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既卒の就職活動

既卒の自己紹介では何を伝える?ポイントや面接を成功させるコツを紹介

既卒

2025.02.10

この記事のまとめ

  • 既卒の自己紹介では、新卒で就職しなかった理由や卒業後の経歴に触れる
  • 既卒の自己紹介では、明るくはきはきと話すことや面接への感謝を示すのがポイント
  • 自己紹介は30秒から1分半くらいにまとめ、内容は軽く触れる程度にとどめる
  • 既卒の就職活動がうまくいかないなら、就職支援を受けることも検討するのもおすすめ

既卒の自己紹介で、どのような内容に触れるべきか分からない人もいるでしょう。既卒の自己紹介の内容は基本的に新卒と同じですが、「新卒で就職しなかった理由」「卒業後にしていたこと」について触れる必要があります。このコラムでは、触れるべき内容に加え、話すポイントも解説しています。面接を控えている既卒の方はぜひ参考にして下さい。

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目次

  • 既卒の自己紹介で触れるべき5つの内容
  • 既卒の自己紹介の3つのポイント
  • 既卒の面接の主な流れ
  • 既卒の面接を成功させるための3つのコツ
  • 既卒の就職活動で悩んだら就職支援を受けてみよう
  • 既卒の自己紹介に関するQ&A

既卒の自己紹介で触れるべき5つの内容

既卒の自己紹介は、一般的に次の5つの内容で構成されます。以下で、それぞれ見ていきましょう。

既卒の自己紹介で触れるべき内容

  • 挨拶
  • 氏名・最終学歴
  • 学生時代に取り組んだこと
  • 卒業後の経歴
  • 就職しようと思ったきっかけ

1.挨拶

「本日は面接の場を設けていただき、ありがとうございます。」と、面接に呼んでもらったことや、時間を割いていただいたことへの感謝を述べます。

2.氏名・最終学歴

既卒の場合は「20△△年に△△大学△△学部△△学科を卒業しました(氏名)と申します。」のように、卒業した年と最終学歴を述べたうえで名乗りましょう。

3.学生時代に取り組んだこと

「学生時代は哲学を専攻しており、主にドイツ観念論を学んでおりました。サークルでは写真研究会に所属し各地の風景やイベントで人物を撮影したり、写真コンクールに出展をしておりました。」など、自分の専攻やサークル活動について簡単に説明しましょう。ここではあまり長く話さず、簡潔にまとめるのがポイントです。

4.卒業後の経歴

卒業後の経歴は面接官が特に聞きたいところなので、すぐに就職しなかった理由とその期間にしていたことについて少し詳しく話します。あくまで自己紹介なので、長くならないように注意しましょう。例文は以下のとおりです。

卒業後は大学院へ行くか就職するか迷いながら、在学中のアルバイトだった塾講師を続けていました。塾講師の時給が良く生活ができたため、しばらく続けながら進路について考えていました。

上記のように、「当時どう考えたうえで何をしていたか」が面接官に分かるよう回答してみてください。

5.就職しようと思ったきっかけ

応募者が就職しようと思ったきっかけは、面接官にとって最も聞きたい内容の一つ。長く説明するよりも、短くても説得力のある言葉を選んで回答することが大事です。

「就職活動に失敗して既卒になってしまった」という場合には、当時内定がもらえなかった理由について自分なりに分析し、改善点について軽く触れるようにしましょう。

既卒の自己紹介の3つのポイント

既卒の自己紹介では、笑顔ではきはきと話したり面接への感謝を示したりといった面接官への配慮が大切です。事前に何度も練習し、本番でもスムーズに話せるように準備しておきましょう。以下で、自己紹介のポイントを詳しく解説します。

既卒の自己紹介のポイント

  • 笑顔で明るくはきはきと話す
  • 30秒から1分半くらいにまとめて話す
  • 面接の場を設けてくれたことへの感謝を示す

1.笑顔で明るくはきはきと話す

話す際の雰囲気は印象に大きく影響するので、発言するときは明るくはきはきと話すことを心がけましょう。ネガティブな内容を話すときでも、自信がなさそうな話し方やボソボソとつぶやくような話し方はできるだけ控えましょう。

2.30秒から1分半くらいにまとめて話す

自己紹介の内容は全体が30秒から1分半くらいになるようにまとめておきます。一度に多くのことを話すと長くなり、かえって伝わりにくいからです。内容の詳細はあとから面接官に聞かれるので、自己紹介の時点では軽く触れる程度でとどめましょう。

3.面接の場を設けてくれたことへの感謝を示す

自己紹介の段階で、企業が忙しいなか面接の場を設けてくれたことへの感謝を示しましょう。「本日はお忙しいなか、面接の場を設けていただきありがとうございます。」と一言添えるだけでも、採用担当者に好感を与えられるでしょう。

面接では、自己紹介の内容について質問されることもあるので、質問を予想し、準備をしておくと良いでしょう。

既卒の面接の主な流れ

既卒の面接は主に次のような流れで行われます。以下で詳しく解説するので、面接を控えている方は参考にしてみてください。

自己紹介

自己紹介は、先述のように短い時間で概要のみに触れます。既卒になった理由や卒業後にしていたことは企業が知りたいことであり、面接官が深く聞きたいところなので、深掘りする質問をされる可能性が高いでしょう。そのため、自己紹介の段階では詳細を省略しても構いません。

既卒になった理由の説明

自己紹介で簡単に触れた、既卒になった理由について、ここで詳しく説明します。既卒になった理由は「希望業界の企業から内定をもらえず、就職浪人をしたため」「公務員試験を受けるつもりでいたため」など、明確に伝えましょう。

卒業後にしていたことと就職しようと思ったきっかけ

卒業後にしていたことについては「△△のアルバイトをしていた」「資格試験の勉強をしていた」など具体的に伝えます。また、就職しようと思ったきっかけについては「今後キャリアを積むためにも正社員として働きたいと考えたから」「自分のやりたい仕事は公務員でなく民間企業のほうがより実現できると考えたから」など、就職活動に至った動機や心情を細かく伝えるのが大事です。

志望動機

既卒の志望動機のポイントは「正社員になれれば良いと思っているのでは」「他社で採用されないような人物なのでは」といった面接官の応募者に対する不安を払拭することです。そのために、企業研究や自己分析で「なぜ応募先企業でないといけないのか」について説得力のある回答ができるようにしておきましょう。

逆質問

逆質問とは「何か質問はありますか?」と面接官から問われることをいいます。逆質問は熱意をアピールできるチャンスなので、質問事項は事前に2〜3個は用意しておきましょう。ただし、待遇や調べればすぐ分かる内容は面接官に「自社について調べていない」とマイナスな印象を与え、逆効果なので避けてください。

面接の流れについては「面接の流れやマナーを場面別に解説!よくある質問も確認しよう」のコラムで詳しく解説していますので、ご参照ください。

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既卒の面接を成功させるための3つのコツ

面接では既卒になった理由や将来の展望を分かりやすく伝えることに加え、ネガティブなイメージの払拭を心掛けるのが成功のコツといえるでしょう。以下で、それぞれ詳しく説明します。

既卒の面接を成功させるためのコツ

  • 既卒になった理由を説明できるようにしておく
  • 将来の展望を示す
  • ポジティブな伝え方を心掛ける

1.既卒になった理由を説明できるようにしておく

既卒になった理由は、誤魔化さず正直に伝えましょう。その際には就職活動をするに至った経緯や心情も添えて、今は正社員として働くやる気があることを示してください。

2.将来の展望を示す

志望動機を述べる際には、仕事における将来の展望について触れるようにします。企業によっては、応募者にスキルではなくポテンシャルを求めている場合があり、どのような目標を持って業務にあたるのかを知りたいと思っているからです。

将来の展望では、「△年後に▲▲を達成したい」「○○の役職に就きたい」など、具体的に話すと説得力が増すでしょう。企業のビジョンと自分の将来の展望を結びつけることで、熱意とポテンシャルを効果的にアピールできる可能性があります。

3.ポジティブな伝え方を心掛ける

たとえ既卒になったのがネガティブな理由だったとしても、ポジティブな内容で終わるような伝え方の工夫が大切です。ネガティブな内容で終わってしまうと、「今でもその点が解決できていないのでは」と面接官に懸念される恐れがあるでしょう。具体的な伝え方は以下のとおりです。

当時は自分のしたいことが分からず、志望動機があいまいだったため内定をもらえず既卒になってしまいました。しかし、その後企業研究や自己分析の徹底を通じてやりたいことが明確になり、改めて自分のしたい仕事の就職活動に取り組んでいます

上記のように、解決策や今の前向きな気持ちを伝えることでネガティブな印象を払拭できるでしょう。

既卒の面接でよく聞かれることについては「既卒の面接でよく聞かれる22の質問と回答例!就職成功のポイントもご紹介」でまとめているので、面接での受け答えに不安を感じている方はぜひご一読ください。

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既卒の就職活動で悩んだら就職支援を受けてみよう

既卒での就職活動がうまく行かないと感じている人は、就職支援を受けるのがおすすめです。

自分一人で就活をすることに、孤独を感じたり自信をなくしてしまったりする人も。就職支援サービスでは職員が全面的にバックアップしてくれるので、安心して就活に取り組めるでしょう。以下、主な支援サービスについてご紹介します。

わかものハローワーク・ジョブカフェ

わかものハローワークやジョブカフェでは、34歳までの若者を対象にした支援を行っているのが特徴です。正社員経験がない人に対しても、未経験可の求人を紹介しています。また、無料の就活セミナーやカウンセリング、選考対策などもしてもらえるのがメリットです。就職活動の準備段階から、丁寧にサポートしてくれるでしょう。

ハローワークの詳細については「ハローワークの利用方法|初めての方向けに利用条件や登録のやり方をご紹介」のコラムで説明しているので、あわせてご確認ください。

就職エージェント

就職エージェントとは民間企業の運営する就職支援サービスのことです。企業によって支援対象が異なっていたり、一つの業界に特化していたりとそれぞれ特徴があります。自分に合った就職支援サービスを選ぶと、希望する求人に出会いやすいのがメリットです。

一人での就活に悩んだら、積極的に就職支援サービスを活用してみると良いでしょう。エージェントの利用を検討する場合は、「就職エージェントとは?利用できるサービスやおすすめの活用方法を解説!」も参考になります。

就活でお悩みの既卒の方は、ハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは若年層に特化した就職・転職エージェントです。ハタラクティブでは経験豊富なキャリアアドバイザーがあなたの就活を全面的にバックアップします。就活のお悩みや選考対策など、アドバイザーに何でもご相談ください。ハタラクティブのサービスはすべて無料でご利用いただけるので、就職活動の準備を始める第一歩として、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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既卒の自己紹介に関するQ&A

ここでは、既卒の自己紹介についてよくある質問と回答をご紹介しています。新卒の自己紹介と異なる点も解説しているため、気になる方は参考にしてみてください。

既卒の自己紹介では何を言えばいい?

既卒の自己紹介では挨拶・氏名・最終学歴に加え、就職しようと思ったきっかけや卒業後の経歴について触れます。自己紹介のポイントについては「面接での自己紹介を1分でするには?例文や好印象を与えるノウハウを紹介!」のコラムを参考にしてみてください。

新卒の自己紹介と違う点は?

新卒と違うのは「なぜ新卒で就職しなかったのか」「卒業後どうしていたのか」について触れる必要がある点です。既卒者の選考においては、この2点が採用担当者の一番知りたいことだからです。自己紹介では学生時代の話を短めにし、少し長く、この2点についてしっかり伝えられるよう準備しておくと良いでしょう。
既卒の方が自己紹介で触れるべき内容は、このコラムの「既卒の自己紹介で触れるべき5つの内容」をご確認ください。

自己紹介とその後に話す内容はどう差をつける?

自己紹介では詳しい内容に踏み込まず、後で改めて聞かれたときに詳しく説明すると良いでしょう。自己紹介の段階では「△△をしていました」など端的な回答で構いません。詳しい内容は応募書類にも書いてあり、面接官もある程度把握しているので、心配しなくても良いでしょう。
自己紹介と自己PRの違いについては「面接の自己紹介で効果的な答え方を例文でご紹介!自己PRとの違いとは」のコラムが参考になります。

面接であがってしまい自己紹介がうまくいきません…

事前に自己紹介の内容を準備し、何度も声に出して練習することで、本番での緊張を和らげることができるでしょう。緊張することは誰にでもあるため、「間違えたらどうしよう」と不安にならず、自信を持って話すことが大切です。ハタラクティブ
では求人紹介のほかに選考対策も行っていますので、一度ご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
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