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派遣社員の就職

常用型派遣とは?正社員とは違う制度?メリット・デメリットを詳しく解説

お悩み相談室

2025.04.07

常用型派遣ってなんですか?

派遣求人を紹介されたのですが、派遣なのに正社員?という説明で少し分からなくなってしまったので、細かく知りたいです。

2015年9月30日に改正された労働者派遣法によって、2つの形態に分けられた「登録型派遣」と「常用型派遣」。そのうちの、派遣先が決まっていなくても雇用が成立する形の雇用形態が「常用型派遣」です。細かく説明していきますね。

常用型派遣とは?正社員とは違う制度?メリット・デメリットを詳しく解説

岩立 理恵

常用型派遣は、派遣会社に正社員や契約社員として雇用されながら、派遣先の企業で働く働き方です。雇用型派遣に比べて「雇用や収入が安定している」「福利厚生が充実している」などの魅力があるため、多くの人から選ばれています。派遣先の企業で実務経験を積みながら、幅広いスキルや知識を習得できるというメリットも。安定した収入を得ながら柔軟にキャリアアップを図りたい人には、特におすすめの働き方です。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

常用型派遣に興味を持っている人のなかには、正社員やほかの派遣形態との違いがよく分からず困っている人もいるでしょう。常用型派遣とは、登録型派遣とは異なり、雇用期間に期限のない働き方を指します。

このコラムでは、常用型派遣とほかの派遣との違いや、メリット・デメリットをご紹介。働き方に迷いがある人は、ぜひ参考にしてみてください。

正社員型ともいわれる常用型派遣とは?

常用型派遣とは、期限を設けずに派遣会社の社員として雇用契約を結ぶ働き方のことです。派遣先が決まっていなくても雇用契約が生まれる仕組みです。雇用形態は、正社員や契約社員など派遣会社によって異なります。

常用型派遣は常に契約が維持されるため、派遣先での就業が終了しても雇用形態が継続されるのが特徴です。次の派遣先に派遣されるまでの間も給料が発生し、給与や福利厚生面なども充実しています。

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常用型派遣と登録型派遣・紹介予定派遣の違い

派遣制度の仕組みには、常用型派遣のほかに登録型派遣と紹介予定派遣があります。常用型派遣とそれ以外の派遣制度の違いについて整理しておきましょう。

常用型派遣とは?正社員とは違う制度?メリット・デメリットを詳しく解説

岩立 理恵

派遣会社の正社員(契約社員)となることが常用型派遣と他の派遣の大きな違い

常用型派遣は、派遣会社の正社員または契約社員として働くという点で、他の派遣の形態と大きく異なるといえるでしょう。

登録型派遣は、派遣会社との間に雇用関係が成立するのは派遣先企業で働いている間に限定されます。一方常用型派遣は、派遣会社との雇用関係が常に維持されます。安定した雇用を求める人には常用型派遣、安定性より柔軟な働き方を重視する人には登録型派遣が適しているでしょう。

紹介予定派遣は、派遣先企業に直接雇用されることを前提として、一定期間派遣社員として就業する雇用形態です。紹介予定派遣は、派遣先企業と派遣社員の双方の同意があれば派遣先企業に直接雇用されるのに対し、常用型派遣は派遣会社の正社員または契約社員なので、原則として派遣先企業に雇用されることはありません。紹介予定派遣も、常用型派遣と同様に安定した雇用を求める人に適しています。特に、正社員になる前に一定期間働いて、職場の雰囲気を知りたいという方にはおすすめです。

登録型派遣との違いは雇用契約期限の有無

常用型派遣は契約の期限が設けられていないのに対し、登録型派遣は期限のある有期雇用契約です。常用型とは、派遣会社との契約の結び方に違いがあります。
登録型は紹介された派遣先での就業が決定した時点で、派遣会社との雇用契約が結ばれる仕組みです。登録型派遣は派遣先での就業期間のみ雇用契約が維持されるため、就業が終了すると同時に、派遣会社との雇用契約も終了します。

次の派遣先に派遣されるまでの間は雇用契約がないため、給料は発生しません。一般的に「派遣の仕事」というと、この登録型派遣を指します。

派遣会社と常に雇用契約が結ばれている常用型派遣と、派遣先での就業時のみ雇用契約が結ばれる登録派遣の違いは、厚生労働省の「労働者派遣制度について」で解説されています。

厚生労働省:政策レポート(労働者派遣制度について)の引用画像

引用:厚生労働省「厚生労働省:政策レポート(労働者派遣制度について)」

上記の図を見ても分かるとおり、「登録」「雇用関係」といった違いが大きなポイントです。

参照元
厚生労働省
厚生労働省:政策レポート(労働者派遣制度について

紹介予定派遣との違いは派遣先との契約機会の有無

常用型派遣と紹介予定派遣の違いは、派遣先で直接雇用をされるチャンスがあるかどうかです。紹介予定派遣は、派遣社員として働いたのち双方の同意があれば、派遣先の正社員・契約社員として契約できます。

一方、常用型派遣は派遣会社の社員として雇用契約が結ばれるため、派遣先に直接雇用されることはありません。

特定派遣と常用型派遣の違い

特定派遣とは、常用型派遣と同様、無期雇用契約で行われていた派遣の仕組みです。常用型派遣のみを取り扱う事業として存在していましたが、2015年の法改正で廃止されました。国の認可を得なくても事業を行えたため、悪質な派遣会社が増えて問題視されたことが廃止の理由です。
現在の派遣会社は国の許可が必要であり、雇用環境は改善しています。

常用型派遣として働く際のポイントを教えてください

ハタラくん

菅田 芳恵

菅田 芳恵

普通の正社員と比べて働き方や待遇が異なることを、あらかじめ理解しておきましょう

常用型派遣として採用された場合、正社員と同じように無期雇用契約で定年まで働くことはできますが、派遣先の企業でずっと働くわけではありません。雇用元から指示された業務を行うために、さまざまな会社に派遣されて働きます。派遣先によって労働時間や勤務場所は異なる場合があり、正社員とは異なる働き方となることを理解しておきましょう。

常用型派遣の待遇について、1つポイントがあります。ある派遣先での就業が終わり、次の派遣先がすぐに決まらない場合は待期となります。派遣会社によっては自社での勤務を指示するようですが、待機状態のままだと給与が6割ほどに減額されて支給される場合もあります。

常用型派遣は、一見給料が高く見えるかもしれません。ですが、待期期間も考慮しておくことがポイントです。ちなみに、待機状態の減額は派遣会社によって扱いが異なります。賃金については、事前に確認をしておきましょう。

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常用型派遣のメリット・デメリット

派遣元企業の社員として派遣される常用型派遣には、多くのメリットがあります。常用型派遣の主なメリットやデメリットについて詳しく見てみましょう。

常用型派遣のメリット

常用型派遣で働くメリットとして、未経験業種でも派遣前に研修を受けられることや、雇用が安定していることなどが挙げられます。それぞれのメリットについて、詳しく確認しましょう。

未経験業種でも派遣前に研修を受けられる

常用型派遣の大きなメリットは、派遣会社での研修や実習が充実していることです。エンジニア職のような未経験の職種に挑戦したい人も、派遣先で戦力となるスキルを身につけられます。

「未経験だけれど、△△の仕事に挑戦してみたい」という人は、希望業界へ積極的に派遣を行っている派遣会社を探すのがおすすめです。研修制度がしっかりしている企業を見つければ、自分のやりたいことにチャレンジできるでしょう。

登録型派遣よりも雇用や給与が安定している

一般的に、常用型派遣は登録型派遣よりも、雇用や給与が安定していることもメリットです。登録型派遣の場合、派遣先企業に派遣されている期間のみ、雇用関係が維持されます。業績悪化や景気悪化により派遣先から切られてしまうと、派遣元との雇用関係も維持されません。

一方、常用型派遣の場合は、派遣されていない間も派遣元企業と雇用関係にあるので、派遣切りにあったとしても職を失う心配はありません。常用型派遣の多くが月給制で、一般企業と同じように派遣元からボーナスが支給されることもあります。賞与や昇給の有無は各派遣企業によって規定が異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。

派遣社員の働き方や制度についてもっと知りたい方は、派遣社員の収入面や働き方の特徴をまとめた「フリーターと派遣社員の違いとは?正社員をおすすめする理由も解説」を参考にしてください。

常用型派遣のデメリット

常用型派遣で働きたければ、デメリットも知っておく必要があります。常用型のデメリットとして挙げられる、採用試験の必要性と正社員との待遇の違いについて確認しておきましょう。

派遣会社の採用試験に受かる必要がある

常用型派遣は、採用試験を突破しなければ常用型派遣として働けません。登録型派遣の多くは、派遣会社に行って登録だけ済ませれば、派遣先の紹介を得て働くことが可能です。

しかし、常用型派遣は派遣会社の社員として働くので、採用試験を受ける必要があります。選考にも時間を要するため、働き始めるまでに時間がかかるのもデメリットの一つです。選考に受かるには事前対策も求められるでしょう。

正社員と給与や職務などが異なる場合がある

常用型派遣は、正社員とは異なる点があるため注意が必要です。正社員と比較すると、給与が少なかったり、責任のある仕事を任されにくかったりする傾向があります。勤務先を選べないことが多く、派遣先が変わりやすいのもデメリットといえるでしょう。

実績を作って転職をしたい人や、キャリアアップを目指している人には不向きといえます。キャリアアップを目指すなら、正社員就職も視野に入れましょう。

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常用型派遣に向いている人の3つの特徴

常用型派遣は「雇用や給与の安定感を求める人」「福利厚生や賞与をしっかりもらいたい人」「一つの企業で長期的に働きたい人」などに向いているといえます。それぞれに向いている理由も含めて詳しく解説します。

常用型派遣はどのような人に向いていますか?

ハタラくん

常用型派遣とは?正社員とは違う制度?メリット・デメリットを詳しく解説

岩立 理恵

常用型派遣は幅広い実務経験を積みながらキャリアアップを図りたい人に向いている

常用型派遣は、安定した収入を得られる環境で、幅広い実務経験を積みながら中長期的にキャリアアップを図りたい人に向いています。研修や資格取得支援などスキルアップのためのサポート制度が充実している派遣会社も多いため、そのような制度を積極的に活用すれば、効率的にスキルアップを図ることも可能です。
また、派遣先企業で研修を受けられるケースも多いので、未経験の業種にチャレンジしたい方にも向いています。常用型派遣なら、正社員として採用されるのはハードルが高い大手企業や有名企業で働けるチャンスに出会える可能性もあるでしょう。大手企業などで質の高い実務経験を積むことは、自分の市場価値を高めることにもつながるはずです。

常用型派遣は、派遣会社の正社員または契約社員となるので、登録型派遣では対象とならない福利厚生を利用できます。そのため、結婚後も仕事とプライベートを無理なく両立させたい人やワークライフバランスを重視する人にも向いているでしょう。

常用型派遣に向いている人の特徴

  • 雇用や給与の安定感を求める人
  • 福利厚生や賞与を重視する人
  • 同じ会社で長期的に働きたい人

1.雇用や給与の安定感を求める人

常用型派遣は月給制がほとんどのため、安定した収入を得たい人におすすめです。毎月安定した収入があれば、経済的な不安を抱えずに働けます。

派遣切りで職を失う心配がなく雇用契約を維持できるので、心に余裕をもちながら仕事とプライベートを充実させたい人にも向いているでしょう。

2.福利厚生や賞与を重視する人

常用型派遣は、正社員と同じような待遇を受けたい人にもぴったりです。正社員と同じようにボーナスや昇給があったり、交通費を支給してくれたりする派遣会社もあります。

健康診断の費用負担や慶弔見舞金の給付、レクリエーション施設の利用など、正社員と同様の福利厚生が受けられる場合もあるでしょう。産休や育休が取得しやすいところもあるので、ライフステージの変化に伴って働きたい人にもおすすめです

3.同じ会社で長期的に働きたい人

常用型派遣は、同じ会社で3年以上勤務できるため、長期的に働いて経験を積みたい人にも適しています。登録型派遣の場合、いわゆる「3年ルール」が適用されるため、基本的に同じ勤務先では3年までしか働けません。同じ会社で長く働き、人間関係を構築したりスキルアップしたりしたい人には、常用型派遣が向いているといえるでしょう。

3年ルールについて知りたい人は「派遣法の「3年ルール」とは?正社員になれる?改正のポイントを解説」を参考にしてください。

菅田 芳恵

菅田 芳恵

常用型派遣に向いている人の特徴は、専門性があり、かつ安定した生活を求める人です。コミュニケーションスキルが高く、専門性を伸ばして「将来は独立したい」という希望があれば、さまざまな派遣先でスキルを活かし、人脈を形成できます。

いわゆる「派遣切り」にあうこともなく、給料が毎月支給されますので生活も安定するでしょう。持ち前のコミュニケーションスキルを活かし、さまざまな派遣先の環境に順応することで活躍できます。

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常用型派遣で働く場合の注意点

常用型派遣として働く際は、以下の2つの点に注意しておくと良いでしょう。

派遣先の扱う職業の特徴を知っておく

常用型派遣は、専門性を有する人材を必要とする企業のニーズに合わせて、生産管理やメーカー開発、研究機関といった技術系の職種で活用されていることが多い傾向があります。派遣先として、専門分野を扱う企業が目立つこともあるでしょう。

ただし、派遣会社によっては事務職や販売職、介護職などで常用型派遣を行っているところもあります。常用型派遣を選ぶ際は、自分の希望に合う現場で働けるかどうか事前に把握しておくと良いでしょう。

菅田 芳恵

菅田 芳恵

常用型派遣として気を付けるべきポイントは、いかに専門性を活かしていくか

常用型派遣の場合、派遣先の企業はプロフェッショナルを求めます。そのため、自分の専門性を活かすことができます。専門的な仕事をし続けることにより、スキルも上がっていくでしょう。

派遣社員として登録する前に、検討中の派遣会社がどのような業界に強みを持ち、どのような企業に人材を派遣しているのか、しっかりと確認してください。登録時にはご自身の希望を明確に伝えましょう。

一方で、専門性の向上を追求するあまり、自分の希望に合う派遣先がない場合もあります。タイミングによって、待機状態が発生することも考えられます。「どのような環境でもいい」と焦って判断することは避けたいものですが、次の派遣先が決まるまで、給料が減額となった場合は生活に影響する可能性があります。そのため、貯蓄はしっかりと行いましょう。

派遣会社の福利厚生として、企業型確定拠出年金などを導入している場合もあります。安定した生活を実現するためにも、ぜひ活用を検討してください。

待機期間は給料が減額する可能性がある

常用型派遣は、就業状態によって給料が増減する可能性があります。次の派遣先が見つかるまでの待機期間や派遣元会社での就業期間中は、派遣先企業での勤務時より給料が減額になる場合があることは認識しておきましょう。給与の安定性を重視する人は、派遣元会社の面接を受ける際に、賃金に関する会社規定について確認しておくことをおすすめします。

常用型派遣も含め、働き方について悩んでいる方は、エージェントに相談するのも良いでしょう。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のアドバイザーによる丁寧なカウンセリングから、一人ひとりにあった求人を紹介しています。ポテンシャルを重視する企業の求人が豊富なので、未経験から仕事をはじめたい人にもおすすめです。
また、安定を求める場合は常用型派遣から正社員登用を目指すことも視野に入れましょう。

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常用型派遣に関するQ&A

常用型派遣についてよくある質問にQ&A方式で回答します。

常用型派遣はやめとけといわれる理由は?

常用型派遣は、正社員とは異なる点で「やめとけ」といわれる場合があります。常用型派遣は契約に期限がなく安定して働ける一方で、正社員と比べて責任のある仕事を任されにくく、キャリアアップの機会が少ないことがデメリットです。

「正社員型派遣とは?特徴や具体的な働き方、雇用形態の違いなどを解説」のコラムでは、常用型の派遣社員と正社員の違いについて詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。

常用型派遣と無期雇用派遣の違いは?

無期雇用派遣は常用型派遣の別名で、働き方に違いはありません。 どちらも派遣会社の社員として期限のない契約を結ぶ働き方です。「無期雇用派遣とは?正社員との違いやボーナスの有無をご紹介」のコラムでも説明しているので、目を通してみてください。

常用型派遣と正社員はどちらが良い?

常用型派遣と正社員のどちらが良いかは、働く人の価値観や個々の状況によって異なります。収入や将来的なキャリア形成を重視するなら、正社員が良いでしょう。一方、いろいろな業務や職場を経験したい人は、常用型派遣で働くのがおすすめです。将来的に正社員就職を視野に入れて、自分に合った職場や職種を見極めたい人に適しているといえます。働き方に悩んでいる方は「派遣か正社員か悩む…両者のメリットは?自分に合った働き方を見つけよう」のコラムをチェックしてみてください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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