで面接に慣れたりでき、選考で力を発揮しやすくなります。
自己分析のやり方は「自己分析の方法をご紹介!就活や転職に役立てよう」のコラムで詳しく解説しているので、こちらもあわせてご覧ください。
大学のキャリアセンターを活用する
大学のキャリアセンターを活用するのも、就活を成功させるために有効です。職員や在中しているキャリアカウンセラーが、就活相談やサポートを実施してくれます。書類選考や面接対策をしてもらえるだけではなく、卒業生の事例を見られたり、OBやOG訪問につないでもらえたりすることもあるでしょう。
効率的に就活準備を進めるために、このような就活サポートを受けるのもおすすめです。
成績証明書を求める企業の多くが、成績そのものを評価するわけではないと説明しました。
しかし、なかには学生時代の成績を人柄の判断に加味したり、卒業した大学や学歴で評価したりする企業があるのも事実でしょう。
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成績証明書はコピーしたものを提出しても良い?
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。