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職種とは何か?業種との違いを考える

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【このページのまとめ】

  • ・職種とは、業務内容による仕事の種類
    ・規模の小さい企業では、職種を超えて活躍する社員もいる
    ・「業種」は会社が運営する事業の種類
    ・業種の分け方は様々。総務省は「日本標準産業分類」を基準としている
    ・就活では業種から仕事を探すのが一般的
    ・前の職種の経験を活かせる第二新卒は、職種で探すと他業種にもチャレンジできる

職種と業種の違いを知っていますか? 
もし何となくのイメージで捉えているなら、コラムを読んで職種とは何かを理解していきましょう。仕事探しの基準にするのは、職種と業種のどっち?
就職・転職の際の仕事選びのヒントもぜひチェックしてください!


◆職種とは何を指すのか?

職種とは、業務内容による仕事の種類を指す言葉。

例えば、「営業」や「事務」、「企画」は職種にあたります。職種は個人の仕事の種類を指すので、同じ会社に勤めていても社員によって職種はさまざま。
近年ではIT関連をはじめ従来にはなかったサービスを提供する企業が増えているため、職種も多様化しています。

一般には、一つの企業の中で部署が分かれ、その部署ごとに職種が異なる場合が多いようです。総務部で働く社員は事務職、営業部は営業職といった具合です。
規模の小さい企業では一人の社員が多数の業務(職種)を兼任することがあり、職場によっては一つの職種にとらわれない働き方をすることも可能でしょう。

◆こんなタイプの人に向いている職種は?

いくつかの職種を例に、仕事の内容や向いているタイプなどを分析しました。

企業によって職種ごとの担当領域は異なることもありますが、おおむね以下のような傾向にあるようです。

・営業

自社の製品やサービスを売り込む営業職。コミュニケーションやプレゼンテーションが得意な方に向いている職種です。
また、成果が数字として現れるので、目標を立てて仕事に取り組みたいという方はやりがいの大きな仕事ができるでしょう。

実際にお客様のところへ赴くというイメージが大きいですが、電話で営業を行うテレフォンアポインターや窓口でお客様にサービスを案内する内勤営業なども営業に含まれます。

・事務

書類作成やデータの整理、資料の作成などを担う事務職。電話対応、郵便物の仕分けなど庶務全般に携わる一般事務の他、経理や人事、海外とのやり取りなど専門的な業務に特化した仕事もあります。
正確で丁寧な仕事を求められるのが共通点。表立って自分が活躍することより、裏方からサポートすることに喜びを感じるという人に向いている職種です。

・企画

顧客のニーズをリサーチし、商品やサービスを企画・開発する企画職。
企画職が担う範囲は企業によっても異なりますが、主にリサーチ→企画開発→営業企画→販売促進・広報活動を行うのが多いようです。
営業職や接客などの現場経験を活かせる仕事なので、他の職種で経験を積んでステップアップする方が多いようです。

・接客

飲食店や小売店などでお客様に直に対応する接客業。大変なことも多いですが、直接「ありがとう」という言葉を聞けたり、ホスピタリティを発揮できたりするという面もあります。
アミューズメント系やアパレル系など、趣味を活かせる仕事や楽しい瞬間に立ち会える仕事もあるので、お客様の反応を見たい方に向いている職種です。

・エンジニア/プログラマー

プログラムの設計やプログラミングを行う職種。一人で黙々と作業をするイメージがありますが、デザイナーなど他の職種の人と関わりながらチームで取り組むことも珍しくありません。
新しい技術を勉強する必要があるので、向上心や好奇心の旺盛な方におすすめ。勉強してスキルアップしながら働きたい方に向いています。

・介護職

介護施設で施設の利用者の方や入居者の方の介助を行う介護職。無資格でも働けますが、介護職員初任者研修や介護福祉士などの資格を取得している方も多いのが特徴です。
入居型の施設と日中利用する施設では勤務時間などが大きく変わるため、ライフスタイルに合った働き方を選択することができます。
お年寄りの方や身体に不自由がある方の暮らしをサポートしたいという方に向いている職種です。

◆業種は職種とは違うのか?

「業種」は個人の仕事の種類ではなく、会社が運営する事業の種類を指す言葉です。
例を挙げると、「ドライバー」が職種で、「運輸業」が業種。業種は何のサービスや商品を扱っているかで分類されます。
業種の分け方は様々ですが、総務省では公的な統計を行う際の基準として、以下に示す「日本標準産業分類」を採用しています。

農業・林業
漁業
鉱業・採石業・砂利採取業
建設業
製造業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業・郵便業
卸売業・小売業
金融業・保険業
不動産業・物品賃貸業
学術研究・専門・技術サービス業
宿泊業・飲食サービス業
生活関連サービス業,娯楽業
教育・学習支援業
医療・福祉
複合サービス事業
(そのほか、上記に分類されないサービス業・公務・分類不能の産業)

参照元:総務省
http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/sangyo/02toukatsu01_03000023.html

なお、職種が同じでも業種が異なると業務内容が変わることや、似通った業務内容でも業種によって職種名が異なるというケースがあります。
就職や転職活動の際には職種と業種の違いを理解し、企業選びの前にどの職種・どの業種に就くのかを考える必要があるでしょう。

◆職種と業種の組み合わせで「仕事」は表される

例えば飲食店のホールスタッフの場合は「飲食サービス業」の「接客職」となります。同じく飲食店で調理を担当している場合は「飲食サービス業」の「調理師」というように、同じ業種であっても仕事の内容が違えば職種は異なります。

また、同じ「接客職」であっても、アパレル店で働いている場合には「小売業」の「接客職」となるように、業種が異なっても同じ職種という場合もあります。

このように、仕事は業種×職種で表すことができるのです。

◆仕事は業種と職種のどちらで選ぶべき?

一般に、就職活動では職種ではなく業種から仕事を選ぶことが多いもの。
自己分析で自分の適性ややりたいことを導き、業種選びの参考にすると良いでしょう。

一方で、第二新卒の転職活動では職種から志望先を絞り込むのも有効。
例えば、前職で営業の経験がある人はその時の経験・スキルを活かし、他の業種の営業職へ転職することが可能です。
自分が持つスキルが他の業種でも活かせる時は、特定の業種にとらわれず応募の対象範囲を広げることで、多くの求人を検討できるでしょう。

なお、第二新卒や中途の方で「前から興味のある業界に飛び込んでみたい」、という場合は業種から絞り込むこともありますが、未経験者の場合は応募できる職種が限られる可能性があるので注意が必要です。

◆未経験の職種、業種に挑戦したいと思ったら

転職活動は、大抵の場合前職での経験を生かして行うもの。これまで培ってきた業界知識や職種の技能を活かせない未経験業種、職種への転職は難しい傾向にあるでしょう。

しかし、未経験だからといって、転職が不可能だというわけではありません。

企業によっては、「別の環境で培ってきた価値観が欲しい」「共通して活かせるスキルを重視する」などの理由で未経験者を採用することもあるのです。

特に若い人材の場合は、ポテンシャル採用が行われることもあるのでチャンスは少なくないでしょう。

 

未経験の業種や職種に挑戦したいと思ったら、現在の仕事からどの部分が新しい環境でも活かせるか、これからどう成長していきたいのかを明確にし、謙虚に学ぶ姿勢を見せていきましょう。

◆業界研究のやり方

未経験の業界に転職したい場合、イメージだけで業界を選ぶのは危険。昔から憧れている業界があるという場合も、業界の特長や職種ごとの仕事内容を知り、自分に向いているかを冷静に見極めましょう。

業界研究では、マーケットの規模など業界の大まかな特徴や動向について調べてみましょう。業界についてのおおよそのイメージがつかめたら、下記のような項目について詳しく調べ、知識を深めていきます。

・扱っている商品、サービスについて
・業界内の現在のトレンド
・業界全体の将来性について
・業界内の企業について
・関連する他の業界

業界に関する情報は、業界団体のWebサイトや書籍、専門誌、新聞やニュースなどから手に入ります。業界内の主要な企業がわかったら、企業Webサイトも閲覧しておくと良いでしょう。
新聞やニュースでは、業界や企業の最新情報が掴め、業界の置かれた状況を客観的に判断できます。

◆企業研究のやり方

業界研究で興味のある企業が見つかったら、次は「企業研究」をします。

企業研究をすると、社風や環境を知ることで、入社後に「イメージと違った!」とギャップが生じるのを防ぐことができます。
以下に企業研究で調べておきたい項目を挙げるので、参考にしてください。

・代表者名
・代表者の経歴
・企業理念
・社風
・設立年
・企業規模
・資本金
・業績
・事業内容
・商品、サービスの売り方
・顧客の層
・関連企業について
・競合他社について
・他社に比べた強み
・将来性
・景況からどの程度影響を受けるか
・募集している職種
・勤務条件

企業研究は、まずは企業のWebサイトを見るのが基本。合わせて転職情報サイトにアクセスし、なるべく多くの情報を集めましょう。

また、新卒向けのサイトには企業が伝えたい情報がわかりやすくまとまっているので、転職活動にも役立ちます。
転職エージェントを利用すれば、エージェントから応募先の詳しい情報を教えてもらえるので、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。

◆転職はハタラクティブへ!

就職・転職活動で自分がどんな職種・業種に向いているのかお悩みの方、自分とマッチする求人がなかなか見つからないという方は、就職・転職支援のハタラクティブまでご相談ください。

ハタラクティブは正社員を目指す高卒や既卒、第二新卒などの若年層に特化した就職・転職支援サービス。人柄を重視する未経験OKの正社員求人を多数用意しているので、初めての職種・業種に挑戦することも可能です。

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