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仕事を辞める理由には建前も必要?円満に退職するための伝え方を解説

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【このページのまとめ】

  • ・仕事を辞める理由には会社に対する不満が多いが、ポジティブな伝え方をする工夫が必要
  • ・仕事を辞める理由がネガティブだと、角が立ったり引き止めにあったりする可能性がある
  • ・仕事を辞める理由を述べる際は、本音と建前の使い分けが重要
  • ・仕事を辞める理由が前向きだと、円満に退職できる可能性が高まる
  • ・円満退職のためには、余裕を持った退職の申し出や丁寧な引き継ぎが必要

監修者:室谷彩依

キャリアコンサルタント

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退職を考えている人の中には、仕事を辞める理由をどのように伝えるべきか悩んでいる人も多いはず。引き止められたり、人間関係が悪化したりしては、スッキリ退職できないでしょう。
このコラムでは、円満に仕事を辞めるためのポイントや退職理由の例文をご紹介します。角が立ちそうな理由だからといって、嘘をつくのは望ましくありません。ネガティブな退職理由をポジティブに伝えて、円満退職を目指しましょう。

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仕事を辞める理由で多いもの

仕事を辞める理由に多いのは、会社に対する不満。待遇の不十分さや職場環境の悪さから、退職を決める人が多いようです。以下のような理由が、退職理由に挙げられます。

・給与や報酬の少なさ
・会社の将来や経営に対する不安
・労働環境の悪さ(残業の多さや休暇の少なさなど)
・人間関係の悪さ
・能力や実績の評価に対する不満
・結婚や出産などライフステージの変化

しかし、会社に何らかの不満を感じて退職する人の多くは、正直な退職理由を伝えないようです。以下に代表的な「会社に伝える」ための退職理由を挙げました。

・新しいことにチャレンジする
・自分の能力不足
・健康上の理由
・スキルアップ
・家庭の事情(配偶者の転勤や親の介護など)
・一身上の都合

多くの退職者は、ネガティブな言い回しを避け、ポジティブな退職理由を述べているようです。
次項で、どのような退職理由がネガティブなものに当たるのか、どうすればポジティブな伝え方ができるのか解説します。

ネガティブな理由は避ける

ネガティブな退職理由を伝えるのは望ましくありません。内容によっては、角が立って気まずくなったり、退職を引き止められたりすることもあるでしょう。
円満退職を目指すためにも、避けた方が良い理由と建前の使い方を押さえておきましょう。

避けた方が良い理由

以下のようなネガティブな退職理由は避けましょう。会社や職場環境に対する不満は述べないのが賢明です。

人間関係が悪い

人間関係の悪さを退職理由に挙げると、部署異動を提案されて引き止められてしまう可能性も。また、退職を申し出た上司を経由して、苦手な人やタイプが合わない人に話が伝わってしまえば、さらに気まずくなってしまうでしょう。人間関係の悪さの原因が上司にある場合、角が立ってしまうのはいうまでもありません。
現状の辛さを伝えるよりも、「新しい仕事に挑戦したい」といった、前向きで退職後のことを見据えた理由を述べると、引き止められにくくなるでしょう。

仕事が合わない

自分のイメージと、実際の仕事とのミスマッチもよく見られる退職理由ですが、引き止めに合う可能性が高いといえます。「もう少し続けてみれば?」「成長すればできるようになる」といわれてしまうと、辞めにくくなってしまうでしょう。
退職の意思が固まっており、これ以上現職を続ける気がないのであれば、「資格を活かした仕事でキャリアアップしたい」「より強みを活かせる〇〇の仕事で能力を伸ばしたい」というように、退職後のビジョンを明確に述べるのがおすすめです。

会社への不満

待遇の悪さや会社の将来性のなさも、退職理由に挙げるにはあまりふさわしくありません。心象を悪化させ、喧嘩別れになる恐れもあるうえ、「不満を解消するから退職しないでほしい」といった引き止めに合うことも考えられます。
給与や待遇に不満がある場合は「子どもの将来を考え、より収入を上げたい」「実績をこういう形で評価してくれる会社に転職する」など、具体的な理由を挙げるのが良いでしょう。また、会社の将来性に不安を感じる場合もネガティブポイントを伝えるのではなく、「〇〇業界に挑戦したい」「〇〇の分野に関心を持った」など、自分の将来に目を向けた理由を述べるのがおすすめです。

嘘ではなく建前を使う

仕事を辞める本当の理由が伝えにくいものであったとしても、嘘をつくのは望ましくありません。嘘ではなく「建前」を上手く使うことが賢明です。
嘘が発覚した場合、心象悪化は避けられず、円満退職は叶わないでしょう。また、退職後も心にわだかまりが残り、嘘をつきとおすことに疲れてしまう可能性があります。次項では、本音と建前の使い方をご紹介。ネガティブな退職理由をポジティブに変換してみましょう。

円満に退職を伝えるための例文

ここでは、円満に退職を伝えるための例文をご紹介します。

ポジティブな理由

ポジティブな退職理由の例文には、以下のようなものが挙げられます。

・〇〇の業務スキルを高めるために、より専門的な業界で成長したい
・これまでの経験を活かして、〇〇職に挑戦したい
・〇〇資格を取るための勉強に専念する
・社会人経験を活かし、昔からの夢だった〇〇を実現する

明確なビジョンや退職後の向上心を伝えれば、場が悪くなったり、想いを否定されたりすることは考えにくいでしょう。応援してもらいながら、円満に退職しやすくなると考えられます。

引き止めを回避しやすい個人的な理由

相手が納得せざるを得ない、個人的な理由を述べると引き止めを回避しやすくなるでしょう。ただし、先述のとおり嘘をつくのは望ましくありません。根も葉もない結婚や病気などを偽ると、後々トラブルが発生する可能性が高まります。

・結婚に伴い転居をするため、新天地で転職する
・体調不良のため、治療しながらできる〇〇の仕事に移る
・家業を手伝うことになった
・家族の介護に専念することになった

プライベートな事情を話したくないという場合は、「家庭の事情で、相談して決めた」と述べるのも良いでしょう。会社側が異動やシフト調整、休職を提案してくれる可能性もありますが、退職の意思を固めているのであれば、曖昧な態度は取らないのが賢明です。

ネガティブな退職理由の変換

先述のとおり、本当の退職理由がネガティブである場合は、建前を使ってポジティブな内容に変換するのがおすすめです。以下の例を参考に、本音と建前を使い分けましょう。

例1

(本音)人間関係が悪い
(変換)周囲を気にせず、のびのび働きたい
(建前)新しい環境で、より自分の強みを活かす仕事がしたい

例2

(本音)評価が不当で、成果が給与に反映されない
(変換)頑張りを認められる職場で働きたい
(建前)さらなるキャリアアップを目指して、新天地で実力を試したい

退職理由は、転職活動の面接で質問されることもあります。そこでもやはり、ネガティブな理由は好まれません。相手に採用したいと思わせる、前向きさや向上心をアピールしましょう。

円満退職のための4つのポイント

円満退職を実現するためには、退職理由の伝え方以外にも気を付けるべきポイントがあります。周囲に迷惑をかけないよう、気配りは忘れないようにしましょう。

1.まずは上司に「相談」の形で伝える

退職を決意したら、まずは直属の上司に「相談」の形で伝えます。先に同僚や部下、上司以上の上役に話が漏れてしまうと角が立ち、円満退職は難しくなるでしょう。また、相談という体裁を取らず、いきなり退職の意思をぶつけるのも望ましくありません。人員を欠いてしまうことを詫びる気持ちと、これまでお世話になった感謝の気持ちを忘れず、落ち着いて話を聞いてもらえるように切り出しましょう。

退職日までに余裕をもって伝えよう

退職の意思は、退職希望日の1~3カ月前には伝えるのがベターです。また、可能であれば繁忙期も避けましょう。
一口に「退職する」といっても、それに伴う各種手続きや後任の配置、引継ぎにはある程度の手間と時間を要します。なるべく周囲に迷惑をかけないことが、円満退職のコツの一つです。

口頭で伝えるのがベター

「退職の話は気まずい」「忙しそうだから」といって、メールで退職の意向を伝えるのも避けましょう。口頭で直接、誠意をもって話すのがマナーです。
休憩時間や就業後など、上司の業務が落ち着く頃合いに、静かに話せる場所に来てもらうのがおすすめ。「相談があるのでお時間をいただきたい」という謙虚な姿勢で切り出しましょう。

2.曖昧な態度は避ける

退職を決意したのであれば、「悩んでいる」「考えている」といった曖昧な言動は避けましょう。
会社側としては、退職者はなるべく出したくないもの。欠員補充のコストや手続きの手間などを削減するために、引き止められる可能性があります。引き止められているうちに、退職の話自体がうやむやになってしまう恐れも。きちんと退職日を決め、毅然とした態度で話すことが大切です。
なお、退職の意志だけ示して、理由をまったく述べないのも望ましくありません。誠意を示すためにも、黙って辞めることは避けましょう。

3.転職活動は表立ってしない

退職前に転職活動を行う場合は、表立った行動をしないのが賢明です。不用意に退職することが漏れて周囲が混乱したり、不満をかう可能性もあります。退職日までを落ち着いて過ごすためにも、周囲への配慮は忘れないようにしましょう。

4.引き継ぎは計画的かつ丁寧に

円満退職の秘訣ともいえるのが、丁寧な引き継ぎです。「立つ鳥跡を濁さず」というとおり、後任者に迷惑をかけないよう業務環境を整えておくことが非常に重要といえます。
職種によっては、取引先への挨拶や業務ルートの説明など、外回りが必要な場合も。綿密に引き継ぎのスケジュールを立てたり、マニュアルやリストを作成したりし、漏れなく情報を伝えるようにしましょう。

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