昇給って何?モチベーションUPに繋がる昇給制度

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この記事のまとめ

  • 昇給とは給料が上がること
  • 定期昇給とベースアップに分けられる
  • 定期昇給とは、基本的に年に1回給与が上がる制度
  • ベースアップとは、個人の能力に関係なく企業の利益などをもとに基本給自体が改定される制度
  • 定期昇給以外にも、役職手当や資格手当などで給料アップが見込める

昇給には、1年に1度昇給する「定期昇給」と、基本給自体を底上げする「ベースアップ(ベア)」の2種類が存在しています。当コラムでは2つの制度の違いや、昇給するとどのくらいの増額が見込めるのかまとめてみました。また、定期昇給以外に収入をアップできる方法についてもご紹介しています。

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昇給って何?

昇給とは、お給料が上がる制度のこと。
増額する金額は企業によって異なりますが、正社員であれば月の基本給が1,000円~5,000円程度、パートやアルバイトであれば時給10円~100円程度のアップが相場です。

昇給と一口で言っても、「定期昇給」と「ベースアップ」の2種類に分けることができます。混合されがちなこの2つの制度ですが、実はまったくの別物です。それぞれ説明していきます。

定期昇給

就業規則で決められた昇給表や賃金表などに従って、所属している部署の課長・部長などがメインとなって社員を査定します。
査定に応じて、給与をどのくらいアップするかを決定。昇給額は、成績や成果、会社の収益などをもとに決められます。

労働契約書に定期昇給のことが書いてあれば昇給することが前提となりますから、定期昇給が無かった場合は労働基準法違反となることも。
勤続年数を重ねた分、多くの昇給が見込めるのではないでしょうか。

毎月4月のタイミングで定期昇給を行う企業が多く、昇給が反映されるのは5月に支払われる給与となるようです。

ベースアップ

ベースアップも昇給の1つで、略してベアと呼ばれています。
毎年必ず給与がアップする定期昇給とは異なり、不定期での昇給です。
昇給表や賃金表の数字を改定することを指します。
上司からの査定に関わらず、全社員の基本給そのものを一定額底上げするため、一度金額を上げてしまうと今後の経営に大きく影響することに。滅多にベースアップを行わないという企業も少なくありません。
基本給がアップするため、基本的には賞与もアップする計算になるでしょう。

企業によってどのような昇給制度が導入されているかは異なります。

定期昇給以外に収入アップを目指すなら?

年に1回の定期昇給制度ですが、昇給金額はあらかじめ定められているので大幅にアップすることは臨めません。
そのため、「定期昇給以外でも昇給する方法はないか」と考える人が多いようです。
定期昇給以外で昇給をするには何をしたらいいのでしょうか?定期昇給以外の昇給方法をご紹介します。

出世する

今のポジションよりも上になると、役職手当が期待できます。
一般社員であれば、主任→係長→課長→部長などの順番で目指すことができるでしょう。
しかし、実績や経験などが必要なため時間がかかるのが一般的。昇給が期待できるとともに責任も増えることも覚えておきましょう。

社内評価を上げる

業務に関係のある資格を取得できれば、資格手当が付くため昇給を狙えます。
また、自分にできることを増やして業務範囲を広げることも可能です。
営業といった、ノルマが発生するような職種であれば、高い目標を掲げてインセンティブをもらうのもいいでしょう。

転職

「昇給額が少なく、しっかり評価してもらえるところで頑張りたい」とお考えの方には、転職という選択肢もオススメです。
今より給与のベースが高いところや、手当が充実しているところが見つかれば転職のタイミングかもしれません。

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