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失敗しない脱サラとは?職種選びや準備期間で成功する方法をチェック!

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【このページのまとめ】

  • ・脱サラとは企業に所属するサラリーマンから脱し、自立した生き方や働き方を選ぶこと
  • ・失敗しない脱サラにするには「辞める」のではなく「始める」ことを目的にする
  • ・脱サラのメリットは「自由な働き方」「やりがい」「人間関係のしがらみがない」など
  • ・脱サラのデメリットは「収入が不安定」「すべて自分の責任」など
  • ・「自己管理能力」「継続力」「営業力」などのある人は脱サラに向いている

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今後のキャリアについて、脱サラを検討している…という方は、本コラムをご一読ください。失敗しない脱サラとはどういうことかを始め、メリット・デメリットなどを紹介しています。そのほか、事前にやっておきたい準備や脱サラに向いている人の特徴についても解説。脱サラ後のリスクを減らすためも、ぜひチェックしてみてください。

監修者:室谷彩依

キャリアコンサルタント

就職アドバイザーとして培った経験と知識に基づいて一人ひとりに合った就活に関する提案やアドバイスを致します!

失敗しない脱サラとは?

脱サラとは企業に属して賃金をもらうサラリーマンから脱し、自立した生き方や働き方を選ぶこと。脱サラで失敗しないためには、目的を「辞める」のではなく「始める」ことに設定するのがポイントです。会社を辞めたあとに何らかの事業をスタートし、生計を立てていく必要があります。そのため、単純に会社を辞めることを「脱サラ」とは言いません。「サラリーマンが嫌だから脱サラしよう」といった考えは軽率だと心得ましょう。
脱サラ後の開業が必ず成功する保障はありません。失敗する確率を下げるためにも、脱サラ前に以下の3点を押さえておいてください。

1.脱サラ前に自分と向き合う

まず最初に、自分が「なぜ脱サラしたいのか」動機を明確にしましょう。「夢を追いかけたい」「手に職を活かしたい」「もっと稼ぎたい」「自分のルールで生きたい」など、漠然としたものでかまいません。動機はあなたの出発地点であり、初心を思い出す場所です。動機がはっきりしていると、それが「軸」となってブレずに目的に向かって進んでいけます。
脱サラは一筋縄ではいきません。動機が不明瞭のまま見切り発車してしまうと、困難が訪れたときに向き合うことができず、投げやりになってしまう可能性が高まります。
また、もし「職場が合わない」「仕事がうまくいっていない」といったネガティブな動機であれば、脱サラは止めた方が無難。会社から離れたいがゆえに脱サラしてしまうと、後で苦労が待っています。

2.何を始めたいのか考える

「◯◯をやりたくて脱サラする」といったように、始めたいこと動機が一致している場合は良いですが、そうでない人は脱サラ後にどんな事業や商売をしたいのかを考えておきましょう。
このとき、取得している資格や培ってきた技術を活かせる職業や、好きなことや向いていることから導き出すのがおすすめ。前向きなモチベーションを保つためにも、「得意」に目を向けて考えてみましょう。

3.脱サラによって変わることを知っておく

脱サラすることで給与が固定給ではなくなったり、通勤の必要がなくなったりと、これまでの生活は一変します。具体的にどんな変化があるのか、次項で紹介する「脱サラのメリット・デメリット」を参考にしながら、事前にチェックしておいてください。

脱サラのメリット・デメリット

ここでは脱サラのメリット・デメリットについてチェックしていきましょう。どちらも把握しておくことで心の準備ができますし、必要があればリスクヘッジに取り組めます。

メリット

脱サラには、以下のメリット挙げられます。

ワークスタイルを自由に決められる

会社に雇用されていると企業の就業規則に沿って働かなくてはなりませんが、独立後は自分に合ったワークスタイルを確立できます。「休日を平日に設定する」「勤務時間は夜が中心」「自宅から近い場所で開業」など、働き方を自由に決められるのがメリット。
とはいえ、どういった事業を行うかによる部分も大きく、すべて自由に決めるのは難しい場合もあります。理想のライフスタイルの中で、何を一番大事にしたいのか、譲っても良い条件はどれか、優先順位を決めておくと良いでしょう。

本当にやりたいことに取り組める

サラリーマンの仕事は企業の売上に貢献することが前提。そのため、苦手な業務に取り組んだり、シビアな判断を迫られたり、ままならないこともあるでしょう。そういった中、「生活費のため」と割り切って働く人も少なくありません。
その点、脱サラ後は自分が事業主となって、本当にやりたい仕事に集中できます。経営における決定権も自分にあるので、本意ではない仕事を無理にする必要もなくなります。仕事のやりがいや達成感を十分に実感できるでしょう。

人間関係のしがらみがなくなる

脱サラは会社の人間関係のしがらみから開放されるのもメリット。職場の理不尽な上司や相性の悪い同僚に、ストレスを感じながら働くサラリーマンは多いです。それでも、企業に属している限りは、関わりたくない人とも円滑に仕事を回していかなくてはなりません。
一方、個人事業主となればそういった煩わしさは軽減します。誰かと業務をともにするとしても、人材を選ぶ裁量権は自分にあるので、好きな相手を選べるでしょう。人間関係のストレスがなくなることで、快適に仕事に取り組めるはずです。

収入の制限がなくなる

サラリーマンの給料はほとんどが固定給なため、昇給のタイミングまで収入が変わらないことが多いです。賞与やインセンティブ、資格手当などで微増することはあっても、毎月の収入はほぼ横ばい。企業の業績が伸びても、すぐに給与に反映されるわけではありません。
独立後は自己経営となるため利益はすべて自分に還元されます。脱サラは大幅な収入アップを狙えるチャンスといえるでしょう。

デメリット

脱サラには以下のようなデメリットがつきまといます。

安定した収入を得られるとは限らない

脱サラのもっとも代表的なデメリットは経済的な不安定さ。サラリーマンなら業務の結果に関わらず毎月一定額の給与をもらえますが、事業主となればそうはいきません。利益を出さなければ収入を得られないため、軌道に乗らないうちは経済的に不安定になる可能性が高いです。収入の制限がないというメリットは、無収入のデメリットとも隣り合わせだと覚えておきましょう。
また、自営業の場合は有給制度がありません。病気や怪我、冠婚葬祭といった用事で休むと、その分収入が減ります。体調管理を怠ると、収入が減ってしまう可能性があるので注意が必要です。

取引先との信頼関係の構築に時間がかかる

脱サラして事業をスタートさせたとしても、それまでの経歴や実績はないに等しい状態。そのため、クライアントや顧客などとの信頼関係を築くまでに時間がかかる可能性があります。信用を得るまでの間は、積極的な営業活動が必要になると覚えておきましょう。

すべて自分で責任を取らなくてはならない

会社員の場合、ミスをしても個人で責任を負うことはめったになく、多くは上司や会社が肩代わりしてくれます。その点、個人事業主はすべてが自己責任。いざというときの後ろ盾はなく、失敗したときは自分自身でどうにかするしかありません。

脱サラ前にやっておきたい6つの準備

ここでは、失敗しない脱サラにするため、事前にやっておきたい準備をご紹介します。以下の6つを済ませておくと、成功の確率を上げられるでしょう。

1.自分にできること/できないことを客観的に把握する

脱サラ前に自分にできることとできないことは何か、客観的に把握しておきましょう。「保有資格」「身につけたスキル」「成果を挙げた仕事」「失敗したこと」などを書き出してみてください。
自分の得手不得手が分かれば、開業後の業務を整理しやすく、苦手なことは外注するなどして、慌てずに効率よく仕事を回せます。

2.交友関係を洗い出す

仕事でお世話になった人を中心に、独立後も関係を繋げたい人、有益な情報をもらえそうな人などをピックアップしておきましょう。名刺や連絡先をまとめておくと、後々アプローチしやすくなります。

3.いまかかっている生活費を把握する

家賃・光熱費・通信費・食費といった生活費を調べ、今の生活を維持するために必要な最低限の収入を把握しておくことも大切。季節によって変動する費用もあるので、可能なら12ヶ月分を振り返ってみてください。大きな出費が重なる月がないかをチェックしておくと、心構えもできます。収益目安を知ることは、無駄な出費の削減にも役立つはずです。開業時の投資資金も計画的に使えるでしょう。

4.事業計画を具体的に立てる

脱サラ前には必ず事業計画を立てておきましょう。事業計画とは、事業に必要な要素を具体的に記したもの。明確にすべき要素を以下にまとめました。

・なぜこの事業を実行するのか
・どんなサービス・商品を取り扱うのか
・ターゲットとする層はどんな人たちか
・どこで事業を行うのか
・いつ開業するのか
・協力者は必要か/必要な場合は誰か
・開業に必要な資金はいくらか
・目標とする売上はいくらか

事業計画は行動指針となるだけでなく、融資を受ける際の説明にも役立ちます。十分に練りながら、実行可能な範囲の計画を立てましょう。

5.保険や税金などの手続き方法を調べておく

脱サラ後は健康保険、国民年金、住民税といった社会保険や税金を自分で支払わなくてはなりません。会社員の場合は企業が代わりに支払ってくれているので、普段は意識していない人も多いでしょう。保険証の返却や国民年金の加入申請は期限が設けられています。会社を辞めた後に必要な手続きは事前に調べ、段取りを確認しておいてください。

6.うまくいかなかったときの手段を考えておく

どれだけ綿密に準備をしても、失敗する確率をゼロにはできません。万が一うまくいかなかったときのことを踏まえて、退路を考えておくのも大切です。
いざというときに頼れる人・組織・補償制度を見つける、失敗したときの対処方法を決めておく、といった逃げ道を確保しておきましょう。

リスクの少ない脱サラ後の選択肢とは

ここでは、比較的リスクの少ない脱サラ後の選択肢をご紹介します。脱サラ後は飲食業や小売業を始める人が多いですが、多額の開業資金が必要だったり、競合が多かったりと、軌道に乗るまでの道のりはハードもの。「開業資金を押さえたい」「支援制度が充実している業種が良い」といった希望のある方は、以下をチェックしてみてください。

農業

農業は高齢化や就業人口の減少が叫ばれる一方、脱サラ後の選択肢として20~30代の若年層を中心に人気が高まっています。独立して農業を営む「新規就農」の場合、政府によるさまざまな支援制度を受けられるのが人気の理由。
行政は「農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)」と呼ばれる助成金制度を始め、就農に関する相談窓口を全国新規就農相談センターに開設するなど、手厚いサポートを実施しています。
こういった取り組みが、独立就農へのハードルを下げているようです。

ネットショップ経営

ネットショップの経営は家賃や工事費が発生しないので、低コストで始められるのがメリット。万が一失敗しても、ネットショップなら借金が残るようなことはないでしょう。
店舗経営の場合は、お店をたたむ際も居抜き料を支払う必要があり、閉業も一筋縄ではいきません。
また、インターネットは全世界に繋がっていますから、顧客が限定されないのも魅力の1つ。国内外を問わずターゲットにできるうえ、24時間運営も可能です。ネットショップなら、少ないリスクで大きなリターンを期待できるでしょう。

専門職のフリーランス

デザイナー、カメラマン、エンジニアリングなど、専門的な技術を持つ人にはフリーランスがおすすめ。技術を提供するサービスの場合、在庫をかかえたり廃棄が発生したりといったリスクはありません。また、自宅で開業すれば初期費用はほとんどかからないでしょう。
ただし、クリエイティブな仕事は高い専門性を求められることが多いです。技術が認められないと仕事をもらえない可能性が高いため、スキルの維持・向上は欠かせないと覚えておきましょう。

こんな人が脱サラに向いている!5つの特徴をチェック

脱サラには向き不向きがあり、誰しもが目指せる選択とはいえません。憧れだけで決意してしまうのは早計です。
ここでは、脱サラに向いている人に見られる5つの特徴をまとめました。検討中の人は、自分に該当するものがあるかどうか、以下をチェックしてみてください。

1.独立後も活用できるスキルがある

会社を辞めても通用するスキルを持っているかどうかは大事な要素。能力が伴わなければ独立は難しいでしょう。まだ厳しいと感じている人は、働きながら技術を磨いておきましょう。ただし、いくら能力が上がっても、その会社でしか活用できないスキルでは意味がありません。脱サラ後に目指す姿を見据えたうえで、必要なスキルの取得に邁進してください。

2.自己管理ができる

個人事業主に自己管理能力は必要不可欠。監視の目がない環境で、怠けたくなる場面でも自らを律してコントロールしなくてはなりません。
モチベーションだけでなく、体調面でも管理能力は必要です。自由な働き方は、時に生活リズムを狂わせる要因にもなることも。リズムが崩れると心身にも悪影響を及ぼします。勤務時間をきちんと決めて、規則正しい生活の地盤を築くことが大切とおぼえて起きましょう。

3.コミュニケーション能力が高い

脱サラの最初の関門は顧客の獲得。そのため、コミュニケーション能力が高く、営業力に自信のある人は脱サラ向きといえます。スキルや知識がいくらあっても、コミュニケーション能力の低い人はなかなか仕事に結びつきません。専門スキルと同じくらい、営業力も大切だと覚えておいてください。

4.継続力がある

多くの場合、脱サラ後には地道な下積み時期が発生します。その時期にコツコツと努力を継続できるかどうかが、事業の将来に関わってくるでしょう。
投げやりにならず、地道に仕事に取り組める人は、脱サラしても失敗する可能性は低いです。逆を言えば、「一発逆転」を狙っての脱サラは危険ということ。何事も最初からうまくいくことはないと考え、真摯な姿勢を大切にしてください。

5.自己投資にお金を使える

事業をより大きくするため、自分がより成長するため、自己投資にお金を使える人かどうかも大切。有益な情報や知識は、無料では手に入りません。投資をしぶらず、常にサービスの向上を目指せる人は、脱サラに向いているといえるでしょう。

脱サラにともなう危険なリスクとは

脱サラが失敗してしまうと、破産のリスクだけでなく家庭不和を引き起こすこともあります。脱サラは決して自分だけで判断せず、家族に相談のうえ、了承や理解を得てから実行に移してください。

脱サラ以外にも自分らしく働ける道を探すのも◎

今後のキャリアとして脱サラ・起業を考えている方は、一時的な感情でないかを熟考してみてください。会社員と脱サラ、どちらにもメリットとデメリットが存在します。ここまでの情報を踏まえて、自分にはどちらが向いているのかを再考してからでも、結論を出すのは遅くはないでしょう。
時期や環境が変われば仕事に対する思いも変化する可能性もあります。まずは、今の環境で改善できることがないかを考えみるのも1つの手です。
給与をアップしたいなら、昇給や昇進に向けて努力したり、資格を取得したりといった手段もあります。勤務形態や職場環境が気になっているなら、会社の上司や人事部に相談してみましょう。

もし「今の会社は辞めたいけど、どんな仕事をしたいのか分からない」「もっと自分に合った仕事を見つけたい」と悩んでいるなら、脱サラではなく転職という選択を検討してみてください。
転職エージェントのハタラクティブでは、専任アドバイザーを採用し、マン・ツー・マンのカウンセリングで利用者の希望条件を丁寧にお伺いします。活かしたいスキルや経験、目指したいキャリアアップの方向性など、転職に関する相談はお任せください。
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