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仕事の決め方が分からない!どんな働き方をしたいのか自分の基準で考えよう

更新日2025/02/28

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この記事のまとめ

  • 仕事の決め方に悩んだら、自分の好きなことと嫌いなことの両側面から考えてみる
  • 仕事の決め方の一つは、自己分析や業界研究をして自分と会社の相性を調べること
  • 仕事の決め方として、「満足できるか?」「長く働けるか?」と自問自答してみよう
  • 仕事を決める基準は人それぞれであり、自分が納得できる仕事を選ぶことが大切

就職や転職を考えている人のなかには、「仕事の決め方が分からない」という方もいるでしょう。現代にはさまざまな仕事や職種があり、医療や飲食、金融、出版、物流など業界も多岐に渡ります。なんとなくで仕事を選んでしまうと、入社後にミスマッチが起きる場合もあるでしょう。

このコラムでは仕事の決め方に関するポイントをいくつか紹介します。仕事を決められない場合の特徴も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 仕事の決め方のコツ
  • 仕事の決め方が分からない場合の特徴
  • やりたい仕事をするための自問自答
  • 仕事の決め方が分からず悩んでしまう方へ
  • 仕事の決め方は人それぞれ
  • 仕事の決め方に関するQ&A

仕事の決め方のコツ

仕事の決め方のコツの画像

企業が数多く存在している昨今、自分がやりたい仕事や自分に合った仕事を探し出すのは難しいと感じることがあるでしょう。

ここでは、仕事やキャリア選びに悩んでいる方に向けて、仕事や職種を決めるコツを解説します。いくつか方法がありますので、「仕事の決め方がわからない」「自分に合う仕事選びのコツが知りたい」という方は、チェックしてみてください。

自分の好きなこと・得意なことを洗い出す

仕事の決め方が分からないときは、自分の好きなことやできることを洗い出してみましょう。仕事を好きになれるかどうかは、自分に合う仕事や職種を選ぶ基準の一つです。好きなことや得意なことを活かせる業務であれば、仕事に対するモチベーションも上がり、前向きに働ける可能性があるでしょう。

自分の嫌いなこと・やりたくないことを避ける

嫌なこと、やりたくないことも考えてみましょう。やりたいと思う仕事が分からなくても、嫌いなことややりたくないことは思いつきやすいことがあります。

条件や待遇のみで判断して自分がやりたくない仕事に就いてしまうと、ストレスが溜まる恐れも。どうしてもやりたいことが分からないときは、嫌いなことや苦手なことに関する仕事を省いていく決め方を試してみるのも一つの方法です。

人に必要とされる・感謝される仕事を選ぶ

「誰かのために何かしたい」「人の役に立ちたい」という気持ちを活かせる仕事の選び方もあります。誰かに必要とされたり感謝されたりすることでモチベーションがアップしやすい方は、この方法を試してみましょう。

また、誰かから必要とされていることを実感できると、よりスキルを高めたり成果を出したりすることに積極的になれる可能性も。前向きに業務に打ち込める仕事であれば、長く働き続けられるでしょう。

「やりたい」より「なりたい」に目を向ける

就職や転職をした際、「好きなことを仕事にしたのにうまくいかなかった」という方もいるでしょう。このような経験がある場合は、「やりたい」より「なりたい」を基準に仕事や職種を考えるとうまくいく場合があるようです。

好きなことを仕事として続けられなかったのは、「『この仕事をやりたい』という希望が叶い満足した」あるいは「飽きてしまった」という理由が原因である可能性があります。「△△をやりたい」よりも、「△△になりたい」という自己実現の目標がある方が、モチベーションを高く保てることがあるでしょう。

仕事の決め方についてより詳しく知りたい方は、「仕事の選び方が分からないときに重視することは?基準をご紹介!」のコラムもぜひ参考にしてみてください。

仕事の決め方が分からない場合の特徴

「就職活動したいのに仕事の決め方が分からない」という場合は、いくつかの特徴があります。以下を参考に、自分に当てはまる原因がないか探してみましょう。

自己分析や企業研究をしていない

自己分析や企業研究をしていないと、なかなか仕事や職種を決められない可能性があります。「なんとなく」や「とりあえず」で就職先・転職先を選ぶことになるため、自分の性格や得意不得意、企業や業界を志望する理由がはっきりせず、志望動機や自己PRの軸がブレてしまうためです。

やりたいことが分からない

「やりたいことが分からない」「見つからない」という理由で、就職活動・転職活動が行き詰まっているという場合もあるようです。やりたいことが分からなくなってしまう理由は、大きく2つのパターンに分けられるので、以下の解説を参考にしてみてください。

自分の強みが分からない

自分の強みを理解しきれていないと、やりたいことが明らかにならないことがあります。仕事の選び方において、自分がもっている強みを活かせる会社かどうかは重要なポイントです。しかし、自己分析が足りない状態では自分の強みを知ることは難しいため、「やりたいこと」も見極めにくいでしょう。

ほかの仕事に就きたいが具体的な希望がない

「今の仕事やキャリアは合っていないから辞めたいけど、転職したい企業や職種がない」という場合も、「やりたいことが分からない」という状況に当てはまります。ある程度の期間働いて現在の仕事やキャリアが合わないと感じても、そこから先のキャリアビジョンがなければ転職活動を成功させることは難しいでしょう。

仕事に対して高望みをしている

なかなか就職できないときは、仕事に対して高望みをしている場合があります。たとえば、勤務地や給与、休日数などの条件にこだわり過ぎたり、納得のいく就職先を見つけるまで時間を掛け過ぎたりすることが挙げられるでしょう。

また、一流企業や大手企業に応募を絞るあまり、本当に自分に合った就職先選びができずにいるという場合も考えられます。理想の仕事やキャリアを追い求めるのは悪いことではありませんが、自分の能力や適性を客観的に捉え、ある程度の折り合いをつけることが大切です。

学歴やスキルがなく就職することに自信がない

学歴やスキルに自信がなく、仕事の選び方に悩んでいる場合もあるようです。自信のなさから、「こんな自分が採用されるはずがない」と思い込んでいることも考えられるでしょう。

反対に、「内定がもらえるならどこでも良い」とやみくもに応募しても、内定をもらえる可能性は低いもの。内定を獲得しても、企業とのミスマッチが生じてしまう可能性が高いといえます。その結果、「別の仕事ならもっと向いているかもしれない」と考えるようになり、転職回数が増える悪循環に陥ってしまうことがあるようです。

自身の学歴に自信がない場合は「学歴コンプレックスの具体例や克服するための方法を詳しく解説!」をご参考ください。学歴コンプレックスになる原因の例や克服するための方法について、分かりやすく解説しています。

失敗を恐れて行動ができない

仕事選びで失敗を恐れるあまり、行動を起こせないことも。まだ社会に出て間もなかったり、就活・転職の経験がなかったりする20代の若年層が陥りやすい傾向があります。

「就職先の企業がブラックだったら…」「今の会社より悪い環境になってしまったら…」といった不安が先行してしまい、一歩を踏み出せなくなってしまうことが原因のようです。

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やりたい仕事をするための自問自答

やりたい仕事をするための自問自答の画像

これから就きたい仕事や転職先を考えるという方は、求人に応募する前に以下の質問を自分自身にしてみましょう。自己分析の一環でもあるため、ぜひチェックしてみてください。

自分の好きなことに関係する仕事か?

選んだ企業の仕事内容が自分の好きなことに関係しているかどうかは、仕事への姿勢に影響する要素の一つです。企業や業務内容が自分の好きなことにつながっているのであれば、モチベーションやパフォーマンスを高く保ち、前向きに仕事を続けやすくなる可能性があるでしょう。

給与のために嫌いな仕事をやろうとしていないか?

給与のためにやりたくない仕事や苦手な仕事をやろうとしていないかも、大切な問いかけの一つ。やりたくないことが分かっているにも関わらず、就職先の条件や待遇の良さで仕事を選んでいないかを確認する意図があります。

給与のほか、「通勤が楽」「残業がなく休日が多い」などといった条件を優先して適性に合っていない職業に就いた場合は、長続きしない可能性があります。ストレスが溜まり、心身に不調をきたしてしまう恐れもあるでしょう。

仕事に対して満足感が得られそうか?

働くなかで、やりがいや満足感を得られそうかを考えることも大切です。満足感があれば、長く働きたい気持ちが生まれやすいもの。さらに質の良い仕事をしようと努力したり、目標を持って働けたりといった向上心にもつながりやすいでしょう。

自分に向いていると思えるか?

「自分に向いていると思える=得意分野である」可能性があります。得意なことであれば、やりがいや楽しみを見つけやすいでしょう。自分に向いていない仕事に就いて無理して働くよりも、活躍できる業務を見つけた方が、前向きに取り組める可能性があります。

続けていける自信はあるか?

「この仕事を長く続けられるか」という視点も大切です。定年を迎えるまで働くと仮定し、続ける自信のある仕事かを考えてみてください。

先述した、「仕事に対して満足感が得られそうか?」「自分に向いていると思えるか?」の問いにもつながるといえます。キャリアプランとライフプランの両方に関わるため、なるべく将来を細かくシミュレーションしてみましょう。

自分がやりたい仕事を見つけるためには、「仕事探しのコツを詳しく解説!正社員求人で事前に確認すべきポイントも紹介」のコラムも参考にしてみてください。また、「就職先が決まらない…焦りの解消法や効果的な選考対策をご紹介」のコラムは、仕事が決まらない不安をクリアにしたい際におすすめです。

定年まで働くことが保証される会社ばかりではない

実際には、終身雇用制度のない会社もあります。定年まで一つの会社で働きたい場合は、終身雇用制度があるかどうかを確かめてから求人に応募するのがおすすめ。資格が必要な専門性の高い仕事や職種は、長期間働ける環境が整っていやすいのが特徴です。

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仕事の決め方が分からず悩んでしまう方へ

「仕事の選び方が分からず悩んでしまう…」という場合は、難しく考えすぎている可能性があります。以下のポイントを意識して、少し気持ちを楽にしてみましょう。

自分に合った基準で仕事を選ぼう

就職先や転職先は、自分に合った基準で選びましょう。仕事の選び方に「絶対」はありません。自分の中で譲れないものや軸となるものがある場合は、それを優先すると良い結果につながることもあります。

そのため、最終的に自分が納得できるかどうかに重きを置いて仕事を決めるようにしましょう。

将来について強く意識し過ぎなくて良い

仕事を決める段階で、キャリアや将来のことを強く意識し過ぎないのも一つの手です。「就職して△年後に資格を取る」「△年後に役職に就く」といったキャリアプランを立てるのは、決して悪いことではありません。

しかし、将来を意識し過ぎることで視野が狭くなってしまい、具体的なプランが固まるまで行動できなくなってしまう恐れもあります。将来の計画は大まかに定めておき、柔軟に考えや行動を変えられるような心構えも重要でしょう。

就職した会社で一生働く必要はない

就職した会社で長く勤めるに越したことはありませんが、そこで一生働き続ける必要はありません。新しい職場で働き始めてみて、もし合わないと感じれば転職することも可能です。「応募した企業で定年まで働かないといけない」と、深刻に考え過ぎないようにしましょう。

会社の選び方について詳しく知りたい方は、「自分に合う企業の選び方がわからない!目安となる基準やポイントをご紹介」のコラムも参考にしてみてください。

仕事内容が自分の性格や能力に合っているかも大切

自分の性格や能力を活かせる業務内容かを考えることも大切です。たとえば、コミュニケーションが得意な場合、営業職や販売職で自分の能力を活かせる可能性があるでしょう。

働きたいと思った企業の仕事が自分の性格や能力に合っているかどうか、応募する前に見直してみてください。

自分に合う働き方はある

就活や転職に失敗した経験があると、仕事の決め方が分からなくなり、臆病になってしまうことも。しかし、「自分に合った仕事」は、好きな気持ちや適性を活かせることだけでなく、無理せず自分らしく働けることも条件の一つです。

働き方を正社員にこだわる必要はありません。アルバイトやパートから正社員登用されることもあるため、「働き方」という観点も重視して考えてみましょう。

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仕事の決め方は人それぞれ

仕事の決め方に明確な正解はありません。「自分の好きなことを仕事にしたい」と考える方もいれば、「勤務時間や休日日数などプライベートを重視したい」と仕事を選ぶ方もいます。

正しい選び方や間違っている選び方があるかよりも、自分が納得できる仕事を探すのが大切であることを覚えておきましょう。

第三者の意見も聞いてみよう

自分に向いている仕事や職種が分からないときは、第三者の意見を聞いてみるのも一つの手。ハタラクティブの「若者しごと白書2025 3-8. 就職活動・転職活動を始めるときの不安度」によると、正社員の22.2%、フリーターの34%が「自分に向いている仕事(適職)が分からず不安」と感じていたようです。

選考対策に不安を感じている方は、ハローワークや就職・転職エージェントといった就職支援サービスを利用するのがおすすめ。プロからアドバイスをもらえるので、仕事の決め方にお悩みの方も安心です。

「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」「就職エージェントとは?利用できるサービスやおすすめの活用方法を解説!」では、それぞれの就職支援サービスについて紹介しています。特徴を知り、自分に合ったサービスを選ぶ参考にしてみてください。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025

エージェントは求職活動全般をサポートしてくれる

就活・転職エージェントはプロのアドバイザー視点で仕事探しを支援・アドバイスしてくれるだけでなく、応募書類の添削や面接対策もしてくれます。専任のアドバイザーがつくので、疑問や悩みなどをすぐに相談できるのもメリットです。企業とのやり取りもアドバイザーが代行してくれるので、就職活動に不慣れな方や仕事と並行して転職活動を行う方も、スムーズに求職活動を進められるでしょう。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

「仕事の決め方が分からない」とお悩みの方は、ハタラクティブにご相談ください。若年層向け就活・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが、適性を見極めたうえで条件に合った求人を紹介。性格から分かる1分程度の適職診断を受けることも可能なため、客観的な視点から自分に合った仕事を探せるしょう。

また、希望する就職先への内定を目指して応募書類の添削や面接対策も行います。サービスはすべて無料のため、仕事選びに迷っている場合は、ぜひハタラクティブをご利用ください。

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仕事の決め方に関するQ&A

ここでは、仕事や職種の決め方に関するよくある疑問をまとめて解説しています。選考対策や卒業後の進路の決め方についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

就きたい業界がいくつかあり、一つに決められません

もう一度自己分析を行い、自分の適性や価値観にもっとも合う業界を見極めてみましょう。また、「なぜ複数の業界で悩んでいるのか」の理由を明確にすることも重要です。詳しくは「就職先が決められないときはどうする?企業の選び方や注意点を紹介!」のコラムで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

面接での逆質問の内容はどのように決めれば良いですか?

逆質問は、採用担当者に意欲や積極性をアピールするために有効です。そのため、企業や志望している部署の今後の展望や習得しておきたいスキル、会社の取り組みなどについて質問するのも手といえます。
「面接で役立つ逆質問例!求められる意図は?目的や状況に応じた質問をしよう」のコラムでは逆質問のポイントや例文を紹介しているので、参考にしてみてください。

ニートからの仕事の決め方について対策の順番はありますか?

内定を獲得して進路を決めるためには、「自己分析」「業界・企業研究」「応募書類の作成」「面接対策」の順番で対策を進めましょう。また、求人を探す際には、「未経験者歓迎」「経歴不問」といった記載のあるものを中心に調べるのがおすすめです。
選考ではニート期間中にしていたことや就職活動する理由を問われることも多いため、「ニートの面接対策を解説!空白期間の答え方や自己紹介の例文を紹介」のコラムもぜひ参考にご覧ください。

卒業して数年経ちましたが、就きたいと思える仕事や働き方が分からないです

就きたい仕事や職種、キャリアチェンジの方法について分からないときは、就職・転職エージェントに頼ってみると良いでしょう。客観的な視点を取り入れることで、視野が広がることが期待できます。
若年層向け就職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが自己分析の深掘りから就職活動をサポート。自分に合った求人と出会いたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
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