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定期昇給ってどんな制度?ベースアップとの違いとは

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【このページのまとめ】

  • ・定期昇給とは、年齢や勤続年数に応じて自動的に昇給される制度のこと
    ・昇給のタイミングは4月で、5月の給与から反映する企業が多い
    ・定期昇給は能力や成果に合わないケースが発生するという問題点がある
    ・定期昇給はベースアップと混同されることが多いが、異なる制度である
    ・ベースアップとは基本給自体の底が上げをする制度
    ・ベースアップは労働者にはメリットがあるが、会社の負担は大きい
    ・近年、成果型昇給を導入する企業が増えている
    ・成果型昇給は年齢や学歴に関係なく、個人の能力や成果がきちんと評価されるため社員のモチベーションが上がる
    ・一方、成果が数値で現れない職種などの評価がしづらいという面も持ち合わせている

勤め先では、定期昇給やベースアップなどどのような昇給制度を導入しているかご存知でしょうか?定期昇給とベースアップは混同されがちですが、異なる性質を持つ制度です。
働き続ける上でモチベーションを維持するためには、昇給は重要な条件。
こちらのページで定期昇給とはどんな制度か、ベースアップとの違い、現在はどういう昇給制度の企業が多いのかを詳しく解説しているので、給与についてしっかり学んでおきましょう。

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◆定期昇給とは

年齢や勤続年数に応じて定期的に昇給する制度のこと。
あらかじめ企業によって定められた賃金表に基いて昇給が適用されます。
一般的な昇給のタイミングは4月。5月に支払われる給与から反映されています。

これまで日本の雇用では年功序列の考え方が根強かったため、多くの企業で定期昇給が採用されていました。
しかし、成果が給与に反映されない、能力に見合っていない給料を得ている人が出る、という問題点が浮き彫りになり、定期昇給制度以外の昇給制度を導入する企業が増加傾向にあります。

◆定期昇給とベースアップの違い

定期昇給について語られる際、ベースアップというキーワードとセットで聞くことがあります。
定期昇給=ベースアップと認識している人が多くいますが、実はこの2つは全く異なる制度。
ベースアップは基本給自体の底上げのことを指し、「ベア」とも呼ばれています。

例えば、25歳で基本給20万、定期昇給5,000円、ベースアップ1%だった場合、どのような計算になるのか確認してみましょう。
定期昇給のみでは26歳で20万5,000円。
一方、ベースアップ1%が導入されると、25歳での基本給が20万2,000円、26歳では20万7,050円という計算になります。

ベースアップは働く側にはメリットが大きいといえますが、企業側の負担は増すので経営を圧迫することも。
そのため、ベースアップを巡って企業と労働者双方による交渉「春闘」が行われています。
現在は「ベースアップよりもその資金で正社員の人材を確保をするべきでは」という論調もあり、縮小傾向の企業も少なくありません。

◆それぞれの特徴をまとめると?

定期昇給とベースアップに対して、企業側と社員側が持つ考え方を以下にまとめました。

【定期昇給】

〈企業〉

・会社に利益をもたらさない社員が残りやすく、大規模なリストラを招く一因になる
・人件費の負担が年数を重ねても一定で管理しやすい

〈社員〉

・成果が反映されないためモチベーションが下がる
・ある程度予測できる点はメリットで、ライフプランニングに役立てることができる

【ベースアップ】

〈企業〉

・固定費が増加するため負担が増す
・社員のモチベーション維持や生産性向上につながる要素

〈社員〉

・モチベーションが上がる





◆現在の主流は成果型昇給

現在は、個人の成果に応じて昇給額を決める成果型の昇給制度が多くの企業で導入されています。
成果型昇給制度は、自分の能力や会社への貢献度がきちんと評価されて給与に反映されるため、高いモチベーションで仕事をすることができるのが魅力です。
年齢や学歴にもとらわれることがありません。

企業側のメリットには、効果的に人件費を削減できることがあげられるでしょう。

ただし、成果主義の昇給制度は日本で普及されてきて間もないため、人事考課の際、評価が厳しくなってしまいがちであること、事務職など成果が数値でわかりづらい職種の評価基準が難しいこと、といったデメリットがあるようです。


定期昇給やベースアップ、成果型昇給などの昇給制度について詳しく説明してきましたが、いかがでしたか?
今現在、自分が適切に評価されていないと感じるのであれば転職も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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