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ハローワークのメリットとデメリットは?仕事探しの流れも解説
この記事のまとめ
- ハローワークは地域ごとの求人情報を探しやすいメリットがある
- ハローワークは開庁時間が決まっているので就業中に利用しづらいのがデメリット
- ハローワークを利用する際は、自分でも積極的に行動することが大事
- ハローワークに登録したら求人を探し、窓口で紹介状を発行してもらおう
- ハローワークにない求人も扱っているので、転職エージェントも活用しよう
あなたにおすすめ!
「ハローワークで仕事探しをするメリットは?」「求人サイトとの違いは?」と気になる方も多いようです。ハローワークは、厚生労働省が運営する求職者向けのサービスで、地域ごとの求人を多数掲載しています。上手に活用できると、自分に合う企業への転職・就職が叶うでしょう。
このコラムでは、ハローワークを利用するメリットやデメリット、仕事探しをする流れを紹介します。これから転職活動を始める方は、ハローワークの特徴を知って上手に活用しましょう。
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ハローワークとは?
ハローワークとは、求職者も求人募集をしている企業も無料でサービスが受けられる公的機関のことです。厚生労働省の「公共職業安定所(ハローワーク)の主な取組と実績」によると、全国各地に約544か所設置されています。(令和6年4月1日時点)
主なサービスは職業紹介ですが、他にも求職者が自分のキャリアについて相談できる「職業相談」や、面接の練習をしてくれる「面接対策」「転職セミナー」の開催などを行っています。仕事に必要なスキルを身につけるための職業訓練校の受付や、失業保険受給のための手続きもハローワークの仕事です。
希望や目的に合わせた種類のハローワークを利用しよう
ハローワークには、正社員としての就職を希望している35歳未満の若年者が対象の「わかものハローワーク」や、子育て中の方を対象とした子連れで利用できる「マザーズハローワーク」など、特定の層に特化したものもあります。自分の目的や希望に合わせ、そのような特化型のハローワークの利用を検討するのもおすすめです。
わかものハローワークについては、「初めてのわかものハローワーク!対象年齢や利用する際の流れを解説」のコラムもご覧ください。
参照元厚生労働省
わかものハローワーク
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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ハローワークを使うメリット
転職や就活でハローワークを使うメリットは、「地域に根差した求人を探しやすい」「自分のペースで仕事を探せる」など。ハローワークを利用するか悩んでいるなら、メリットを把握することから始めましょう。
地域ごとに仕事探しができる
ハローワークは各自治体に設置されており、求人を掲載するのに費用はかからないため、地域に根差した企業や店舗が求人を出すことが多いでしょう。
大手の求人サイトやエージェントは求人掲載や人材採用後に費用がかかるため、採用活動に多くのコストを使えない中小企業などはハローワークに集まりやすい傾向です。そのため、特定のエリアで求人を探しているなど、地元密着型の求人を見つけることができるというメリットがあります。
自分のペースで仕事探しができる
自分のペースで仕事を探しやすいのも、ハローワークのメリットの一つといえるでしょう。
民間の転職・就職サービスは掲載していた求人で採用が決まると、掲載元の企業から報酬を得るビジネスモデルのため、なかには利用者に対して強く求人を紹介したり応募を促したりするケースもあるようです。
一方、ハローワークはあくまでも求人情報を提供したり相談に応じたりする機関であり、積極的に求人を紹介するサービスではないため、自分のペースに合わせた就職・転職活動ができるでしょう。
給付金を受給しながら仕事探しができる
ハローワークでは、さまざまな給付金を受給しながら転職活動ができます。条件を満たせば失業保険の基本手当を、雇用保険を受給できない場合には職業訓練受講給付金を受け取れる場合があります。また、失業保険を受給しながら早期に再就職が決まれば、再就職手当を受け取ることも可能です。
転職活動時期の生活費に不安を持つ方は、一度ハローワークの相談窓口で問い合わせましょう。ハローワークでもらえる給付金については、「ハローワークでもらえる給付金一覧!受給条件や申請方法を解説」でも詳しく解説しているので、参考にしてください。
求人情報の入手だけでなく面接や選考対策ができる
ハローワークでは、求人情報をチェックできるだけでなく、面接や選考を受ける前の対策も手伝ってもらえるでしょう。就職・転職のサポート経験のあるハローワーク職員が、職業相談や面接練習を行ってくれます。詳しくは「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法やおすすめの服装は?」でご確認いただけます。
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ハローワークを使うデメリット
ハローワークには、「スタッフによって対応が異なる可能性がある」「就業中は利用しづらい」といったデメリットもあります。利用にあたってはデメリットも理解しておきましょう。
自治体によってサポート内容に差がある可能性がある
ハローワークは、仕事探しをしている人向けのサービスではありますが、自治体ごとに運営されてるため、自治体によってはサポート内容が異なるケースも考えられます。
また、面接練習や転職セミナーといったサービスは、地域によっては実施されていないことも。ハローワークを利用する際は、自治体ごとに提供しているサービスを調べたり、相談窓口に問い合わせてみたりすることをおすすめします。
就業中は利用しづらい
ハローワークは公的機関に分類されるため、開庁時間は基本的に平日の17時半までとなっています。そのため、働いていると利用するのが難しいでしょう。ハローワークによっては17時半以降や土曜日に開庁していることもありますが、場所によっては混雑が予想されます。
在職中の転職活動については、「働きながら転職活動をするコツは?ハローワークを使うメリットとデメリット」でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
空求人や募集終了の求人が紛れていることがある
ハローワークには企業側が無料で求人を掲載できることから、募集終了の求人が長く掲載されていたり、採用の意思のない空求人が紛れていることがあるようです。空求人については「空求人とは?掲載される理由と求人情報の見分け方を解説!」をご覧ください。
ハローワークに掲載される求人数は膨大なため、職員がすべてチェックするのは難しいのが実情でしょう。また、「求人の条件と契約条件が異なる」などのトラブルもあるようです。
ハローワークを利用する際の注意点
ハローワークを就活・転職活動で利用するときは、「求人内容を詳しく確認する」「疑問や質問を具体化しておく」ことを意識しましょう。
積極的に行動しなければ内定がもらいにくい
ハローワークに限った話ではありませんが、転職活動では自ら積極的に行動しなければ内定をもらいにくいので、注意しましょう。サービスはあくまで補助的なものであり、自分に合う求人を見つけるには、自ら動かなければいけません。
「ハローワークを使うメリット」で述べたように、ハローワークは積極的に求人を紹介してくれる機関ではありません。ハローワークを利用して転職や就職を成功させるには、自分から積極的に求人検索をしたり、職員に相談したりと行動を起こす必要があるでしょう。
限られた情報だけで見極めようとしない
ハローワークの求人票を見ると、項目ごとにシンプルに記載されているだけなので、求人票の情報だけで企業を見極めるのはなかなか難しいものがあります。
少しでも疑問や不安を感じた場合は、必ず希望の求人について窓口の相談員に聞いてみましょう。相談できるというのがハローワークならではの良さなので、積極的に活用することをおすすめします。
質問や疑問がある場合は聞く内容を具体的にしておく
先程も触れた通り、相談員に対応してもらえるのがハローワークのメリットではあるものの、人によって対応にバラつきがあることも確か。その点を少しでもカバーするために、自分の質問や疑問は具体的にしておくと良いでしょう。
自分が聞きたいことのポイントが明確になっていれば、相談員の方もアドバイスがしやすく、自分が欲しい情報を的確に引き出せるはずです。
就職・転職エージェントとの違いは?
就職・転職エージェントとハローワークの主な違いは、扱っている求人数です。ハローワークは就職・転職エージェントよりも多数の求人を取り扱っています。就職・転職エージェントは求人数は少なめなものの、一社一社を厳選しているため、ブラック企業や入社後のミスマッチなどのリスクを減らせる可能性が高まるでしょう。
ハローワークでの求人の探し方に悩んでいる方は、「ハローワークでのいい求人の見つけ方とは?メリットやデメリットも紹介」のコラムもあわせてご覧ください。ハローワークに行く前に必要な準備
ハローワークに行く前に、服装のチェックや持ち物の確認をしておきましょう。以下でそれぞれ詳しく解説します。ハローワークの利用を検討している方は、参考にしてみてください。
服装のチェック
ハローワークに行く際は、服装をチェックしておきましょう。
ハローワークは採用試験を行う場ではないため、服装は私服でも問題ありません。ただし、部屋着やジャージなどのラフ過ぎる服装や、シワや汚れが目立つ服などは避けましょう。相談員に悪印象を与えてしまう可能性があるからです。
服装は私服でOKですが、シワや汚れがないか、髪型に大きな乱れがないかなど、身だしなみを大切にしましょう。
持ち物の確認
ハローワークに行く際の持ち物は、利用目的によって異なります。
「雇用保険の具体的な手続き」によると、失業保険の手続きのためにハローワークに行く場合は、以下のものを持参する必要があります。
- ・離職票
- ・マイナンバーカードや通知書などのマイナンバーを確認できる書類
- ・運転免許証や保険証などの身元を確認できる書類
- ・顔写真(マイナンバーカードの提示を毎回行うことで省略可能)
- ・本人名義の通帳やキャッシュカード
上記のものを忘れずに持参しましょう。
求職情報の登録のためにハローワークを利用する場合は、必要な持ち物はありません。ただし、メモ帳や筆記用具があれば相談員のアドバイスをメモができる、履歴書や職務経歴書があれば求職相談の際にやり取りがスムーズになるなど、持っていれば便利な物はあります。ハローワークを効率良く利用したい方は、持参するのがおすすめです。なお、ハローワークに登録後、求人に応募する場合はハローワークカードの提示が必要になるので、忘れずに持参しましょう。
ハローワークの服装や持ち物について気になる方には、「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」のコラムもおすすめです。
ハローワークで仕事を探す流れ
ハローワークで仕事を探す際は、「登録→求人検索→窓口への相談」の流れで就職先を見つけられます。以下で詳しく解説するので、ハローワークの登録を考えている方はチェックしてみてください。
1.ハローワークに登録する
まず自宅か希望勤務地の近くのハローワークに行き、求職者としての登録を行います。「求職申込書」という用紙に、自分の個人情報、今までの職務経歴、学歴、希望職種、希望勤務地、勤務条件などを記入しましょう。
なお、ハローワークのインターネットサービス「求職者マイページアカウント登録」から事前に仮登録をすることも可能です。仮登録後は1週間以内にハローワークで手続きを行いましょう。
2.ハローワークカードを発行する
求職申込を行い、ハローワークの登録が完了したら、ハローワークカードが発行されます。ハローワークカードは、ハローワークの端末から求人情報を探す際や、見つけた求人に応募する際に必要です。次回からハローワークを利用する際は忘れずに持参しましょう。
3.求人を探す
ハローワークカードの発行後は、ハローワークにある端末から求人情報を検索することが可能です。勤務地や職種など、希望する条件で絞り込めます。
ハローワークインターネットサービスからもハローワークの求人は検索できますが、ハローワークの求職者のみに情報を公開している企業もあるため、可能であれば直接足を運んで探すのがおすすめです。
4.窓口に相談して紹介状を発行してもらう
気になる仕事の情報を見つけたら印刷して窓口に持って行きましょう。該当求人に応募可能と判断されれば、その場で企業にコンタクトしてもらえます。
書類選考がある場合は履歴書を送付し、ない場合は面接日程を決めたうえで、窓口で紹介状を発行してもらいましょう。紹介状は面接当日に採用担当者へ渡す必要があるので、忘れずに持って行きましょう。
ハローワークで求職活動をする際の流れは、「ハローワークを活用した就職活動とは?応募の流れや注意点を解説」でも詳しく解説しています。こちらのコラムも参考にしてみてください。
就職・転職エージェントの利用もおすすめ!
就職や転職を検討している方はエージェントを利用するのもひとつの手です。エージェントは、民間企業が運営を行っており、ハローワークと同様に無料で求職者に職業紹介をする企業です。
求人を行う企業側が報酬を支払うので、利用者の金銭的負担はゼロ。また、ハローワークとは違い一般には公開していない非公開求人が豊富にあることが特徴です。管理職向け、エンジニア向けなどある程度求職者のタイプに特化していることが多いため、求職者は自分のキャリアや求める仕事に合ったエージェントを利用しましょう。
就職・転職エージェントを利用して就職した人の体験談
ここでは、就職・転職エージェントを利用して実際に就職したSさんの体験談を紹介します。
「新卒で入社した会社で配達や事務作業をしていたのですが、半年で退職しました。私は留学をしていたので、周りより就活のスタートが遅かったんです。合同説明会に参加したくらいで、きちんと就活をして決めたわけではなかったので、今度は自分の目で仕事を確かめてから決めたいと思いました。仕事の悩みを相談したパートさんの言葉に背中を押され、退職を決意しました。
その後1年ほどはドラッグストアと100円ショップで販売職のアルバイトを掛け持ちしていました。ドラッグストアのアルバイトで医療品に興味がわいて、薬剤師さんのお話も聞いていくなかで、薬剤師のアシスタント的な仕事をしたいと思うようになりました。
最初はフリーターで未経験からスタートできる薬局・調剤・事務の仕事を自分で探して、何件か薬局も受けてみたのですが、上手くいかなくて。以前登録だけしていたハタラクティブに相談することにしました。アドバイザーの方に紹介してもらったなかで一番希望に合いそうな企業を受けました。職務経歴書を作るときにどうやって自分をアピールしたらいいか分からずに悩んでいたのですが、アドバイザーさんのSNSチャットでのアドバイスやいただいたフォーマットを参考にして、仕上げることができました。面接は緊張しましたが、ハタラクティブで練習したのが役に立ち、頑張れました。後半は上手く答えられないこともあって自信がなかったんですが、内定をいただくことができました。」Sさんの体験談を詳しく知りたい方は、「働くことに疲れてフリーターに。医薬品への興味からドラッグストアで再び正社員の道へ」をご覧ください。
ハタラクティブは、20代の若年層や第二新卒に特化して就職・転職支援を行っています。そのため、取り扱う求人も若手社員向けや未経験歓迎のものが豊富です。
専任の就活アドバイザーが付き、カウンセリングからお仕事紹介、面接のサポートまで一貫して担当します。紹介する求人は企業に直接取材したものなので、入社後のミスマッチやトラブルを回避しやすく、安心です。履歴書の書き方や自己PRの仕方など丁寧なアドバイスも行っていますので、ぜひ一度ご相談ください。
ハローワークに関するFAQ
ここでは、ハローワークを利用する際に気になるポイントについてまとめました。
ハローワークとネット求人どちらがいい?
ハローワークとネット求人(転職・就職エージェント)のどちらを選ぶかは、それぞれの特徴を比較して検討する必要があります。
例えば、ハローワークは職業訓練に通えるのに対し、ネット求人ではそのような制度は設けられていません。また、ハローワークは求人票よりも詳しい情報が入手しにくいですが、ネット求人は詳しい情報が提供されているケースが多いです。ハローワークとネット求人の併用もできますが、ハローワークとネット求人のどちらが自分に合うか知りたい方は、「転職エージェントとハローワークの違いを比較!併用は可能?利用方法も紹介」で詳しく解説しているので参考にしてください。
ハローワークのオンライン自主応募のメリットは?
ハローワークのオンライン自主応募とは、ハローワークを経由せずにマイページから応募する方法を指します。そのため、事情があってハローワークに直接足を運ぶのが難しい方も、Web上から簡単に応募できるのが大きなメリットといえるでしょう。「ハローワークを利用したいけれど、直接行くのは難しい…」と悩んでいる方は、オンライン自主応募も視野に入れるのがおすすめです。
ハローワークは使わない方がいいっていわれるのはなぜ?
従業員を募集したい企業は、ハローワークに無料で求人情報を出せます。
そのため、制度が整っておらず、規模の小さい企業も利用できるため、ブラックといわれる企業が掲載されている可能性も考えられるでしょう。ハローワークには多くの企業が求人情報を掲載しているため、自分に合う企業を見極めることが大切です。自分に合う企業の選び方が分からない方は、「自分に合った会社の選び方がわからない!選ぶ基準や気をつけたいことを解説」も参考に仕事探しを行いましょう。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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