ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「お悩み」についての記事一覧
  4. 「仕事の悩み」についての記事一覧
  5. 「労働環境の悩み」についての記事一覧
  6. サービス残業は当たり前ではない!なくならない理由や対処法を解説
労働環境の悩み

サービス残業は当たり前ではない!なくならない理由や対処法を解説

労働時間・残業

2025.04.03

この記事のまとめ

  • サービス残業は当たり前ではなく、労働基準法に違反している
  • 企業が能力不足という理由で従業員にサービス残業をさせるのは認められていない
  • サービス残業がなくならない理由は「業務が多過ぎる」「会社の残業管理が不十分」など
  • 「残業時間の申告を会社が認めてくれない」といったパターンでサービス残業が生じうる
  • サービス残業が当たり前になっている場合は、上司に必要性を確認して改善を図ろう

サービス残業は当たり前なのか知りたい方もいるでしょう。企業が従業員にサービス残業をさせるのは労働基準法違反です。しかし、サービス残業が当たり前のように行われている会社もあります。
このコラムでは、サービス残業の実態やなくならない理由、当たり前になっている場合の対処法を紹介します。「業務量が多くてサービス残業せざるを得ない」「残業代が支給されない」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • サービス残業とは?
  • サービス残業は当たり前ではない!
  • サービス残業の実態
  • サービス残業が発生するパターン
  • サービス残業がなくならない理由
  • サービス残業が当たり前になっている場合の3つの対処法
  • サービス残業に関するFAQ

サービス残業とは?

サービス残業とは、所定労働時間外に働いているにも関わらず、残業代が支払われない残業を指します。サービス残業は「賃金不払残業」といわれることもあり、意味は同じです。

なお、所定労働時間とは、雇用契約書や就業規則で定める労働時間のこと。法定労働時間の範囲内で企業が自由に決められます。また、法定労働時間は、労働基準法32条で定められた労働時間の上限のことです。法定労働時間は原則的に「1日8時間、1週間で40時間」と決められています。

さまざまな原因によりサービス残業が当たり前のようになっている企業もあるようです。しかし、会社が従業員にサービス残業をさせる行為は違法になります。

サービス残業は当たり前ではない!

前述のとおり、会社が従業員にサービス残業をさせるのは当たり前ではありません。ここでは、サービス残業が違法になる理由を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

サービス残業は違法

サービス残業は、労働基準法37条に違反する行為です。労働基準法37条では、労働者が所定労働時間を超えて働いたり、休日・深夜に労働をしたりした場合、使用者は「割増賃金」を払わなければならないと定められています。

したがって、労働者が所定労働時間外に働いた場合は、たとえ法定労働時間内であっても、使用者は所定の賃金を支払わなければいけません。

使用者が労働者に時間外や休日、深夜に労働をさせたにもかかわらず割り増し賃金を支払わなかった場合、労働基準法37条に反します。労働基準法119条によって6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科される可能性があるでしょう。

残業に関する法律について知りたい方は、「平均残業時間ってどのくらい?もしかして働きすぎかも?」も参考にしてみてください。

「能力不足」という理由でサービス残業させるのは違法

従業員の能力不足を理由としてサービス残業をさせるのは違法です。労働基準法では、すべての労働時間に対して適正な賃金・割増賃金の支払い義務を定めています。労働者の能力や成果に応じて残業代の有無や金額を変えることはできません。

参照元
e-Gov 法令検索
労働基準法

サービス残業の実態

厚生労働省の「賃金不払が疑われる事業場に対する監督指導結果(令和5年)」によると、令和5年に賃金不払が疑われる事業場に対して労働基準監督署が実施した監督指導の結果は以下のとおりです。

件数2万1,349件(前年比818件増)
対象労働者数18万1,903人(前年比2,260人増)
金額101億9,353万円(前年比19億2,963万円減)

参照:厚生労働省「【別紙】監督指導結果等」

サービス残業も含まれる賃金不払の件数は2万1,349件、対象労働者数は18万1,903人で、いずれも前年より増加しました。また、賃金不払の金額は101億9,353万円と、前年と比べると20%ほど減っているものの膨大な額であることが分かります。

「サービス残業は違法労働!みなし残業との違いや対処法をご紹介」では、サービス残業が多い傾向がある職種についても解説しているので、ぜひご一読ください。

参照元
厚生労働省
監督指導による賃金不払残業の是正結果

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

サービス残業が発生するパターン

サービス残業は、「残業時間を申告しても認めてもらえない」「休日に働いた分の割り増し賃金が支払われない」などのパターンで発生します。また、不当に残業時間の上限が設けられていることもあるようです。ここでは、これらのパターンを具体的に解説するので、ぜひチェックしてみてください。

従業員が残業時間を申告しても会社が認めない

「残業した場合は、従業員が残業時間を申告する」というルールが設けられているのに、実際に申告しても会社に認めてもらえないパターンです。会社に認められないと、従業員側は申告しづらくなり、「我慢してサービス残業する」という状況が当たり前になってしまう場合があります。

休日出勤をしても振替休日や代休を取得できない

休日出勤をしても振替休日や代休を取らせてもらえず、休日に労働した分の割増賃金も支払われないパターンもあります。このような行為もサービス残業にあたり違法です。

不当に残業時間の上限が設定されている

会社が、従業員側に同意を得ることなく、1ヶ月の残業時間の上限を設定し、その時間を超えて労働しても超過分の残業代を支払わないパターンです。似たパターンとして、残業代の一部を会社の都合で切り捨てられることもあります。

このほかにも、「定時にタイムカードを押す」「始業時間前に業務を行う」「仕事を持ち帰る」などのパターンでサービス残業が発生するようです。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

サービス残業がなくならない理由

サービス残業が当たり前の会社で働いていて現状を改善したいなら、「なぜサービス残業がなくならないか」を知ることが大切です。以下では、サービス残業がなくならない理由を見ていきましょう。

  • ・業務量が多過ぎてサービス残業をしないと終わらない
  • ・会社が従業員の労働時間を把握していない
  • ・社内にサービス残業をせざるを得ない雰囲気がある

業務量の多さや会社の管理不足、社内の雰囲気がサービス残業につながる場合があるようです。ここでは、これらの理由について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

業務量が多過ぎてサービス残業をしないと終わらない

従業員一人あたりの業務量が多過ぎるため、残業しないと仕事が終わらないことがサービス残業がなくならない理由の一つです。このような状況の原因として、「人員不足」「業務のプロセスが非効率的」などが考えられます。

担当業務が自分のスキルや適性に合っていない場合も

残業が発生してしまう理由として、業務量の多さだけではなく、担当業務が自分のスキルや適性に合っていないことも考えられます。スキルと業務内容がマッチしていない場合、仕事を進めるのに時間がかかり所定の勤務時間内で対応できず、残業するという状況になりがちです。
また、サービス残業が常態化していると、研修や独学などでスキルアップするのが時間的に難しく、スキルと業務のミスマッチがなかなか解消されない可能性があります。

会社が従業員の労働時間を把握していない

会社側が従業員の労働時間を適切に管理せず、サービス残業が起きていても対応しないケースもあるようです。厚生労働省の「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」でも示されているとおり、従業員の健康管理のため、会社には従業員の労働時間を適正に把握する義務があります。しかし、この義務を果たしていない企業もあるのが現状です。

参照元
厚生労働省
労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン

社内にサービス残業をせざるを得ない雰囲気がある

社内に「サービス残業せざるを得ない」という雰囲気があるのも、サービス残業がなくならない理由の一つです。上司や同僚が頻繁にサービス残業をしていると、「自分も同じようにせざるを得ない」と感じるケースもあるでしょう。また、評価に影響するのを恐れてサービス残業を断れない場合もあるようです。
残業の多さにお悩みの方は、「残業が多い会社の特徴とは?仕事を乗り切るための対処法も解説」のコラムも参考にしてみてください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

サービス残業が当たり前になっている場合の3つの対処法

サービス残業が常態化していると、残業代が適切に支払われないうえに心身に負担がかかる可能性があるため、できるだけ早めに対処することが大切です。ここでは、サービス残業が当たり前になっている場合の対処法を3つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

上司に残業が必要かどうかを確認する

終業時間の直前に上司から仕事の指示を受けて、サービス残業で対応する場合もあるでしょう。このような場合、指示を受けたときに残業が必要かどうかを確認しましょう。
「この仕事の締め切りは本日でしょうか」「この仕事を本日中に終えるには残業が必要ですが、残業してよろしいでしょうか」と聞いて、残業の必要性を判断してもらいます。

そうすると、上司がサービス残業が起きる可能性に気づき、「締め切りは明日だから残業は必要ない」といった判断をしてくれる可能性があるでしょう。
残業時間を少なくしたい方は、「残業40時間はありえない?ホワイトな働き方のコツやきつい時の対処法」のコラムもご覧ください。

労務部や経営幹部に相談する

上司に強制されてサービス残業をせざるを得ない状況の場合は、労務部もしくは経営幹部に相談しましょう。労務担当者や経営層は、立場上、法令順守に対する意識が高い傾向があるため、サービス残業の解消に向けて動いてもらえる可能性があります。

労働局や労働基準監督署に相談する

労務部や経営幹部に相談しても状況が改善しないなら、労働局や労働基準監督署に相談するのも選択肢の一つです。労働局や労働基準監督署を通じて未払いの残業代を会社に請求したい場合は、相談先に残業時間の証拠となる資料を提出する必要があります。タイムカードや勤怠時間の記録データなどの証拠を用意しておきましょう。

残業の強要にお悩みの方は、「残業の強制はパワハラ?無意味な残業を強要された時の対処法とは?」のコラムもご一読ください。

転職を視野に入れて検討する

サービス残業の対処法を試しても状況がなかなか改善しない場合は、転職を視野に入れて検討してみましょう。我慢してサービス残業を続けていると、過度なストレスが溜まったり、体調を崩したりする可能性もあります。心身に深刻な影響が出る前に、サービス残業がなく、働きやすい職場に移るのも選択肢の一つです。

自分に合う職場を見つけたいなら、就職・転職エージェントに相談するのもおすすめです。エージェントによっては、求人票だけでは分からない詳しい企業情報を教えてもらえるため、働きやすい職場を見つけやすいでしょう。

「残業の少ない職場で働きたい」「自分のスキルに合う仕事を見つけたい」という方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職エージェントです。
キャリアアドバイザーが、勤務時間や仕事内容などの希望条件を丁寧にヒアリングし、あなたにぴったりの求人を厳選してご紹介します。未経験者を積極的に採用する企業の求人を豊富に取りそろえているため、異業種への転職に自信がない方も安心です。
また、キャリアアドバイザーが「職場の雰囲気」といった企業情報も提供するので、入社後の働き方がイメージしやすくなります。サービスはすべて無料ですので、ぜひご相談ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

サービス残業に関するFAQ

ここでは、サービス残業に関する疑問をQ&A形式でまとめました。

パートや正社員がサービス残業するのは当たり前?

パートや正社員などの雇用形態に関わらず、サービス残業は当たり前ではありません。会社が従業員にサービス残業をさせるのは違法行為であり、本来あってはならないことです。サービス残業が当たり前ではない理由は、このコラムの「サービス残業は当たり前ではない!」で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

サービス残業があるのは日本だけ?

日本は、海外の国と比較してサービス残業が当たり前になっている企業が多い傾向にあるのが現状です。この背景には、「サービス残業を含む長時間労働が常態化している」といった日本企業の働き方の特徴があります。海外では、賃金が支払われないサービス残業は「あり得ない」といわれることもあるようです。

サービス残業が当たり前の会社で働いて疲れた…解決法はある?

上司に残業の必要性を確認したり、労務部や経営幹部などに相談したりすることで解決する可能性があります。これらの対処法を実行してもサービス残業が解消しない場合は、より働きやすい職場へ転職するのも選択肢の一つです。

サービス残業にお悩みの方は、ハタラクティブへご相談ください。経験豊富なプロのキャリアアドバイザーが、あなたに合う職場探しを手厚くサポートします。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    仕事で休みがないのは労働基準法に違反する?つらい状況を乗り切るにはの画像
    仕事で休みがないのは労働基準法に違反する?つらい状況を乗り切るには
    年間休日118日は多い?少ない?休日数の内訳や求人の表記について解説の画像
    年間休日118日は多い?少ない?休日数の内訳や求人の表記について解説
    仕事とプライベートの両立方法とは?切り替え方のコツやメリットも解説の画像
    仕事とプライベートの両立方法とは?切り替え方のコツやメリットも解説
    通勤時間が1時間かかるのは普通?電車やバスでの過ごし方をご紹介!の画像
    通勤時間が1時間かかるのは普通?電車やバスでの過ごし方をご紹介!
    仕事を休めないのはおかしい?休みがとれない原因や対処法を紹介の画像
    仕事を休めないのはおかしい?休みがとれない原因や対処法を紹介
    週休二日制とは?完全週休二日制との違いや労働基準法の休日について解説の画像
    週休二日制とは?完全週休二日制との違いや労働基準法の休日について解説
    完全週休二日制とは?土日祝日が休みになる?週休二日制との違いも解説の画像
    完全週休二日制とは?土日祝日が休みになる?週休二日制との違いも解説
    キャリアプランとは?簡単に解説!面接での回答例や立て方のポイントも紹介の画像
    キャリアプランとは?簡単に解説!面接での回答例や立て方のポイントも紹介
    有給取得の理由で「私用」はダメ?目的を聞かれるのは違法なのか解説の画像
    有給取得の理由で「私用」はダメ?目的を聞かれるのは違法なのか解説
    稼げる資格とは?選び方のポイントや注意点を解説の画像
    稼げる資格とは?選び方のポイントや注意点を解説

    労働環境の悩み 関連の記事

    借り上げ社宅とはどんな制度?メリットやデメリットと家賃相場を解説の画像
    借り上げ社宅とはどんな制度?メリットやデメリットと家賃相場を解説
    みなし残業に上限はある?違法なケースの見分け方や対処法も紹介!の画像
    みなし残業に上限はある?違法なケースの見分け方や対処法も紹介!
    有給取得の理由で「私用」はダメ?目的を聞かれるのは違法なのか解説の画像
    有給取得の理由で「私用」はダメ?目的を聞かれるのは違法なのか解説
    労基とは?相談できる内容や利用するメリット・デメリットを解説の画像
    労基とは?相談できる内容や利用するメリット・デメリットを解説
    労働組合とは何?会社での存在意義や加入方法を分かりやすく解説の画像
    労働組合とは何?会社での存在意義や加入方法を分かりやすく解説
    社畜とはどんな人がなりやすい?意味は?要注意な会社の特徴や回避方法もご紹介!の画像
    社畜とはどんな人がなりやすい?意味は?要注意な会社の特徴や回避方法もご紹介!
    休日出勤は拒否できる?正当な理由や断れないときの対処法を紹介の画像
    休日出勤は拒否できる?正当な理由や断れないときの対処法を紹介
    連続勤務日数は何日まで?上限の基準や違反した際に起こる影響を解説の画像
    連続勤務日数は何日まで?上限の基準や違反した際に起こる影響を解説
    長期休暇を取りづらい理由は?休みを取りやすい業界や仕事とあわせて解説の画像
    長期休暇を取りづらい理由は?休みを取りやすい業界や仕事とあわせて解説
    年間休日の最低日数は?労働基準法で定められているルールと平均休日数の画像
    年間休日の最低日数は?労働基準法で定められているルールと平均休日数

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら