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フリーターの就職活動

フリーターとパート・アルバイトの違いは?雇用形態の違いを解説

雇用形態の比較

2025.03.17

この記事のまとめ

  • フリーターやパート、アルバイトには法律上の違いはない
  • フリーターやパート、アルバイトは一般的には採用する対象によって分けられる
  • 非正規と正社員では、年収や社会保険などで大きな差がある
  • フリーターやパートから正社員を目指す場合は、早めの行動が重要

同じ非正規雇用でも「フリーター」「パート」「アルバイト」という呼び方があり、どのように違うのか迷う方もいるのではないでしょうか。これらは、法律上「パートタイム労働者」という一つの区分です。

このコラムでは、3つの一般的な使い分けのほか、正社員などその他の雇用形態についても解説しています。また、正社員との待遇の違いや就活を始める場合の選考対策もご紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

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目次

  • フリーターとパート・アルバイトの違いは?
  • フリーター・パート・アルバイトと正社員の違いは?
  • フリーターやパート・アルバイト以外の雇用形態は?
  • フリーターやパート・アルバイトから正社員を目指すコツ
  • フリーターやパートの方は就職支援サービスを利用するのもおすすめ
  • フリーターとパート・正社員の違いに関するQ&A

フリーターとパート・アルバイトの違いは?

フリーターとパート・アルバイトは、採用区分で使い分けられていますが、法律上の違いはありません。すべて法律上は「パートタイム労働者」の区分にあたります。一般的にこの3つが使い分けられている理由は、採用側が働き方や対象となる層などで応募者を分けるためです。

「フリーター」「パート」「アルバイト」に関する違いは、以下をチェックしてみてください。

フリーターとは?

フリーターとは、一般的には正社員として就職せず、主にアルバイトで生活している人を指します。フリーターは略称で、本来の名称は「フリーアルバイター」です。アルバイトを生活の中心にしており、長時間勤務に対応できるうえ同じところで長期間働く傾向があるため、一時的な労働力として重宝されている傾向があります。

パートタイマーとは?

厚生労働省の「パートタイム労働者とは」によると、「1週間の所定労働時間が、同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」が「パートタイマー」とされています。パートタイム労働者もパートタイマーも、同じ意味です。パートタイマーは既婚女性というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、必ずしも女性だとは限りません。

アルバイトとは?

アルバイトと一般的に呼ばれる層は、学生が多いのが特徴。学校の授業が終わってからの平日夕方から夜間、休日が主な勤務時間帯です。学校を卒業後は就職する人が多いので、比較的短い期間で働く場合が多いといえます。

フリーターとニートの違いも気になる方は、「ニートとフリーターの違いとは?就職に向けてできることと行動を起こすコツ」のコラムもご参照ください。

参照元
厚生労働省
パートタイム労働法のポイント

フリーター・パート・アルバイトと正社員の違いは?

フリーター・パート・アルバイトと正社員の違いは?の画像

フリーターやパート、アルバイトと正社員の主な違いは、「給料」「社会保険(税金)」「社会的信用」の3つです。フリーターになるか正社員になるかを検討中の方は、ぜひ以下をチェックしてみてください。

年収

下の表は、厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況」による、正社員と正社員以外(フリーターやパート、アルバイトなど)の年齢別の年収データです。

年齢階級正社員正社員以外
20~24歳22万8,000円19万4,800円
25~29歳26万3,600円21万6,400円
30~34歳29万4,100円22万1,400円
35~39歳32万7,000円22万500円
40~44歳35万4,600円22万,600円
45~49歳37万4,500円21万7,700円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査(p.12)第6-1表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差」

表を見ると、正社員は年齢とともに年収が上がるのに対し、正社員以外(フリーターやパート、アルバイトなど)はさほど年齢による変化がありません。また、45~49歳のデータを見ると、正社員と正社員以外で月に15万6,800円もの差が生まれています。このことから、正社員と正社員以外では、収入に大きく差があることが分かります。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況 雇用形態別

社会保険・税金

正社員であれば会社の社会保険に加入し、所得税や住民税の税金も給与から天引きされるのが一般的です。しかし、フリーターやパート、アルバイトの場合、会社の社会保険に入るためには一定の条件(勤務時間や日数など)を満たさなくてはなりません。

また、年収が103万円を超えると扶養手当が受けられなくなり、所得税や住民税の支払い義務が発生します。さらに、130万円を超えると家族の扶養から外れ、保険料や住民税、所得税などの負担が必要です。

年収103万円以上のフリーターは年末調整と確定申告が必要

所得税の課税対象となるのは年収103万円以上の人です。このラインを超えたフリーターの方は、自分で年末調整や確定申告を行う必要があります。確定申告のやり方などは「フリーターは確定申告が必要?やり方や準備すべき書類を紹介」のコラムで詳しくご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

社会的信用度

正社員とフリーターでは、社会的信用度に差があります。フリーターの場合、給与は出勤した日数や時間に応じて計算されるので、収入が安定しにくいでしょう。収入と雇用が不安定なので社会的信用が低くなり、家や車などの大きな買い物をするときにローンが通りにくくなります。正社員であれば、将来の雇用や収入が保証されているので、大きな金額のローンも通りやすいでしょう。

就職するなら20代のうちがおすすめ

非正規から正社員就職を目指すのであれば、ポテンシャルを期待される20代のうちに動き出しましょう。30代になると職務経験やスキルが重要視されるようになるため、未経験の正社員採用の求人はぐっと減ってしまいます。

現在フリーターの方には「フリーターとして何歳まで働く?就活開始のタイミングやコツ」のコラムもおすすめです。あわせてご覧ください。

フリーターやパート・アルバイト以外の雇用形態は?

フリーターやパート・アルバイト以外の雇用形態は?の画像

フリーターやパート、アルバイトといった「パートタイム労働者」以外には、以下のような雇用形態があります。

正社員

正社員は、フルタイムの社員と短時間勤務の社員に分かれます。以下でそれぞれ解説しますので、チェックしてみてください。

フルタイム

フルタイムの正社員とは、上限期間の定めのない労働契約のもと、就業規則で定められた所定労働時間で働く社員のことです。多くの場合、定年まで勤務できます。賞与や昇給、退職金などがある場合が多く、比較的安定した収入を得られるのが特徴です。

短時間正社員

短時間正社員は、フルタイムの正社員と比べると、所定労働時間や日数が短い社員のことです。フルタイムの正社員と同様、雇用期間の定めはありません。時間当たりの基本給や賞与・退職金などの算定方法はフルタイム正社員と同じ場合が多いでしょう。

短時間正社員の導入は、就業機会の拡大が目的です。子育てや介護などでフルタイムでの勤務が難しい人の要望に応えるために取り入れる企業が多くみられます。

契約社員

契約社員とは、法律上では「有期契約労働者」のことです。雇用期間があらかじめ労働契約で定められており、雇用期間の満了とともに労働契約も終了します。

しかし、勤務期間が5年を超えて更新となる場合、無期労働契約への転換の申込み権利が発生。待遇や給与はこれまでの契約と同じことが多く、労働条件もそのまま引き継がれることがほとんどです。

派遣社員

派遣社員も契約社員と同様、契約期間に定めのある社員ですが、勤務先の企業ではなく人材派遣会社と雇用契約を結びます。派遣にも複数の種類があり、代表的なものが登録型派遣や無期雇用派遣、紹介予定派遣などです。

登録型派遣は、派遣会社へ登録したのち、定められた登録期間のみ社員として雇用されます。無期雇用派遣は、派遣会社で選考を受けて社員として勤務するもので、期間の定めはありません。紹介予定派遣は、派遣社員として最長6ヶ月間企業に勤務したのち、企業と本人の同意があった場合、企業の社員として雇用される形態です。

フリーランス(業務委託)

フリーランスは、仕事に応じて企業と契約をして働く人を意味する言葉です。独立した事業主で、写真家やWebデザイナーなど、個人で仕事をしている人が多い傾向があります。
企業に雇用されていないため、会社員とは違って労働基準法は適応されません。勤務時間や休日も自分で決めることになります。定年退職もないので、長く仕事を続けられるのが特徴です。

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フリーターやパート・アルバイトから正社員を目指すコツ

フリーターやパート・アルバイトとして働いている方は、正社員の仕事に就くことも検討してみてください。正社員として就職するためには、履歴書や面接などへの対策が必要です。履歴書・面接・自己分析などについて対策を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーターやパート・アルバイトから正社員を目指すコツ

  • 自己分析を行い長所を見つける
  • 企業・業界研究で志望動機を強める
  • 履歴書では経験をアピールする
  • 面接時の身だしなみに注意する

自己分析を行い長所を見つける

自己分析を行うと、長所や短所が把握できるだけでなく、自分に向いている仕事や会社も分かります。自己分析の方法は以下の3ステップですので、ぜひ行ってみてください。

  • 1.学生時代やフリーター時代など過去の経験を書き出す
  • 2.得意なこと・苦手なことに分ける
  • 3.なぜ得意なのか、あるいは苦手なのか深堀りする

自分の経験を深堀りすることで長所や短所が明確になるので、自己PRに使える内容が見つかるでしょう。自己分析の詳しい方法やメリットについては、「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムで解説しています。

企業・業界研究で志望動機を強める

仕事を探す際、求人情報だけでは会社の社風や雰囲気などを掴みにくいと感じたら、企業・業界研究に取り組んでみましょう。企業・業界研究で調べる内容は、主に業界の特徴、企業の事業内容や業界内での立ち位置、他社との違いや今後の動向などです。企業・業界研究を行うと、志望動機が具体化でき、企業と自分のミスマッチを防げます。

下記に企業・業界研究の方法の例を挙げているので、参考にしてみてください。

  • 1.企業のWebサイトをチェックする
  • 2.就職情報誌や経済情報誌で業界の動向や企業情報などを調べる
  • 3.会社説明会に行く

専用のノートを作り、気になった会社を業種ごとにまとめておくのが望ましいでしょう。会社同士の比較を通じて志望先の企業をより深く理解できるうえ、選考前の見直しにも活かせます。フリーターやパートから正社員として就職するにあたって、志望動機の強化を図るためにも、しっかりと調べましょう。

履歴書では経験をアピールする

仕事探しをして応募先企業が決まったら、まずは企業に履歴書を送ります。履歴書作成において気をつけたいポイントは、以下のとおりです。

  • ・職歴:フリーターとして在籍していた企業と経験した業務を簡潔に書く
  • ・志望動機:他社ではなくその企業で働きたい理由を具体的に書く
  • ・自己PR:応募先企業でどんなスキルが活かせるかを書く

履歴書では、フリーター期間での経験やスキルを積極的にアピールしましょう。志望先企業で活かせる経験を、具体的なエピソードも交えて記載します。自己PRに説得力を持たせることができ、採用担当者へポジティブな印象を与えられるでしょう。
履歴書作成における効果的なポイントを詳しく知りたい方は、「履歴書に空白期間はどう書く?フリーターやニートなど状況別に解説」のコラムも参考にしてみてください。

面接時の身だしなみに注意する

正社員の面接では、身だしなみや姿勢、声の大きさに注意する必要があります。次のポイントを確認し、面接へ向けて適切な準備を行いましょう。

  • ・服装:スーツ(ネクタイやシャツ)、革靴を着用する
  • ・髪型:清潔さを感じられるようにまとめる
  • ・姿勢:胸をはり、顎を引く(座るときは浅めに腰掛け、寄りかからない)
  • ・声の大きさ:小さ過ぎず大き過ぎない声で、滑舌良く話す

好印象を与えられるよう、面接では清潔感のある服装や髪型を意識することが大切です。姿勢や声の大きさも、面接官に与える印象を左右する要素なので、不安なときは周囲の人に頼んで面接の練習をするのもおすすめといえます。
面接でのコツは「面接で落ちない人になるためには?基本的なマナーやポイントを解説」のコラムでも紹介しているので、ぜひご一読ください。

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フリーターやパートの方は就職支援サービスを利用するのもおすすめ

フリーター・パート・アルバイトから一人で正社員就職を目指すのが難しいと感じるのであれば、就職支援サービスを活用するのもおすすめです。就職支援サービスでは、仕事探しをサポートしてくれるだけでなく、履歴書や職務経歴書づくりのアドバイス・面接対策もしてくれます。

自分に合ったサービスを利用しよう

フリーターやパート・アルバイトから正社員を目指す場合、自分に合うサービスを見極めることが大切です。就職支援サービスには、ハローワークやジョブカフェといった国や都道府県で管轄しているものと、就職サイトや就職エージェントなど民間企業が運営するものがあります。

ハローワークやジョブカフェは保有する求人数が多いほか、管轄地域の求人を多く持っているのが特徴です。そのため、地元で就職したい人に向いているサービスだといえるでしょう。

就職エージェントは、サービスごとに扱う業界や対象者が異なります。それぞれに強みがあり、自分に合ったサービスを選ぶと、マッチした求人を紹介してもらえる可能性が高いのがメリットです。
両者の違いについては、「転職エージェントとハローワークの違いを比較!併用は可能?利用方法も紹介」のコラムで詳しく解説しています。

「フリーターやパートから正社員を目指したい」「一人での就活に不安がある」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、20代・30代の若年層方に向けて、若さのポテンシャルと人柄を重視する優良企業の求人をご紹介しています。専属のキャリアアドバイザーが、キャリア相談や選考対策など、就活を力強くバックアップ。スキルや経験に不安のある方も安心です。1分程度でできる、性格から分かる適職診断もご用意しています。ご登録・ご利用はすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

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フリーターとパート・正社員の違いに関するQ&A

フリーターやパート、正社員の違いに悩む方に向けて、Q&A方式で回答します。雇用形態による契約期間の違いや、自分に合った働き方を確認しましょう。

フリーターとパートの違いは何ですか?

フリーターとパートは、法律上どちらも「パートタイム労働者」という区分になり、明確な違いはありません。一般的には、アルバイトによって生計を立てている人をフリーター、扶養内で時間を限定して働く人(主婦や主夫など)をパートタイムと呼ぶ傾向があります。詳しくは、このコラムの「フリーターとパート・アルバイトの違いは?」でご確認ください。

フリーターと正社員の違いは何ですか?

雇用形態が異なります。フリーターは雇用期間に定めがあり、短期間の契約を前提とする「非正規雇用」という働き方です。一方、正社員は雇用期間に定めがなく、定年まで契約が続く「正規雇用」という働き方になります。

フリーターと正社員の詳しい違いについては、「正社員とフリーターの違いは?待遇や将来性を比較!就職成功のコツも解説」のコラムで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

フリーターはどんな人に向いていますか?

フリーターは自由度の高い働き方が可能なので、将来的に目指す職業があって、勉強などの時間を確保したい人に向いています。
ただし、フリーターは正社員より給与水準が低く、昇進や昇給も見込めません。キャリアアップを目指す方は、期限を決めて働くことをおすすめします。体力勝負の仕事は年齢が上がるときつくなるため、5年後、10年後を想像して働き方を決めることが大切です。

フリーターの期限を決める際には、「正社員になれるのは何歳まで?フリーターの最終期限やメリット・デメリット」のコラムもご参照ください。

正社員はどんな人に向いていますか?

正社員は雇用と収入が安定するため、日々の不安を持たずに働きたい人に向いています。収入が安定していると、結婚や子育てなどのライフイベントの際に安心感があり、自宅を購入するといった選択肢も広がるでしょう。また、正社員はフリーターと比べて任される仕事の範囲が広いため、仕事を通してスキルアップしたい人にも向いています。

正社員のメリットを詳しく知りたい方は、「アルバイトと正社員の違いとは?メリット・デメリットや面接対策などを解説」のコラムをご一読ください。

フリーターから正社員になれますか?

未経験者を歓迎する企業を中心に求人を探せば、フリーターから正社員になることは可能です。正社員経験がない人の就職は、年齢が若いほど有利になるので、就職を希望する場合は早めに仕事探しを始めましょう。

若年層のフリーター向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、未経験で応募できる正社員求人をご提案しています。自分に合う仕事をお探しの方は、ぜひハタラクティブまでご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
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