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仕事が覚えられない原因とは?すぐできる10の対処法を解説!
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この記事のまとめ
- 仕事が覚えられない原因には「業務に慣れていない」「仕事量が多い」などがある
- 仕事を覚えられない人は「メモをとらない」「質問をしない」などの特徴がある
- 周囲とコミュニケーションを取り、業務の優先順位を付けることが大切
- 仕事を覚えられないままにすると、キャリアを積めない恐れがある
- どうしても仕事を覚えられないときは転職も考えよう
「なぜか仕事が覚えられない」とお悩みの方もいるでしょう。仕事が覚えられない原因には、会社の労働環境や教育制度などの環境要因と、「メモを取らない」「コミュニケーション不足」など自分の行動を原因とするものが挙げられるでしょう。このコラムでは、仕事が覚えられない原因と対処法を解説します。仕事を覚えないままにするデメリットもまとめているので、業務を覚えるコツを知りたい方はぜひご覧ください。
仕事が覚えられない7つの原因
仕事を覚えられない原因に、「覚えることが多過ぎる」「会社の教育制度に問題がある」などが挙げられます。自分なりに仕事を覚える工夫をしていても、環境が整っていないことで支障が出ている可能性もあるでしょう。
以下では、仕事が覚えられない環境的な原因を7つ解説します。
1.仕事をはじめたばかり
仕事が覚えられない原因の一つに、仕事をはじめたばかりであることが考えられます。就職・転職直後は、仕事をすぐに覚えられなくても無理はありません。仕事の流れや全体像を把握できないうちは、自分が任されている業務がどのような役割を果たしているのか理解するのは難しいものです。
業務を完璧にこなそうとする姿勢は大事ですが、仕事をはじめたばかりで「覚えられない」と悩んでいる場合、焦る必要はありません。一つずつ着実に仕事を覚えられるよう、目標を立ててみると良いでしょう。
2.覚えることが多過ぎる
覚えることや業務量が多過ぎることも、仕事を覚えられない原因の一つです。自分のキャパシティを大幅に超える業務を与えられると、管理が困難になります。メモや記録を残していても、情報があまりに多いと整理できず、ミスしやすくなってしまうでしょう。業務量が多過ぎた結果、ミスを繰り返し「自分は仕事を覚えられない」と感じている場合もあります。
3.会社の教育制度に問題がある
会社の教育制度に問題があり、仕事が覚えられない可能性も考えられます。業務マニュアルがなく仕事の手順を確認できなかったり、業務に関する最新情報が通知されなかったりすると、仕事を覚える難易度が高くなってしまうでしょう。
また、上司や教育係の教え方が分かりにくかったり、周りに質問できる雰囲気ではなかったりすると、いつまで経っても仕事が覚えられないという事態が起こり得ます。
4.自分に合わない仕事をしている
業務内容が自分に合っていない場合も、仕事を覚えられないことがあります。たとえば、人と話すのが苦手な人にとって、コミュニケーション能力を求められる営業職として働くのは簡単ではありません。体を動かすのが好きな人のなかには、デスクワークを苦痛に感じる人もいるでしょう。仕事自体を苦痛に感じると、積極的に業務内容を覚えるのが難しくなります。
仕事についていけないと悩んでいる人は「仕事についていけない!能力不足や知識不足に悩まないための解決策」もご一読ください。
5.労働環境が整えられていない
労働環境が整っていないことも、仕事が覚えられない原因です。労働時間やオフィス内の環境は、従業員の集中力や作業効率に大きな影響を与えます。
長時間労働で生活が不規則になり睡眠不足が続くと、自分の能力を最大限発揮できないでしょう。また、オフィス内の温度が適切に管理されていなければ、暑さや寒さで集中が削がれてしまう場合もあります。
6.ハラスメント行為によるストレス
ハラスメント行為によるストレスも、仕事を覚えられない原因の一つです。パワハラやセクハラなどの被害を受けている場合、萎縮してしまい、仕事を覚えられない方もいます。
また、ハラスメント行為が横行し、職場の雰囲気が殺伐としていると、必要なときに質問したり社員同士で助け合ったりできない場合もあるでしょう。
ハラスメント行為によって仕事が覚えられない場合は、自分を責めたりせず、社内の相談窓口や外部のハラスメント対策機関を利用してください。
ハラスメントの具体的な対処法については「パワハラ対策でストレスを溜めない!ハラスメントの原因や対処法を徹底解説」で解説しています。
7.リモートワークのため質問しづらい
リモートワークで「不明点があっても気軽に質問できない」と感じ、なかなか仕事を覚えられない場合もあるでしょう。対面であればすぐに質問できる内容であっても、リモートで聞かなければならない環境に気が引けてしまう方もいます。リモートワークを行う際は、「質問がある場合、誰にどう聞けば良いか」を確認しておくのがおすすめです。
仕事を覚えられない人の特徴
「メモを取らない」「疑問点があっても質問しない」といった自分の行動が、仕事を覚えられない原因を作っている場合もあります。以下では、仕事が覚えられない人の例を8つご紹介。自分に該当する項目がないかチェックしてみましょう。
1.メモを取らない
仕事を覚えられない人の特徴の一つは、メモを取らないこと。仕事を教えてもらっているときは内容を理解できても、その場ですべてを記憶するのは難しいものです。業務内容によっては、一度に多くのことを覚えなければなりません。聞いたときにはメモをとるほどではないと思える簡単な指示も、ほかの業務に集中しているうちに忘れてしまう場合があります。
2.話のポイントを押さえていない
仕事を覚えられない人の特徴には、話のポイントを押さえていない点も挙げられます。上司や先輩の話を記憶に残すためには、話の中で重要な点をピックアップするのが大切です。要点に注目せず、話された内容すべてを覚えようとすると、業務で注意すべき点や大切なことを把握しにくくなります。
仕事の内容と目的を理解していない
仕事の内容と目的を理解していないことも、仕事を覚えられない人の特徴といえるでしょう。上司や先輩に仕事を教えてもらっても、目指すゴールや押さえるべきポイントが分かっていないと身に付きません。最初に自分の仕事の目的「誰の何のためか」を理解するのが、話のポイントを押さえて仕事を覚えやすくするコツです。
3.仕事の優先順位を付けていない
タスクの優先順位をつけていないために、仕事を覚えられない人もいるようです。仕事には、急いで終わらせるべきものと、後回しにして良いものがあります。それらの見極めができないと、緊急性の高いものを後回しにして、いつでもできる業務を優先して取り掛かってしまいます。その結果、緊急性の高い業務を期限内に終わらせることができず、「仕事が覚えられない」と感じてしまう場合があります。
4.疑問点を分からないままにしている
疑問点を分からないままにしているのも、仕事を覚えられない人の特徴の一つです。仕事をはじめたばかりだと不明点や疑問点も多く、教えてもらった内容をなかなか理解できないこともあるでしょう。誰に質問したら良いか分からず、戸惑ってしまうこともあります。
質問するのが恥ずかしいと感じたり、怒られるのではないかと不安に思い、疑問点をそのまま放置してしまう人もいるようです。しかし、疑問点を解消しないまま仕事を進めると、後で大きなミスにつながる恐れがあります。疑問点や不明点は、できるだけ早く解決しましょう。
5.コミュニケーションが不足している
仕事を覚えられない人の特徴として、周囲の人とのコミュニケーションが不足している点も挙げられます。仕事では、上司や同僚、取引先との円滑なコミュニケーションが必要です。コミュニケーションが不足していると、周囲の人にミスを発見してもらいにくくなります。小さなミスが積み重なって、大きなミスになれば、周りに迷惑をかけてしまうでしょう。
また、コミュニケーションの不足は、報告や連絡、相談の不足につながり、ほかの人との連携が取れなくなります。
6.責任に対する意識が低い
仕事を覚えられない人の特徴に、責任感が足りない点も挙げられます。たとえば、「周りが助けてくれるはず」「ダブルチェックがあるから」と他者任せな気持ちで業務を行っていると、なかなか仕事を覚えられないでしょう。どのような仕事も「自分に任されている仕事」という意識をもって業務に向き合うことが大切です。
7.仕事に興味を持てていない
仕事に興味を持てていないのも、仕事が覚えられない人の特徴といえます。業務に楽しさややりがいを感じられないと、「もっと仕事について学びたい」という気持ちになれないこともあるでしょう。
8.仕事が怖いと感じて萎縮してしまっている場合も
仕事が覚えられない人のなかには、仕事が怖くて萎縮してしまっている方もいるようです。なかなか仕事を覚えられないことで、周囲の人にどう思われているのか不安を抱いたり、苦手な業務で緊張し過ぎてしまったりすると、仕事が怖いと感じる場合もあります。怖さを感じ萎縮してしまうと、仕事を覚えるのに集中できなくなってしまうでしょう。
自分に自信がないことが原因で仕事が覚えられない可能性も
仕事をきちんとこなす能力はあるのに、自信を持てず「自分は能力がない」「何をやってもうまくいかない」と考えてしまう人がいるようです。自信過剰は禁物ですが、自信がなさ過ぎるのも仕事を覚えていく際の足かせとなります。自分のことを客観的に評価すると、少しずつ自信を持てるようになるでしょう。仕事が覚えられない、仕事ができない人の特徴については、「仕事ができない人に共通する特徴や口癖は?変わりたい人に向けてコツを解説」のコラムもご覧ください。
仕事を覚えられない方におすすめ!すぐできる10の対処法
仕事を覚えるためにできる対処法には、「メモをとる」「To Doリストを作る」などが挙げられます。
仕事を続けていくうえで、業務内容を覚えることは不可欠です。覚えられないまま放置せず、自分なりの対策を講じる必要があります。
以下では、仕事を覚えられないときに実践できる10の対処法を解説。日常生活でできる少しの意識と行動をご紹介するので、「仕事を覚えられないから辞めたい」とお悩みの方は参考にしてみてください。
1.メモをとる
仕事を覚えられないときに実践できる効果的な対処法の一つは、メモをとることです。同じ質問を繰り返さないよう、意識してメモをとるようにしましょう。聞いただけで覚えられると感じる内容であっても、最初はメモに残しておくことをおすすめします。仕事の細かい点について忘れてしまっても、メモをとっていれば後で振り返ることができるでしょう。
メモした内容は時間があるときにまとめ、変更点を書き込んだり、覚えたことを削除したりして、整理するとあとで読み返した際に分かりやすくなります。メモを見ながら復習をするとより記憶に残り、効率的に仕事を覚えられるでしょう。
2.To Doリストを作る
仕事を覚えられない場合は、To Doリストを作ることもできます。その日に行う業務をメモに書き出しましょう。タスクを可視化することで、うっかり忘れてしまうのを防げます。電子版のTo Doリストには、リマインド機能付きのアプリもあるので、活用してみるのもおすすめです。
3.積極的にコミュニケーションをとる
仕事を覚えられず悩んでいる場合は、積極的に周囲とコミュニケーションを取ってみてください。たとえば、自分から挨拶をしたり、上司に話しかけたりするのがおすすめです。普段から周囲の人とコミュニケーションをとっておくことで、業務で連携しやすくなるでしょう。
また、自分のミスに気付いてもらいやすくなるだけでなく、周りからフォローしてもらいやすくなります。
4.仕事の意味を考える
仕事の意味を考えてみると、業務を覚えやすくなるでしょう。自分の仕事の目的や意味について考えると、やりがいを見つけることができるようになります。「自分の仕事が誰の何に役立っているか」について思いを巡らせましょう。自分の業務の目的が明確になると、仕事に対する意欲が強まるはずです。
5.分からないことはすぐに聞く
普段から良い人間関係を築いていれば、質問や相談もしやすくなります。分からないことを質問するのを恥ずかしがらず、疑問点はすぐに解決しておきましょう。小さな疑問を残さないことが、大きなミスを防ぐポイントです。
先輩や上司にアドバイスを求めよう
周りに仕事を効率よく仕事をこなしている人がいれば、コツを尋ねてみるのがおすすめです。仕事を覚えるコツや、業務を行ううえで意識しているポイントを聞き、自分の仕事にも活かしましょう。1つコツを掴むと気持ちに余裕を持てるようになり、ほかの業務を覚えやすくなります。6.仕事について勉強する
自分で仕事について勉強するのも対処法の一つです。業界知識を身に付けたり、競合他社に関する情報収集をすれば、仕事への理解が深まります。理解しにくい言葉の意味を調べたり、取ったメモの整理をしたりするのも良いでしょう。仕事で使うアプリや、プログラムの使い方を勉強するのも効果的です。勉強したことを活かすことが仕事に対するモチベーションにつながることもあります。
7.業務に優先順位をつける
業務に優先順位をつけることも、仕事が覚えられない際の対処法です。仕事には、すぐに取り掛かる必要のある業務と、いつでも取り組める業務が存在します。1日の仕事をはじめる前に、自分の持っているタスクの中で最初に終わらせる必要があるものは何か考える習慣を付けましょう。業務の優先順位を守っていれば、大事な仕事を期限内に終わらせることができます。
8.振り返りの時間を作る
メモを見返しながら振り返りを行うと、改善点やまだ自分が覚えていない部分が明らかになります。覚えられていない部分や、苦手な業務については、何度も振り返って復習を行う必要があるでしょう。「復習しているのになかなか覚えられない」と感じても、諦めずに復習を行ってください。何度も繰り返して復習すれば、徐々に覚えている範囲が増えていくのを実感できるでしょう。
9.生活リズムを整える
今すぐできる対処法の一つに、生活リズムを整えることも挙げられます。仕事中に眠くなったり、集中できなかったりするのを防ぐためには、睡眠を十分にとることが必要です。良質な睡眠を取り、生活リズムを整うと日中の集中力や体力、気力が増し、身心ともに健康に過ごせます。
10.仕事に楽しみを見出す
仕事に楽しみを見つけると、業務について覚えやすくなるはずです。たとえば、業務の中で自分の得意分野を見つけたり、一緒に働く人とのコミュニケーションを楽しんだりできるでしょう。勤務中の楽しみを見つけられない場合は、休憩時間や仕事終わりに楽しみを作るのもおすすめです。楽しみを見つけることで、仕事に対するモチベーションを高められます。
仕事を覚えられないままにするデメリット
「仕事が覚えられなくても特に困ったことはない」と考える方もいるようです。しかし、仕事を覚えられないまま放置すると、職場で肩身が狭くなったり、キャリアを積めなくなったりする恐れがあります。
以下で、仕事を覚えられないままにするデメリットを3つ解説します。
職場で肩身が狭く感じる場合がある
仕事を覚えられないままにしておくと、職場での肩身が狭く感じる場合もあります。仕事を覚えられないことで、周囲の人から「成長意欲のない人」「信用できない人」と判断されてしまう恐れがあるからです。そのような雰囲気の中では、仕事について質問したり、誰かと話したりするのに引け目を感じることもあるでしょう。
キャリアを積めなくなる恐れがある
仕事を覚えられないままにするデメリットに、キャリアを積めなくなる恐れがあることが挙げられます。周囲からの信用を得ていないと重要な仕事を任せてもらえず、キャリアを積むことができません。今後の昇給・昇進に影響する場合もあるでしょう。
転職のハードルが高まることも
キャリアを積めないと、転職のハードルが高まる可能性もあるでしょう。転職活動では、これまで経験した業務や、前職での活躍について質問されます。前職の仕事を覚えておらず、重要な仕事を任されていなければ、転職の際にも自分の活躍をアピールできないでしょう。有期雇用の場合、契約を更新できない可能性がある
有期雇用の場合、契約更新できない可能性がある点も、仕事を覚えられないままにするデメリットです。契約期間が定められている契約社員や派遣社員は、会社側から契約更新をしないという判断を下されてしまう場合もあります。仕事を覚えないままにしていると、会社で人員削減の動きがあったときのリスクが大きくなる恐れもあります。
仕事を覚えられないときは転職も検討しよう
どうしても仕事に興味が持てず、業務内容を覚えられない場合は、転職を考えるのも一つの方法です。自分に合った仕事であれば、「もっと詳しく理解したい」「課題点を改善し成果を残したい」といった気持ちから、仕事を覚えやすくなります。
今の会社を辞めてから転職先を探すのではなく、今の職場でできる限り仕事を覚える努力を続けつつ、転職活動を行うのが理想的といえるでしょう。
「転職を始めたいけど、自分に合った会社を見つける自信がない」とお悩みの方には、エージェントの利用をおすすめします。
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仕事が覚えられないに関するFAQ
ここでは、仕事が覚えられない人のお悩みや質問にQ&A形式でお答えします。同じお悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。
仕事に興味が持てず、業務を覚えられない場合はどうすれば良い?
仕事の意図や目的を考え、何の役割があるのか知ることからはじめましょう。
仕事の目的を理解すると、やりがいを見出せます。また、積極的に同僚や先輩とのコミュニケーションをとるのもおすすめです。周囲の人に関心を持てると、業務での連携が取りやすくなるだけでなく、仕事を楽しめるようになるでしょう。
思うように仕事ができず悩んでいる人は「仕事ができないのが辛い!原因や対処法とともに気持ちの切り替え方を紹介」をご覧ください。
仕事を覚えられないので転職を検討しています。おすすめの職種は?
専門知識が不要なものや、ルーティンワークなど、覚えることが少ない仕事がおすすめです。たとえば、工場スタッフや清掃員、ビルメンテナンスなどは、ルーティーンワークが多く、仕事を覚えるのが苦手な方も負担が少ないでしょう。
楽だと感じやすい仕事については「楽な仕事はある?楽だと感じやすい職種14選をご紹介」でまとめています。
仕事を覚えられないときの対処法を教えてください
分からないことは周りに聞き、積極的にコミュニケーションをとりましょう。日頃から密にコミュニケーションをとれていれば、働きやすい雰囲気が生まれやすくなります。
仕事に不安を抱えている方は「仕事がわからない不安でいっぱいになる前に行うべき対処法」も参考にしてください。仕事に対する不安を取り除くコツをご紹介しています。また、転職を検討するのも一つの方法です。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。