ゆとり世代の特徴とは?接し方や活躍しやすい職場環境もご紹介します

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この記事のまとめ

  • ゆとり世代の特徴は、「プライベートを重視する」や「単独行動が得意」など
  • ゆとり世代とは、1987年から2004年頃に生まれた人のこと
  • ゆとり世代には、頭ごなしに叱るより褒めたほうが成長しやすいという特徴がある
  • ゆとり世代は真面目で素直、創造力があるという特徴を仕事に活かすのがおすすめ

ゆとり世代にはどのような特徴があるのかを知りたい方はいるでしょう。ゆとり世代とは、一人ひとりの個性を尊重するゆとり教育を受けた世代のこと。ワーク・ライフ・バランスや合理的な考えを重視し、個性を大切にするといった特徴があります。繊細な感受性を持っていることから落ち込みやすい傾向もある一方、褒める教育をすると成長しやすいでしょう。このコラムでは、ゆとり世代の特徴や向き合い方を解説します。

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ゆとり世代の10の特徴や傾向

ゆとり世代の特徴や傾向

  • ワーク・ライフ・バランス優先
  • 単独行動が得意
  • 指示を素直に受けられる
  • 繊細な感受性を持つ
  • 合理的な考えを好む
  • 空気を読む力がある
  • 社会問題への意識が高い
  • ITスキルやリテラシーが高い
  • 競争意識が低い傾向がある
  • 自分の考えを持つ

ゆとり世代の特徴とは、「ワーク・ライフ・バランスを優先する」「単独行動が得意」「指示を素直に受けられる」など。ここでは、ゆとり世代によくある特徴や傾向を10個ご紹介します。すべてのゆとり世代に該当するわけではありませんが、一例として参考にしてみてください。

1.ワーク・ライフ・バランス優先

ゆとり世代は、ワーク・ライフ・バランスを重視する傾向にあります。仕事に全力を注ぐだけでなく、プライベートの時間も充実させられるかがポイント。過剰な残業や頻度の多い飲み会は、ワーク・ライフ・バランスの実現ができなくなってしまうため、多くのゆとり世代は好まないことが多いでしょう。

2.単独行動が得意

単独行動が得意なのも、ゆとり世代の特徴。「周囲と同じように△△しなければいけない」という風潮よりも、人それぞれの考え方や好み、行動を「個性」として受け入れる傾向にあります。「自分のしたいこと」「したくないこと」の軸が明確であることが多く、自分の意思に沿っていれば1人で行動することに抵抗を感じにくいと考えられるでしょう。

3.指示を素直に受けられる

ゆとり世代は、指示を素直に受けられるという特徴もあるようです。「教育しやすい」「意思疎通がとりやすい」といったメリットがある一方で、「自発的に動くのが苦手」という傾向も。大きなミスをする前に指示をもらうようにする特徴から、非常時に自分で答えを導き出すことが苦手な場合もあるでしょう。

4.繊細な感受性を持つ

ゆとり世代は、繊細な感受性を持つ傾向にあります。そのため、厳しい競争や順位付けで向上心を育てるよりも、ポジティブにフィードバックし合える環境のほうが成長しやすいでしょう。感情任せに怒るのではなく、順序立てて納得のいく説明をするのが効果的とも考えられます。

5.合理的な考えを好む

ゆとり世代は、合理的な考えを好む場合が多いでしょう。効率やコストパフォーマンスを重視し、理不尽な制度や非効率的なやり方に捉われることなく、ときには自分自身で新たな道を切り開くこともあります。

6.空気を読む力がある

その場の空気を読もうとするのも、ゆとり世代に見られる特徴です。人間関係や場の空気感が穏やかであることを好むため、その場に波風を立てないように振る舞う傾向があります。妥協したり周囲の意見に便乗することもありますが、協調性として効果を発揮する場面もあるでしょう。

7.社会問題への意識が高い

ゆとり世代の特徴として、社会問題への意識が高い傾向にあります。要因として挙げられるのは、学生時代と「ダイバーシティ」という言葉が普及する時期が重なったこと。気候問題や働き方を含む人権についての問題など、社会問題を自分事として捉えやすい環境にいたと考えられるでしょう。

8.ITスキルやリテラシーが高い

ゆとり世代は、生まれたときからインターネットが身近に存在するデジタルネイティブであるともいわれます。学生のうちから携帯電話やコンピューターに触れる機会が多いため、ITスキルやリテラシーが高い場合が多いでしょう。

9.競争意識が低い傾向がある

ゆとり世代は、競争意識が低い傾向もあるようです。給料や役職よりも、「自分の個性や能力に合っているか」や「やりがいを感じられるか」を重視しがちといえます。昇進や昇格への執着も薄いため、現在の職場が「自分に合わない」と感じたら転職に踏み切るハードルも低いと考えられるでしょう。

10.自分の考えを持つ

ゆとり世代には、自分なりの考えをしっかり持ち、大切にできるという特徴もあります。ゆとり世代は、個々の考えや価値観を尊重する教育を受けて育ったためです。このような特徴は、既存の型に捉われない新しいアイデアを生み出すのに役立つでしょう。
また、「個々の考えを尊重する」という観点から、他者の意見も受け入れる柔軟性も高い傾向です。自分の考えを持ちつつ他者の意見も受け入れ、より良いアイデアに昇華させられる点は仕事をするうえでメリットになり得るでしょう。

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そもそもゆとり世代とは?

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ゆとり世代は義務教育中にゆとり教育を受けた世代のことを指し、1987年から2004年生まれの人が該当します。具体的には、1987年から1989年生まれがゆとり第一世代、1989年から1996年生まれがゆとり第二世代、1996年から2004年生まれが脱ゆとり世代です。
ゆとり第一世代からゆとり教育が始まり、ゆとり第二世代から小学校の完全週5日制に移行。土日が休みになりプライベートの時間が増えるというメリットが生まれましたが、学力維持のため2002年頃からは脱ゆとり教育が謳われるようになりました。

ゆとり教育とは

ゆとり教育とは、子どもの個性を大切にする教育方針のことです。この教育方針が導入されたことによって詰め込み教育が見直され、通常科目に加えて国際理解や情報、環境、福祉といった道徳的な内容を総合的に学ぶ時間が増加しました。その結果、学校で競争や順位付けをする機会は減少した一方で、子ども一人ひとりの個性が重視されやすくなったといえます。

ゆとり教育が導入された背景

ゆとり教育が導入されたのは、それまでの詰め込み教育に疑問の声が上がったことがきっかけです。詰め込み教育では、暗記で知識量を増やすことに重きを置いていましたが、「知識があってもその知識を活かす力がなければ意味がない」として、文部科学省が学習指導要領の改善を発表します。
また、1990年代は校内暴力やいじめ、自殺などが社会的に問題視されたこともあり、倫理観や社会性の向上、道徳的実践力の促進に力を入れるゆとり教育が開始されました。

ゆとり教育の問題点

ゆとり教育では、「子どもの個性」や「自ら考える力」を大切にすることに重点が置かれた一方で、学力の低下が問題となりました。その理由としては、土曜日も学校が休みになったことによる授業時間数の減少や、基礎科目の時間を削って「総合的な学習の時間」「道徳」といった科目が新たに展開されたことなどが挙げられます。
前述のような問題点の指摘を受け、文部科学省は2008年に学習指導要領を一部改訂。授業時数の増加や指導内容の刷新など、「脱ゆとり教育」の方向性が明らかになりました。

スーパーゆとり世代とは?

スーパーゆとり世代とは、1995年生まれの人のこと。小学校から高校までの12年間すべてでゆとり教育を受けた唯一の世代であることから、このように呼称されています。小学校入学時からデジタルツールの操作や多様性への理解などの教育がなされてきた一方で、競争心が薄いという傾向が見受けられるようです。

ほかの世代との違い

ゆとり世代のほかには、「さとり世代」「つくし世代」「Z世代」と呼ばれる世代があります。以下でゆとり世代との違いを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

つくし世代との違い

つくし世代に明確な定義はありませんが、1992年以降に小学校に入学した世代を指す言葉であるといわれています。つくし世代の「つくし」とは、「尽くす」が変化したもの。1992年のバブル崩壊による不況で苦労する人々の姿を見て育ったことから、他者への思いやりが厚い世代であるとして名づけられました。

さとり世代との違い

さとり世代は1996年頃から2005年頃に生まれた世代を指し、ゆとり世代と重なります。バブル崩壊後の不景気な時代に生まれたためお金を浪費する経験があまりなく、恋愛にも興味がない場合が多い様子が「悟りを開いたように欲がない」としてさとり世代と呼称されているようです。

Z世代との違い

Z世代とは、1990年代半ばから2010年代始めに生まれた人々のこと。生まれた当初から携帯電話やパソコンが広く普及していたため、ITスキルやリテラシーはゆとり世代よりも高いと考えられます。また、インターネットによって容易に情報収集できるようになったことから、国際情勢や社会問題などへの関心も高いのが特徴です。

「しらけ世代」「プレッシャー世代」とは?

「しらけ世代」とは、1950年代~1960年代半ば生まれの世代のことです。社会情勢や政治への関心が薄かったり、無気力だったりする様子から名づけられました。「プレッシャー世代」とは、ゆとり世代以前の1982年~1987年頃に生まれた世代のこと。バブル崩壊や震災、就職氷河期などを経験した結果、夢や理想より現実を最重視する傾向や、プレッシャーに強いのが特徴です。

ゆとり世代についてより詳しく知りたい方は「ゆとり世代とは?年齢や特徴について解説!」のコラムもあわせて読んでみてください。

ゆとり世代と向き合う6つの方法

ゆとり世代と向き合う方法

  • 具体的な目標設定と指示出しをする
  • 貢献したことに目を向けて評価する
  • ミスをしたら怒るよりも寄り添う
  • 相手の考えや価値観を受け入れる
  • 適度な距離感を保つ
  • 企業理念や仕事のビジョンへの共感を得る

ここでは、ゆとり世代と向き合う方法を6つご紹介します。ゆとり世代のモチベーションを維持するポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1.具体的な目標設定と指示出しをする

ゆとり世代には、仕事における明確な目標を事前に伝えると良いでしょう。たとえば、「この仕事を△日まで」「このタスクは△△の状態に仕上げる」というように、具体的な目標を決めることがポイント。任せる仕事の意味や、最終的にどのような効果を得るためのものなのかを伝え、目標の実現を目指してモチベーションアップを図ることが大切です。

報酬として昇進を提示するのはおすすめできない

ゆとり世代に目標達成後の報酬として昇進を提示するのは、かえってプレッシャーを感じてしまうこともあるため、避けるのが無難。前述したように、ゆとり世代はワーク・ライフ・バランスを重視する傾向にあります。昇進すると重い責任や過剰な残業を伴う可能性があるため、人によっては、仕事へのモチベーションが下がる場合があるでしょう。

2.貢献したことに目を向けて評価する

ゆとり世代へ仕事のフィードバックをする際は、貢献したことに目を向けるのがおすすめ。今後もほかのタスクで活かせるポイントや良かった点に注目してフィードバックすることで、仕事をやり遂げた成功体験を感じやすくなるでしょう。
また、良かった点を評価してくれる上司がいると、ゆとり世代が働くことの楽しさを感じられる要因になるといえます。指導方法については、「新人を指導する時の、上手な仕事の教え方とは?」のコラムも参考にしてみてください。

3.ミスをしたら怒るよりも寄り添う

ゆとり世代は、叱るよりも褒めて伸ばすほうが効果的です。前述したように、ゆとり世代は繊細な感受性を持っている傾向にあります。ときには叱ることも大切ですが、上記で述べたように与えられた仕事を通して貢献したことに目を向け、褒めるようにしましょう。
また、仕事のミスを注意したり、叱ったりするときは感情に任せて怒鳴らず、本人が自発的に改善できるようサポートしてあげることがポイントです。冷静に「なぜ失敗してしまったのか」「何がミスにつながってしまったのか」を洗い出し、原因や改善点を一緒に考えましょう。

4.相手の考えや価値観を受け入れる

ゆとり世代が持つ考えや価値観を受け入れることも大切です。人によって差はありますが、「ライフ・ワーク・バランスを重視する傾向」「合理的な考えをする」といったゆとり世代の特徴を把握したうえで接すれば、仕事がしやすくなるでしょう。ゆとり世代との関係性構築にも役立つ意識であるため、職場の雰囲気にも良い影響を及ぼすことが期待できます。

5.適度な距離感を保つ

ゆとり世代とは、適度な距離を保って接しましょう。多くのゆとり世代にとって、職場とプライベートは割り切るものであるという認識があります。そのため、職場の人とプライベートで関わることや職場でプライベートの話をすること、職場恋愛、親密な人付き合いなどを避ける傾向です。飲み会や業務以外の行事といった社外での付き合いを強要するのも避けたほうが良いでしょう。

6.企業理念や仕事のビジョンへの共感を得る

企業理念や仕事のビジョンへの共感を得られるよう働き掛けるのも、ゆとり世代と向き合う一つの方法です。前述したように、ゆとり世代は給料や役職よりも仕事のやりがいを大切にする傾向があります。会社や仕事の方向性をしっかりと説明したうえで共感を得られれば、モチベーション高く取り組んでもらえる可能性が高まるでしょう。

ゆとり世代が「やばい」といわれるのはなぜですか?

ゆとり世代の「感受性が繊細」「競争を好まない」といった特徴が、「ストレス耐性がない」「向上心がない」などのようにネガティブに受け取られることが原因として考えられます。しかし、これらは世代全体での傾向であり、すべてのゆとり世代の人に当てはまるわけではありません。「ゆとり世代」という大きな属性よりも、まずは個人の性格や価値観などに優先的に目を向けたほうが良いでしょう。

ゆとり世代が活躍しやすい職場の特徴

ゆとり世代が活躍しやすい職場の特徴の画像

ゆとり世代と良好な関係を築いて仕事をするには、ゆとり世代の特徴を仕事に活かせるよう工夫することが大切です。こちらでは、ゆとり世代が活躍しやすい環境についてご紹介します。

風通しが良く発言しやすい雰囲気がある

ゆとり世代にとって、真面目で素直な特徴が活きる職場環境であるかが大切なポイントです。明確な指示や目標設定があっても、威圧的な雰囲気があったりコミュニケーションが希薄だったりする職場では、余計なストレスや疲れを溜め込んでしまいます。萎縮して仕事へのやる気を失くしてしまわないよう、風通しの良い職場環境をつくることが重要です。

横のつながりを大切にできる

ゆとり世代が横のつながりを大切にできる職場は、モチベーションを保ちやすい傾向にあります。しっかりした上下関係がありつつも、同期同士でスムーズに情報共有できたり、足りない部分を補い合ったりできれば、ストレスも抱えにくいでしょう。ストレスのない職場であれば、リラックスした状態で力を発揮して効率良く仕事に取り組めます。

創造力を活かせる

ゆとり世代には、創造力を活かせる職場がおすすめです。ゆとり世代に自由な創造力や個性といった特徴がある理由には、ゆとり教育が導入されて授業を受ける時間が減った一方で、好きなことを追求できる時間が増えたことが挙げられます。たとえば、商品の開発やデザイナーといったものづくりやクリエイティブな仕事だと、創造力を活かして活躍しやすいでしょう。

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ゆとり世代の特徴に関する疑問Q&A

ここでは、ゆとり世代の特徴に関するよくある疑問を解説します。ゆとり世代の教育や上司とのコミュニケーションの取り方についても回答していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ゆとり世代とは何歳の人のことを指しますか?

ゆとり世代とは、1987年から2004年に生まれ、ゆとり教育を受けて育った人のこと。2024年現在では、37歳から20歳までの人が該当します。「ゆとり世代とはいつからいつまで?」「どのような教育を受けていたの?」と疑問をお持ちの方は、このコラムの「そもそもゆとり世代とは?」をご一読ください。

ゆとり世代は就職しにくいですか?

就職に対して感じるハードルの高さは、世代に関係なく人によって異なるでしょう。
ゆとり世代の方も、自分の適性や将来像に合った求人に応募したり選考対策をしたりすることで、納得のいく就職をすることは可能です。自分の適性について知りたい方は、「自分に向いてる仕事が分からない?無料診断付きで適職の見つけ方を解説」のコラムをチェックしてみてください。

会社でゆとり世代の教育を担当する際のコツが分かりません

会社での教育方法について考える際には、ゆとり世代の特徴を把握することが大切です。
ゆとり世代の特徴は、このコラムの「ゆとり世代の10の特徴や傾向」を参考にしてみましょう。「教育しなければいけない」と緊張し過ぎず、まずは関係性を構築することを目標にするのも良い方法です。

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