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上京に必要な貯金はいくら?費用の目安や貯金なしで就職する方法も紹介

更新日2025/04/08

上京に必要な貯金はいくら?費用の目安や貯金なしで就職する方法も紹介の画像

あまり貯金がなくても、上京して東京で就職できますか?

就職して上京したいけど、貯金がありません。東京で生活するにはどれくらいのお金が必要ですか?部屋の探し方や引っ越しの進め方も分かりません。

就職して上京するときは、分からないことが多く不安に感じる場合があります。上京するにあたって貯金がない人や無職の場合、上京支援サービスを利用することも可能です。 実家暮らしから上京する際の必要経費、節約法をアドバイスします。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

上京に必要な貯金はいくら?費用の目安や貯金なしで就職する方法も紹介

上京するにあたってどのくらいの貯金が必要か知りたい方もいるでしょう。上京する際の個人の事情によって必要な金額は変わってきます。そのため、自分には何の費用が必要になりそうか考えることが大事です。

このコラムでは、上京するのに最低限必要な費用やおおよその予算を紹介するとともに、貯金なしで上京する方法もあわせて解説します。就職のために上京を考えている方はご一読ください。

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上京して就職するのに貯金はどのくらい必要?

上京して就職するためには、ある程度まとまったお金が必要です。状況によるものの、50万円~100万円ほどあれば問題ないでしょう。

上京する際は、引っ越しの費用や初月の生活費は必須です。就職先が決まっていない状態で上京する場合には、数ヶ月分の生活費も必要になることを踏まえて貯金があると安心でしょう。

上京に必要な5つの費用

上京に最低限必要な費用には、次の5つが挙げられます。

1.引っ越し費用

引っ越し費用は、自分の荷物を東京へ運ぶ際に必要なお金です。いくら必要になるかは在住地域や荷物の量などによって異なります。また、業者によっても異なるので、数社の見積もりを通じて引っ越し費用をいかに節約するかがポイントとなるでしょう。

2.家電や家具の購入費用

東京で就職が決まり親元を離れて一人暮らしをする場合は、家電や家具の購入も必要です。

最低限の家電がないと生活に不便が生じたり、ある程度の貯金がないと購入ができなかったりするため、上京費用のなかに入れておきましょう。中古で購入したり、不要になったものを知人から譲ってもらったりするのもおすすめです。

3.賃貸契約する物件の敷金や礼金

賃貸契約する際には、新居の敷金や礼金といった費用も必要です。物件により異なりますが、一般的に敷金や礼金はそれぞれ家賃の1ヶ月分といわれています。よって、初月の家賃と合わせて3ヶ月分の費用を用意しておくのが望ましいでしょう。

また、物件によっては不動産会社への仲介手数料がかかります。賃貸の仲介手数料は、賃料の1ヶ月分であるのが一般的です。時期によっては不動産会社が仲介手数料を無料にするキャンペーンを行っているので、積極的に利用すれば上京資金を抑えられます。

前家賃が必要なこともある

初期費用の一部として、翌月分の家賃を請求されることもあります。「前家賃」ともいい、オーナーの収入確保のために請求されるものです。翌月分の前払いとなるので次の月に家賃を払う必要はありませんが、最初にかかる費用として大きい金額となるのであらかじめ想定しておきましょう。

4.最初の月の生活費

上京後の生活に困ることのないよう、最低でも初月分の生活費は準備しておきましょう。
上京してすぐに働き始めても、給料は一般的に翌月の支払いになります。あらかじめかかる生活費を想定しておくことが大切です。

5.入社した職場までの交通費や定期代

就職先が決まっている場合は、職場までの交通費や定期代も想定しておきましょう。なぜなら、入社してすぐに交通費が支給されるとは限らないからです。交通費は想定よりかかることが多いので、ひと月の費用を計算しておくと良いでしょう。

場合に応じて必要になる費用

人によっては、上京する際の交通費や数ヶ月分の生活費がかかる場合があります。

上京する際の交通費

在住地域によっては交通手段で大きく金額が変わるため、上京する際の交通費を準備しておく必要があります。遠い地方の場合はどのような交通手段を使うかを決めて、おおよその金額を算出しておきしょう。

数カ月分の生活費

就職先がまだ決まっていない場合は、就職活動を想定して数ヶ月分の生活費を用意しておくと安心です。上京してすぐアルバイトを決めたとしても、最初の給料日までは約1ヶ月ほどかかる場合もあります。
また、すぐに仕事が決まるとは限らず就職活動が長引くことも。できれば当面の生活費を準備しておくのが望ましいでしょう。

地方から上京して就職を考えている方は「地方出身者が上京して就職する際のポイントをご紹介」のコラムもご覧ください。

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いくら貯金すれば良い?上京に必要な予算を試算する方法

上京に必要な費用は、物件の条件や部屋を借りる地域によって異なります。おおよその予算が把握できれば、上京するにあたってどのくらいの貯金を準備したら良いかが見えてくるでしょう。

部屋の予算の出し方

家賃は、一般的に月収の3分の1以下に収めるのが理想とされています。自分の収入に見合った無理のない金額を設定しましょう。仕事が決まっている場合は、臨時収入や昇給はあてにせず、月収を基準に考えるとゆとりのある生活ができます。

車やバイクを所有している、または購入する予定があるなら、駐車場の有無と駐車料金も頭に入れておきましょう。

1.部屋の条件を考える

自分のライフスタイルに合ったこだわりや優先順位を整理しておくのも、部屋選びのポイントです。たとえば、衣服が多い場合は収納が多めの部屋にしたり、家賃は△△万円以内の物件に絞って探したりというように、条件を書き出しておくと見つけやすくなります。

2.住む地域を考える

住む地域は、勤務先へのアクセスに加えて住みやすさを考慮することが大切です。自分が主に利用する店舗や、生活に必要な店の情報を収集しておくと役に立ちます。周辺の環境も視野に入れて部屋探しを行いましょう。

住居の初期費用の考え方

引っ越しで一番費用がかかるのは、不動産会社で物件を契約するときです。一人暮らしで賃貸物件を借りるには、一般的に下記のような費用が必要となるでしょう。

以下は、家賃7万円の部屋を借りると想定した場合に算出した金額です。

項目金額
敷金1ヶ月分7万円
礼金1ヶ月分7万円
初月分家賃7万円
仲介手数料7万円
火災保険2万円
鍵交換料2万円
合計32万円

上記では敷金、礼金は1ヶ月分ですが、物件によっては家賃の2~3ヶ月分かかることも。よって、上京して働くことが決まっていても、部屋の初期費用だけでも貯金30万円以上はないと難しいでしょう。

なお、火災保険は法律上義務ではありませんが、多くの場合は加入を求められます。鍵交換も義務ではないものの、前入居者と同じ鍵を使用するのは防犯上危険なので実施するのがおすすめです。さらに、家賃保証会社の利用が必須である場合や、敷金がない代わりにクリーニング料を請求される場合もあります。
物件ごとに初期費用は異なるので、家賃だけで判断せず、費用がどれくらいになるのか詳しく聞いてから決めるのが賢明です。

上京して就職することのメリットや事前準備に関しては、「東京で就職するのは難しい?後悔しない就活のポイントとは」のコラムを参考にしてください。

住んでいた物件を退去する場合に必要な費用

これまで住んでいた賃貸物件を退去するときにも、費用が発生する可能性があります。退去の際に多くの費用がかかってしまった場合も考慮して、上京の貯金をしておくのがおすすめです。

ハウスクリーニング費用

場合によっては、ハウスクリーニング費用が必要になることがあります。通常、賃貸物件を退去する際の清掃費用は敷金で賄われますが、ひどい汚れや破損がある場合など足りないぶんは追加で請求されます。できるだけ追加で請求されないよう、普段からきれいに保つことを心掛けましょう。

不用品の処分費用

不用品が多い場合には、業者に引き取ってもらうための費用が発生することもあります。また、自分で処分する際にも、有料のゴミ袋代が思ったよりかかってしまうかもしれません。
普段から不用品はこまめに処分するなど、引っ越しのときに大きな負担にならないよう気をつけておきましょう。

賃貸契約違約金

「賃貸物件を退去する場合は退去日の1ヶ月前に予告する」という契約がある場合、1ヶ月前を過ぎて退去を申し入れると違約金が発生します。できれば1ヶ月前には退去の申し入れができるよう、引っ越しまでのスケジューリングは余裕を持って行いましょう。

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すぐに上京したい場合に必要な貯金額

すぐにでも上京したいという場合には、最低でも100万円以上の貯金があるのが望ましいようです。想定される内訳には、賃貸契約の初期費用や当面の生活費、ケガや病気など不測の事態に備えたお金などが挙げられます。
上京費用に100万円以上必要なのは、以下の金額が想定されるためです。

  • ・初期費用が約40万円
    ・家具家電購入費用が約10万円
    ・当面の生活費が約50万円

しかし、かかる費用は状況や人によって異なるため、自分自身の見積もりを考えておくのが大事です。部屋の初期費用を親が出してくれる人や家具家電の購入が不要な人は、その分を予備費に充てられたり上京費用を抑えられたりします。何が必要で不要なのか自分なりの内訳を考えてみてください。

一人暮らしに必要な費用については「一人暮らしの生活費をシミュレーション!平均支出額や節約方法も紹介」のコラムで詳しく解説しています。

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貯金がなくても上京するための7つの方法

貯金がなくても上京したい人は、上京支援サービスを利用したり知人や親戚の家に居候させてもらったりする工夫が必要です。なお、シェアハウスや寮がある仕事を選ぶことで初期費用をなくせる可能性もあります。

貯金がなくても上京するための7つの方法

  • 上京支援サービスを利用する
  • ゲストハウスやシェアハウスを利用する
  • 知人や親戚の家に居候する
  • 寮に入れる仕事に就く
  • 物件の初期費用をできるだけ抑える
  • 安く賃貸契約できる時期を狙う
  • 引っ越し業者に払う費用を抑える

1.上京支援サービスの利用

上京支援サービスを利用して上京するのも一つの手です。上京支援サービスとは、地方から東京に就職したい人をサポートするサービスのこと。条件を満たせば交通費や宿泊費、引っ越し費用を負担してくれるため、貯金なしで上京を考えている人には魅力的です。

ただし、上京支援サービスは東京の企業に人材紹介するのが目的のため、紹介された企業に就職する必要があります。よって、ただ上京したいだけの場合は利用しないようにしましょう。

2.ゲストハウスやシェアハウスを利用する

ゲストハウスやシェアハウスの利用も費用を抑えられます。引っ越し先を決めずに上京し、ゲストハウスに泊まりながら就活や物件探しをするのも良い方法です。良い物件が見つかったらすぐに引っ越せるので、早めに決められるのであれば楽といえるでしょう。

3.知人や親戚の家に居候する

都内近郊に住む知人や親戚の家に頼んで居候させてもらう方法もあります。長期間いることはできない可能性がありますが、家賃はかからないので上京する際にお金がなくても安心です。

ただし、迷惑をかけないよう、就職先や賃貸物件はできるだけ早めに決めましょう。

4.寮に入れる仕事に就く

住み込みや寮に入れる仕事を選ぶのも有効といえます。寮がある仕事は運送業や軽工業、サービス業などに多いようです。敷金や礼金といった賃貸契約に伴う出費がなく、経済的に助かります。

5.物件の初期費用をできるだけ抑える

賃貸物件を借りる際に、初期費用をできるだけ抑えることを意識するのも良いでしょう。礼金不要の物件を選んだり、仲介手数料が無料のキャンペーンを利用したりという方法があります。
不動産業者をいくつか周って話を聞いてみるのがおすすめです。

6.安く賃貸契約できる時期を狙う

物件の契約にかかる費用はシーズンによって変動するため、安く賃貸契約できる時期を狙うのも有効です。年度末などの引っ越しシーズンには費用が高くなる傾向があり、逆に引っ越しする人が少ない時期には安くなります。
上京する時期にこだわりがないなら、安いときを狙って引っ越しすると良いでしょう。

安い物件が出回る時期

一般的に、引っ越しのハイシーズンである4月を超えると、敷金礼金の金額が変わったり、家賃そのものが下がったりする物件が出回るといわれています。9月からは転勤が多くなる時期となるため、安い物件を探すなら4月中旬から8月がおすすめです。

7.引っ越し業者に払う費用を抑える

引っ越し業者に払う費用をできるだけ抑えるのも大事な点です。複数の業者に見積もりを取ってもらい、条件の良いところを選びましょう。

しかし、安さだけで選ぶと業者の人数が少な過ぎたり家具や家電の破損防止が甘かったりするので、内容はよく確認してください。

時間指定をしないのも1つの方法

多くの方は、引っ越しは午前中・午後など時間を指定して行います。

しかし、費用を抑えたい場合は、時間指定を行わない「フリー便」を活用しましょう。フリー便とは、「日程だけ決めて時間は前日や当日にならないと分からない」というプランのことです。時間に余裕があったり、荷物が少なめだったりする人は活用してみてください。

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仕事を見つける前に上京することはできる?

仕事を見つける前に上京することは可能ですが、ややリスクが高い方法といえるでしょう。ここでは、仕事を見つける前に上京する際のリスクと、上京後に就職先を探す方法を紹介します。

上京はできるが生活が不安定になるリスクが高い

仕事を見つける前に上京すると、そのあとに就職活動や物件探しを行う必要があります。なんとかなると思って上京しても、いつ仕事が決まるのか分からないので、生活が不安定になりやすくお金が底をついて困ってしまうリスクもあるでしょう。

もし、上京してから仕事を探すのであれば、十分な貯金をしてからのほうが安心です。

上京してから就職先を探す方法

上京して就職先を探すには、求人誌や就職サイトをチェックするほかに、就職支援サービスを利用するのもおすすめです。就職支援サービスでは応募者に対してカウンセリングを行い、希望や条件に合った求人を紹介してくれます。

幅広い求人紹介と手厚いサービスを受けたいなら、民間企業の就職支援サービスである就職エージェントがおすすめです。東京には就職エージェントが多く、自分に合ったサービスを選べば内定までの道のりがスムーズになるでしょう。

上京後に就職エージェントを利用する際の注意点

上京後に就職エージェントを利用する際には、自分に合ったサービスを選ぶのが大事です。東京には就職エージェントが多数ありますが、それぞれ支援対象や扱う業界に違いがあります。少しでも早く就職を決めて安定した生活を送るためにも、やみくもに利用するのではなく自分の立場や希望業界を考えたうえで選びましょう。

上京して就職先を探したいと考えている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブはスキルや経験に自信のない方に向け、ポテンシャルや人柄を重視した企業の求人をご紹介しています。東京で初めて就職する方にも、専任の就活アドバイザーが丁寧にアドバイスをいたしますので安心です。ご登録、ご利用は無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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上京して就職するのに必要な貯金に関するQ&A

上京して就職するのにいくら貯金が必要なのか知りたい方に向け、よくある質問と回答を紹介します。

上京して就職するのに貯金はどのくらい必要?

就職活動のタイミングによって変わりますが、上京してから仕事探しをするなら数か月分の生活費は確保したいところです。よって、最低でも100万円以上は必要になるでしょう。

上京に必要な準備については「東京で就職はやめとけって本当?後悔しない上京のためのポイントを紹介」のコラムをご覧ください。

貯金がなくても上京できる?

できますが、その後の生活は厳しいものになるでしょう。就職先が決まっているならすぐに働けますが、決まらずに上京した場合は就職活動をしながらアルバイトでお金を稼ぐことになります。できれば貯金をしてから上京するか、親戚や知人の家に居候させてもらうなど極力お金のかからない対策をとるべきでしょう。

就活に必要な貯金については「就活貯金はしておくべき?必要になる費用とあわせて解説!」のコラムを参考にしてください。

貯金がなくても上京するには?

住み込みや寮付きの仕事を探すのがおすすめです。賃貸物件の初期費用がかからず、まとまったお金を用意する必要がありません。上京して働く場合、主に引っ越しや賃貸契約などでお金が必要になるため、住居面で心配のないようにしておくのが良いでしょう。

住み込みや寮付きの仕事に興味のある方は「住み込みの仕事はきつい?メリット・デメリットや求人選びのポイントを解説」のコラムもご参照ください。

上京してから仕事を探すことはできる?

できますが、その際には就職支援サービスの利用をおすすめします。上京後は、就職活動と新生活で忙しくなり選考対策がおろそかになりがちです。就職支援サービスでは就活アドバイザーが全面的にバックアップしてくれるので、選考対策に専念できるのが魅力。

就職・転職支援サービスのハタラクティブでは経験豊富なキャリアアドバイザーが就職活動をサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
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