職務経歴書は何枚がベター?最適な枚数と注意点について

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この記事のまとめ

  • 職務経歴書は2枚にまとめるのがベター
  • 複数枚を留めるときはホッチキスではなくクリップを使用する
  • 読みやすい職務経歴書を作るには文字数や行間に気をつける

職務経歴書は、転職時の必須アイテムの1つともいえます。
履歴書だけでは書ききれない職歴や業務内容について、詳細に記載できる用紙です。
職務経歴書の枚数には制限がないといわれていますが、一般的に最適なのはどれくらいでしょうか。
読みやすい職務経歴書づくりのポイントのなかでも、枚数に焦点を当てて解説します。

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◆職務経歴書は何枚にまとめるのがベター?

読み手の印象に残りやすく読みやすい職務経歴書の枚数は、2枚がベターだといわれています。
1枚だと情報量が少なすぎて、十分なアピールにつながらない可能性も。
3枚におよぶと長すぎて、読みづらさを与えてしまうことが考えられます。
ただし、枚数にこだわる必要はなく、状況に合わせて選択することが大切です。

なかには、3枚程度でまとめるのがベターとされるケースもあります。
それは、エンジニアをはじめとする専門職から同職種への転職の場合です。
プロジェクトリーダーの経験やプログラミング開発に関わった経歴があれば、より詳細な実績を記載する必要があるでしょう。
本来ならばさらに多くの枚数を必要とするかもしれませんが、3枚程度にはおさめたほうが良いと考えられます。
こういった特殊なケース以外では、2枚が最適な枚数だといえるでしょう。

枚数のほかに注意すべきなのは、行間の確保や文字のサイズです。
小さな文字ですき間なく埋めて2枚にまとめたものは、いうまでもなく読みづらくなります。
文字のサイズや行間には十分に配慮し、一行の目安を40文字程度だと考えておくと良いでしょう。


◆ホッチキスやクリップは使用しても良い?

職務経歴書が複数枚にわたる場合、何かで留めた方が良いのか迷う人も多いでしょう。
結論からいうと、ホッチキスの使用は避けたほうが無難。

その理由の1つは、コピーを取る際にホッチキスの針を外す手間がかかることです。
外すときに、職務経歴書を破いてしまわないよう気を使う必要も出てきます。
また、外したあとはページ順が分かりづらくなる自体も発生するかもしれません。

もう1つの理由は、保管するときにホッチキスで留めてある部分だけ厚みが出てしまうことです。
きれいにファイリングするためにも、ここでもホッチキスの針を外す作業が発生します。

そのため、複数枚の職務経歴書をまとめるアイテムには、ホッチキスではなくクリップを用いることをおすすめします。
クリップは書類に穴が開くこともなく、取り外すときにもスムーズです。
複数枚の職務経歴書は左上をクリップで留めて、履歴書と一緒にクリアファイルに入れます。
その際、「2/1」「2/2」と端にページ数を記載しておくと良いでしょう。
何枚あるうちの何枚目なのか、ひと目で分かるようにしておくのが親切だといえます。


◆読みやすい職務経歴書を作るコツ

職務経歴書の形式は、自身の状況に合わせて選択しましょう。
経歴を時系列に書いていく編年体式、経験職種をまとめて書くキャリア式など、転職経験や経験職種に応じてメリットが変わります。
職務経験年数が浅い人は編年体式、転職回数が多い人はキャリア式が向いているかもしれません。

前述のとおり、文字サイズや行間には配慮が必要です。
文字サイズは10~11ポイント程度が望ましいといえるでしょう。
文字間、行間は詰めすぎず、第三者目線で読みやすいかどうかしっかりと見直すことが大切です。

あとは、アピールポイントや資格などが応募先で活かせるかどうか具体的に示しておく必要があります。
誤字脱字の確認を含め全体的にできるだけしっかりと見直しを行い、万全の状態で提出しましょう。

職務経歴書1つ取っても、注意すべき点はさまざまです。
「適切な枚数が分からない」「より読みやすい職務経歴書を作りたい」など、生じる疑問にも幅があるでしょう。
ハタラクティブでは、職務経歴書の適切な枚数はもちろん少しの疑問にもお答えします。
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