大卒フリーターはやばい?将来のリスクや現状から脱却する8つの方法を解説大卒フリーターはやばい?将来のリスクや現状から脱却する8つの方法を解説
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大卒フリーターが一概に「やばい」とはいえないが、将来のリスクを避けるには早めの対策が重要
「大卒フリーターのままでいるのはやばい?」と将来に不安を感じている方もいるでしょう。結論からいうと、多様な働き方がある現代において、大卒でフリーターになることは必ずしも「やばい」状況とは限りません。
ただし、昇給・賞与がないことによる年収格差や社会的信用の低さ、年齢を重ねるほど正社員採用の選択肢が狭まるという現実は、無視できないリスクとして存在します。将来のライフステージの変化に対応できる基盤をつくりたい場合は、正社員になることも考えましょう。
このコラムでは、大卒フリーターが「やばい」といわれる原因や将来待ち受ける末路をご紹介。また、現状を脱却するための具体的な就活のコツを詳しく解説します。大卒フリーターの現状に不安を感じている方は、納得のいくキャリア形成の一歩を踏み出すための参考にしてください。
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大卒フリーターは本当にやばい?将来的な生活リスクや待ち受ける末路
大卒でフリーターになることは、一概に「やばい」とはいえません。本当にやりたい仕事を目指すためにフリーターの働き方を選択しているという方もいるでしょう。なかには、家庭の事情や体調面から正社員就職が難しい場合もあります。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
しかし、「正社員として働くのは嫌だから」「特に就職したい会社もやりたい仕事もないから」といった理由で大卒フリーターになる場合は注意が必要といえます。そのまま年齢を重ねると、将来的に就職が難しくなることも。若いうちはアルバイトで生計を立てられても、年齢を重ねるごとに収入が減るリスクもあるため、よく検討してみることが大切です。
ここでは、フリーターを続けるうえで待ち受ける将来的な生活リスクについて解説します。
大卒フリーターに待ち受ける将来的な生活リスクや末路
- 同世代と収入の差を実感して辛くなる可能性がある
- 結婚や出産などライフステージの変化に対応しにくい
- 将来受け取れる年金額が少ないことで老後に不安を抱えやすい
同世代と収入の差を実感して辛くなる可能性がある
フリーターは時給制が一般的で、働いた時間分しか賃金が発生しないため、正社員に比べて年収が低く不安定になりがちです。正社員は月給制や年俸制によって一定の収入が担保される傾向にあり、生活を安定させやすい一方、フリーターは体調不良やシフトの変動が即座に収入減へ直結するリスクを抱えています。
| 年齢 | 正社員 | 正社員以外 |
|---|
| ~19歳 | 20万1,600円 | 17万9,400円 |
|---|
| 20~24歳 | 23万7,000円 | 19万7,300円 |
|---|
| 25~29歳 | 27万2,800円 | 21万9,600円 |
|---|
| 30~34際歳 | 30万8,500円 | 22万1,900円 |
|---|
| 35~39歳 | 34万0,300円 | 22万1,600円 |
|---|
| 40~44歳 | 36万6,800円 | 22万2,600円 |
|---|
| 45~49歳 | 39万0,500円 | 22万7,900円 |
|---|
| 50~54歳 | 40万3,700円 | 22万3,300円 |
|---|
20代前半ではその差はわずかですが、昇給やボーナスの有無により、20代後半から30代にかけて年収の開きが目立つようになります。友人との生活水準の差から焦りや羨ましさを抱くようになり、次第に引け目を感じて人付き合いが疎遠になってしまうことも、将来待ち受ける大きな辛さといえるでしょう。
結婚や出産などライフステージの変化に対応しにくい
結婚や出産を考えた場合、フリーターの働き方では金銭面に強い不安を抱くことになります。多くの企業では、ボーナスや手当(住宅・家族手当など)は正社員を対象としているため、非正規雇用だと月給以外のまとまった収入を得るチャンスが限られるためです。
育休中の給付金も直近の給与額に基づいて算出されるので、収入が不安定なままだと、将来家族を支えながら安心して子育てをするための土台を築くのが難しくなるでしょう。
また、金融機関や不動産会社の審査では「継続的・安定した収入」が重視されます。フリーターは月ごとの収入変動が激しいと判断されやすく、住宅ローンの借り入れや賃貸契約の審査において、正社員に比べると社会的信用を得にくい現実があります。
さらに、年齢を重ねるほど正社員への転職難易度が上がる傾向もあり、将来設計の選択肢が狭まる可能性も。結果として、家庭をもつタイミングを逃したり、希望のライフプランを実現できないまま不安定な働き方を続けるリスクが高まることになるでしょう。
将来受け取れる年金額が少ないことで老後に不安を抱えやすい
フリーターの方で会社の厚生年金に加入できなかった場合は、将来貰える年金の受給額が少なくなる可能性があります。正社員は給与に比例して受給額が増えるのに対し、国民年金のみの場合は月数万円程度の支給に留まるケースも珍しくありません。
また、退職金の有無は企業の制度によって異なりますが、一般的に勤続年数や役職などに基づき算出されるため、フリーターとして働き続けるなら将来の資金確保が難しい側面があります。日々の生活に精一杯で十分な貯蓄や収入がない場合、老後の生計を維持するのに不安を抱えたり苦労したりするリスクがあるでしょう。
20代のうちから将来を考えておくことが大切
自分の将来については20代のうちから考えておくことが大切です。今は、年齢も若く何も問題なく過ごせているという方も、将来ライフステージに変化があったり、急な病気や怪我をしてしまったりしたときにフリーターのままでいると、お金が足りずに困ってしまうことが考えられます。
そのような状況を事前に防ぐために、年齢が若くても将来を考えてライフプランやキャリアプランを計画しておくことが望ましいでしょう。
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大卒フリーターが「やばい」といわれるのはなぜ?
大卒でフリーターを続けることで、十分な収入が得られなかったり雇用が不安定になったりする可能性があります。また、前述したように若いうちは問題がなくても、年齢を重ねたときにリスクが生じやすいことから「大卒でフリーターを続けるのはやばい」という意見があるようです。
ここでは、一般的に「大卒でフリーターはやばい」といわれる主な理由について解説するので見てみましょう。
昇給・賞与が期待できず年収が上がりにくいため
先述したように、大卒でフリーターになった場合、20代のうちは感じなくても、30代を過ぎたときに同じ大卒の友人との賃金差に焦りや不安を覚える可能性があるでしょう。
厚生労働省が発表する「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、正社員・正職員として働く人の平均賃金が34万8,600円なのに対し、それ以外の有期雇用で働く人の平均賃金は
23万3,100円。正社員の賃金を100とした場合、男女計の有期雇用者は66.9にしか届かないことが分かります。
なお、年齢階級別の平均賃金とその格差は以下のとおりでした(男女計)。
| 年齢階級 | 正社員・正職員 | 正社員・正職員以外 | 雇用形態間賃金格差 |
|---|
| ~19歳 | 20万1,600円 | 17万9,400円 | 89.0 |
|---|
| 20~24歳 | 23万7,000円 | 19万7,300円 | 83.2 |
|---|
| 25~29歳 | 27万2,800円 | 21万9,600円 | 80.5 |
|---|
| 30~34歳 | 30万8,500円 | 22万1,900円 | 71.9 |
|---|
| 35~39歳 | 34万0,300円 | 22万1,600円 | 65.1 |
|---|
| 40~44歳 | 36万6,800円 | 22万2,600円 | 60.7 |
|---|
| 45~49歳 | 39万0,500円 | 22万7,900円 | 58.4 |
|---|
| 50~54歳 | 40万3,700円 | 22万3,300円 | 55.3 |
|---|
| 55~59歳 | 42万0,400円 | 22万8,000円 | 54.2 |
|---|
表を見て分かるとおり、正社員は30代と50代を比べると大きく賃金が増えているのに対し、正社員以外はすべての年齢を通して大きな変化はありません。最大で倍に近い差が生じていることが分かります。
職が不安定なため
フリーターは、採用の時点で雇用される期間が定められている「有期契約労働者」に当たります。そのため、会社の経営が悪化したり人手が充足したりすると、定められた期間を終えるタイミングで契約が更新されない可能性もあるでしょう。
「いつ仕事がなくなるか分からない」というストレスに加え、貯蓄や保障が少ないぶん、仕事がなくなるとすぐに生活が苦しくなってしまうリスクを抱えています。
一方、正社員は定年まで雇用が保障される「無期雇用」が基本です。景気の変動や企業の都合で簡単に解雇されることはないため、「いつ仕事がなくなるか分からない」という不安を抱えることが少ないようです。
社会的信用を得にくいため
フリーターは「雇用期間の定めがある」という不安定さから、正社員と比べて「雇用がいつまであるか分からない」「いつ仕事がなくなるか分からない」とみなされ、社会的信用を得にくいといわれています。
社会的信用の度合いが影響しやすいのが、賃貸やローンの契約です。たとえば、フリーターとしてある程度の収入があっても、職が不安定と判断されれば審査に通りにくい場合もあるでしょう。社会的信用を得にくくなると、人生の選択肢が狭くなり思うような生活を送れない可能性もあるため、「やばい」といわれることがあるようです。
即戦力となるスキルが身につかず正社員採用で不利になるため
フリーターは企業にとって臨時雇用であり、一般的には数年にわたる長期雇用を前提としていません。正社員のように、業務スキル・社会人スキルを向上させる研修の対象に入らない場合があります。
そのため、正社員であれば身につく機会があるPCスキルや専門性のある知識、リーダー経験といった実務能力が得られにくく、職歴として評価されにくいのが現実です。
いざ正社員を目指そうとしても、同年代の正社員経験者と比べて「即戦力性に欠ける」と判断され、採用選考で不利になるリスクが高まるでしょう。
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大卒フリーターの定義とは?
フリーターとは、「フリーアルバイター」の略称であり、一般的にアルバイトやパートなどで生計を立てている人を指します。
厚生労働省の「令和5年版労働経済の分析(77p)」によると、フリーターは、「15〜34歳でパート・アルバイトの者とその希望者」と定義されています。大卒者の場合、一度も就職せずに卒業した「既卒者」だけでなく、一度は就職したものの短期間で離職し、現在はアルバイトをしている「第二新卒」もこの定義に含まれるのが一般的です。
上記の定義では、35歳を過ぎるとフリーターという枠組みからも外れ、より厳しい雇用情勢に置かれる傾向があります。将来のキャリアを狭めないためにも、自身の現状と年齢を照らし合わせ、早めに行動を起こすことが重要です。
大卒でフリーターを選ぶ理由
大卒でフリーターになる理由には、「自由に働きたいから」「やむを得ない事情があるから」などが考えられます。下記で詳しく紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
自由に働きたいから
大卒でフリーターを選ぶ理由の一つには、「自由に働きたい」という考えが挙げられます。フリーターとして働く場合、正社員よりも自分のペースで働けるのが一般的です。勤務時間・日数を調整しやすいため、プライベートな都合に合わせた柔軟なスケジュールを組めるでしょう。
また、複数の仕事を掛け持ちすることで一定の収入を得たり、趣味や自己啓発の時間を確保したりしやすいといえます。自分の夢や目標を実現するために、あえてフリーターとして働く人もいるようです。
就活に失敗してしまったから
「希望する企業から内定を得られなかった」「納得のいく結果が出ないまま卒業を迎えてしまった」といった理由から、やむを得ずフリーターになるケースもあります。
厚生労働省「第1回雇用政策研究会資料」によると、就職先が決まらないまま大学・高校を卒業する人は、約7.5万人です。(2011年)
近年は、就職活動の早期化・複雑化によって学業との両立がうまくいかなかったり、自己分析・企業研究が不足していたりすることで、本来の力を発揮できず、就職に失敗してしまう人も少なくありません。
また、正社員経験がないことへの不安から就職活動をためらい、再挑戦の一歩を踏み出せないままフリーター期間が延びてしまうという悪循環が起きている側面もあります。
やむを得ない事情があるから
大卒でフリーターを選ぶ理由のなかには、やむを得ない事情が含まれることも。たとえば、大学在学中に体調を崩し、フルタイム勤務の正社員就職が難しい場合、まずは回復を優先しながら「週3日・短時間」といった柔軟な働き方ができるフリーターを選ぶケースもあるでしょう。
また、急な介護や家事の手伝いといった家庭の事情により、勤務場所や時間に縛りの強い正社員として働くのが難しい場合、生活基盤を維持するためにフリーターという選択をする人もいるようです。
大卒フリーターはどれくらいいる?割合と就職状況
大卒でフリーター(非正規や有期雇用で働いている人)になる割合は、毎年一定数見られます。文部科学省が発表する「令和7年度学校基本調査」によると、大学卒業後にフリーターを含む非正規形態で働く人は卒業者の0.8%です。(2025年3月)
| 進路 | 割合 |
|---|
| 進学者 | 12.5% |
|---|
| 就職者(卒業者に占める就職者の割合) | 75.9% |
|---|
| 有期雇用労働者[雇用契約期間が1ヵ月以上から1年未満] | 1% |
|---|
| 臨時労働者(率) | 0.6% |
|---|
すべての人が望んでフリーターになっているとは限らず、先述したように、家庭の事情などやむを得ない場合もあるでしょう。また、在学中に就職先が決まらず、卒業後も既卒として就活を継続している人も生計を立てるために一度フリーターになる可能性があります。
フリーター経験者を採用する企業も一定数ある
厚生労働省の「平成30年若年者雇用実態調査の概況(6 フリーターについて)」によると、フリーターを採用する企業の割合は、18.5%であることが分かりました。この結果から約2割の企業では、フリーター経験を評価、あるいはポテンシャルを期待して採用を行っていると考えられるでしょう。
「フリーターから就職できるか不安」「フリーターが就職できる企業はなかなかないのでは?」と不安を感じる必要はありません。たとえば、人手不足が深刻なITや営業、建設、介護などの業界では、フリーター時代の勤労意欲やコミュニケーション能力を重視する企業も多くあります。
就職エージェントを活用したり、「未経験歓迎」の求人に注目したりすることで、フリーターから正社員へ採用される確率が上がるかもしれません。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
参照元:厚生労働省「平成30年若年者雇用実態調査の概況」
大卒フリーターが今すぐ就職しない場合のリスク
「今はまだ大丈夫」と就職を先延ばしにすることには、目に見えない大きなリスクが伴います。フリーター期間が長引くほど、企業からは「働く意欲があるのか」「長く働き続けてくれるのだろうか」と疑問を持たれやすくなり、採用のハードルは確実に上がっていくでしょう。
ここでは、フリーター期間が長引いたときに起こりやすいリスクを3つ解説します。
フリーター期間が長くなるほど選択肢は減る
大卒フリーターの期間は、履歴書上で「空白期間」として扱われます。この期間が半年、1年と長くなるほど、採用担当者は「就業意欲が低いのではないか」「何か問題があって内定が出ないのではないか」といった懸念を抱くようになります。
特に、大学卒業直後の既卒枠での応募は「卒業から3年以内が目安」とされることが多いですが、実際には「卒業後の空白期間」が長くなるほど実務未経験者としての評価は厳しくなり、書類選考の通過率は大きく下がってしまいます。専門性の高い職種や人気企業の求人から順に応募対象外となってしまい、結果的に仕事の選択肢が狭くなる事態に陥りかねません。
年齢を重ねると応募できる求人が減る可能性がある
年齢を重ねると応募できる求人数が減る可能性があります。その理由は、若い人材の方が「柔軟性が高く仕事を覚えやすい」「体力がある」「将来性がある」ポテンシャルを評価されやすく、未経験からでも採用されやすい傾向にあるためです。これが20代後半、さらに30代に突入すると、企業は未経験者に対しても即戦力やマネジメントへの適性を求め始めます。
年齢を重ねてもフリーターを続けることは可能です。しかし、30代に入ると、企業側は伸びしろよりも「これまでの実務経験や専門スキル」を重視する傾向が強まるため、未経験から挑戦できる職種は一気に限定されてしまいます。「いつか本気を出せば就職できる」と考えているうちに、希望する仕事内容や勤務条件によっては働けなかったり、体力面から働く時間が減ったりといった状況も考えられるでしょう。
キャリアの積み上げが遅れ巻き返しに時間がかかる
大卒フリーターが今すぐ就職しない場合、キャリアの積み上げが遅れ、将来的な巻き返しに時間がかかるリスクがあるでしょう。
正社員として働く同世代は、日々の業務を通じて専門スキルやマネジメント経験を積み重ね、昇進や昇給を実現していきます。一方で、フリーターは任される業務範囲が限られやすく、長期的な育成や責任ある役割を経験しにくい傾向にあります。
そのため、数年後に就職活動を始めても、実務経験の差が壁となり、希望条件での就職が難しくなる可能性があるでしょう。先述したように、年齢が上がるにつれてポテンシャル採用の機会も減少するため、正社員との差を埋めるには相応の努力と時間が求められます。
「やばい」とは限らない?大卒でフリーターになるメリット
フリーターに対してネガティブな印象をもつ人もいるようですが、時間に融通がきいたりさまざまな仕事を経験できたりするため、「フリーターが楽しい」と感じることもあるでしょう。
大卒フリーターのメリットは、以下のようなものがあります。
大卒でフリーターになるメリット
- 時間の融通がきくため自分のペースで働ける
- 幅広い職種を経験して自分に合う仕事を探せる
- 正社員と比べて仕事の責任が少ない
- 仕事を掛け持ちできる場合がある
まず最大のメリットは、時間の融通が利きやすく、自分のペースで働ける点です。短時間労働やシフト制を活用することで、資格試験の勉強や夢に向けた活動など、プライベートな目標と仕事を両立しやすくなります。
また、正社員よりも心理的・物理的な責任が少なく、精神的なゆとりを持ちやすいのも特徴です。業務はマニュアル化されたものが多く、基本的に残業が発生しないため、生活のリズムを一定に保てます。さらに、一度入社すると安易な転職が難しい正社員に対し、フリーターは複数の職種を経験しやすいため、実体験を通じて「自分に本当に合う仕事」をじっくり探せるという側面もあるでしょう。
フリーターのメリットについては、以下のコラムでも詳しく解説しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。
大卒フリーターから正社員を目指すためにまずやること
大卒フリーターから正社員を目指す際、現状への焦りから「受かりそうな企業」を闇雲に探すのは危険。納得感のある就職を実現するためには、以下の2点から始めることがポイントです。
大卒フリーターから正社員を目指すためにまずやること
- 正社員になる目的を明確にする
- 自己分析をして自分の適性を把握する
正社員になる目的として、「安定した収入を得て自立したい」「今のアルバイト経験を活かして専門スキルを磨きたい」など具体的であれば、迷いなく求人を選べるようになり、面接でも説得力のある志望動機を伝えられます。
自己分析は、これまでの経験から自分の強み・弱みを整理することで、どの職種なら活躍できるかが見えてくるでしょう。自己分析を疎かにして「どこでもいい」と就職してしまうと、入社後のミスマッチによる早期離職を招きかねません。
自分に合う場所を見極めることが、長期的なキャリアを築くための第一歩となります。
フリーターからの詳しい就活方法が知りたい方は、以下のコラムを参考にして就活の流れをチェックしてみてください。
大卒フリーターが正社員を目指す際におすすめの仕事
大卒フリーターから正社員を目指す際、どの職種を選ぶかはその後のキャリアを左右する重要な決断です。未経験からでも挑戦しやすく、教育体制が整っている業界や、これまでのアルバイト経験を活かせる仕事を選ぶのが近道といえます。
ここでは、大卒フリーターの方が一歩を踏み出しやすく、将来性や安定性も兼ね備えたおすすめの5つの職種をご紹介。興味のある仕事がないかチェックしてみてください。
大卒フリーターが正社員を目指す際におすすめの仕事
- IT系の技術職
- 営業職
- 事務職
- 工場の作業員
- 建築系の作業員
IT系の技術職
エンジニアやプログラマーは、実力主義の世界であるため学歴や職歴よりもスキルが重視されます。人手不足の影響から、未経験者向けの研修制度が充実している企業が多く、働きながら専門スキルを習得できるのが魅力です。一度スキルを身につければ、将来的に高年収やリモートワークなど柔軟な働き方も目指せます。
| 仕事内容 | Webサービスの設計から開発、保守運用まで一連の工程を担当し、システムを構築する |
|---|
| 平均年収 | 574.1万円 |
|---|
| 向いている人 | ・論理的思考力がある人
・新しい技術に興味を持っている人
・細部まで丁寧に取り組める人 |
|---|
| ポイント | ・学歴や資格が必須とされることは少ない・在宅・リモート勤務、フレックス制で働ける場合が多い
・技術だけでなくコミュニケーション能力も重視される |
|---|
営業職
営業職はコミュニケーション能力や行動力といったポテンシャルを評価されるため、未経験からでも採用されやすい職種です。接客業のアルバイト経験があれば、その対人スキルを直接活かせられます。成果がインセンティブとして給与に反映される企業も多く、フリーター時代よりも一気に収入を上げられる可能性があります。
| 仕事内容 | 既存顧客との関係を維持・強化し、継続的な取引を行う |
|---|
| 向いている人 | ・長期的な関係構築を得意とする人
・継続的なフォローアップが得意な人
・顧客サービス精神の高い人 |
|---|
| ポイント | ・既存顧客に対する営業が基本で、ノルマがあることは少ない
・長く良好な関係を維持するうえでのプレッシャーを感じることがある
・1人で複数の企業や個人の顧客をもつことが多い |
|---|
事務職
デスクワーク中心の事務職は、安定した環境で長く働きたい方に人気です。基本的なPCスキルや丁寧な対応力があれば、大卒の基礎学力を武器に挑戦できます。未経験からの正社員採用は倍率が高い傾向にありますが、アルバイト経験で培ったマナーやPCスキルが活かせる一般事務や、資格でやる気を示せる営業事務・経理事務などに絞ると道が拓けやすいでしょう。
| 仕事内容 | 社内の文書作成、データ入力、電話対応など、定型的な事務作業全般を担当する |
|---|
| 平均年収 | 529.6万円 |
|---|
| 向いている人 | ・正確さ、几帳面さ、スピード感をもって作業することが得意な人
・電話応対や来客対応などができる、コミュニケーション力のある人
・一つの作業を集中して続けられる人 |
|---|
| ポイント | ・特別な学歴や資格は不要で、経験を積みながらスキルアップ可能
・パソコンスキル、文書作成、簿記などに関する資格を取得すると活躍の幅が広がる
・就業時間は規則的なことが多く基本的には残業が少ない |
|---|
工場の作業員
製造・軽作業の仕事は、複雑な人間関係よりもコツコツとした作業を好む方におすすめです。大手企業の工場などは福利厚生や手当が充実しており、安定した生活基盤を築けます。「正社員登用制度」が活発な現場も多く、まずは契約社員から始めて段階的に正社員を目指すといった着実なステップアップも可能です。
| 仕事内容 | 工場内で原材料や製品の搬入出、機械清掃、構内清掃、廃棄物処理などを行う |
|---|
| 平均年収 | 345.4万円 |
|---|
| 向いている人 | ・指示を正確に守れる人
・安全意識の高い人
・報告や連絡をきちんとできる人 |
|---|
| ポイント | ・男女比は職場、仕事内容などにより異なる
・雇用形態は多様で、非正規社員の割合が高い
・シフト制で早朝勤務になることがある |
|---|
建築系の作業員
建設・建築業界は慢性的な人手不足にあり、若い人材をゼロから育てる意欲が非常に高いのが特徴です。現場経験を積みながら、施工管理技士などの国家資格を取得することで、将来的に管理職へのキャリアアップが期待できます。体力に自信があり、手に職をつけたい方には最適な環境です。
| 仕事内容 | 土木工事現場で、機械あるいは人手で、掘削、盛土、コンクリート作業などを行う |
|---|
| 平均年収 | 415.1万円 |
|---|
| 向いている人 | ・注意力、集中力のある人
・指示を正確に守れる人
・屋外作業を長時間行う体力がある人 |
|---|
| ポイント | ・機械化の標準化が進行しているが、人力作業は一定の需要が見込まれる
・年末年始やお盆など、長期休暇が多い
・早出、残業、夜勤、休日出勤などの可能性がある |
|---|
※ご紹介している職種の情報は2025年5月時点のものです
ほかにも、フリーターから目指せる職種は多く存在しています。「もっといろいろな職種が知りたい!」という方は、以下のコラムもぜひ参考にしてみてください。
大卒フリーターを脱却して正社員就職を目指す8つのコツ
大卒フリーターから正社員を目指すには、新卒時とは異なる戦略的な進め方が不可欠です。これまでのアルバイト経験をどうアピールし、空白期間という懸念を払拭するかが就職成功のカギとなります。
ここでは、大卒フリーターを脱却して正社員就職を目指す8つのコツをまとめました。「今の状況を脱却して、安定したキャリアを築きたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
大卒フリーターを脱却して正社員就職を目指すコツ
- 未経験歓迎や人手不足の業界・職種に注目する
- 履歴書や職務経歴書の完成度を高める
- 志望動機は具体的に作成する
- 自己PRではフリーター時代に身につけたスキルをアピールする
- 面接対策としてよくある質問の回答を準備しておく
- フリーターを続けながら就活を進める
- アルバイト先の正社員登用制度を活用する
- 就職・転職エージェントに相談する
1.未経験歓迎や人手不足の業界・職種に注目する
大卒フリーターを脱却し、正社員への就職を目指すためには、未経験歓迎や人手不足の業界・職種に絞って就職活動を行うのが効果的といえます。未経験歓迎の求人の場合、スキルや経験よりも人柄やコミュニケーション能力、仕事への意欲を見られる傾向にあるようです。スキルや経験の少ない大卒フリーターの方も正社員就職を目指しやすいでしょう。
2.履歴書や職務経歴書の完成度を高める
大卒フリーターから正社員を目指すには、履歴書や職務経歴書の完成度を高めることも重要です。書類選考では、多くの求職者のなかから面接へ進む人を絞るため、履歴書や職務経歴書の内容が薄いと採用担当者の目に留まらないことも。選考を進めていくためには、志望動機や自己PRを明確に書いたり、職務経歴書で今までの仕事の成果や持っているスキルなどを詳しく書いたりしましょう。
履歴書と職務経歴書の自己PR欄は同じアピール内容でもかまいませんが、表現や言葉を変えて変化を持たせることをおすすめします。異なるアピールを行うときは、矛盾が生じないよう一貫性がある内容にしましょう。
学歴や職歴を抜け漏れなく正確に記入することも大事
履歴書に学歴やアルバイト歴を書く際に、経歴詐称をすることは避けましょう。嘘の学歴やアルバイト歴を記載して経歴詐称とみなされた場合、内定取り消しや入社後の処分の対象になるリスクがあります。
学歴や職歴だけが選考で重視されるわけではないため、履歴書には正確な経歴を記載しましょう。
3.志望動機は具体的に作成する
志望動機は、その企業でしか通じない具体的な内容にするのがおすすめです。使いまわせるような志望動機ではなく、応募先企業の特色を挙げながら自身の入社意欲を伝える必要があります。
インターネット上には志望動機のテンプレートが幅広く存在しますが、それらをそのまま使用することは避けましょう。テンプレートはあくまで参考程度にし、自分なりの志望動機を考えることが大切です。
具体的な志望動機にするためには、応募先企業についてしっかりと調べます。企業の歴史や理念、業績、商品やサービスなどを理解し、それが自分のキャリア目標や価値観にどのように結びつくのかを明確にしましょう。
面接や履歴書の志望動機で印象アップにつながるポイント
志望動機では「入社後にどのように会社に貢献するか」を伝えるのがポイントです。自分の過去の経験やスキルが「どのようにその企業で役立つのか」を具体的なエピソードを交えて説明すると説得力が増します。たとえば、「貴社の△△プロジェクトに興味をもち、自分の□□の経験を活かして□□の分野で貢献したい」と伝えることで、よりアピール力の高い志望動機になるでしょう。
4.自己PRではフリーター時代に身につけたスキルをアピールする
選考では、フリーター経験で身についたスキルや経験をアピールすると効果的です。たとえば、売上目標を達成した経験や、チームリーダーとしてプロジェクトを成功させたエピソードなどを挙げるのが望ましいでしょう。成功談だけでなく失敗談も交えて話すことで、業務スキルがあるだけでなく、失敗を乗り越える力があることもアピールできます。
5.面接対策としてよくある質問の回答を準備しておく
大卒フリーターを脱却して正社員就職を成功させるために、面接でよくある質問の回答を準備し、対策をしておくのがおすすめです。
面接で聞かれやすい質問には、「フリーターをしていた理由」「フリーター期間の仕事内容」「正社員を目指す理由」「志望動機」などが挙げられます。よくある質問の答えを事前に用意しておくことで、選考の際に焦らずに自分の考えや経験を的確に伝えられるでしょう。
6.フリーターを続けながら就活を進める
大卒フリーターの方が正社員就職を目指す際には、今の仕事を続けながら就活を進める方法が有効です。フリーターを続けながら就活を進めることで、経済的安定を保ちつつ正社員就職を目指せる利点があります。また、フリーターとしての経験を活かし、新たなスキルや経験を積めるため、面接でのアピールにもつながるでしょう。
7.アルバイト先の正社員登用制度を活用する
大卒フリーターから正社員就職を成功させるために、アルバイト先の正社員登用制度を活用する方法があります。アルバイトとして働いている場所で正社員になれると、仕事内容や環境などに慣れているので、新しく覚える業務も少なくスムーズに働けるメリットがあるでしょう。
正社員登用制度を活用する前に、必要なスキルや資格を取得しておくと、自分の専門性を高められ、登用される可能性が上がることも。ただし、企業によっては、正社員登用制度を行っていなかったり、登用するために条件があったりする場合があるので、事前に勤務先の就業規則を確認することが重要です。
正社員登用制度のある派遣社員や契約社員から始めるのもあり
現在のアルバイト先で正社員登用を行っていない場合や職種を変えたい場合は、正社員登用制度のある派遣社員や契約社員から始めるのもおすすめです。
派遣社員や契約社員として働くことで、実際の業務を経験できるので職場に馴染みやすくなるでしょう。業界や企業の雰囲気を理解し、自分に合ったキャリアパスを見つける手助けになる可能性もあります。
8.就職・転職エージェントに相談する
就職・転職エージェントに相談したり登録したりする方法もおすすめです。
大卒フリーターは新卒ではないので、基本的には中途採用枠で就職活動を行うことになります。求職活動では、求人の見極め方が分からなかったり、書類作成で悩んだりすることもあるでしょう。就職・転職エージェントでは、自分に合った求人を探してもらいつつ、選考のサポートも受けられます。
初めての就職の場合、何から手をつけていいか分からない可能性もあるため、専門家のアドバイスを受けながら進めるのがおすすめです。
就職エージェントの基本情報については、以下のコラムでまとめています。初めて就職エージェントを利用する場合は、ぜひ参考にしてみてください。
大卒フリーターから正社員就職した人の体験談
ここでは、実際に就職・転職エージェントを利用して大卒フリーターから正社員就職を実現した人の体験談をご紹介します。大学を卒業後フリーターとして勤務しているものの、正社員の働き方を検討している方は、参考にしてみてください。
26歳女性/大卒/2年間の空白期間があるM.Yさんの体験談
大学卒業後、2年間のワーホリに行っていたため職歴に空白期間ができ、就活の仕方も分からず「一人では無理だ」と悩んでエージェントに相談しました。「やりたいことが分からない」と正直に伝えると、「嫌なことを避ける選び方でも大丈夫」と言ってもらえ、すごく肩の荷が下りました。面接対策でも「建前を作らず本音でいい」とアドバイスをもらい、自分を飾らずに挑めたのが良かったです!
現在は希望通り、コツコツ働ける通関事務の正社員になれました。将来は資格取得や外資系への挑戦という目標もでき、毎日前向きに働けています。
【まとめ】大卒フリーターからの脱却は「早めの行動」が成功のカギ
大卒フリーターは、時間の自由や責任の軽さといったメリットがある反面、長く続けるほど生涯年収の格差や雇用の不安定さ、老後資金の不足といった深刻なリスクに直面します。特に30代に近づくほど正社員採用のハードルは上がるため、少しでも将来に不安を感じているなら、今すぐに動き出すことが重要です。
まずは自己分析で目的を明確にし、未経験歓迎の職種探しや就職エージェントを賢く活用しましょう。徹底した事前準備と早めのアクションが、内定獲得の近道となります。
ハタラクティブは、若年層のフリーターや既卒、第二新卒の方を対象に就職・転職活動をサポートしている就職・転職エージェントです。キャリアアドバイザーが、求人の紹介や1対1でのカウンセリングや選考書類の添削、企業別の面接対策を実施。また、入社後のフォローも行っているため、初めて就職・転職する人も安心して仕事を始められます。
「やりたい仕事が分からない」「就職活動の進め方が分からない」という大卒フリーターの方も、まずはハタラクティブにご相談ください。
大卒フリーターに関するQ&A
ここでは、大卒フリーターのままでは「やばい?」と不安を感じている方に向けて、よくあるお悩みをQ&A方式で解決します。
大卒フリーターになることは、一概に「やばい」とはいえないでしょう。大卒フリーターが「やばい」といわれやすい原因としては、「雇用が安定していない傾向にある」「社会的信用を得にくい」などが挙げられます。
企業は大卒フリーターを採用する際に何を重視しているの?
企業は正社員を採用するうえで、「就業意欲」「ビジネスマナー」「コミュニケーション能力」「成長意欲」などを重視しているようです。面接や自己PRの際には、上記を積極的にアピールしましょう。
「面接でどのようにアピールしたら良いか分からない…」という方は、以下のコラムも参考にしてみてください。
大卒フリーターになった場合、既卒として求人に応募できる?
大卒フリーターは、既卒として求人に応募できる場合があります。就職活動における「既卒」とは、大学卒業後3年程度で正社員として働いた経験がない人を指し、フリーターも含まれるのが一般的です。
既卒の場合、新卒に比べると就活が難しくなる可能性はあるものの、内定後すぐに入社できる点は強みといえるでしょう。
未経験歓迎や人手不足の業界・職種に絞って求人を探してみましょう。また、就職・転職エージェントでは求人を探してもらいながら選考のサポートも受けられるので、利用するのがおすすめです。
「フリーターから正社員になるのは難しそう…」と不安な方は、以下のコラムもチェックしてみてください。
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