ごますりは出世に有効?効果的なテクニックとは

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【このページのまとめ】

          ・ごますりとは、自分の利益のために他者に気に入られる振る舞いをすること
          ・ごますりをされて不快に感じる人は少ないが、仕事においての評価基準になるかは別問題
        ・実績や勤務態度をきちんと評価する上司や企業が増えたため、ごますりの有効性は低いという説もある
        ・上手なごますりとは、挨拶や笑顔を大切にし、人との共通点を持つ、誘いを断らないこと
      ・上手なごますりは良好な人間関係を築くための行為でもあり、高く評価される可能性は高い
頑張っているのに、仕事よりもごますりをしている人の方が評価されている…と感じたことはありませんか?そのため、ごますりは不快と思い、頑なにその行為を拒んでしまうという人も少なくありません。
しかし、ごますりは人間関係を良好に保つために有効な行為でもあります。
実際にごますりが評価に繋がることはあるのか、なぜ高い評価を得ているとされているのか、詳しくまとめました。

◆ごますりは出世の近道?

ごますりとは、私利私欲のために他人に気に入られるよう振る舞う行為のこと。
例えば、会社においては部下が上司に対して、過剰に褒める、考え・行動に同調する、自分の手柄を相手のお陰として称えること、などが挙げられるでしょう。

ごますりは相手を褒める行為ですから、基本的には多くの人が嬉しいと感じる傾向にありますが、有益な効果が得られるかはまた別の問題です。
ごますりが効果的な人もいれば、意味がないまたは逆効果になるケースなどさまざまなので、ごますりをすることで出世できる、高い評価を得られるとは一概にいえません。

出世のためにごますりをする場合、事前に相手がどういったタイプか見極める必要があるでしょう。比較的、自己顕示欲の強い上司には有効といえるかもしれません。

◆ごますりには意味がないという意見

ごますりをしたくない、という人の中には、「ごますりという行為が気持ち悪い」と感じるほかにも「そもそも意味がない」と考える人も多くいます。

理由としては、年功序列制度を取り入れている会社が減少し、実績や日頃の勤務態度をもとにした評価制度が増加したことで、正しく評価をくだせる上司が増えたためと考えられるでしょう。
簡単におだてに乗るような上司はそうそういないのではないでしょうか。

むしろ、表面的に褒められても嬉しくない、「ごますりをする余裕がある=やるべき業務を疎かにしている」と評価を下げたくなる人もいるようです。実績を伴わない部下に仕事の成果を褒められても、「バカにされている」「舐められている」と感じる人は少なくないでしょう。

◆本当に上手なごますりって?

ごますりが良いか悪いかは上司や職場次第ではありますが、職場での人間関係が出世に関わる大きなポイントであることは事実です。
ごますりが嫌という人も、上手いごますりのやり方を学び、今よりもっと良い人間関係を築くための参考にしてみてはいかがでしょうか。
上手なごますりをするには、以下のポイントが重要です。

・挨拶や笑顔を欠かさない、絶やさない

誰かが笑顔でいることで、ポジティブな気分になった、勇気づけられた、という経験はありませんか?
挨拶を欠かさない、笑顔を絶やさないことは、相手に対する好意を示せる一番の手段であり、簡単に日常的に取り入れやすい行為でもあります。
ビジネスマナーの基本ではありますが、忙しいとついつい挨拶が疎かになったり、真顔でばかり過ごしてしまったりしてしまいがち。元々コミュニケーションが苦手という人はこれらを怠ってしまう傾向にあるので気をつけましょう。

・上司との共通点をアピールする

人間は自分と近いものに好意を持ちやすいという性質があります。
共通の趣味、服装の類似、好きな食べ物やお店などは、特にコミュニケーションのきっかけになるのではないでしょうか。

また、人には自分と同じような仕草をする相手に好感を持つ習性があります。
共通点がない…という人は、相手が水を飲んだら自分も飲むなど、ちょっとした動作を真似てみることで好意を示せる場合があるようです。

・上司の誘いを断らない

仕事とプライベートを分けたいという方が増えているようですが、親睦を深めることで業務を円滑に進められたり、新しい仕事を任されるケースも多くあることを覚えておきましょう。
例えば、親睦が深まっていると、「○○さんはこの業務に関連する知識を持っている」と判断されることが増えるということ。
上司の誘いを断り続け、業務以外で関わる機会がないと、このような判断はされづらいのではないでしょうか。


先でも触れましたが、これらは人と上手くコミュニケーションをとるために有効な行為でもあります。
社内における上手いごますりとは、立場に関係なく、みんなが気持ちよく過ごせるために工夫し、行動することだといえるでしょう。
このような「上手いごますり」は、業務においても重宝される能力です。
「コミュニケーション能力が高い」「職場環境を良くする」という意味で、上司から高評価を得られると考えてもおかしくないのではないでしょうか。


ごますりが出世に有効かどうか、上手く人間関係を保つためのポイントなどをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
出世のためにごまを擦るのではなく、日頃から気持ちのよい人間関係を築き、自分の力をきちんと評価してもらってキャリアアップを目指すのが理想ではないでしょうか。
今よりキャリアアップしたい人は、ハタラクティブに相談をしてみるのも選択肢の1つです。
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