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既卒も就職説明会に参加できる?効率の良い探し方と就活成功のコツ

更新日2024/10/09

既卒も就職説明会に参加できる?効率の良い探し方と就活成功のコツの画像

この記事のまとめ

  • 既卒も新卒を対象とした就職説明会に参加できる
  • 既卒は、卒業校の就職課やハローワークなどから説明会の情報を得られる
  • 既卒が説明会へ参加するときは一次選考だと思い、身だしなみや行動に注意しよう

就職説明会や合同説明会に対して「新卒のみが対象なのでは?」と思う方もいるようですが、既卒が参加できる説明会を開催している企業もあります。このコラムでは、既卒の方が効率良く就活を成功させるための就職説明会・合同説明会の探し方について紹介。説明会参加の際の身だしなみやマナーについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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目次

  • 既卒が参加できる説明会・就職イベントはある?
  • 既卒者が説明会・就職イベントに参加するメリット
  • 既卒者が説明会・就職イベントの情報を得る方法
  • 既卒者向けの説明会の特徴とは?
  • 既卒者が説明会・就職イベントに参加するときの注意点
  • 既卒者が就活を成功させるコツ
  • 既卒者の説明会・就職イベントに関するFAQ

既卒が参加できる説明会・就職イベントはある?

多くの説明会は新卒をメインターゲットとして開催しているものの、既卒の方も参加できます。 厚生労働省が2010年に発表した「3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!」によると、既卒の定義は「学校卒業後3年以内の人」です。これが定められたことにより「学校を卒業後3年以内の既卒者も新卒枠で就活できる」=「新卒向けの説明会に参加できる」と捉えることができるでしょう。

このチャンスを活かし、合同説明会で興味のある企業がある場合は参加してみましょう。また、はじめから既卒を対象として開催されている説明会もあるので、インターネットだけでなくハローワークなどが主催するセミナーや相談会などの情報をチェックしてみてください。

参照元
厚生労働省
3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!

既卒者が説明会・就職イベントに参加するメリット

既卒者が説明会・就職イベントに参加するメリットとして、「有名企業・大手企業と出会える」「既卒OKのインターンに出会える」「行きたい業界の理解が深まる」などが挙げられます。既卒者は新卒に比べて就活情報をキャッチしづらいことも多いので、積極的に参加するのがおすすめです。

有名企業・大手企業と出会える

既卒者のみをターゲットに開催している説明会だと中小企業が多い傾向ですが、新卒者向けに開催している説明会では大手企業が多めです。「大手企業と中小企業を比較したい」「大手企業の選考を受けたい」という既卒の方は参加してみましょう。

既卒から大手企業に就職できる?

既卒から大手に就職することは可能です。大手企業は企業規模が大きいぶん採用人数も多く、新卒・既卒を問わず採用条件に合う人材を求めることも。とはいえ、新卒を優先させる企業があるのも事実です。企業規模や知名度で選ばず、「自分の求める条件に合っているか」「自分の理念や仕事観と合うか」などを優先させましょう。「既卒から大手企業に就職できる?おすすめの業界や内定を得るコツを紹介」のコラムもご覧ください。

既卒OKのインターンに出会える

インターンを募集している企業の多くは新卒をターゲットとしていますが、なかには既卒で参加OKの企業もあります。インターンシップは、より具体的に仕事内容が理解できたり、企業の雰囲気をつかめたりと参加メリットは大きいでしょう。既卒の場合は時間に余裕があることも多いので、長期インターンに取り組むのもおすすめです。

インターンについては、「インターンシップとは?参加のメリットや目的を解説!社会人は参加できる?」のコラムで解説しています。

行きたい業界の理解が深まる

就活を行うにあたって業界研究は必須ですが、説明会では採用担当者から仕事内容や業界の豆知識などを聞けるので、より業界知識が深まるでしょう。

また、合同説明会では今まで興味を持っていなかった業界の企業の話を聞く機会もあります。「志望していなかったけど詳しく聞いて興味がわいた」「自分の適性やキャリアに合った業界が見つかった」など、就職の選択肢が増える可能性にも期待できます。

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既卒者が説明会・就職イベントの情報を得る方法

既卒の方が合同説明会や就活セミナーなどのイベント情報を得るには、新卒・既卒を対象として就活支援をしている機関を活用するのがおすすめです。ここでは、手軽にできる4つの方法をご紹介します。

既卒者が説明会・就職イベントの情報を得る方法

  • 卒業校の就職課
  • ハローワーク
  • 就活サイト
  • 企業の採用ページ

卒業校の就職課

卒業したあとでも、期間が空いていなければ母校の就職課を利用することは可能です。大学によっては、既卒向けのサポートを充実させていることも。利用できるかどうかは、母校のWebサイトで確認してみましょう。

また、学校の就職課にはインターンや説明会の告知などが貼り出されていることが多いです。訪れた際に参加してみたいものがあれば担当者に相談し、詳細を聞いてみると良いでしょう。

ハローワーク

ハローワークは合同説明会などの就活イベントを主催するほか情報発信も行っています。ハローワークに対して「転職する人に仕事や求人を紹介をしているところ」と思う方が多いようですが、新卒や既卒といった若年層向けの支援も行っています。

ただし、説明会やイベントのなかには転職活動者(中途採用者)を対象としている場合もあるため、詳細は相談員に聞いてみましょう。ハローワークで提供しているサービスについては「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」のコラムでも解説しています。

就活サイト

就活情報を網羅している就活サイトでも、説明会やセミナー情報を取得できます。掲載企業が実施するものだけでなく、就活サイトが主催する合同説明会などの情報やオンラインセミナーなど幅広く扱っているのが特徴。

また、都道府県や職種、業界ごとにカテゴリー分けされていることもあり、自分の希望と照らし合わせながら絞り込んで探せます。

企業の採用ページ

企業のWebサイトの求人・求人ページから、説明会の情報を得てエントリーすることもできます。企業の採用・求人ページからエントリーする場合は、個別説明会やオンライン説明会になることが多いので、自分が興味のある企業の話を集中して聞きたい方におすすめです。

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既卒者向けの説明会の特徴とは?

既卒者向けの説明会は、新卒向けとは異なる部分も。ここでは、既卒者向けの説明会に参加している企業の特徴についてまとめました。

ポテンシャル重視で既卒者を採用している企業が多い

営業職や急拡大中のベンチャー企業などは、新卒・既卒にこだわらず「ポテンシャルの高い人材をゼロから育てたい」という傾向にあります。新卒向けの合同説明会で出会う企業よりもアグレッシブな印象の会社が多いでしょう。

中小企業が中心

既卒向けの説明会は、中小企業が中心となるのが一般的。大企業は新卒だけで採用予定人数が埋まりやすいのが理由でしょう。ただし、まったく大企業がないわけではありません。また、大企業の子会社や関連会社が参加することもあります。

中小企業は大企業に比べて企業規模が小さいぶん、「早い段階から仕事を任せてもらえる」「幅広い業務に挑戦できる」「経営陣と直に話す機会が多い」といったメリットに期待できます。「大企業と中小企業の違いは?両者に就職するメリット・デメリットもご紹介」のコラムでも、大企業と中小企業の違いについてまとめています。

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既卒者が説明会・就職イベントに参加するときの注意点

既卒者が説明会や就職イベントに参加するときは、身だしなみに注意しましょう。また、既卒者が参加できるとはいえ、「メインの対象は新卒」という説明会も多くあります。。

身だしなみや行動に注意

説明会などの就職イベントは面接ではないため、採用・不採用の判断基準にされるものではありません。しかし、新卒時の就職活動と同様、身だしなみや行動に気を配ることはマナーです。基本的にスーツを着用し、ビジネスシーンに合うヘアメイクや身だしなみを意識しましょう。

また、説明会中はもちろんですが、待ち時間にスマートフォンをいじったり、周囲と雑談したりするのは控えます。「選考ではないから」と油断せず、一次選考だと思って臨む姿勢が大切です。 説明会に行くときの服装については「会社説明会に参加するときのマナーは?好印象を与えるためのポイントを解説」のコラムで解説しているので、ぜひ参考にしてください。

新卒向けだと既卒は不利になることも

新卒向けの説明会では、既卒は本来のターゲット層とは異なります。そのため、説明会には参加できても、興味のある企業が既卒の採用にあまり積極的ではない可能性も考えられます。

実際に応募する際は、応募条件を必ず確認しましょう。「新卒のみ」「△△年卒者が対象」といった記載がある場合は、そもそも応募できないことも。説明会に参加できても、選考に参加できるとは限らない点には注意が必要です。

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既卒者が就活を成功させるコツ

既卒者が就活を成功させるには、説明会への参加だけでなく「セミナーへの参加」「エージェントの活用」などもポイントになります。それぞれの特徴をまとめたので、自分に合った方法で挑戦してみてください。

就活セミナーなどイベントへの参加

既卒から就職を成功させるなら、説明会に参加するだけでなく、就活セミナーに足を運んでみるのもおすすめです。就活・就職セミナーとは、企業や業界情報の発信をはじめ、就活マナーやスキルを学べるものなど多岐にわたるイベントのこと。自己分析や業界研究、企業研究、レジュメ作成、求人企業の探し方などのテーマごとに実施されることが多いです。

前述したように、既卒者は新卒に比べて就活情報が少ないことも。セミナーに参加することで必要な情報を得られるほか、選考対策も行えます。オンライン開催しているところも多いので、説明会よりも気軽に参加できるでしょう。

就活セミナーの種類については「就活セミナーへとは?4つの種類の違いや服装・持ち物などの参加マナーを解説」のコラムでも説明しています。

就活エージェントの活用

企業の情報を得るなら説明会も有効ですが、就職エージェントの利用を検討することもおすすめします。就職エージェントとは、民間企業が運営を行う就職支援サービスのこと。適性判断や自己分析のサポート、自分に合った企業の選び方、選考対策といった就職支援だけでなく、希望に合った求人の紹介も行っています。

専任のキャリアアドバイザーがつき、サービスはすべて無料で受けられます。何度も相談するなかで信頼関係が築けるので、コミュニケーションに不安がある方も安心できるでしょう。

転職・就活エージェントのハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが丁寧なカウンセリングを行い、あなたの希望に沿った企業をマッチングします。実際に取材をした企業のみを紹介しているので、入社後のギャップの心配もありません。自分に合った企業との出会いを確実にしたいなら、転職・就活エージェントのハタラクティブにお任せください。

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既卒者の説明会・就職イベントに関するFAQ

ここからは、合同説明会に参加を検討している既卒生からよくある質問にお答えします。効率良く就活成功ができるように、ぜひ参考にしてください。

地方に住んでいて合同説明会に参加できない場合の対処法は?

オンライン開催の就職説明会を活用しましょう。
オンラインで行われる説明会には「録画配信型」と「ライブ配信型」があります。ライブ配信は事前申し込みが必要なケースが多いですが、担当者に質問出来たりと対面での説明会に近い内容です。「Web説明会のマナーとは?参加時の服装や何分前に入室すべきかを解説」のコラムもご覧ください。。

説明会で質問してはいけないことはありますか?

IR情報については、避けたほうがベターです。
「上場する予定はありますか?」などは失礼に思われることもあるので、仕事内容や仕事のやりがいなど、ポジティブな質問を優先しましょう。また、Webサイトを見れば分かることや説明会の内容をもう一度聞くのも印象が良くありません。きちんと調べていない、説明会の話を聞いていない、などと判断されてしまいます。説明会で質問する内容については「会社説明会では質問をしたほうが良い?思いつかない場合の対策や質問例とは」のコラムも参考にしてください。

オンラインの説明会で気をつけたほうが良いことはありますか?

オンライン開催でも、身だしなみを整えましょう。
また、オンラインだとパソコンの画面をじっと見ながら話を聞くので、むすっとした表情に見えやすいです。真剣な表情で聞くことを心掛けましょう。オンラインでの説明会や面接などで不安がある方は、一度、転職・就活エージェントのハタラクティブに相談してみませんか?転職・就活エージェントのハタラクティブでは、既卒や第二新卒の方を対象に、面接のコツや履歴書の書き方などプロのアドバイザーがマンツーマンでサポートします。あなたにピッタリの企業を一緒に見つけていきましょう。

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のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
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