安月給の基準はいくら?特徴や抜け出す方法を解説!

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この記事のまとめ

  • 自分の給料が平均的な収入を下回っている場合に「安月給だ」と感じやすい
  • 職務に必要なスキルや知識がない場合は安月給になる可能性がある
  • 安月給のデメリットは「生活苦に陥る」「貯金の余裕がない」「結婚できない」など
  • 安月給の職場の特徴には「ブラック企業である」「業績が悪い」などが挙げられる
  • 安月給を脱するには、スキルアップや転職がおすすめ

「安月給の基準はいくら?」と疑問をおもちの方に向けて、年代や性別ごとの平均収入を紹介します。基準は人それぞれですが、平均的な給料よりも少ない場合に安月給と感じることが多いようです。

このコラムでは、安月給になりやすい人や職場の特徴を紹介。また、安月給から抜け出す方法や現状のままでいることのデメリットも解説しています。そのほか、転職することで高収入を得やすい業界についてもまとめました。

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安月給とは

安月給とは、その言葉どおり月給が安いことを表します。

ただし、次項で説明するとおり「◯円以下が安月給」といった明確な基準は設けられていないため、その人の価値観や考え方によって安月給かどうかは変化するでしょう。

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安月給と感じる基準

安月給がいくらからかという定義はなく、人によってそう感じる基準は異なります。ここでは、どういうときに自分が安月給と感じるかについてまとめています。

同年代の平均月収を下回っているとき

自分が安月給であると感じる理由の一つとして、同年代の平均月収を下回っていることが挙げられます。

国税庁が発表している「令和4年分 民間給与実態統計調査 標本調査結果」によると、年齢階層別の平均年収は以下のようになっています。

年齢平均年収平均月収
20~24歳273万円17万625円
25~29歳389万円24万3,125円
30~34歳425万円26万5,625円
35~39歳462万円28万8,750円
40~44歳491万円30万6,875円
45~49歳521万円32万5,625円
50~54歳537万円33万5,625円
55~59歳546万円34万1,250円
60~64歳441万円27万5,625円

※平均月収は、年間4ヶ月分の賞与が支給されたと換算して平均年収を16ヶ月で割って算出
引用元:国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査 標本調査結果(第14図)年齢階層別の平均給与

新社会人として企業に就職した当初は、大企業でも中小零細企業でも初任給に大きな差はありません。しかし、年齢を重ねるごとに差がつき、同じ会社で働いている同期やほかの会社で働いている同級生などの年収や月収を聞いて、自分が安月給だと気づくケースがあるようです。

女性のほうが安月給だと感じているケースが多い

全体的に女性の多くが安月給だと感じているようです。

同じく国税庁が発表している「令和4年分 民間給与実態統計調査 標本調査結果」によると、男女の年齢階層別の平均月収は以下のようになっています。

年齢男性の平均年収女性の平均年収
20~24歳291万円253万円
25~29歳420万円349万円
30~34歳485万円338万円
35~39歳549万円333万円
40~44歳602万円335万円
45~49歳643万円346万円
50~54歳684万円340万円
55~59歳702万円329万円
60~64歳569万円267万円

引用元:国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査 標本調査結果(第14図)年齢階層別の平均給与
男性と女性の平均年収は年齢を重ねるごとに差がうまれ、ピーク時には倍以上異なっています。

さらに、男性が55〜59歳のピークを迎えるまで順調に収入が増えていくのに対し、女性は25〜29歳以上になっても平均月収がほとんど変わりません。

上表はあくまでも全体の平均なので、男性よりも高収入を得ている女性もいますが、性別だけで収入にこれまでの差が出ることを不服に感じている女性もいるでしょう。

地域で働く人ほど安月給だと感じている

東京などの大都市で働いている人より、地方で働く人のほうが安月給と感じている場合もあります。

厚生労働省が発表している「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況 都道府県別」によると、全国の平均賃金は31万1,800円となっています。

全国平均よりも高いのは東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県の5都府県のみ。最も高かったのは東京都で、37万5,500円でした。

これに対して最下位の青森は24万7,600円、46位の宮崎県は24万9,600円、45位の沖縄県は25万2,000円と、いずれも東京と比較して10万円以上も差があります。

自分の収入が安いと感じて転職を考えている方は、安月給の基準や薄給であっても正社員として働くメリットなどが書かれたコラム「給料が少ない!?薄給について考えよう」をチェックしてみてください。

参照元
国税庁
令和4年分民間給与実態統計調査

厚生労働省
令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況

 

安月給の職場の5つの特徴

ここでは、安月給の職場の特徴を5つ紹介します。年代別や地域別も踏まえて、自分の収入が平均よりも大きく下回る薄給である場合は、勤務している職場に原因があることも予想できます。

1.ブラック企業

ブラック企業であり社員を大切にしないでこきつかう会社は、社員に投資・還元をしない傾向にあることから、安月給もしくは収入に格差をつけられる場合もあります。極端に薄給の職場の多くが、ブラック企業といわれています。

2.採用が無計画

計画的に採用をしている会社は、自社にどのような要素が足りず、どのような人材を補充すれば業績がアップするのかを分析して認識しています。

ただし、その作業を怠って、採用基準を設けることなくフィーリングだけで無計画な採用をしてしまう事業主も少なくありません。そのような会社には、スキルや知識をもつ優秀な人材が集まりにくく、「利益があげられない」という悪循環に陥りやすいです。

さらに、必要以上に多くの社員を入社させてしまい、一人ひとりの分配が減って安月給になってしまうケースもあります。

3.売上が少ない

売上が少ないと、どうしても社員へ支払われる月給が安くなってしまいます。売上が少なくても十分な利益を確保できていれば良いですが、ある程度の売上がなければ利益を分配することはできません。

4.みなし残業を設けている

みなし残業を設けている会社に勤務すると、薄給になりがちです。残業をしても残業代を支払わない会社はブラック企業ですが、会社によっては「みなし残業」を設けていることがあります。

みなし残業とは、給料に残業代を手当として含め、その範囲内であれば残業代をつけないという制度です。みなし残業の範囲を超えれば当然残業代を支払わなくてはいけませんが、気づかないふりをしている企業も少なくありません。

5.給与の水準が低い

業種や業界によって給料の水準は異なりますが、あえて平均時給よりも設定を下げている企業も実在します。なかには、アルバイトの時給よりも給料の水準が低い場合もあります。

今の職場で昇給できずにお悩みの方は、「昇給なしは違法?辞めるべき?収入を増やすためにできる対処法もご紹介」のコラムがおすすめです。

安月給の場合の3つの特徴

安月給になる人の特徴を3つ紹介します。

ブラック企業でなくても、薄給で長く働いている人は少なくありません。特徴に当てはまると感じたら、注意してください。

1.職務に必要なスキルや知識がない

新卒で会社に入って間もなくは収入に大きな差が出ることはありませんが、その後職務に必要な知識を身につけスキルを高めなければ、収入アップは期待できません。昇格試験がある職場では、試験に受かることが知識を身につけスキルを高めることにつながります。

また、職務に必要だと思う資格を取得したり、関連する内容を勉強したりして仕事に活かすことで収入アップを図れます。

2.会社の言いなりになっている

職務に対する豊富な知識やスキルをもっている場合でも、会社の言いなりになって働いていると給料が安いままになってしまうことがあります。経営者からすれば、優秀なのに何の文句も言わないで忠実に働いてくれる社員はありがたい存在です。

仕事ができるのに薄給である人のなかには、仕事と給料が見合っていないことが原因で、待遇の悪さなどの不満を上司に言えない人もいるでしょう。

3.評価基準を理解していない

会社は、社員一人ひとりを定期的に評価してそれに見合った給料を支払います。自分に求められていることを把握して業務に取り組めば、必然的に評価は高まり収入アップにつなげられます。逆に、自分の働きぶりが給料に見合っていないと感じた場合は、正当に評価するように会社に求めるのも選択肢の一つです。

正社員で働いていても給料が安すぎて貯金ができないと悩んでいる方は、貯金術を紹介している「貯金ができない要因とは?特徴を知って貯められる人になろう」をチェックしてみてください。

安月給の4つのデメリット

安月給であることには、単に安定した収入を得られない以外のデメリットもあります。薄給の状態に自分が満足できていれば問題ありませんが、それでも将来起こりうるリスクを考えておく必要があるでしょう。
ここでは、安月給であることで生じるデメリットを4つ紹介します。

1.忙しく働いていても生活が楽にならない

残業や休日出勤を当たり前のようにして忙しく働いていても、安月給だといつまでも生活が楽になりません。一人暮らしのときはある程度生活に余裕があっても、結婚をして家族が増えると生活に困窮する恐れがあります。

2.貯金ができない

安月給だと生活を営むのに精いっぱいで、貯金をする金銭的余裕が生まれません。同世代が大きな買い物をしたり海外旅行に行ったりするなかで、自分が費用を捻出できないことにより劣等感を覚えたり、老後の不安が募ったりすることもあるでしょう。

3.結婚がしにくい

一昔前と違い今は共働きが当たり前の世の中で、男女共に収入をそれほど重視しない人も増えています。しかし、結婚すれば子供ができる可能性もあり、家族が増えれば最低限のお金が必要になります。結婚相手に収入を知られたときに、それが理由で結婚を断られることもあるかもしれません。たとえ本人同士は良くても、相手の両親や親戚に反対されて結婚が破談になる場合も。
また、結婚できたとしても安月給で生活が困窮したり、お互いにイライラしたりすることが原因で離婚に至るケースもあるでしょう。

安月給で生活できないとなると、精神的にも影響を及ぼします。愛情だけで結婚生活を続けていくのは容易なことではありません。

4.急にやる気がなくなり失業に追い込まれる

若いうちは安月給で一生懸命仕事に取り組めていても、年齢を重ねると体力が衰え、仕事に対するモチベーションが低下する可能性もあります。安月給の職場は、忙しく働いてもそれに見合った報酬が出ないことがあり、ある日突然やる気を失う人もいるようです。

キャリアに合わせてスキルアップして知識を高めている方であれば、退職しても次の仕事が見つかる可能性はあるでしょう。
しかし、これまで特別なスキルや知識を身につけることなく働いていた人を、積極的に採用する企業を見つけるのは難しいかもしれません。

今の収入に満足していない方は、「年収300万円の割合や手取りは?」のコラムがおすすめです。

安月給から抜け出す5つの方法

安月給から脱するための5つの方法を紹介します。自分からいろいろな行動を起こせば、薄給である現状から抜け出すことは十分に可能です。

1.スキルアップを図る

会社によっては、特定の資格を取得することで手当がつく場合もあります。今まで任せてもらえなかった仕事ができることになり、昇給や昇給の期待も高められます。今の職場には関係ないとしても、今後に役立てられる資格や知識はあります。

また、積極的に新しいことにチャレンジすれば、周囲にもその姿勢が伝わるでしょう。

2.会社と交渉する

自分の給料に満足していない場合は、会社と交渉してみるのも良い方法です。
特に、同期やほかの部署と比較して理不尽で、上司では埒が明かない場合は、会社側に直接交渉してみることをおすすめします。社内に組合がある場合は、給料アップの交渉の相談から始めてみましょう。

ただし、やみくもに給料を上げて欲しいと訴えても、それを聞き入れてもらうことは難しいため、自分が会社に貢献している証拠と根拠を整理してから交渉に臨んでください。

3.副業をする

会社と交渉しても給料アップが見込めない場合は、副業をするのも選択肢の一つです。副業禁止の会社ではできませんが、許可されている場合は検討してみてください。

自分がもっている資格やスキルを活かせる仕事なら、高収入も期待できます。インターネット社会の今では、在宅でできる仕事も多く用意されています。会社の昼休みや休憩時間に短時間でできる仕事も募集されているので、自分に合うものを探してみましょう。

ただし、副業で年間20万円を超える場合は税務署に申告する必要があるため、その点には十分に注意してください。また、副業で本業がおろそかにならないような配慮も必要です。

4.節約に努める

本業での収入アップも見込めず副業もできないのであれば、節約に努めるという方法もあります。節約と聞くと、食費や雑費を削ることばかり考えるかもしれませんが、固定費の見直しで節約できる場合もあります。

固定費の中でも家賃は大きなウエイトを占めるので、引越しするのも一つの手です。引越しにかかる費用を抑えたい場合は、仲介手数料や敷金や礼金が無料の物件を探すのがおすすめ。引越しは難しいという方も、携帯電話代や保険の見直しをすれば、家賃と同様に数万円単位の節約が可能です。

5.転職する

自分が一生懸命努力して、会社に大きな貢献をしたにもかかわらず給与の改善をしてもらえない場合は、転職するのも一つの手段です。特に、豊富な知識やスキルを身につけているなら、今よりも待遇の良い勤務先が見つかる可能性はあります。

長く勤務した会社を退職することに気が引けるという人も多いと思いますが、会社員としてより良い条件の企業に転職することは、スキルアップを目指すうえでも良いことだといえます。

給料の高い職業に就きたいと思っている方は、高収入を狙える業界や仕事を紹介しているコラム「給料が高い仕事とは?ランキング形式で紹介!」をチェックしてみてください。なお、次の項でも高収入が期待できる業界をご紹介します。

安月給から脱却!高収入が期待できる5つの業界

ここでは、高収入を期待できる業種や業界を5つ紹介します。安月給を抜け出すために転職を検討する人は、ぜひ参考にしてください。

1.IT業界

IT業界へ転職すれば、高収入が期待できます。IT業界に求められている業種はさまざまですが、特に「エンジニア」や「プログラマー」「マーケティング職」「コンサルタント」などは給料アップを希望する方におすすめです。

ただし、高収入を見込めるぶん、仕事は忙しく複雑になるでしょう。

IT企業でも事務職は必要であるため、特別なスキルや資格がない方も転職は十分に可能です。

2.コンサルティング

コンサルティングの仕事は、粗利率が高いことから高収入が期待できます。これまでの経験を活かしてコンサルティング業界に転職すれば、期待以上の年収アップを実現できます。安月給で働いている方におすすめな転職先です。

最近では、IT企業や戦略に特化した企業からの需要が高くなっていて、職種は主に「業務・IT系コンサルティング」「戦略系コンサルティング」「シンクタンク」があります。以前まで、コンサルティング業界は残業が多かったですが、働き改革によって改善され、働きやすい環境が整えられているようです。

コンサルタントになるために必須となる資格はありませんが、「キャリアコンサルタント」や「中小企業診断士」「証券アナリスト」「ファイナンシャルプランナー」などの資格があれば信頼性が深まり、転職にも有利になります。また、転職前に資格取得のために勉強するだけでも一定以上レベルの知識を高められるので、転職だけではなく今後の業務にも役立ちます。

3.総合商社

総合商社も高収入が期待できます。取り扱う分野は、資源エネルギーや食品、サービス、宇宙開発、金融など多岐にわたるため、自分の得意な分野を見つけやすくなっています。

大手の総合商社ともなれば平均年収は1,000万円を超えますが、大手でなくても高収入を得られる会社は存在しています。業種も、営業や貿易事務、事業事務などさまざまです。

安月給からの転職を有利に進めるためには、英語力を磨く必要があります。総合商社は国内・国外を問わずに活躍の場が用意されているので、世界を見据えた仕事に就きたい方におすすめです。

4.人材サービス

人材サービスは現在動きが活発になっていて、収入アップが見込める業界です。

人材サービスには、人材を派遣することで収益を得る「人材派遣」以外にも、求職者を集めるために広告を出す「採用サービス」、人手が必要な仕事を請け負う「業務請負」、転職希望者を企業に紹介することにより手数料を得る「人材紹介」などさまざまな業務形態があります。
この中でも、人材紹介と採用サービスは利益率が高いことから高収入を期待できるでしょう。人材サービス業界からは未経験者の求人も出ているため、転職がしやすいとされています。
ただし、未経験者では雇用してもらえない業種もあるようです。

人材サービスの主な仕事内容は、営業やキャリアアドバイザー、広報、人事、エンジニアなど幅広いため、自分に合った仕事を見つけやすいことも特徴です。

5.シェアリング

シェアリングは、スマホの普及に伴って市場が拡大しています。薄給の人も高収入が期待できる業界です。

モノやサービス、場所などをシェアする動きが日本中で活発になっていて、これまでのお金を出して買うのが当たり前だった社会から大きな変化を遂げようとしています。個人の自宅を貸し出す「民泊」や、車を共有する「カーシェアリング」、自転車を共有する「サイクルシェア」のほかにも、宝飾品や雑貨などシェアリングは無限の可能性を秘めています。

シェアリング業界ではさまざまな業種の求人募集が出されていますが、特に高収入を期待できるのはエンジニアです。

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