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SPIとは?行う意味はあるのか?試験内容や対策のポイントを解説

その他の悩み

2025.02.12

この記事のまとめ

  • SPIとは、企業が採用試験で行う「総合適性検査」を意味する
  • SPIの試験は性格検査と、言語分野・非言語分野からなる能力検査がある
  • SPIを行う意味は、「応募者の資質を見極める」「配属先の判断材料にする」など
  • SPIの試験対策を意味あるものにするため、早めに準備を始めることが大切
  • 志望企業のSPI試験の有無や試験形式は、事前に確認しておくのがおすすめ

「SPIが何か分からない、どういう意味?」と疑問をお持ちの方もいるでしょう。SPIとは、「総合適性検査」を意味します。多くの企業が応募者の資質や能力を把握するために用いており、就活や転職の選考で受検を求められる場合があるでしょう。

このコラムでは、SPIを実施する意味や試験内容、受検方法をご紹介します。また、試験対策のポイントも解説するので、SPI対策を始める方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • SPIの意味とは?何の略?
  • 企業が選考でSPIを実施する意味は?
  • SPIの試験内容とは?
  • SPIの受検方法
  • SPI対策のポイント
  • SPIに関する疑問に答えるQ&A

SPIの意味とは?何の略?

SPIとは「Synthetic Personality Inventory」の略で、「総合適性検査」という意味です。企業が採用試験で行う適性検査の1つで、結果から受検者の性格や知的能力を測定します。
SPIによって、面接だけでは見えにくい応募者の適性や職務遂行能力、興味・関心をデータで確認することが可能です。

なお、パソコンでの受検方式が一般的ですが、筆記で受検する場合もあります。詳しくは「就職活動における適性検査とは?種類や受検方法も解説!」のコラムもご確認ください。

企業が選考でSPIを実施する意味は?

多くの企業が新卒採用や中途採用の選考過程でSPIを導入していますが、受検者のなかには、「SPIを実施する意味はあるの?」と疑問をお持ちの方もいるようです。
就活時の適性検査には、「応募者の資質や適性を見極める」「入社後の適切な配属や育成を行うための判断材料にする」などの目的があります。

以下では、企業がSPIを実施する目的をそれぞれ詳しく解説するので、ぜひご一読ください。

応募者の能力を知るため

企業がSPIを実施する意味の一つに、「応募者の能力を知ること」が挙げられるようです。企業は応募者のSPIの結果から、履歴書やES、面接だけでは分からない能力や、性格的な傾向を判断します。

また、企業が求める能力の基準を満たしているかを判断することもあるでしょう。選考の初期段階で適性検査が行われる場合、応募者の能力を測るのが主な目的だといわれています。

企業と応募者とのミスマッチを防ぐため

SPIの実施には、企業と応募者とのマッチ度を測る意味もあります。
大企業や人気企業では、応募者が数千人単位になることもあり、一人ひとり面接を行っていては時間がどれだけあっても足りません。そのため、早い段階でSPIを実施し、企業が求める人材と応募者のマッチ度を測ります。

適性検査の結果を面接前の足きりの判断材料にする企業も多いため、就活においてSPI対策は必須といえるでしょう。

応募者が入社したあとの配属先を決めるため

SPIで応募者の能力や性格的な傾向を知り、入社後の配属先を決める判断材料にする企業もあります。一人ひとりが持つ能力を活かせる部署へ配属するなら、新入社員と業務内容のミスマッチや、早期退職を防ぐ効果を期待できるようです。

SPIの試験内容とは?

SPIの試験は大きく、「性格検査」と「能力検査」の2つに分類されますが、内容やテストの出題形式は、企業や対象者によって異なる場合があるようです。
たとえば、新卒者と中途採用者とでSPIの種類が異なることもあるでしょう。自分がどのSPIを受検するのか、事前に確認しておく必要があります。

転職のSPIに関する問題傾向や対策について詳しく知りたい方は、「転職のSPI対策をしよう!おすすめの方法は?重要度や問題傾向も解説」のコラムをチェックしてみてください。

能力検査

能力検査は、「言語分野」と「非言語分野」に分類され、働くうえで必要となる基礎的能力を測ります。能力検査は、中学から高校レベルの問題が出題されるようです。

ただし、SPI特有のテスト形式や時間制限もあり、慣れていないと高得点を取るのは難しいといわれています。

言語分野

言語分野では、意思伝達能力や文書作成能力を測る問題が出題されます。
企業によっては、「英語」の追加受検が求められる場合もあるようです。また、物事の本質を構造的に把握する力を見る「構造的把握力」の問題が出題されることもあります。
言語分野は語彙力を伸ばす必要があるため、比較的対策に時間が掛かるでしょう。

非言語分野

非言語分野では、計算能力や実務処理能力を測ります。非言語分野は、中学の範囲を中心に出題される傾向にありますが、公式などを暗記していなければ解けない問題も存在します。「中学校レベルならできるはず」と油断してしまうと、公式の問題につまずく可能性もあるでしょう。

性格検査

性格検査は、応募者の性格やコミュニケーション能力、どのような業務や組織に向いているかを見極めるためのテストです。日頃の行動や考え方などを、「行動的側面」「意欲的側面」「情緒的側面」の3つの観点から分析する問題が出題されます。問題は約300問で、4択から自分に当てはまるものを選択する問題が多いようです。

性格検査の場合、つい企業が求める理想の人物像に沿った回答をしたくなるかもしれませんが、自分を取り繕うとせず、正直に回答するのがおすすめ。なかには「ライスケール」という嘘を見抜くための質問も用意されており、回答に統一感がないと、虚偽申告の傾向があるという結果が出る恐れがあります。
嘘の回答で入社できたとしても、「社風が合わない」といったミスマッチが起こる可能性があるでしょう。性格検査は、応募者の性格や価値観が企業とマッチするか確かめるものなので、正直に回答した方が、結果的に自分に合った企業に就職・転職しやすくなります。

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SPIの受検方法

SPIは、企業によって受検方法が異なります。出題内容は基本的に変わりませんが、どのような方式があるのかを事前に知っておくことは大切です。

SPIの受検方法

  • テストセンター
  • Webテスティング
  • ペーパーテスティング
  • インハウスCBT

テストセンター

テストセンターはSPI専用のテスト会場で受ける方法です。全国7箇所に会場が常設されており、企業から指定された期間内であれば、都合の良い日時・会場でテストを受けられます。

Webテスティング

Webテスティングは、自宅や学校などのパソコンから受検する方法です。テストセンターに足を運ぶ必要がないため、手軽に受けられます。ただし、スマートフォンからの受検は禁止なので、パソコンを準備したり、パソコンを使用できる場所を探す必要があります。

Webテスティングの場合もリアル会場と同じく本人確認を行い、監督官のもとで試験を受けるため、不正ができないように対策がなされているようです。

ペーパーテスティング

ペーパーテスティングは、パソコンを使用せずにマークシートで受検する方法です。基本的に、応募先の企業が会場と日時を指定するので、指示に従って受検します。

インハウスCBT

インハウスCBTとは、応募先の企業に足を運び、企業のパソコンで受検する方法です。インハウスCBTの場合、企業説明会の後に実施することも多いでしょう。説明会の予約をする際は、適性検査の有無を確認し、当日のスケジュールを把握しておくことが大切です。

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SPI対策のポイント

SPI対策は意味がないと考える人も一定数いますが、対策をせずに挑んでしまって苦戦することも少なくありません。本番で自分の本来の力を発揮するためにも、計画的にSPI対策を行うのがおすすめです。
以下では、SPI対策のポイントをご紹介します。それぞれのポイントを押さえて、効率的に対策を行ってください。

早めに対策に取り組む

SPIは就活の最初の難関ともいえます。確実に試験を突破するため、早めに対策を始めましょう。能力検査の主な出題範囲は中学から高校までと幅広いため、数日間で対策することは難しいようです。自分の生活のなかで勉強に割ける時間と問題集の量、本番までの期間を計算し、勉強のスケジュールを立てる必要があります。

SPIの問題集を解く

受検までに、SPI問題集に取り組んでおくのもポイントです。問題集を解くうちに、自分の苦手分野が分かってくるでしょう。苦手分野の問題は慣れるまで繰り返し解き、克服を目指してください。
また、問題集に取り組むと、適性検査に掛かる大まかな時間を把握することもできます。適切に時間を配分する練習を積めば、本番も焦らず取り組めるでしょう。

SPIの例題を無料で公開しているサイトもある

Webサイトにある無料のSPI模擬試験や練習問題を活用するのもおすすめです。SPIの問題に挑戦できるアプリも利用できます。
就活中は忙しく、なかなか机に座って勉強する時間を取れない場合もあるでしょう。そのような方は、問題集と並行してアプリやWebサイトを活用し、隙間時間にSPI対策を進めてみてください。

企業ごとの受検形式を把握する

SPIは企業ごとに受検形式が異なります。受検当日になってから、「想像と出題形式が違っていて焦る」ことがないようにするためにも、志望企業のSPIの有無と出題形式の確認を行いましょう。

「就活を始めるけど、SPIを突破できるか不安」「一人でSPI対策をしているけど、あまりうまくいっている気がしない」などのお悩みを抱えている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職エージェントです。熟練のキャリアアドバイザーが、求職者の能力を活かせる企業をご紹介します。SPI対策だけでなく、面接や筆記試験対策のサポートも行っているので、万全の準備で就活に挑みたい方におすすめです。ご利用は完全無料のため、求人探しやSPI対策でお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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SPIに関する疑問に答えるQ&A

就活・転職活動をしていると耳にするSPIとは、一体何なのか知りたい方もいるでしょう。ここでは、SPIの実態と対策についてQ&A形式でお答えします。

SPIとはどういう意味ですか?

SPI(Synthetic Personality Inventor)は「総合適性検査」という意味です。多数の企業が新卒・中途採用の選考過程に取り入れており、就活をするなかで、多くの人が受検する可能性があります。SPIは「能力検査」と「性格検査」から構成され、前者は学力を測り、後者は人柄や考え方の傾向を把握する検査です。詳しい試験内容については、このコラムの「SPIの試験内容とは?」をご確認ください。

SPIを行う意味はありますか?

SPIを実施する企業の目的として、「働くうえで必要な基礎能力の確認」「応募者に適した配属先を見極める」などが挙げられます。応募者が多い企業では、面接前の足きりとしてSPIが実施されることもあるようです。入社後に上司が部下を理解するための材料にする場合もあるでしょう。
SPIの目的については、このコラムの「企業が選考でSPIを実施する意味は?」をご覧ください。

SPIの結果が悪いと選考に落ちるって本当ですか?

SPIの結果で選考に落ちる場合もあります。大企業や人気企業は倍率が高く、応募者一人ひとりと面談することはできません。そのため、選考の初期にSPIを実施し、結果によって応募者を絞っていく場合があります。
適性検査で選考に落ちてしまう理由は、「適性検査とSPIの違いとは?落ちる理由や対策方法とともに注意点も解説」のコラムで解説しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。

SPIは対策しても意味がないというのは本当ですか?

SPIのなかでも、能力検査は対策する意味があるといえます。学力に自信がある人でも、SPI特有の問題・テスト形式や時間制限に慣れていないと、実力を発揮できないこともあるようです。早めに対策を始め、問題集に取り組んでおくと良いでしょう。

「選考にSPIがない求人を探したい」「SPI対策を一人で行えるか不安」などのお悩みをお持ちの方には、就職・転職エージェントのハタラクティブがおすすめ。求人探しやSPI対策などのサポートを無料で受けられるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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