仕事辞めてニートになりたい…生じるデメリットや対処法をご紹介
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
仕事を辞めてニートになりたい場合、心身の疲労や環境が影響している可能性がある
「仕事を辞めてニートになりたい」と考えている方もいるでしょう。仕事を辞めてニートになると、心身ともにリフレッシュできますが、そのあとの再就職に影響を及ぼす可能性も。このコラムでは、仕事を辞めてニート生活を送る際に生じがちなデメリットや、再就職を考え出したときの対処法を解説しているので、ぜひご一読ください。
仕事を辞めてニートになりたい理由
仕事を辞めて無職やニートになりたいと感じるのは、心身の疲労や現状の環境が影響している可能性があります。まずは、「なぜ仕事を辞めたいのか」を具体的に整理してみましょう。そのうえで、自分の状況や将来について考えることが大切です。ここでは、「仕事を辞めたい」と感じる理由について解説します。
仕事を辞めてニートになりたい理由
- 職場の人間関係が上手くいかない
- 残業が多い
- 仕事内容が合わない
- 給与が働き方に見合っていない
職場の人間関係が上手くいかない
組織に所属していると上司や同僚、後輩との人間関係に悩む方もいるようです。また、職場の人に無視をされたり、嫌がらせをされたりすると、日々ストレスを感じることも。人間関係が悪化すると心身ともに疲弊してしまい、「仕事を辞めてニートになりたい…」と考えやすくなるようです。
残業が多い
ワークライフバランスがとれていない生活で疲れ果て、公私ともに生産性が上がらない状態が続く場合、転職を考えるきっかけとなるでしょう。また、自分は仕事が終わっているのに上司が残業しているから帰れない「付き合い残業」も、仕事を辞めてニートになりたいと思う理由の一つと考えられます。
仕事内容が合わない
ルーティーンワークや無理なノルマを課せられるなど、自分に合わない仕事内容を続ける自信がなくなると「辞めたい」と考える場合があるでしょう。また、仕事が合わないとやりがいを感じられなくなり、モチベーションを保てないことから、仕事を辞めてニートになりたくなる方もいるようです。
給与が働き方に見合っていない
「残業代や休日手当が支払われない」「仕事はハードなのに基本給が安い」など、対価に見合っていない給与システムが原因の方もいるようです。
「辞めたい」と思いながら働き続けることは、心身ともに苦しい場合もあるでしょう。「現状を改善するよう行動する」とはいっても、職場環境を変えることは難しい場合もあるため、思い切って転職を考えるのも手です。
仕事を辞める前に改善できないか考えよう
仕事を辞めてニートになりたいという方の心理について紹介しましたが、他責思考になるのは避けましょう。人間関係で職場の人と上手に付き合えないのは、相手だけに非があるとは限りません。「自分にも悪い点はないか」「改善できる方法はないか」など一度考えてみましょう。
まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 向いている仕事あるのかな?
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実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。
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仕事を辞めてからニートになるのはあり?
「ニートになりたい」と思うほど心身ともに疲れきっている場合は、退職後にしばらく休むのも一つの方法です。しかし、離職期間が長くなると、以下のようなデメリットが生じる可能性があるため、注意しましょう。
離職期間が長くなることで生じがちなデメリット
- 生活が厳しくなる
- 就職活動時に不利になりやすい
- ひきこもりの状態になる
生活が厳しくなる
仕事を辞めてからニートになると安定した収入がなくなるため、「出かける」「遊ぶ」「買う」などの支出を伴う日常生活に支障が出る可能性があります。
ただし、退職後にハローワークで失業認定を行い、一定の条件をクリアすることで失業保険を受給できる場合もあるようです。
失業保険の受給条件
ハローワークインターネットサービスの「基本手当について」によると、失業保険の受給条件は以下のとおりでした。
- ・失業状態にあり、就職しようとする積極的な意思がある
- ・離職日までの2年間に通算して12ヶ月以上の被保険者期間がある
「仕事を辞めてしばらくニート生活をしよう」と考えている場合は、受給できない可能性もあります。
就職活動時に不利になりやすい
再就職を決意したときの面接時に、採用担当者の方から「空白期間に何をしていたのか」を質問される可能性があります。特に、離職期間が長いと「ブランクの間にスキルが衰えたのではないか」「働く意欲が低いのではないか」といったマイナスの印象をもたれる恐れもあるでしょう。
そのため、空白期間に何をしていたかを明確に答えられるよう準備しておく必要があります。
ひきこもりの状態になる
離職期間中に社会との接点が減ると、外出や人と関わる機会が少なくなり、引きこもりのような状態に陥ることがあるでしょう。「休息」として始めたニート生活が、次第に「外に出るのが億劫」という感情に変わり、自己肯定感が下がる悪循環に陥ることも考えられます。
また、社会との断絶感が強まることで孤独を感じたり、再就職への不安が膨らみ再び働く意欲を失ったりする可能性もあります。
空白期間を設ける場合は、「休養期間」「次のステップのための勉強期間」など、面接の際に説明でき、採用担当者が納得させられる長さに留めましょう。
30歳を過ぎてニートになるのはあり?
20代であれば仕事を辞めてもポテンシャルを見込まれて再就職できる可能性はあります。30歳を過ぎてニートになり再就職するのは不可能ではありませんが、スキルや経験を求められるため、就職のハードルは上がるでしょう。「貯金があるからニートになっても生活はできる」と考えている場合は、デメリットも含めて判断するのがおすすめです。
あなたの強みをかんたんに発見してみましょう
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こんなお悩みありませんか?
- 自分に合った仕事を探す方法がわからない
- 無理なく続けられる仕事を探したい
- 何から始めれば良いかわからない
自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない 仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの強み診断」です。
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仕事を辞めてニートになるのではなく転職する場合
前項で述べたように、仕事を辞めてニート生活を始めるとデメリットが生じる可能性があるため、転職も検討してみましょう。以下に転職を考えている場合におすすめの就職・転職支援サービスをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
ハローワーク
ハローワークとは、厚生労働省が運営する公的な就職支援施設です。登録をすることで、全国にある企業の求人情報の検索システムを利用でき、窓口での就職相談ができます。
また、ハローワークは求人サイトなどに比べ、中小企業や地元の企業などが多い傾向にあるため、中小企業や地元で働きたい方にはおすすめです。
転職エージェント
転職を考えるなら、民間のエージェントに登録し、活用するのもおすすめ。転職エージェントでは、適職を見つけ出すカウンセリングや求人紹介などのサービスを受けられます。
世代や職種など、それぞれに特化した転職エージェントがあるので、そのなかから自分の状況に合ったエージェントを選ぶことで、効率的に転職活動を進められるでしょう。
「仕事を辞めてニートになるか迷う」「転職活動が難しそうで踏み切れない」などお悩みの方は、ぜひハタラクティブへご相談ください。
ハタラクティブは、ニートやフリーターの方をはじめとした若年層向けの就職・転職エージェントです。
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仕事を辞めてニートになりたい方に関するお悩みQ&A
働いている方のなかには、「仕事を辞めたい」と考えている方もいるでしょう。ここでは、Q&A方式でニートの方にまつわるお悩みを解決していきます。
ニートになることで生じるメリットとデメリットをよく考慮してから決めましょう。時間的な余裕ができることは利点ですが、収入が途絶えるため生活が苦しくなるといった金銭的なデメリットもあるようです。
「「ニートになりたい」と考える心理は?必要な準備と費用などを解説」では、「ニートになりたい」と考えた場合に試すことをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
面接で空白期間について説明する際は、ポジティブな内容を意識して答えましょう。
たとえば、「資格取得をしていた」「キャリアを見つめ直していた」などの回答は、マイナスな印象を回避しやすいようです。ただし、空白期間があまりに長いと就活で不利になる可能性があるため、できるだけ早めに行動を開始しましょう。
「空白期間が半年から1年以上あると転職に不利?履歴書にはこう書く」のコラムでは、空白期間の過ごし方を面接で伝える場合について解説しています。
仕事辞めてニートになりたい…生じるデメリットや対処法をご紹介