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ワークライフバランスとは?実現するメリットや取り組みの内容を解説

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2025.02.07

この記事のまとめ

  • ワークライフバランスとは、仕事と生活のバランスを実現し毎日を充実させること
  • ワークライフバランスの実現により、残業時間が減り働きやすくなる
  • ワークライフバランスによって、仕事へのモチベーションが上がる点もメリット
  • ワークライフバランス実現に向けて、社会的に補助や休暇制度の取り組みが進んでいる

ワークライフバランスという言葉は聞いたことがあるけど、具体的な意味を知らない方もいるでしょう。日本でもワークライフバランス実現に向けて、政府や企業など社会全体で休暇制度・補助制度の新設や改善など取り組みを進めています。このコラムでは、ワークライフバランスを実現することのメリットや、行われている取り組みについて解説します。より良い働き方を実現するために、参考にしてください。

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目次

  • ワークライフバランスとは何か?簡単にわかりやすく解説
  • 「ワークライフバランス」を整える5つのメリット
  • ワークライフバランス実現に向けた取り組み例
  • ワークライフバランスは古い?新しい2つの考え方を解説
  • ワークライフバランスの整った仕事を探すなら

ワークライフバランスとは何か?簡単にわかりやすく解説

ワークライフバランスとは、「仕事と生活のバランスを図りながら充実した毎日を送れる生き方を実現する」ことです。少子化対策や出生率向上、男女均等政策、労働時間などの働き方への改善を目的に制定されました。

仕事をしながら生活も安定させることは、本来とても大変なことです。かつての高度経済成長期において「プライベートを犠牲にして働く」といった風潮が根付き、仕事と私生活のバランスが取れない働き方が浸透しました。しかし、ワークライフバランスの考え方が生まれ、企業も取り組みを行うようになった結果、仕事と生活の充実が実現しつつあります。

今後も社会全体でワークライフバランスの確立に向けて、企業は福利厚生の充実や働き方改革に向けた制度実現など、取り組みを続けていく必要があるでしょう。

「一般的な正社員の働き方はどのような状況?」と気になる方には、「正社員の働き方とは?メリット・デメリットやほかの雇用形態との違いを紹介」のコラムがおすすめです。

内閣府や厚生労働省によるワークライフバランスの定義

内閣府や厚生労働省は、ワークライフバランスを次のような定義で表しています。

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」

具体的には、「就労による経済的自立ができる」「健康で豊かな生活をおくるための時間が確保できる」「多様な働き方や生き方が選択できる」この3つの実現が必要です。

参照元
内閣府
仕事と生活の調和とは(定義)

政府調査によるワークライフバランスの現状

内閣府は政府調査にて、「仕事」「家庭生活」「地域社会・個人生活等」のうち、どの要素を優先したいかを雇用形態別に調査しました。

その結果、正社員や非正社員などすべての雇用形態で、仕事よりも「家庭生活を優先したい」と希望している結果が出ています。

一方で、「ワークライフバランスの現状はどうか」を調査したところ、「家庭ではなく、仕事を優先しなければならない現状になっている」という結果が出ています。ワークライフバランスに求める内容と実現している内容が違うことから、理想の実現に向けてさらなる取り組みが必要だといえるでしょう。

参照元
内閣府
仕事と生活調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート

ワークライフバランスは労働時間を減らすだけではない

ワークライフバランスの役割は、労働時間を減らすだけではありません。「労働時間が減ったからバランスが良い」「仕事が少ないからバランスがとれている」はワークライフバランスが整っているとは言えないでしょう。労働時間や労働形態、働き方を改善し、仕事とプライベートの両方を充実させることで、はじめて「ワークライフバランスが整っている」といえます。

「ワークライフバランス」を整える5つのメリット

ワークライフバランス実現により、プライベートの充実や従業員の負担減など、複数のメリットがあります。ここでは、5つのメリットについて解説するので参考にしてください。

1.残業が減り社員の負担が軽くなる

残業が続くと肉体的にも精神的にも疲労が溜まり、パフォーマンスも落ちてしまいます。ワークライフバランスを整えると労働時間減少により残業が減り、心身の負担を軽くできます。プライベートや生活の充実にもつながるでしょう。万全の体調で仕事に臨むことで効率や成果が上がる効果も期待できます。

2.自分に合った働き方ができるようになる

ワークライフバランスを実現することで、テレワークやフレックスタイム制など生活に合った働き方ができるようになります。

たとえば、家族の介護で出勤が難しい社員も、テレワークであれば働ける場合があります。また、フレックスタイム制の活用により、保育園への送り迎えを柔軟にでき、働きやすくなる社員も出てくるでしょう。働き方が柔軟化することで人材確保につながったり、生活の変化にも対応しやすくなったりするため離職が減る効果に期待できます。

 

3.しっかりと休息できストレス解消につながる

休息できる時間が増えることで、ストレス解消につながります。仕事のストレスを抱えたまま休日を過ごしても、プライベートを楽しめません。休息の時間を設けてリフレッシュすることにより、プライベートの充実が実現できるようになります。

4.仕事とプライベートの両立ができる

ワークライフバランスの実現により、仕事とプライベートを両方充実させられるようになります。両方が充実することによって、社員自身の幸福度もあがっていくでしょう。

取り組みが不十分な場合、「休日まで仕事をしている」「休みの日なのに休めない」のように、問題を抱えてしまう可能性も。仕事は仕事、プライベートはプライベートと、しっかり分けられるようになります。

5.仕事へのモチベーションが上がる

プライベートが充実すれば、仕事へのモチベーションもあがります。「プライベートを充実させるために、仕事を頑張ろう」と思うケースも出てくるでしょう。

また、オンとオフをはっきりさせることができ、切り替えやすい点もメリットです。仕事の時間が明確だからこそ、集中して頑張れるようになります。

ワークライフバランスの充実が企業にもたらす効果

ワークライフバランスを整えることで、企業にも下記のようなメリットが生じます。

・満足度向上により従業員の定着率が高くなる
・産休育休による職場復帰率が向上する
・プライベートの充実により仕事への意欲がアップする
・短時間勤務により業務の効率化が図れる
・健康的な労働環境により病欠が減る
・残業ゼロによる会社全体の業績が向上する
・企業のイメージアップにつながる

企業にとっては、人材確保・定着率アップは大きなメリットといえるでしょう。退職者が減れば新人育成や指導にかかった時間を無駄にすることなく、結果的に業務の効率化につながります。また、残業がなくなることで生まれるコスト削減や生産性の向上、従業員の健康保持なども、長期的には大きなメリットです。

ワークライフバランス実現に向けた取り組み例

仕事と生活の調和を維持するための取り組みには、どのようなものがあるのかを見ていきましょう。

労働時間

働く時間を短縮するために導入されている制度は、残業ゼロ政策や短時間勤務、フレックスタイム制度、時差勤務などです。労働時間の見直しにより、仕事とプライベートのバランスを実現できるようになります。

労働時間に関しては「拘束時間と労働時間の違いとは?長過ぎるときの対処法も解説」にて、詳しく解説しているのでご覧ください。

休暇制度

企業が制定している休みや法律で定められている休暇以外に、「育児休暇」「介護休暇」「看護休暇」の福利厚生を導入する企業も出てきています。また、「記念日休暇」や「バースデー休暇」など、個人が取得しやすい休暇を取り入れる企業も。休暇制度の充実により働きやすさが向上し、定着率にもプラスに働くでしょう。

休暇や休みの制度を詳しく知りたい方は「仕事の休みには種類がある!有給休暇や慶弔休暇など制度の違いを紹介」にて、詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてください。

補助制度

従業員のモチベーションを高めるため、福利厚生として「資格取得の支援」「施設利用サービス」といった補助制度を取り入れる企業もあります。補助制度を福利厚生として取り入れることにより、従業員の働きやすさがアップするでしょう。

また、企業によっては「マッチングサービスの利用料を企業が負担」「結婚お祝い金」「事業所内への保育所の設置」「保育園との連携」「保育料の補助金」など、結婚や育児への支援に取り組みはじめています。

働き方改革

働き方改革の一環としてテレワークを導入し、ワークライフバランス実現を目指す企業もあります。自宅などオフィス以外で働けるようになり、以前よりも働き方に自由度が増している状況です。

テレワークを導入すると、オフィスに出社する必要がなくなるため、通勤時間が不要になります。体調の問題で休業していた方や遠方に転居した人なども働きやすくなり、プライベートとの両立が叶うでしょう。

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ワークライフバランスは古い?新しい2つの考え方を解説

近年では、「ワークライフマネジメント」「ワークライフインテグレーション」のような、新しい考え方も生まれています。仕事とプライベートのバランスをとる以外にも、考え方はあると提唱されているのが現状です。

ワークライフバランスとは異なる、新しい2つの考えについて紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

ワークライフマネジメント

ワークライフマネジメントとは、働く本人が生活と仕事をマネジメントし、過ごしやすい環境を作ろうという考え方です。

ワークライフバランスの場合、企業の取り組みや制度、福利厚生によって、バランスを実現する傾向にありました。一方で、ワークライフマネジメントは自分で時間を有効活用し、より良い生活を目指します。

「生活を充実させるために、仕事に集中する」「プライベートの時間を作るために効率的に仕事をこなす」のように、本人が考え行動していこうという取り組みがワークライフマネジメントです。

仕事とプライベートをうまくマネジメントするには、オンオフの切り替えが大切になります。上手な切り替え方を「仕事とプライベートを切り替える11のコツ!集中できない場合の対処法も」のコラムで解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ワークライフインテグレーション

ワークライフインテグレーションは、仕事と生活のバランスをとるのではなく、「一体化させてしまう」という考え方。仕事は仕事、生活は生活ではなく、それぞれを組み合わせて豊かにしていく方向性です。

代表的なものとして、旅行先で仕事をする「ワーケーション」があります。旅行を楽しみながら、仕事も行う。どちらかではなく、両方を取り入れることで生活を豊かにしていく考え方です。

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ワークライフバランスの整った仕事を探すなら

ワークライフバランスが整っているとプライベートの充実が叶います。また、自分にとってベストな働き方を選べるため、仕事に対するモチベーションも上がるでしょう。仕事効率やパフォーマンスにも影響するため、就職や転職の際は重視すべき項目といえます。

仕事と生活の調和がとれる「ワークライフバランス」を重視した企業を探すのであれば、就職エージェントを利用するのがおすすめです。自分の希望にあわせた企業を紹介してもらえるため、就職への満足度も上がるでしょう。

就職支援のなかでもおすすめなのが、ハタラクティブ。あなたを担当するのは、転職サポート経験が豊富なプロの就活アドバイザーです。ワークライフバランスを取り入れている企業への紹介はもちろん、現在お勤めの会社に関する相談や面接対策の講座なども行っており、サービスはすべて無料です。

「仕事とプライベートの両方を充実させたい」「プライベートもしっかりと楽しみたい」などと希望する方は、ぜひハタラクティブに相談してください。

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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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