ハタラクティブ
無料登録
登録は簡単30秒!
ぼくに何でも相談してね!
就職相談をしてみる

ハタラクティブについて

  • ハタラクティブとは
  • ご利用の流れ
  • オンライン面談について
  • ご紹介する求人の特徴
  • 求人一覧
  • サービス対象エリア一覧
  • よくある質問

記事を探す

カテゴリから探す
  • フリーター
  • ニート
  • 既卒
  • 第二新卒
  • 正社員・契約社員・派遣社員
  • 中卒
  • 高卒
  • 大卒
  • 専門卒
  • 中退
  • すべての記事
  • みんなの就職エピソード
  • 就職・転職Q&A
  • アドバイザー一覧
よく読まれている記事
  • フリーターの就職
  • ニートの就職
  • 既卒者の就職
  • 第二新卒の転職
  • 中卒者の就職
  • 高卒者の就職
  • 大学中退者の就職
  • 大卒者の就職
  • 大学院中退者の就職
採用ご担当者様はこちら

【最新】フリーターの「年収の壁」とは?壁を超えたらどうなるかも解説!

#フリーターのお金#非正規雇用#お金#年収#税金・保険料

更新日2026.06.02

公開日2016.08.30

まずは10秒で理解!
ひとことポイント

ハタラビット

税金や社会保険料が引かれて手取りが減る「働き損」を防ぐためにも、「年収の壁」を意識して働くことが大切

「年収の壁を超えると税金はどうなる?」「扶養を外れる?」とお悩みの方もいるでしょう。年収の壁を超えると家族の扶養から外れて社会保険の加入が必要になったり、住民税や所得税の支払い義務が発生したりします。その結果、労働時間を増やしたのにかえって手取り額が減ってしまう「働き損」に陥る恐れがあるため、フリーターは「年収の壁」を意識して働くことが大切です。

このコラムでは、フリーターが知っておくべき最新の「年収の壁」の仕組みや変更点、手取り額を減らさないための対策などを分かりやすくまとめました。

関連記事

フリーターの平均年収は?年齢別に正社員の収入と比較

フリーターの平均年収は?年齢別に正社員の収入と比較

あなたの強みをかんたんに
発見してみましょう!

あなたの隠れた
強み診断

さっそく診断START

目次

  • フリーターが知っておくべき「年収の壁」と扶養の基礎知識
  • 【税金の壁】110万円&178万円(旧103万円)の壁&超えた場合の対処法
  • 【社会保険の壁】106万円・130万円・150万円の壁
  • 状況別!フリーターが意識すべき年収額と働き方
  • 【まとめ】フリーターとして働くなら「年収の壁」を意識しよう
  • フリーターの「年収の壁」に関するQ&A
\かんたん30秒で登録/

フリーターが知っておくべき「年収の壁」と扶養の基礎知識

フリーターとして働くなら、「年収の壁」と「扶養」の仕組みを理解しておくことが重要です。「年収の壁」や「扶養」を気にせずに働くと、給与から税金や社会保険料が引かれ、労働時間を増やしたのにかえって手取り額が減ってしまう「働き損」に陥る恐れがあります。自分が損をしない働き方を選ぶためにも、まずはそれぞれの基礎知識を確認しておきましょう。

年収の壁とは

年収の壁とは、ある一定の年収を超えると税金や社会保険料の支払い義務が発生し、結果的に手取り額が減ってしまうボーダーラインのことです。年収の壁には、住民税が発生する「110万円の壁」や所得税が発生する「178万円の壁(旧103万円の壁)」、社会保険の加入義務が生じる「106万円・130万円・150万円の壁」などが存在します。手取りを減らさずに働くには、これらの基準を超えないよう労働時間を調整するか、壁を大きく超えてしっかり稼ぐか、働き方の方針を決めておくことが大切です。

扶養とは

年収の壁と密接に関わっているのが「扶養」という制度です。を指します。一定の年収内に収まっていれば、家族の「税法上の扶養」や「社会保険上の扶養」に入ることが可能です。扶養に入っている間は、自分の税金や保険料の負担が減るだけでなく、養っている家族(親や配偶者)の税金負担も軽くなります。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。
2012年の設立以来、26万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2026年3月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら

この記事に関連する求人

正社員

第二新卒歓迎◎研修制度充実☆物流企業でルート配送ドライバーの募集

  • ルート配送ドライバー

  • 埼玉県/千葉県/東京都/神奈川…

  • 年収 327万円~416万円

正社員

未経験OK◎完全週休2日制☆半導体エンジニアとして活躍しませんか?

  • 半導体エンジニア

  • 茨城県/栃木県/群馬県

  • 年収 290万円~449万円

正社員

未経験OK◎完全週休2日制☆ITエンジニアとして活躍しませんか?

  • ITエンジニア

  • 青森県/岩手県/宮城県/秋田県…

  • 年収 290万円~449万円

正社員

未経験OK◎完全週休2日制☆半導体エンジニアとして活躍しませんか?

  • 半導体エンジニア

  • 岐阜県/静岡県/愛知県/三重県

  • 年収 290万円~449万円

正社員

第二新卒歓迎◎研修制度が充実!物流企業でルート営業職の募集☆

  • ルート営業職

  • 千葉県/東京都/神奈川県

  • 年収 325万円~414万円

  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 就職・再就職ガイド
  3. 「経歴別」の記事一覧
  4. 「フリーター」についての記事一覧
  5. 「フリーターのお金」についての記事一覧
  6. 【最新】フリーターの「年収の壁」とは?壁を超えたらどうなるかも解説!
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する(0 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    タグから記事を探す

    • アルバイト
    • 社会人未経験
    • 20代
    • 30代
    • 営業
    • IT・通信
    • メーカー(製造業)
    • 就職活動
    • 転職活動
    • 就職・転職支援サービス
    • 就職・転職エージェント
    • ハローワーク
    • 自己分析
    • 志望動機
    • 企業選び
    • 書類対策
    • 面接対策
    • 年収
    • 資格
    • 向いてる仕事
    • 女性の活躍
    • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    instagram
    x
    youtube
    facebook
    • 運営会社
    • 個人情報の取り扱いについて
    • プライバシーポリシー
    • 利用規約
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2026 Leverages Co., Ltd.

    目次
    扶養とは、自分の収入だけでは生活できない家族を、親や配偶者などが経済的に援助すること

    扶養について詳しく知りたい方は、以下のコラムもぜひご一読ください。

    関連記事

    フリーターが親の扶養を外れるとどうなる?抜けるタイミングや手続きを解説

    フリーターが親の扶養を外れるとどうなる?抜けるタイミングや手続きを解説
    まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

    「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

    こんなお悩みありませんか?

    • 向いている仕事あるのかな?
    • 自分と同じような人はどうしてる?
    • 資格は取るべき?

    実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。

    そんなときこそ、プロと一緒に、自分にぴったりの企業や職種を見つけてみませんか?

    \もう学歴・経歴に困らない!/
    【無料】自分に合う仕事を探してみる

    【税金の壁】110万円&178万円(旧103万円)の壁&超えた場合の対処法

    フリーターが意識すべき税金の壁として、110万円と178万円の壁があります。それぞれの壁の意味と、超えてしまった場合の対処法について確認しておきましょう。

    110万円の壁

    110万円の壁とは、「住民税(所得割)」の支払い義務が発生するボーダーラインのことです。国税庁の「家族と税」にあるとおり、令和8年度から適用される新たな基準では、パートやアルバイトの年収が110万円以下であれば住民税の所得割はかかりません。

    ただし、年収が110万円以下であっても、自治体によっては住民税の「均等割」がかかる場合がある点には注意が必要です。

    110万円を超えてしまった場合の対処法

    年収が110万円を超えた場合、翌年の6月ごろに自治体から住民税の納付書が届くか、給与から天引き(特別徴収)されるようになります。住民税は所得に応じて段階的に増える仕組みのため、壁を少し超えたからといって急激に手取りが減る「働き損」にはなりにくいのが特徴です。慌ててシフトを減らすよりも、課税されることを前提に多めに稼ぎ、翌年の税金支払いに備えておくのが無理のない対処法といえます。

    178万円(旧103万円)の壁

    長年「103万円の壁」として知られていた所得税の壁は、税制改正によって大きく引き上げられました。2025年に160万円へと引き上げられ、さらに2026年からは物価上昇への対応による特例措置として「178万円」が新たな所得税の壁となります。年収が178万円を超えると自身に所得税の支払い義務が生じる仕組みです。

    178万円(旧103万円)を超えてしまった場合の対処法

    年収178万円を超える場合、所得税が引かれるだけでなく、すでに社会保険の扶養(106万・130万円・150万円の壁)からも外れ、自分で社会保険料を納めている状態です。税金および社会保険料の負担は決して軽いとはいえません。そのため、「壁を気にせずしっかりと稼ぐ」のが対処法といえるでしょう。もしフリーターのまま労働時間を増やすのが難しい場合は、思い切って正社員就職を目指し、安定した収入基盤を作ることをおすすめします。

    あなたの強みをかんたんに発見してみましょう

    「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

    こんなお悩みありませんか?

    • 自分に合った仕事を探す方法がわからない
    • 無理なく続けられる仕事を探したい
    • 何から始めれば良いかわからない

    自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない 仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの強み診断」です。

    まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。

    \隠れたあなたの強み診断!/
    【無料】さっそく診断スタート

    【社会保険の壁】106万円・130万円・150万円の壁

    年収の壁には、税金だけでなく、社会保険料の支払い義務が発生する壁も存在します。社会保険の支払いが発生する年収は、勤務先の従業員数や1週間の労働時間などによって異なります。以下でそれぞれの壁の具体的な条件について詳しく解説するので、チェックしておきましょう。

    106万円の壁(従業員51人以上などの条件)

    106万円の壁は、一定の規模以上の企業で働くパートやアルバイトに社会保険の加入義務が発生する基準です。具体的には「従業員数が51人以上の勤務先」「週の所定労働時間が20時間以上」「月額賃金が8万8,000円以上(年収約106万円)」などの条件を満たすと加入対象となります。親や配偶者の扶養に入っていても強制的に加入となり、給与から保険料が天引きされるため、一時的に手取り額が減る点に注意が必要です。

    130万円の壁

    130万円の壁は、勤務先の規模に関わらず、家族の「社会保険の扶養」から外れる一般的なボーダーラインです(ただし19〜22歳を除く)。年収見込みが130万円(月額約10万8,333円)以上になると、自身で国民健康保険や勤務先の社会保険に加入し、保険料を支払う義務が生じます。手取り額が大きく減少する「働き損」が発生しやすい壁であるため、扶養の範囲内で働きたい方はこの基準を超えないよう注意が必要です。

    150万円の壁

    150万円の壁とは、19歳〜22歳の方が親の「社会保険の扶養」から外れるボーダーラインです。2025年10月の制度見直しにより、この年代に限り、扶養に入れる年収上限が従来の130万円から150万円未満へと引き上げられました。年収150万円以上になると親の社会保険から外れ、自身で国民健康保険などに加入する義務が生じます。19歳〜22歳の方が年収150万円を超えると、手取り額が減少する「働き損」となるため注意が必要です。

    社会保険加入のメリット・デメリット

    社会保険の壁を超えて加入するデメリットは、給与から保険料が天引きされるため、毎月の手取り額が減少することです。一方でメリットとしては、「厚生年金に加入することで将来受け取れる年金額が増える」「病気や怪我で働けなくなった際に『傷病手当金』が受け取れる」など、万が一の保障が手厚くなる点が挙げられます。

    社会保険に加入するか悩んだときは、目先の手取り額だけでなく、長期的な安心感も踏まえて「年収いくらまで働くか」を検討してみましょう。

    ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    状況別!フリーターが意識すべき年収額と働き方

    年収の壁を超えると手取りはどう変化するのか、気になる方もいるでしょう。ここでは、働き損にならないための判断基準を早見表とともに解説します。

    なお、雇用保険はすべての年収から引かれるものとして計算しています。

    年収手取り額備考
    106万円【社会保険加入時】
    約90万円
    【社会保険未加入時】
    約105万円
    ・勤務先の規模等により、社会保険加入の可能性有り
    ・働き損の回復ラインはおよそ年収125万円
    109万円【社会保険加入時】
    約93万円
    【社会保険未加入時】
    約108万円
     
    110万円【社会保険加入時】
    約94万円
    【社会保険未加入時】
    約109万円
    ・住民税の支払いが発生
    129万円【社会保険加入時】
    約109万円
    【社会保険未加入時】
    約126万円
     
    130万円【社会保険加入時】
    約110万円

    【社会保険未加入時】
    約126万円
    ・原則、社会保険加入(19~22歳を除く)
    ・働き損の回復ラインはおよそ年収151万円
    149万円【社会保険加入時】
    約124万円
    【社会保険未加入時】
    約143万円
    ・19~22歳で社会保険に加入していない場合
    150万円約125万円・19~22歳の場合、社会保険加入
    ・働き損の回復ラインはおよそ年収175万円
    177万円約146万円 
    178万円約147万円・所得税の支払いが発生(178万を超えた金額のみに適用)

    参照:国税庁「令和7年度税制改正による所得税の基礎控除の見直し等について」、総務省「地方税制度|個人住民税」、協会けんぽ|全国健康保険協会「トップページ」、日本年金機構「○令和2年9月分(10月納付分)からの厚生年金保険料額表(令和8年度版)」、厚生労働省「令和8年度の雇用保険料率について」

    ※千円以下切り捨て

    年収が106万円や130万円(19〜22歳は150万円)の壁を超えて社会保険料が発生すると、額面の年収が増えても手取り額が大きく減ってしまう逆転現象が起きます。これが「働き損」と呼ばれるゾーンです。

    関連記事

    フリーターの平均年収は?年齢別に正社員の収入と比較

    フリーターの平均年収は?年齢別に正社員の収入と比較

    手取りを減らしたくない場合

    社会保険料の支払いを避け、今のまま手取り額を減らしたくない場合は、ご自身の状況に合わせて年収を106万円または130万円未満(19〜22歳の場合は150万円未満)に抑える働き方が適しています。アルバイト先のシフトを計画的に調整し、扶養の範囲内で無理なく働くことを意識しましょう。

    なお、パート・アルバイトの方で収入が一時的に上がってしまった場合、会社が「一時的に収入が上がった」ことを証明することで、引き続き配偶者の扶養に入れる場合もあります。詳しくは、以下の資料でご確認ください。

    参照元:首相官邸「いわゆる「年収の壁」対策」

    補償を手厚くしたい場合

    「将来の年金額を増やしたい」「傷病手当金や出産手当金などの手厚い保障を受けたい」という場合は、社会保険に加入できる年収を超えて働くのがおすすめです。社会保険への加入義務が生じる年収は、会社の従業員数や自分の年齢などによって異なります。まずは、自分が社会保険へ加入できる年収は106万円・130万円・150万円のどれなのか確認しておきましょう。

    ただし、年収によっては、社会保険に加入すると保険料の支払いにより手取りが減少する「働き損」になる可能性があるため注意が必要です。社会保険に加入したうえで手取りの「働き損」を回復するには、106万円の壁なら年収約125万円以上、130万円の壁なら年収約151万円以上、150万円の壁なら年収約175万円以上を稼ぐ必要があります。手取り額が減るのを避けたい場合は、勤務時間を増やしてそれぞれの回復ラインを目指してみてください。

    年収を増やしたい場合

    年収を増やしたい場合は、年収の壁を気にしながらフリーターとして働くのではなく、思い切って正社員への就職を目指すのがおすすめです。年収の壁を気にしながら毎月シフトを調整し続けて働くと、精神的に負担がかかる場合もあるでしょう。正社員になれば安定した固定給と手厚い福利厚生に加え、昇給・賞与を得られることが多く、社会保険料の支払いによる「働き損」になることは極めて少ないため、精神的なストレスを軽減可能です。

    フリーターから正社員になって年収を増やしたい方は、以下のコラムをチェックしてみてください。

    関連記事

    フリーターの就職活動の進め方は?成功の秘訣とうまくいかないときの対処法

    フリーターの就職活動の進め方は?成功の秘訣とうまくいかないときの対処法

    参照元:国税庁「タックスアンサー(よくある税の質問)」

    参照元:厚生労働省「従業員のみなさま」

    参照元:厚生労働省「トップページ」

    参照元:総務省「地方税制度|やさしい地方税」

    参照元:協会けんぽ|全国健康保険協会「トップページ」

    参照元:日本年金機構「保険料額表(令和2年9月分~)(厚生年金保険と協会けんぽ管掌の健康保険)」

    参照元:首相官邸ホームページ「トップページ」

    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    【まとめ】フリーターとして働くなら「年収の壁」を意識しよう

    フリーターとして働く場合、年収の壁を意識しないと手取り額が減ってしまったり、意図せず社会保険の加入や脱退の手続きが必要になったりする恐れがあります。こうした事態を避けたい場合は、自分の希望する手取り額や生活スタイルに合わせ、計画的にシフトを調整することが大切です。

    フリーターとして働くなかで、「常に壁を意識しながら働くのは大変」「保障が手薄になるのは避けたい」と感じる場合は、正社員への就職をおすすめします。正社員になれば入社と同時に社会保険に加入するのが基本であるため、そもそも「扶養の壁」を気にする必要がなく、稼いだ分だけ手取りが増えていきます。さらに、毎月の固定給に加えて昇給や賞与(ボーナス)も見込めるため、収入制限に縛られず安定したキャリアを築けるでしょう。

    「正社員になりたいけれど何から始めればいいか分からない」と悩む方は、若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。専任のキャリアアドバイザーが、あなたに合った求人のご紹介や面接対策、企業とのやり取りなど、就職活動を一貫してサポートします。サービスへのご登録・ご利用はすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    フリーターの「年収の壁」に関するQ&A

    ここでは、フリーターの年収の壁に関してよくある疑問にQ&A形式でお答えします。

    アルバイトを複数掛け持ちしている場合、収入は合算される?

    複数のアルバイト先から得ている収入はすべて合算されます。そのため、掛け持ちをしている場合は、両方の収入をこまめに把握しておきましょう。

    通勤交通費は「年収の壁」の金額に含まれる?

    税金の壁には、一定額までの通勤交通費は含まれません。社会保険の壁も種類によって扱いが異なり、130万円の壁(被扶養者認定)では通勤交通費を含んだ総支給額で判断されますが、106万円の壁(賃金要件・月額8万8,000円)は通勤交通費・残業代・賞与を含めず、あらかじめ決まった「所定内賃金」で判断されます。

    参照元:国税庁「No.2582 電車・バス通勤者の通勤手当」

    参照元:国税庁「No.2585 マイカー・自転車通勤者の通勤手当」

    残業などで一時的に収入が増えた場合でも扶養から外れてしまう?

    基本的には、残業などで一時的に収入が増えただけで直ちに社会保険の扶養から外れることはありません。しかし、収入の増加が恒常的なものとみなされた場合(連続して一定の月収を超えた場合など)は、扶養を外れる手続きが必要になる可能性があります。そのため、一時的に収入が増えた場合は早めに勤務先へ確認しましょう。

    「106万円の壁」がなくなるって本当?

    106万円の壁(賃金要件)は撤廃が決定しており、2026年10月にも撤廃される見込みです。 106万円の壁が撤廃されることで、より多くのパート・アルバイトが社会保険の加入対象になります。社会保険への加入を回避したい場合は、最新の情報を確認するようにしましょう。

    参照元:厚生労働省「社会保険の加入対象の拡大について」

    働き損にならないためには結局いくら稼げばいい?

    社会保険料を支払っても手取り額が減らない「働き損」を完全に抜けるためには、おおよそ年収150万〜160万円以上稼ぐ必要があるといわれています。「すでにフルタイムで働いていてこれ以上勤務時間を延ばせない」「年収をもっと上げたい」という場合は、思い切って正社員として働くのがおすすめです。
    フリーターから正社員を目指すなら、就職支援サービスのハタラクティブにぜひご相談ください。就職活動を一貫してサポートいたします。