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公務員就職に失敗したら再チャレンジできる?合格の割合も解説

更新日2025/05/01

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この記事のまとめ

  • 公務員就職に失敗しても再チャレンジができる
  • 公務員の就活に成功する割合は3割程度
  • 公務員の就活に失敗したあとチャレンジする場合、志望動機の見直しや面接対策が大事
  • 公務員試験に失敗しても民間企業への就活や進学などの選択肢がある
  • 民間企業に就職したあとに失敗した公務員試験へ再チャレンジするのも一つの手

「公務員の就活に失敗した」「試験に再チャレンジするか迷う」と進路について悩んでいる方もいるでしょう。公務員試験に失敗しても、翌年に再チャレンジが可能です。しかし、公務員のみを目指し続ける場合は次のステップへ進みにくくなるリスクも。このコラムでは、公務員試験に失敗した場合の進路について解説します。民間企業への就活をおすすめする理由も紹介するので、ぜひご一読ください。

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目次

  • 公務員就職に失敗…再チャレンジできる?
  • 公務員試験の合格率
  • 公務員試験失敗後に再チャレンジする際のポイント
  • 公務員就活に失敗したあとの選択肢
  • 公務員試験失敗後に民間企業への就活をすすめる理由
  • 公務員試験から民間企業への就活を始めるには
  • 公務員試験に関するFAQ

公務員就職に失敗…再チャレンジできる?

公務員試験は再チャレンジできるので、勉強を続けて翌年の合格を目指すことは可能です。しかし、公務員試験に落ちたあと就職が決まっていない状態で学校を卒業してしまうと、翌年の生活費の心配や再度失敗した際のリスクがあるでしょう。そのため、バイトや契約社員、臨時の職員枠などに入り、働きながら勉強している方もいるようです。

年齢制限を確認しよう

公務員試験には年齢制限があり、国家公務員は30歳、地方公務員は29~39歳が一般的。年齢制限の有無は一般的に職種によって異なり、経験者採用枠であれば50代も応募可能な自治体も存在します。自分の受けたい試験の年齢制限を確認してから再チャレンジの準備に取り掛かりましょう。
30歳以上で公務員試験の受験に興味がある方は「30歳以上で公務員試験への合格は可能!試験対策のポイントも解説」のコラムもご覧ください。

公務員試験の合格率

人事院の「2024年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)及び専門職試験(大卒程度試験)の合格者発表」によると、2024年度の国家公務員試験の申込者と合格者、合格率は下記のとおりです。

 申込者数合格者数合格率
合計24,240人7,557人約31%
行政計20,720人6,075人約29%
技術系計3,520人1,482人約42%

参照:人事院「2024年度 一般職試験(大卒程度試験)区分別実施結果・合格者の状況」

公務員の一般職試験の合格率は全体で3割程度で、行政・技術系いずれも合格率が高いとはいえません。公務員を目指す場合は、計画的に対策スケジュールを立てて試験本番に臨みましょう。

参照元
人事院
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公務員試験失敗後に再チャレンジする際のポイント

ここでは、公務員試験に失敗したあと再チャレンジするためのポイントをご紹介します。失敗を活かして対策を行い、次回の公務員試験を成功させるためにも参考にしてみてください。

公務員試験失敗後に再チャレンジする際のポイント

  • 志望動機を改めて明確にする
  • 受験する公務員試験を選定する
  • 受験する公務員試験の科目を把握する
  • 受験する公務員試験の日程を確認する
  • 次回の試験までのスケジュールを組み立てる
  • 試験勉強を再開する
  • 面接を振り返って反省点をあげる

志望動機を改めて明確にする

公務員試験に失敗したら、「自分が公務員を志望する理由」を改めて明確にしておく必要があります。志望動機を考えることで、自分のやりたいことは公務員でしか実現できないのかを考えるきっかけにもなるでしょう。「公務員としてどのように社会貢献したいか」や「社会のために働きたい理由」のほか、地方公務員の場合は、地域の魅力を踏まえ「なぜその場所で働きたいか」を明らかにするのも大切です。

もし、公務員としてしか挑戦できない仕事を希望しているのであれば、試験に失敗したあとも引き続き公務員の就活に挑むのをおすすめします。
ただし、公務員の採用に年齢制限を設ける職種や自治体もあるため、年齢を重ねるほど応募できる求人が少なくなる可能性も。再チャレンジ後また失敗してしまった場合のリスクは考えておきましょう。

社会人が働きながら公務員試験に再チャレンジできる?

社会人が働きながら公務員試験に再チャレンジすることは可能でしょう。しかし、仕事をしながら勉強をするのは一定の難しさがある可能性があります。仕事で忙しい場合は、通勤時間や昼休憩などのスキマ時間も有効活用し、勉強を進めてみてください。

受験する公務員試験を選定する

公務員試験に失敗してしまったら、翌年同じ試験に再チャレンジするのか、ほかの試験を受験するのかを決めましょう。「自分はどの試験の受験資格があるか」「どのような仕事をしたいのか」を再度整理するのがポイントです。
状況によっては、住んでいる地域と異なる自治体の公務員試験を受験できる可能性もあるので、試験のスケジュールや概要を調べてみてください。

受験する公務員試験の科目を把握する

受験する公務員試験が決まったら、試験科目を確認しましょう。公務員試験の科目は、文章理解や数的処理などの一般教養から政治学や経済学といった専門的な科目までさまざまです。苦手な科目がある場合は、十分に対策の時間を確保できるように勉強のスケジュールを立ててみてください。

また、地方公務員試験ではSPIという適性検査が導入されている場合があります。公務員試験でSPI対策を行った場合、民間企業への就活で有利になるといえるでしょう。

受験する公務員試験の日程を確認する

公務員試験に再チャレンジする場合、試験日程を確認しておく必要があります。職種や自治体によって異なりますが、国家公務員試験は4月ごろ、地方公務員試験は6~8月ごろに行われるのが一般的。受験に失敗してしまったあと、ほかの試験に再チャレンジする方は、申込期限や試験日程をチェックしましょう。

次回の試験までのスケジュールを組み立てる

公務員試験に失敗しないためにも、合格に向けた具体的なスケジュールを立てましょう。学生なら余裕を持ってスケジュールを立てられるものの、既卒や社会人の場合は時間の確保が難しい場合があります。

勉強や対策の方法は、独学や専門学校の時間割に沿って学んだりとさまざま。自分に適したやり方で、合格に向けての道を考えていきましょう。

予備校という選択肢もある

難易度の高い公務員試験の勉強が不安な場合は、予備校に通うのも選択肢の一つ。専門家からレクチャーを受けられるうえ、同じ目標を持った仲間と勉強に取り組めます。費用は掛かるものの、高いモチベーションを維持したまま試験を迎えられるでしょう。

試験勉強を再開する

受験する公務員試験を決めたら、勉強を再開しましょう。失敗してしまった原因を振り返り、勉強方法を改めるのも一つの手段です。

なお、公務員の筆記試験は「教養科目」と「専門科目」の合計約30科目から出題されるのが一般的。すべての科目を勉強するには相当な時間が掛かるため、余裕を持って計画を立てて効率的に勉強するのがおすすめです。

面接を振り返って反省点をあげる

面接を振り返ってみることも再チャレンジのために欠かせないことといえます。具体的には、上手く答えられなかった内容や話し方、姿勢などを見直してみましょう。
面接練習について詳しく知りたい方は、「面接練習をして就活・転職を成功させよう!一人で行う方法やよく聞かれる質問も紹介」のコラムもご覧ください。

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公務員就活に失敗したあとの選択肢

公務員試験に落ちたあとは、気持ちを切り替えて次のステップに向けて動き出すことをおすすめします。どのような進路を選んだとしても、早めの行動が重要といえるでしょう。
ここでは、公務員試験の就活に失敗したあとの具体的な進路について紹介します。

公務員就活に失敗したあとの選択肢

  • 引き続き受けられる地方公務員試験を探す
  • 大学院に進学する
  • 就活留年をする
  • 民間企業へ就職する

引き続き受けられる地方公務員試験を探す

地方公務員試験のなかには、夏から秋ごろまで申し込めるものがあります。公務員になりたい場合は「失敗した」と諦めてしまう前に、受験できる公務員試験を探してみるのがおすすめです。
しかし、夏以降は社会人経験のある方を対象とした「経験者採用試験」に切り替わる傾向にあるため、スケジュールには注意しましょう。

大学院に進学する

現在大学生の方は、大学院に進学するのも一つの手です。大学院入学試験は一般的に8~11月、もしくは1~2月ごろに実施されるため、公務員の就活に失敗したあと、大学院進学を検討することも可能です。大学院在学中に将来についてゆっくりと考え、公務員試験に再チャレンジするか、民間企業への就活をするかを決められます。

しかし、大学院に進学するためには入試の合格だけでなく、学費の支払いも必要です。そのため、就職前に掛かる予算をよく考えて判断するのが望ましいでしょう。

就活留年をする

学生の場合は、公務員試験に再チャレンジするために、就活留年をする選択肢もあります。就活留年とは、希望の進路に向けて翌年度も就活できるように、あえて大学の単位を落とすことです。就活留年をした場合、学生として勉強時間を確保しながら公務員就活に再チャレンジできます。
進路の希望が変わった場合、翌年度も新卒として一般企業の就活を行えるのも魅力。ただし、留年する年数分の費用が掛かったり、家族の理解を得られなかったりする可能性もあるでしょう。
就活留年については、「就職留年とは?浪人との違いやメリット・デメリットを解説」のコラムもご一読ください。

民間企業へ就職する

気持ちを割り切って、民間企業の就活にシフトするのも一つの手。求人数や分野の幅広さなどを踏まえると将来の選択肢は広いといえるでしょう。
公務員就活から民間企業入社に向けた就活へのシフトについて詳しく知りたい方は、「公務員浪人はリスクがあるって本当?失敗の主な原因や成功するコツを解説」もあわせてご覧ください。

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公務員試験失敗後に民間企業への就活をすすめる理由

公務員にこだわらずとも将来的な目標をかなえられる可能性がある場合は、民間企業の就活をするのもおすすめです。ここでは、公務員試験に失敗したあと、民間企業への就活をすすめる理由について解説します。将来の選択肢として民間企業への就職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

公務員試験失敗後に民間企業への就活をすすめる理由

  • 自分に合った仕事ができる
  • 幅広い経験やスキルが身につく
  • 就職後に公務員を目指すこともできる

自分に合った仕事ができる

民間企業に目を向けて就活を行うと、幅広い選択肢のなかから自分に合った仕事を見つけられる可能性があります。民間企業は選択肢が広く、公務員ではできない仕事にチャレンジできることも。就活を通して、新たな目標ややりたいことに出会える可能性があるでしょう。
公務員と民間企業の違いについて知りたい方は、「民間企業と公務員の違いとは?転職前に知っておくべきことを解説」もあわせてチェックしてみてください。

幅広い経験やスキルが身につく

企業に就職すると、幅広い経験やスキルが身につくでしょう。たとえば、営業職に就いた場合、提案力やコミュニケーション力、ビジネスマナー、部署によっては語学力や専門性のあるスキルが得られることも。経験やスキルを積むとキャリアの選択肢が増え、公務員に再チャレンジするときだけでなく、ほかの職種への転職を考えた際にも役立つでしょう。

就職後に公務員を目指すこともできる

公務員試験は「経験者採用試験」があるため、民間企業に就職したあとにも挑戦できます。経験者採用試験とは、民間企業や他の公的機関などで一定の実務経験がある人を対象とした採用試験です。新卒採用に比べて年齢制限が緩和されており、幅広い年齢で受験できます。

倍率は高い傾向があるものの一般試験に比べて試験内容が限定されることがメリットといえるでしょう。そのため、公務員試験に失敗したら、一度民間企業へ就職して自分の適性と合うかどうかを見極めるのも選択肢の一つでしょう。
民間企業で働いて「どうしても公務員を諦められない」「やっぱり公務員として働きたい」と思ったら、年齢制限をチェックして再度公務員試験に挑戦してみてください。

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公務員試験から民間企業への就活を始めるには

公務員試験から民間企業への就活に切り替えるときに押さえておきたいポイントをご紹介します。どのようにすれば民間企業に就職できるかお悩みの方は参考にしてみてください。

公務員試験に失敗後民間企業への就活を始めるには

  • 就活の基本的な流れを知る
  • 就活の目標を立てる
  • 自己分析をする
  • 業界・企業選びをする
  • 面接対策を行う

就活の基本的な流れを知る

企業側へ提出するES(エントリーシート)や履歴書、応募書類の作成や面接対策、企業主催の説明会への参加など、就活に向けて必要な準備を整えていきましょう。インターンやOG・OB訪問をする際には、スケジュール管理に力を入れる必要があります。スムーズに就活を進めるには、選考期間から逆算して予定を立てることが大切です。

就活の目標を立てる

就活を進めるうえで「●●の仕事の内定をもらう」「△月には就活を終わらせる」といった目標を立てることは大切です。職種や勤務条件、期間などに関して目標を設定することで、就活の道筋が見えやすくなるでしょう。また、目標に向かって努力すると、就活へのモチベーションも高まると考えられます。

自己分析をする

就活において、自己分析は自分の強みや弱み、価値観を知るために大切です。自分自身を知ることで、興味がある業界や向いている職種が分かるでしょう。
自己分析の進め方が分からない方は「フリーターが自己分析するのは何のため?やり方がわからない方へのヒント集」のコラムもご覧ください。

業界・企業選びをする

業界・企業選びでは、挑戦したい業界や適性に合う企業を自分自身で見つけ出すことが大事です。企業の知名度やイメージなどにこだわり過ぎず、根拠のある情報をもとに業界研究や企業研究を行いましょう。
また、公務員試験から民間企業の就活にシフトしても変わらない自分の軸やビジョンは何か、洗い出してみるのがおすすめです。

面接対策を行う

民間企業への就活を成功させるためには、面接対策が欠かせません。面接で失敗しないように、次の項目を踏まえて練習しましょう。

  • ・よく聞かれる質問の答えを用意する
  • ・身だしなみを整える
  • ・ビジネスマナーを押さえた会話を意識する

志望動機や自己PR、逆質問など頻繁に聞かれる質問の答えを準備しておくと、面接当日に落ち着いて話しやすいでしょう。

若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、面接対策はもちろん、自己分析の進め方やESの書き方なども、専任のキャリアアドバイザーが丁寧にサポートします。また、一人ひとりに合った求人の紹介も実施。「公務員試験に失敗してしまったあとに、民間企業へ就職を目指したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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公務員試験に関するFAQ

公務員試験や就活に関するさまざまな疑問について、FAQ方式で解決していきます。進路に悩んでいる方は参考にしてみてください。

ニートですが公務員に学歴は必要ですか?

基本的に公務員に学歴は不問です。公務員試験は、「上級(大卒程度)」「中級(短大卒程度)」「初級(高卒程度)」とレベルが分かれているものの、あくまでも難易度の目安として記載されています。
ただし、公務員の職業によっては大卒以上の学歴が必要になる場合があるので、事前に確認しておきましょう。公務員になるために必要な学歴について、詳しくは「公務員になるのに学歴は必要?給料は異なる?試験対策のポイントもご紹介」をご覧ください。

大学院を中退したら公務員試験は無理ですか?

大学院の中退が理由で、公務員への就職ができないわけではありません。民間企業と比べても応募条件が限られたり、経験が問われたりすることが少ないため、大学院中退後に公務員への就職を目指せるといえるでしょう。
ただし、公務員試験に失敗したあとに民間企業を目指すことは年齢的に難しいこともあるので注意が必要です。内定をもらうコツについては「大学院中退から公務員に!内定をもらう方法と成功のコツをご紹介」をチェックしてみてください。

公務員の就活に全落ちすることはありますか?

「公務員試験の合格率」で解説したように、試験の合格率が3割程度であることを踏まえると、全落ちする可能性があるでしょう。落ちた場合にどのような進路に進みたいのか、再チャレンジするのかをあらかじめ考えておくのも大切です。
「公務員のように安定した企業で働きたい」「公務員のような仕事を知りたい」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。

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こんな人におすすめ
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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