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第二新卒の求人の探し方は?効果的な転職方法や企業側の視点も解説

更新日2025/04/18

第二新卒の求人の探し方は?効果的な転職方法や企業側の視点も解説の画像

この記事のまとめ

  • 第二新卒の求人の探し方には転職サイトやエージェントの利用などがある
  • 第二新卒とは、新卒で入社した会社を3年程度で離職した若者のこと
  • 社会人経験があり、柔軟性や伸びしろに期待できる第二新卒を採用する企業は多い
  • 第二新卒の採用メリットは、「ポテンシャルがある」「教育コストがかかならい」など
  • 第二新卒の求人の探し方は、エージェントを活用するのもポイント

第二新卒の求人の探し方が分からず悩んでいる方も多いでしょう。第二新卒は新卒に比べて求人数が少なく、転職活動に一定の大変さがあります。とはいえ、若い年齢特有の柔軟性やポテンシャルを期待して第二新卒を採用する企業も。
このコラムでは、第二新卒の求人の探し方や転職成功のコツ、企業側の視点を解説します。このコラムで第二新卒の転職事情や企業側が考える採用メリットを知り、求職活動に活かしましょう。

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目次

  • 第二新卒の求人の探し方
  • 第二新卒とはどれくらいいる?
  • 第二新卒は採用されにくい?
  • 企業が第二新卒を採用するメリット
  • 第二新卒の転職に成功する人の特徴
  • 第二新卒が転職を成功させやすい採用選考の時期
  • 第二新卒が採用されるための3つのポイント
  • 第二新卒の求人の探し方に関するQ&A

第二新卒の求人の探し方

第二新卒として転職を考えるとき、「自分に合った求人をどう見つけるか」という悩みをもつこともあるでしょう。新卒と中途採用の間に位置する第二新卒は、企業からの需要が高まっている一方で、適切な方法で求人を探さなければチャンスを逃してしまう可能性もあります。

ここでは、第二新卒が利用できるさまざまな求人の探し方を紹介し、それぞれの特徴やメリットを解説するため、第二新卒として転職しようと考えている方はぜひ参考にしてください。

転職サイト

転職サイトは、多くの求人情報を一度に確認できる便利な方法です。第二新卒向けの求人も充実しており、業界や職種、勤務地、給与など細かい条件で絞り込みできる特徴があります。自分自身のペースで求人を選び、応募まで進められる点が大きなメリットです。また、複数の転職サイトを併用すれば、さらに多くの選択肢を得られるでしょう。

一方で、転職サイトを利用する場合は、書類の準備から面接対策、応募先とのやり取りまでを自分で行う必要があります。現在の仕事を続けながら転職活動を進める場合、時間的・精神的な負担を感じるかもしれません。そのため、計画的に利用することが大切です。

転職エージェント

転職エージェントは、担当アドバイザーがカウンセリングを通じて、求職者の希望やスキルにマッチする求人を紹介してくれるサービス。一般の転職サイトには掲載されていない非公開求人を紹介してもらえる可能性があるのが魅力です。また、転職エージェントを利用すれば、職務経歴書の添削や面接練習、入社条件の交渉など、プロのサポートを受けられます。忙しい第二新卒者でも効率的に転職活動を進められるでしょう。

知り合いの紹介

知り合いのつてを利用して求人情報を得る「リファラル採用」も、第二新卒にとっておすすめな方法の一つです。知り合いから会社の雰囲気や働き方について直接話を聞けるため、入社後のミスマッチを防ぎやすいのがメリット。企業側としても、すでに働いている社員の紹介であれば信頼度が高く、採用後の安定性が見込めるため、この採用形態を積極的に採用しているケースがあります。

スカウト型転職サイト

自分から求人を探すのではなく、企業側からのアプローチを待つ「スカウト型転職サイト」も、第二新卒にとって効果的な選択肢です。企業は、登録されたプロフィールをもとにスカウトを行うため、自分のスキルや経験に関心を持つ企業と出会える可能性が高まります。プロフィールに具体的な実績やスキル、目指すキャリアパスなどをわかりやすく記載することで、企業の目に留まりやすくなるでしょう。

第二新卒とはどれくらいいる?

第二新卒とは、「新卒採用で入社した会社を数ヶ月から3年程度で離職した25歳前後の若者」を指すのが一般的です。一度も社会人経験のない人や卒業後3年を過ぎてから転職をする人は、第二新卒には含まれません。ただし、第二新卒には明確な定義があるわけではなく、企業によって考え方は異なります。

また、第二新卒がどのくらいいるかは、3年目以内の離職者がどのくらいいるのかを把握するとおのずと見えてくるでしょう。厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)を公表します」によると、2021年に新卒入社後、会社を3年以内に離職した人の割合は以下のとおりでした。

勤続年数離職率(%)
1年目12.3
2年目12.3
3年目10.3

引用:厚生労働省「新規大卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者) 令和3年3月新規学卒就職者の離職率 大学卒(p.5)」

大学を卒業と同時に入社した会社を3年目までに離職した人は32.3%で、この割合は2011年ごろからほとんど変わっていません。すべての離職者が転職活動を行うわけではないものの、第二新卒の数は決して少なくないといえるでしょう。

参照元
厚生労働省
新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)を公表します

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第二新卒は採用されにくい?

第二新卒の採用選考は、新卒採用に準じた項目が重視される傾向にあり、新卒と比べて採用されにくいわけではありません。
ただし、第二新卒に対し、「またすぐに辞めてしまうのではないか」といった懸念を抱く企業もあるのが実情です。第二新卒が採用されるには、こうした企業側の懸念点を払拭するのがポイントといえます。

第二新卒の採用選考で重視される項目

厚生労働省の「若年者雇用を取り巻く現状」のグラフを見てみましょう。第二新卒の採用選考で重視されるのは、「熱意・意欲」「コミュニケーション力」「強調性」などで、新卒の採用選考で重視される項目とほとんど同じといえます。

採用選考での重要項目1の画像

採用選考での重要項目2の画像

引用:厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状 採用選考の際に重視する項目(p.2)」

一方、中途採用枠で最も重視されるのは「実務経験」です。言い換えると、卒業後3年を過ぎたり年齢を重ねたりして第二新卒ではなくなると、実務経験を問われるようになります。少しでも採用される可能性を高めたい方は、第二新卒として転職できる今のうちに求職活動を進めましょう。

参照元
厚生労働省
第57回労働政策審議会職業安定分科会雇用対策基本問題部会

採用者側が抱く第二新卒の不安要素

第二新卒は、前職を短期間で辞めたことから、「何か問題点があって会社を辞めたのではないか」「採用してもまたすぐに退職するかもしれない」などのマイナスのイメージをもたれることがあります。転職の場で採用者側の不安を払拭できないと、なかなか内定獲得につながらない可能性もあるでしょう。

第二新卒の不安を払拭できれば問題ない

第二新卒の不安要素を払拭すれば採用の場で好印象を与えられるので、前向きに挑戦しましょう。第二新卒の不安を払拭する方法は、このコラムの「第二新卒が採用されるための3つのポイント」で詳しく解説します。

第二新卒には需要があるの?

少子高齢化の日本では、第二新卒のような若い人材を採用したい企業は多くあります。特に、「職場の若返りを図りたい」「若い人材を一から育てたい」という企業にとって、第二新卒は高い需要があるはずです。

それでも、「第二新卒は新卒に比べて採用されにくいのでは…」と心配な人は「第二新卒の需要は高いって本当?強みを活かして転職を成功させよう!」のコラムを参考にしてみてください。
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企業が第二新卒を採用するメリット

これから転職活動を行う場合、企業側が第二新卒を採用するメリットを知っておくと面接対策がしやすくなります。「年齢が若くポテンシャルが高い」「ビジネスマナーが身についている」といった第二新卒の強みは企業にとっての採用メリットになるので、ここでチェックしておきましょう。

1.年齢が若く新卒同様のポテンシャルがある

第二新卒は学校を卒業して数ヶ月~3年程度の若い人材。そのため、新卒と同じくらいのポテンシャルがあると考える企業は多く、「新卒採用で募集をかけたものの、希望人数に届かなかった」といった事情で第二新卒を採用する企業も増えています。
選考では、新卒に負けないポテンシャルの高さをアピールすると効果的でしょう。

2.新卒よりも高いビジネススキルが備わっている

短期間とはいえ、社会人経験のある第二新卒にはビジネススキルが身についています。新卒社員に比べて教育コストが掛からないのが、第二新卒を採用するメリットです。
履歴書・職務経歴書などの書き方や電話の対応、面接での言葉遣い、身だしなみなど細かい部分を見直して、ビジネススキルが身についていることをアピールしましょう。

3.通年採用ができる

新卒一括採用とは異なり、第二新卒の採用は「何月にスタートする」といった明確なルールがなく、1年を通して募集をかけられます。
離職者が出たタイミングで募集をかけられ、人材不足を解消しやすいのもメリットです。

4.新しい環境に馴染みやすい

第二新卒は就業経験が浅いことから、前職の社風や業務体制に染まりきっていない傾向があります。年齢が若く柔軟性があり、新しい環境へすぐに馴染みやすいのが採用メリットになるようです。
入職後、「前職ではこうだった」と以前の考えを変えられずにいると、新しい職場に馴染むのは難しいでしょう。企業から見て「職場に馴染んでくれそうか」という印象は採用を判断する要素の一つとなるようです。

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第二新卒の転職に成功する人の特徴

ここでは、第二新卒の転職に成功する人の主な特徴をまとめました。

前職の反省を活かせる

前職での課題や失敗からの教訓を振り返り、そこから得られた学びを生かそうと考えている方は第二新卒の転職に成功しやすくなります。過去の経験を糧にしながらスキルアップしていく姿勢が、企業側からの高い評価を得られるでしょう。
前職での経験を基に自分の長所を最大限引き出せる環境を見極め、同じ過ちを繰り返さないようスキルアップできるはずです。

明確なキャリアビジョンがある

キャリアビジョンが明確にあると、転職に成功しやすくなります。企業側は、自身のキャリアを明確に描ける人材を重視する傾向にあるからです。
5年後、10年後のキャリアパスをイメージし、入社後の目標を具体的に伝えられると採用されやすくなるでしょう。

柔軟性・適応力がある

第二新卒の転職では、これまでとは異なる環境に飛び込むことになります。新しい職場に素早く適応できる柔軟性がなければ、続けられないかもしれません。
また、前職での価値観にとらわれず新しいことにチャレンジできる姿勢も重要です。新しい職場では、これまでとは異なる価値観に適応する必要があります。柔軟な対応力があれば、スムーズに職場に馴染めるのです。変化を恐れずに柔軟に対応しようとする姿勢が、転職成功の鍵を握ります。

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第二新卒が転職を成功させやすい採用選考の時期

第二新卒が転職活動を進めやすいタイミングは、1~3月ごろと7~8月ごろといわれています。以下で、2つの時期の特徴をまとめました。

1~3月に採用選考を受けて4月入社を目指す

1~3月は、年度末で退職者が出たり新卒採用の内定者の辞退があったりと、なにかと人材の動きがあるタイミングです。そのため、第二新卒が転職を成功させやすい時期といえるでしょう。
また、この時期に内定をもらえると、新卒者と同時期に入社して研修や教育を受けられる可能性があります。

7~8月に採用選考を受けて9月入社を目指す

7~8月は「夏のボーナスを受け取ってから退職しよう」という人が出やすく、人材募集をかける企業が多めです。中途採用のタイミングで応募できるのは第二新卒のメリットといえます。タイミング次第ではライバルも少なく、転職成功の可能性が高まるでしょう。

第二新卒の転職は何年目が良い?

新卒として入社後、1年未満での転職は「まだビジネススキルが不十分」「忍耐が足りないのでは」と捉えられる可能性があるので、あまりおすすめできません。第二新卒として転職するなら、ある程度の業務経験を積んでいる2~3年目が良いでしょう。
ただし、健康上の問題や避けられない事情がある場合は、たとえ早期離職になっても最善の方法を選んでください。
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第二新卒が採用されるための3つのポイント

最後に、第二新卒が採用されるためにできる転職活動の仕方をご紹介します。第二新卒としての転職に不安を感じている方は、ぜひ参考にしましょう。

1.ポジティブな転職理由で不安要素を払拭する

面接の場では、「なぜ転職するのか」という転職理由に関する質問をされるのが定番です。ポジティブな理由を回答し、企業が抱く第二新卒の不安要素を払拭すれば、転職成功へと近づけるでしょう。

まずは第二新卒になった理由を振り返ろう

ポジティブな転職理由を考える前に、第二新卒になった理由を振り返ってみてください。第二新卒になった理由は、以下のような内容が多いようです。

  • ・新卒採用で希望する会社に入社できなかった
  • ・業務内容や社風にミスマッチを感じた
  • ・ほかにやりたい仕事を見つけた
  • ・キャリアアップのため
  • ・上司や同僚などの人間関係に対する悩みがある
  • ・給料や待遇面に不満がある

第二新卒の離職理由は、「ほかにやりたい仕事を見つけた」「スキルアップのため」といったポジティブな理由がある一方、「会社や仕事とのミスマッチ」「就職活動の失敗」「人間関係や待遇に関する不満」などのネガティブな理由もあるようです。ポジティブな理由であれば採用担当者にそのまま伝えて問題ありません。

ネガティブな転職理由はポジティブに変換しよう

転職理由がネガティブな内容の場合は、ポジティブなイメージになるよう言い換えましょう。たとえば、「激務の割に給料が少なかった」という転職理由の場合、「正当な評価を受け、成果に応じた報酬を得たい」と言い換えればきちんとした考えをもっていることが伝わります。

転職理由の伝え方が知りたい第二新卒の方は、「転職理由の書き方は?人間関係やスキルアップなど理由別の例文を紹介!」もチェックしてみてください。

2.第二新卒の経歴は気にし過ぎない

転職活動を行う際は、第二新卒の経歴を気にし過ぎず自信をもって臨みましょう。「第二新卒だからきっと採用されない…」と不安なまま面接に行っても、採用担当者にマイナスの気持ちが伝わってしまいます。

「これから転職して心機一転頑張りたい」というプラスの気持ちが伝われば好印象を与えられるので、経歴を気にし過ぎたり、ネックに考える必要はないでしょう。

3.第二新卒向けの転職サイトやエージェントを利用する

転職活動を行う際は、転職サイトや転職エージェント、ハローワークなどの就職支援サービスを使うのがおすすめです。
就職支援サービスを利用する場合は、必ず第二新卒に適したものを選ぶようにしてください。転職支援には、「若者向け」「既卒・第二新卒向け」「ハイクラス向け」「業界に特化したもの」のような種類が存在します。第二新卒の場合は、「若者向け」「既卒・第二新卒向け」を選びましょう。自分の状況にマッチした求人を探しやすくなり、採用される可能性も高まります。

第二新卒をはじめ、既卒やフリーターなどの若者向けの転職エージェントをお探しの方は、ハタラクティブを活用してみてください。ハタラクティブでは、丁寧なカウンセリングのうえ、一人ひとりの適性や希望にマッチした求人をご紹介しています。専任のアドバイザーが、採用につながる応募書類の書き方、面接対策方法といった転職ノウハウをお教えするので、スムーズに求職活動を進めることが可能です。サービスはすべて無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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第二新卒の求人の探し方に関するQ&A

第二新卒の転職活動において、自分にあった求人を見つけられるか不安を感じている方も多いでしょう。ここでは、第二新卒が求人を探す際に生じる疑問や不安に関してQ&A方式で回答していきます。

第二新卒は大手の求人を狙えますか?

第二新卒が大手企業に転職することは可能です。企業側にとって第二新卒は、若手と判断する場合が多く、育成して将来的に貢献できるような人材が欲しいと考えています。そのため、選考でのアピール次第で、大手への転職も十分に可能といえるでしょう。ただし、大手企業では、新卒一括採用や一定の実務経験を積んだ人の中途採用が多く、難易度は高いといえます。大手企業への転職を目指す第二新卒の方は、別の企業である程度の業務経験を積んでから再度挑戦するのも一つの手です。

第二新卒から大手企業への転職を成功させるためのポイントを知りたい方は「第二新卒で大手へ転職する方法!面接のポイントや再就職時の注意点を解説」もあわせて参考にしてください。

第二新卒の募集企業を探すにはどのような方法がおすすめ?

第二新卒を募集している企業を探す方法としては、転職サイトや転職エージェント、スカウト型求人サイトの利用や知人からの紹介などが挙げられます。

第二新卒からの転職成功のコツを知りたい方は「第二新卒は大手企業を狙える?おすすめの業界・職種と転職成功のコツを解説」もあわせてご覧ください。

第二新卒はいつまで含まれる?

「学校を卒業後3年以内の者」と定義する企業が多いようです。一般的に、大学を卒業後に新卒入社した会社を3年程度で退職すると25歳前後になるため、そのくらいと考えておくと良いでしょう。

ただし、第二新卒に明確な定義はなく、卒業年度や企業の方針によっても変わります。詳しくは「既卒と第二新卒の違いは?どちらが有利?定義やメリット・デメリットを解説」のコラムをご覧ください。

第二新卒ですが、なかなか採用されません

採用者側の「また早期離職するのでは」という不安要素を払拭できていないことが原因かもしれません。転職理由を伝える際は前向きな内容を心掛け、働く意欲を伝えるのが重要です。

また、就職・転職エージェントのハタラクティブでプロのアドバイスを受けるのも良いでしょう。

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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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