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第二新卒の履歴書は新卒と同じ?在職中の場合は?正しい選び方や書き方も

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第二新卒の方の中には、履歴書をはじめとする応募書類の作成方法が分からない…という人もいるのではないでしょうか。
応募書類の作成では、自分の職歴や社会人経験、強みなどを、応募先企業へ魅力的にアピールすることが大切です。
そこでこのコラムでは、第二新卒の方向けに、履歴書や職務経歴書の書き方を詳しくご紹介。
採用担当者に伝わる、効果的な応募書類にするにはどうすれば良いか考えていきましょう。
【このページのまとめ】
・第二新卒の履歴書は大学指定を使わない方が良い
・第二新卒の履歴書は新卒時の履歴書と書き方が異なる
・第二新卒では、履歴書のほかに職務経歴書を作成する必要がある
・第二新卒の履歴書では、退職理由が志望動機に繋がるような書き方をすると良い
・第二新卒の履歴書では、社会人経験をアピールした自己PRを書く

第二新卒と新卒の違いは何?

新卒は「新規卒業者」の略で、学校を卒業後、その年に就職する人を指します。一方、第二新卒は大学や専門学校などを卒業して就職した後に短い勤務期間で退職し、転職活動をしている人のことです。

第二新卒は仕事への主体性が求められる

新卒の場合は周囲が一斉に就職活動を始めるため、なかには流されるように就職する人も。その結果、希望の職種や企業を熟考することよりも、内定を獲得すること自体にとらわれる人が多いようです。 一方、第二新卒の場合は1度社会に出たことで、学生の頃よりも明確なビジョンをもって就職活動を行います。自分がやりたい仕事や環境を求めて自発的に動き、強い熱意を持っている人がほとんど。そのため、企業は第二新卒に対して、より主体性をもって仕事に取り組む姿勢を期待しています。

第二新卒を積極的に採用する企業が増えている

新卒の場合は入社後にビジネスマナー等を学ぶ新人研修を行うことが多いですが、第二新卒の場合は短いながらも社会人経験があります。そのため企業は第二新卒の採用において、新卒を雇った場合に必要な研修時間やコストを削減できることを期待しているのです。 また年齢が若い分、学ぶ意欲や学んだことを身につける力が高いことを期待されています。そのため、実務経験は少ないですが今後の成長を見込んで採用するようです。 そして将来的に活躍する人材に成長し、長く働いてくれることを望んでいます。

第二新卒が転職書類を作成する際の注意点

第二新卒は、履歴書の選び方が新卒の時とは異なります。また、履歴書とあわせて職務経歴書の作成が必要です。

履歴書は手書き、職務経歴書はパソコンで作成するのが基本

社会人になるとパソコンで書類を作成する機会が増えますが、履歴書は手書きで記入、職務経歴書はパソコンで作成するのが一般的です。 履歴書は市販のものでもWebサイトでダウンロードできるものでも問題ありません。自分に合ったものを用意しましょう。 また、職務経歴書のサイズはA4サイズを使用し、3枚以内にまとめるのが基本です。第二新卒の場合は、1~2枚程度にまとめると良いでしょう。

第二新卒の履歴書は大学指定を使わない方が良い?

第二新卒は、大学指定の履歴書を使わない方が良いでしょう。 理由としては、1度就職した経験がある第二新卒が大学指定の履歴書を出すと、「学生気分が抜けていない」と採用担当者に思われる可能性があるためです。第二新卒は市販の履歴書を準備するようにしましょう。 履歴書には大きく分けてJIS規格と自由形式があります。 JIS規格の履歴書は、日本のごく一般的なテンプレートです。全項目をバランス良く記入できるため、どの履歴書を使用するか迷った時にはJIS規格を選択すると良いでしょう。 一方で自由形式の履歴書には、志望動機欄が広いものや自己PR欄が広いものなどさまざまなテンプレートがあります。自分の強みを活かせるフォーマットを選ぶと良いでしょう。 ▼関連記事 第二新卒の転職ー履歴書は新卒の時と同じ?

第二新卒の履歴書作成チェック項目

ここでは項目別に第二新卒の履歴書作成方法を解説します。新卒時の履歴書と書き方が異なるため、注意が必要です。

項目別書き方のポイント

各項目の書き方やマナーを理解し、社会人らしい履歴書を作成しましょう。
職歴
会社名は省略せずに正式名称を記入します。 どのような仕事をしていたかイメージしてもらえるように、会社名の下段には部署名と従事した業務内容を簡潔に記入すると良いでしょう。 なお、1ヶ月未満で退社した会社も全て記入します。 例) 平成30年4月 株式会社〇〇 入社        法人営業部 新規開拓を中心に営業を行う 令和1年12月 株式会社〇〇 一身上の都合により退社
志望動機
志望動機は企業が重要視している項目です。 「なぜこの会社を選んだのか」「入社後にどのような貢献をしたいと思っているのか」を簡潔に書きます。この際、退職理由が志望動機に繋がるような書き方を心がけると良いでしょう。詳しくは後述の例文に記載しています。
自己PR
社会人経験が短くアピールできる内容がないからといって、学生時代の経験をアピールするのは避けたほうが良いでしょう。新卒の時は学生時代の経験が評価されましたが、社会人経験がある第二新卒には業務経験を通したアピールを期待しています。詳しくは後述の例文に記載しているので、参考にしてください。
本人希望欄
「この条件を満たさなければ入社できない」というレベルの要望を書きます。待遇や条件についてあまり書きすぎると、マイナスな印象を与える恐れがあるので注意が必要です。 特に書くことがなければ「貴社規定に従います」もしくは「貴社の規定に準じます」と書きましょう。
写真
髪型を整え、スーツを着用します。 証明写真は写真館で撮影するのがおすすめです。スピード写真と比べると値段は高くなりますが、顔色や肌荒れなどの簡単な修正(レタッチ)などを行ってくれるため、より好印象の写真に仕上がるでしょう。

在職中の第二新卒が履歴書を作成する際に注意する項目

すでに退職済みか在職中かによって、履歴書の書き方が異なります。
職歴
退職済みの場合は「一身上の都合により退社」と記入しますが、在職中の場合は「在職中」もしくは「現在に至る」と記入します。
本人希望欄
現在就業中の場合は、「在職中の連絡方法」「退職予定日」「入社可能日」を記入すると良いでしょう。 例) 現在就業中のため、平日9~17時は電話に出ることができません(12~13時は連絡可能です) 退職予定日:令和2年7月31日 入社可能日:令和2年8月1日 ▼関連記事 第二新卒の履歴書はこう書け!選考通過する書き方とは

第二新卒の就活に必要な職務経歴書とは?

職務経歴書とは過去に従事していた企業、職種、地位、業務内容などを詳しく記入し、その人の経験や能力、具体的な功績や成果などを伝えるための書類です。 履歴書には書ききれない詳しい内容を伝えられるので、職務経歴書の内容次第では効果的なアピールに繋がります。 中途採用では、履歴書と一緒に職務経歴書の提出を求められるケースがほとんど。 そのため、短期間でも社会人経験のある第二新卒の方は、職務経歴書について詳しく学んでおいたほうが良いでしょう。

職務経歴書の形式と作成ポイント

職務経歴書には大きく分けて3つの形式があります。 それぞれ特徴があるため、転職回数やスキルにあった形式で作成すると良いでしょう。 【編年体式】 職務経歴を時系列に沿って記入する方法です。 第二新卒などの社会人経験の少ない人、転職回数の少ない人、経験や成長の過程を分かりやすく伝えたい方などに向いています。 編年体式はシンプルで読みやすいですが、単調に見えやすいという一面もあります。職務経歴を表組みにしたり見出しを太字で強調したりするなど、アクセントをつけることで読み手が受ける印象は大きく変わるでしょう。 【逆編年体式】 編年体形式とは反対に、直近の職務経験から逆上って記入します。最近のキャリアや実績などを強くアピールしたいときに効果的な方法です。 転職回数の多い方や経験・スキルをアピールしたい方は、この形式で作成すると良いでしょう。 逆編年体式で職務経歴書を作成するときは、採用担当者に見てもらいたい部分を明確にすることが大切です。アピールすべき直近の実績は、職務概要から職務経歴、取得資格まで詳しく記入し、それ以外は職務概要のみを記入することで、メリハリのついた職務経歴書になります。 【キャリア式】 職務経験を職務別、プロジェクト別にまとめて記入する方法で、入社日などではなく業務内容が見出しになります。 転職回数が多い人や専門職、技術職などで能力やスキルをアピールしたい人に向いている形式です。 キャリア式は実績や得意分野などが伝わりやすい一方で、経歴の流れが分かりづらいという特徴があります。そのためキャリア式を作成する場合にも、まずは職務経歴書の冒頭にこれまでの職歴や職務内容を、編年体式で簡潔に記載すると良いでしょう。

第二新卒のためのパターン別志望動機例

志望動機は志望先の企業の情報をしっかりと調べたうえで記入します。いくら素晴らしい内容の志望動機でも、志望する企業の特徴とマッチしていなければ効果的なアピールができません。また、前述のとおり、第二新卒は退職理由が志望動機に繋がるような書き方を心がけると良いでしょう。

営業職に応募する場合

「前職ではコールセンターでアウトバウンド営業を行っていました。お客様のニーズを分析して最適な提案を行うことにより、入社3年目には部署のなかでトップの成績を収めることができましたが、今後はさらなる営業スキル向上のため対面営業への転職を決断致しました。新商品の開発が活発な貴社では、顧客のニーズ分析だけでなく商品の魅力を引き出すプレゼンテーション力が重要と考えております。私はアウトバウンド営業で培ったヒアリング力と商品説明力を発揮し、貴社の営業でも売り上げに貢献できるのではないかと思い志望致しました。」 就業期間が短い場合でも、実績や強みをアピールすることでプラスの印象を与えられます。前職の経験を活かして、成果を上げられそうな期待感をもたせる文章になるよう心掛けましょう。

エンジニア職に応募する場合

「前職では経理を担当していましたが、会計システムなどを使って仕事をするうちに、エンジニアとして開発がしたいと思い転職を決断致しました。学生時代にプログラミングの勉強をしていましたが、改めてプログラミングスクールへ通い勉強を行っています。貴社のアウトプット機能の充実や業務にあわせてカスタマイズできる機能は、他社になく画期的で非常に使いやすいものです。私はこれまでの使用者としての目線や知識が、貴社の開発にさらなる貢献できるのではないかと思い志望致しました。」 即戦力として働けるスキルがあり、かつシステム使用者としての目線が開発のプラスになるとアピールできる履歴書を目指してみましょう。前向きな退職理由や、改めて勉強をしたと伝えることで早期退職への懸念を払拭できるはずです。

事務職に応募する場合

「前職では営業をしていましたが、より効率的な営業活動を行うためには見積書や受発注書、納品書の作成等の事務作業が欠かせないと感じています。直接お客様と接する営業の仕事にやりがいを感じていましたが、次第に営業スタッフをサポートする仕事がしたいと考え転職を決断致しました。私自身、OA機器の営業経験があるため、営業の難しさや受注、納品までのプロセスを理解しています。そのため、貴社の営業スタッフに対しても営業目線の適切なサポートができるのではないか思い志望致しました。」 前職の業務が事務とは異なる場合でも、業務理解度の高さをアピールすることで安心感を与えられるでしょう。

企画職に応募する場合

「前職では生活雑貨を扱う店舗で販売の仕事をしていましたが、さまざまな商品を目にするうちに、自身でも商品企画をしたいと考えるようになりました。企画の仕事は未経験ですが、店舗で働いていた時にお客様の声を聞くことが多かったため、頂いた意見は日々、ノートに書き留めていました。貴社の雑貨は大人が日常使いできる可愛いデザインが魅力で、新商品が出るたびに話題になっています。私はこれまで数多くの商品に触れてきた経験をもとに、さらに勉強を重ねて、貴社で魅力溢れる商品の企画に取り組んでいきたいと考え志望致しました。」 未経験の仕事への転職であっても、前職での知識や経験が役に立つことをアピールできれば即戦力として見なしてもらえることもあります。 ▼関連記事 第二新卒の履歴書はどう書く?高評価につなげるコツとは

第二新卒のためのパターン別自己PR例

自己PR欄は志望先に自分をアピールする絶好のスペースです。しかし、ありきたりな内容ではアピールどころか採用担当者の印象に残りません。第二新卒は学生時代の経験をアピールするのは避け、業務経験を通したアピール文を作成しましょう。

コミュニケーション能力が高い

「私はコミュニケーション能力が高いと自負しております。前職ではハウスメーカーの営業を3年間行っていました。お客様にとって住宅購入は人生の一大イベントなので、容易に決断できるものではありません。しかし焦らずにお客様のご要望やお悩みを親身に聞き最善の提案を行った結果、2年目の下半期には同期の中でトップの売り上げとなりました。お客様のニーズを引き出し、提案・解決をすることは、どの業界でも重要だと考えております。私はホテル業界における顧客満足度トップの貴社で、自身のコミュニケーション能力を活かし、よりお客様が過ごしやすい空間づくりに貢献したいと思っております。」 コミュニケーション力は、独自のエピソードを交えながらアピールするのがポイントです。

主体性がある

「私の長所は主体的にやることを考え行動する力があることです。前職ではアパレル会社で販売員として働いていました。最新のトレンドをチェックをしてマネキンのコーディネートや売場のレイアウトを行うほか、率先して在庫管理など裏方業務も行いました。その結果、3年目には店長として1店舗を任せられるようになりました。何事も自ら率先して取り組む姿勢は、どの業界においても重要だと考えております。私は女性向けの美容グッズを扱っている貴社で、持ち前の行動力と提案力を活かし、売り上げに貢献したいと思っております。」 主体性をアピールする際は、リーダーシップがあることも、あわせて印象づけることができます。

協調性がある

「私の強みは協調性があることです。前職では4人のチームで法人営業を行っていました。1人では達成できない高い目標だからこそ、周囲の状況を見て自分の役割を考え、忙しいメンバーがいればサポートすることを意識していました。また営業マニュアルを作成することで、自チームだけでなく部署全体の売り上げにも貢献することができました。貴社の営業所でも、協調性やサポート力を活かして強いチームを作り、売り上げに貢献したいと考えています。」 協調性に加え、他人を思いやるホスピタリティがあることをアピールできるとより良い印象の履歴書になるでしょう。採用担当者に「順応力が高い」と見なしてもらえる場合もあります。

柔軟性がある

「私は柔軟性を持って物事に対応することができます。前職のカスタマーセンターでは、それぞれのお客様に合わせた対応を心掛けていました。たとえば、お客様から問い合わせを受けた商品がなかった時には、お客様の希望を的確に捉え臨機応変に代替商品を提案していました。その結果お客様からお褒めの言葉をいただき、商品を購入していただくことができました。お客様の細かなニーズを引き出して、旅行プランや宿泊先を提案する貴社のカウンター業務でも、これまでの経験を活かせると考えています。」 業種や職種が違っても、どのような柔軟性があるのかをアピールすることで、企業は入社後のイメージがしやすくなります。 応募書類を作成する際に、第二新卒の方は自分の置かれている状況を良く理解したうえで、応募先企業で活かせる強みや価値観、入社意欲をアピールすることが大切です。 履歴書や職務経歴書の書き方が分からない、作成に自信がないという人は就職・転職エージェントのハタラクティブを利用してみてはいかがでしょうか。 ハタラクティブでは、専任の就活アドバイザーが、応募書類の添削やアドバイスをするほか、面接対策、面接のスケジュール調整など幅広く求職活動をサポートします。 「1人では求職活動が不安」「プロに相談してみたい」という人は、ぜひお気軽にご相談ください!

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