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バス運転手の年収はどのくらい?年齢別の収入や増やすためのポイントを紹介

更新日2025/04/02

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この記事のまとめ

  • バス運転手の年収は、一般的に450万円ほどといわれている
  • バス運転手の年収や給料は、勤務する会社や地域、経験によって異なる
  • 公営のバス会社で働く運転手の方が、民間企業よりも高い年収を得やすいとされている
  • 路線バス・観光バス・送迎バス・貸切バス・夜行バスなど種類は多岐にわたる
  • バス運転手になるためには大型第二種自動車運転免許の取得が必要

「バス運転手の年収はどのくらいなのか?」と気になる方も多いでしょう。バス運転手の年収は、平均すると、およそ450万円ほどですが、勤務する企業や地域、経験年数によって差があるため、あくまで目安と考えるのがよいでしょう。このコラムでは、バス運転手の年齢別の年収や職種の種類、必要な資格などを紹介。バス運転手の仕事や給料に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

  • バス運転手の年収概要
  • バス運転手で年収をアップさせるためには
  • バス運転手の主な種類について
  • バスの運転手になるには
  • バス運転手として働く際の注意点
  • バス運転手としての仕事が向いている人の特徴
  • バス運転手の年収に関するQ&A

バス運転手の年収概要

バス運転手の年収や給料は、勤務先企業の規模や勤務する地域などにより異なります。バス運転手は技術が求められる職種。基本的には経験を積んでいくことで額が上がっていくものと考えられるでしょう。厚生労働省の「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」によると、路線バス・観光バス・送迎バスなどの運転手の平均年収は、453.2万円ほどとなっています。あくまでも全体の平均年収なので、若い人や経験が浅い人はこれを下回るケースもあるでしょう。年齢別にみた平均年収を以下にまとめました。

年齢平均年収
~19歳232万8,400円
20~24歳412万3,000円
25~29歳439万1,500円
30~34歳417万1,100円
35~39歳456万100円
40~44歳471万4,500円
45~49歳500万5,200円
50~54歳502万8,200円
55~59歳498万7,700円
60~64歳397万9,700円

参考:厚生労働省「路線バス運転手 - 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」「観光バス運転手 - 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」「送迎バス等運転手 - 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」

バス運転手の年収は、50代で最も高くなり、そこから徐々に減少する傾向があります。なぜなら、60歳を超えると定年を迎え、再雇用制度のもと契約社員や嘱託社員として働くケースが増えるためです。また、体力的な負担を考慮して労働時間を短縮する人も多く、それに伴い年収も下がることが一般的です。一般的には、民間よりも公営(市バスなど)で働くバス運転手の方が高い年収を得る傾向にあります。ただし、この点においては、各公営バスの経営状況を考慮する必要もありそうです。

参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)路線バス運転手
職業情報提供サイト(日本版O-NET)観光バス運転手
職業情報提供サイト(日本版O-NET)送迎バス等運転手

タクシー運転手の平均年収と比較

厚生労働省の「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」によると、バス運転手の平均年収は453.2万円で、タクシー運転手の平均年収は419万円となっており、バス運転手のほうが30万円ほど高いと分かります。バス運転手が公共交通機関の一員として安定した給与体系を持つことや、勤務形態の違いなどが影響していると考えられるでしょう。タクシー運転手の収入は歩合制の割合が大きく、労働時間や営業エリアによって個人差が出やすいのが特徴です。

参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)タクシー運転手

バス運転手で年収をアップさせるためには

ここでは、バス運転手として収入を増やすための具体的な方法を紹介します。勤務する会社の規模やエリア、担当する運行形態によって、給与や待遇に大きな差が生じるため、自分に合った働き方を見極めることが大切です。

待遇が充実している規模の大きい会社を探す

安定した収入を得るためにも、待遇の良い会社を選ぶことが大切です。バス会社の規模や経営状況によって、給与や福利厚生に違いがあります。一般的に、大手のバス会社や都市部で運行する企業は、基本給が高く、各種手当や福利厚生も手厚い傾向が。さらに、昇給制度が整っている会社では、長く勤めるほど収入が増える可能性が高まります。

平均年収の高いエリアで仕事を探す

もし居住地にこだわりがない場合は、より年収が高いエリアの求人を探し、好条件の職場で働くことを検討するとよいでしょう。バス運転手の給与水準は、勤務する地域によって大きく異なります。特に都市部ではバスの利用者が多く、運行本数も多いため、地方に比べて給与が高く設定されていることが一般的です。

夜間や長距離の運転を担う

夜間や長距離のバス運行は、通常の勤務よりも手当が加算されるため、収入アップにつながります。深夜帯の勤務では、深夜手当が支給されるほか、都市間を結ぶ長距離路線を担当すると遠征手当がつく場合も。ただし、勤務は体力的な負担が大きくなるため、無理のない範囲で選択することが重要です。まずは日中や短距離の運行で経験を積み、慣れてきたら夜間や長距離の運行に挑戦してみるのも良いでしょう。

業務委託として仕事を依頼してもらう

業務委託の場合、自分の運転スキルや経験をもとに報酬の交渉ができるため、実績次第では正社員よりも高収入を得られるケースもあります。ただし、安定した仕事を確保するためには、信頼を得ることや幅広いネットワークを築くことが重要です。

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バス運転手の主な種類について

では、バス運転手には、どのような種類があるのでしょうか。以下で、主なバス運転手の種類について解説しているのでチェックしていきましょう。この中では路線バス運転手が公営、その他の運転手は民間という括りになります。

路線バス運転手

路線バスは乗合バスと呼ばれることもあり、決められた区間を運行するのが特色です。公営と民営に分かれ、公営バスは地方自治体が運営し、住民の交通手段を確保することを目的としており、運転手は地方公務員として雇用されます。一方、民営バスは企業が運営し、路線バスのほか、高速バスや貸切バスなどを扱うことも。

路線バス運転手の仕事では、毎日不特定多数の乗客と会うことになります。安全性はもちろんのこと、人当たりの良い対応が求められる仕事といえるでしょう。人とコミュニケーションを取るのが好きな方に向いているかもしれません。また、都市部では乗降客が多く、運行スケジュールを守るための時間管理能力も必要です。

観光バス運転手

各地の観光を主たる目的としているのが、観光バスです。宿泊を伴うときは、添乗員や団体客らと共に現地の施設を利用します。また、観光シーズンとそうでないときとでは、業務量が変動することも。運行ルートは毎回異なることも多く、季節ごとの風景を楽しむことができるのが魅力です。

また、観光バスの運転手には、お客様に快適な旅を提供するためのホスピタリティが求められます。長時間の運転だけでなく、観光地での乗客対応も重要な業務の一環です。乗務経験を積むことで、より長距離のツアーを担当する機会が増え、収入アップにつながる可能性もあります。

送迎バス

送迎バスの運転手は、企業や学校、病院、福祉施設などで特定の利用者を決まったルートで送迎する仕事です。あらかじめ乗客が決まっているため、不特定多数の乗客を対応する路線バスに比べると、運転業務に集中しやすい環境といえます。また、走行距離も比較的短いため、長時間の運転を避けたい人に適した働き方といえるでしょう。

送迎バスには、小型・中型の車両も多く、大型二種免許が不要な場合があります。そのため、大型バスの運転資格を持っていない人でも運転手として活躍できる仕事です。また、勤務先によっては送迎時間以外の業務として、施設の管理や清掃などを担当することもあります。

空港と市内を結ぶリムジンバスの運転手も送迎バスの一種です。リムジンバスは定期運行されるため、比較的安定した勤務体系を望めるでしょう。

貸切バス運転手

貸切バスは観光バスと似たものと認識されることもありますが、観光以外の場面でも用いられます。大きさはマイクロバスのような小型のものから、団体を乗せるのに適した大型のものまで、さまざまなタイプのバスを運転する機会があるようです。ときには道路状況を見てルートを変更するなど、臨機応変な対応を取ることも。また、バスの目的によっては、一般公開されていない場所・通常では入れない場所を走るケースもあります。

夜行バス運転手

夜の時間帯に出発して翌日目的地に着くこと、運賃が安く設定されていることなどが特色の夜行バス。夜行バスの運転手は、サービスエリアなどで適宜交代しながら目的地を目指すこととなります。給与条件が比較的良く、努力次第でさらに収入を上げていける点がやりがいに繋がると考えられるでしょう。
バス運転手以外の運転の仕事に興味がある方は、「トラックドライバーの年収を解説!車種別の平均給与や仕事内容も紹介」で、バス運転手以外のドライバーの仕事を紹介しています。あわせて参考にしてみてください。

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バスの運転手になるには

上で紹介したようなバスの運転手になるには、どうすれば良いのでしょうか。以下では、バス運転手になるために必要な資格や仕事内容などを解説しています。

バス運転手に必要な資格

バスを運転するためには、大型第二種自動車運転免許という資格が必須になります。この資格を得るためには、普通自動車運転免許・大型一種自動車運転免許・大型特殊自動車免許のいずれかを取得してから3年が経過していることが条件です。バス運転手になりたいと思ってもすぐに免許が取れる訳ではないため、その点は注意が必要です。バス会社によっては、免許取得の費用を負担したり、充実した研修制度を用意したりして、未経験者を積極的に採っている所もあります。企業ごとに諸条件が異なるので、自分に合った勤め先を探すようにしましょう。

バスの運転手の仕事内容

バスの運転手の仕事内容は、運行時間表に沿った運転業務をはじめ、健康状態のチェックやバスの車体の点検、路線データの入力、乗務記録の記入など多岐にわたります。「バス運転手の主な種類は?仕事内容や向いているタイプも紹介」では、バスの運転手の仕事内容やメリット、バス運転手に向いている人などを解説しています。バス運転手の仕事に興味がある方は、あわせて参考にしてみてください。

バスの運転手になるには学歴が必要?

バスの運転手になるには、大型第二種自動車運転免許という資格が必須です。しかし、資格があれば学歴は必要ありません。大型第二種自動車運転免許は、普通自動車運転免許・大型一種自動車運転免許・大型特殊自動車免許のいずれかを取得してから3年が経過していることが条件のため、注意しておきましょう。「高卒でドライバーの仕事はできる?必要な資格とは」では、正社員ドライバーになるためのメリットやデメリットなどを解説しているので、参考にしてみてください。

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バス運転手として働く際の注意点

ここでは、バス運転手として働く際に知っておくべき注意点を解説します。

長時間の運転により体に負担がかかる

長時間の運転は、肉体的な疲労だけでなく、集中力の低下による安全リスクも伴います。そのため、適度な休憩や体調管理が欠かせません。バス運転手は、一日に長時間ハンドルを握ることが求められます。特に長距離を運行する高速バスや観光バスでは、一回の勤務時間が長くなることも珍しくありません。休憩中や勤務後は、ストレッチや適度な運動を取り入れ、体調を維持することが大切です。

乗客とのトラブルに遭遇することがある

バス運転手の仕事をしていると、乗車マナーを守らない乗客やクレームを言う乗客など、トラブルに遭遇することもあります。特に、混雑する時間帯や終電間近の運行では、乗客同士のトラブルに巻き込まれることもあるため、冷静な対応が求められるでしょう。また、運転手は車内の安全管理も担っているため、危険な行為をする乗客には適切に注意しなければなりません。場合によっては、警察や会社に相談するなど、適切な対処を心がける必要があります。

時刻表通りに運転する必要がある

バスの運行は、決められたダイヤ(時刻表)に従って行われます。しかし、道路状況や天候によって遅延が発生することもあり、予定通りの運行が難しくなることも少なくありません。特に都市部では、渋滞の影響を受けやすく、スケジュールを守るための工夫が求められます。時間に遅れないよう焦る気持ちが出ることもありますが、安全運転が最優先です。無理な速度超過や急ブレーキは、事故のリスクを高めるため、状況に応じた柔軟な対応が必要になります。

決まった時間に休憩が取れない

バス運転手の仕事は、運行スケジュールに従って行われるため、決まった時間に休憩が取れないことが多くあります。観光バスや高速バスの運転手は、一定の運行時間ごとに休憩を取るルールが定められていますが、乗客の乗降や渋滞の影響で休憩時間が短縮されることもあるでしょう。そのため、こまめな水分補給や、短時間でリフレッシュできる工夫が必要です。

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バス運転手としての仕事が向いている人の特徴

ここでは、バス運転手に向いている人の特徴を紹介します。バス運転手の仕事は、単に運転ができれば務まるものではありません。大型車両の操作技術はもちろんのこと、安全運行を維持するための集中力や、乗客への気配りなども求められます。

車の運転が好きな人

運転自体が好きで、大型のバスに乗ることに憧れを持っている人にとっては、やりがいのある職業といえます。子どものころからバスに興味があった人や、車の運転をすること自体が楽しいと感じる人は、長く続けやすいでしょう。運転手として大型車両を操作するには、専門的な技術や経験が必要ですが、それを学ぶ意欲がある人には適した職業です。

さまざまなバスを運転してみたい人

運転するバスの種類によって業務内容も変わるため、さまざまなバスを運転してみたいという好奇心を持っている人には魅力的な仕事です。一口にバスと言っても、路線バス、高速バス、観光バス、送迎バスなど、その種類は多岐にわたります。自分に合ったバスを見つける楽しみも、この仕事の醍醐味といえるでしょう。

長時間の運転に抵抗がない人

バス運転手の仕事は、長時間の運転に抵抗がなく、集中力を持続させられる人に向いています。特に長距離路線や高速バス、観光バスでは、数時間以上ハンドルを握ることも。長距離運転には体力的な負担も伴うため、普段から運転が好きで長時間のドライブを楽しめる人、または疲れをコントロールする工夫ができる人には適した仕事といえるでしょう。

同じルートやスケジュールに飽きない人

同じ業務を繰り返しても苦にならず、安定した仕事を好む人には適した職業といえます。バスの運行は、基本的に決まったルートやスケジュールに沿って行われており、特に路線バスでは、毎日同じ道を走ることがほとんどです。また、同じルートでも、時間帯や曜日によって交通状況や乗客の層が変わるため、細かな違いを楽しめる人であれば、単調さを感じることなく働けるでしょう。

気配りや変化に気づける人

バス運転手は、単に運転するだけでなく、乗客の安全を守る役割も担っているため、乗客の様子を観察し、困っている人がいれば適切に対応することが求められます。たとえば、高齢者や子どもが乗車するときに、スムーズに乗り降りできるように気を配ったり、体調が悪そうな人がいれば声をかけたりするなど、ちょっとした気遣いが大切です。乗客の変化に気づき、適切な行動が取れる人は、バス運転手としても信頼されるでしょう。
なお、自分に合う仕事を見つけたいという場合には、ハタラクティブを利用するのも一つの手です。
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バス運転手の年収に関するQ&A

ここでは、バス運転手の年収に関する情報が知りたい方に向けて、Q&A方式で質問に回答していきます。

バス運転手の年収は男女で異なりますか?

政府統計の総合窓口(e-Stat) の「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、男性の平均給与は月25万500円で、単純計算した年収は300万6000円です。一方、女性の平均給与は月21万1000円で、単純計算した年収は253万2000円。平均年収で比較すると、およそ47万円の差があると分かります。女性の方で年収の高い仕事を探している方は「給料が高い仕事に就きたい女性へ!高収入を得やすい職業をランキングで解説」でさまざまな職業を紹介しているため、あわせて参考にしてください。

バス運転手の年収は地域によって差がありますか?

地域によって年収に差があります。政府統計の総合窓口(e-Stat) の「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、たとえば、北海道では平均給与が26万9,300円ですが、東京では39万6,900円です。比較的都市部の方が賃金が高いと考えられます。「平均収入の実態を年代・男女・地域別に紹介!年収アップの方法も解説」では、地域ごとの平均収入を紹介しているため、あわせて参考にしてください。

バス運転手の年収は続けるほどアップしますか?

バス運転手の年収は、平均年収が50~54歳で502万8,200円と最も高くなっていることから、勤続年数が長くなればその分アップすると考えられます。年収をアップさせるために転職を検討しているけど、一人で転職活動をするのは不安と悩んでいる方は、ハタラクティブまでお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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