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年功序列とは?働くメリット・デメリットや成果主義との違いについて解説
この記事のまとめ
- 年功序列とは、勤務年数や年齢などに応じて賃金や役職を上げる制度のこと
- 年功序列とは、将来の安定性といったメリットが期待できる制度である
- 年功序列のデメリットは、仕事への士気が上がりにくくなる可能性があること
- 年功序列とは、安定を重視し地道にコツコツ頑張れる人に向いている仕組み
- 実力で勝負したい場合は、成果主義の企業の方が向いているといえる
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「年功序列」という言葉を求職活動で頻繁に目にしたり、「終身雇用」や「安定」といった言葉とともに語られていることを聞いたりしても、「具体的にどんな仕組み?」「成果主義と何が違う?」「会社の評価制度としてどう捉えればいいか分からない?」と思うことはあるでしょう。
このコラムでは、年功序列という制度の定義から、給与や役職がどのように決まるのかといった具体的な仕組みまで、丁寧に解説します。さらに、成果主義との違いやそれぞれのメリット・デメリット、どのような人が年功序列の企業に向いているのかについても深掘り。評価制度について知って応募したい企業のことを理解するためにも、ぜひ参考にしてみてください。
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年功序列とは
年功序列とは、「年齢や勤続年数に応じて賃金や役職が上がっていく人事制度」です。能力や実績とは関係なく、勤務年数のみで評価を行う仕組みのことを指す場合もあるようです。
経済状況が目まぐるしく変化するなか、勤務し続けることで昇進・昇給ができるのは、従業員にとって魅力的なシステムであったといえるでしょう。
年功序列制度の歴史
長期雇用と年功賃金は、日本の雇用システムの特徴といわれています。年功序列制度は、戦後の高度経済成長期に日本に普及したものです。厚生労働省の「平成18年版 労働経済の分析(第3節 雇用システムと勤労者生活)」によると、日本は戦後から高度経済成長期に向けて、終身雇用や年功序列といった雇用制度を確立してきました。普及した理由としては、企業側が長期的な視点で人材を育成し、企業への貢献を促す目的でこの制度が広まりました。
しかし、1991年のバブル経済の崩壊以降、企業の雇用調整が進み、年功序列制度も少しずつ崩壊しつつあります。1990年代半ばからは、業績や成果を賃金に反映する成果主義が広まりました。
それでも、日本では依然として長期雇用の文化が根強く残っており、多くの企業が年功序列の仕組みを見直しつつも、基本的な方針は維持しているのが現状です。。一方、男女雇用機会均等法や女性・子育て世代の社会進出、それに伴う非正規雇用者の増大など働き方が大きく変化し、雇用システムの見直しが進んでいる側面もあるといえます。
参照元:厚生労働省「平成18年版 労働経済の分析」
年功序列と成果主義との違い
成果主義とは、労働者の年齢や勤続年数での評価ではなく、仕事で出した成績によって評価をする考え方です。この場合、個人のスキルや実績、企業への貢献度によって、賃金や役職が決まります。年齢やキャリアに関わらず実力を評価されることで、若手のうちからキャリアアップしやすい点が成果主義のメリットといえるでしょう。
企業側は、成果主義を導入することにより社員間の士気を高め、競争心を持って新しいチャレンジをさせることにより企業全体の成長を図っているといえます。ただし、評価へのプレッシャーが精神的な負担となったり、なかなか賃金が上がらないことに焦りを感じたりと、さまざまなデメリットもあるようです。
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年功序列の昇進・昇給の平均的な例
年功序列の場合、何歳くらいで昇進するのか、勤続年数が長くなるとどのくらい昇給するのか、気になる方もいるでしょう。この項では、厚生労働省のデータをもとに、役職者の平均年齢/勤続年数と、勤続年数ごとの平均賃金を紹介します。
ただし、ここで紹介する例がすべての企業に当てはまるわけではありません。就職先を探す際は、応募先企業の制度や実態を確認することが大切です。
役職者の平均年齢と勤続年数
年功序列の場合、勤続年数に応じて役職が上がります。
以下は、厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査 (8)役職別にみた賃金」をもとに、雇用期間の定めがない従業員のうち、役職が付いている人の平均賃金をまとめたものです。
役職 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均賃金 |
---|---|---|---|
係長級 | 45.6歳 | 17.8年 | 38万5,900円 |
課長級 | 49.3歳 | 20.7年 | 51万2,000円 |
部長級 | 53歳 | 22.2年 | 62万7,200円 |
参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況(役職別)」
役職が上がるにつれて平均年齢や勤続年数も上がり、賃金も高くなっているのが分かります。上記はあくまでも平均ですが、20代で部長という事例は一般的には考えにくいといえるでしょう。
ただし、成果主義を徹底している企業であれば、年齢に関係なく昇進する可能性もあります。
勤続年数と平均賃金
同調査の「令和6年賃金構造基本統計調査 (7)勤続年数階級別にみた賃金」を見ると、勤続年数に比例して平均賃金も上がっていることが分かります。
勤続年数 | 平均賃金 |
---|---|
0年 | 26万6,500円 |
1~2年 | 27万1,800円 |
3~4年 | 28万3,100円 |
5~9年 | 30万3,700円 |
10~14年 | 32万7,200円 |
15~19年 | 36万7,900円 |
20~24年 | 39万3,000円 |
参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況(勤続年数階級別)」
調査のなかには、勤続30年以上で平均賃金が43万4,900円となることも明示されています。また、大企業は初年度の賃金が高いため、その後の賃金も高いのが特徴です。ただし、増減率は企業の経営状況によって変わるため、大企業より中小企業のほうが昇給率が高くなる場合もあります。
参照元:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
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年功序列のメリットとは
- ・年功序列のメリットとは将来への安定性が高い
- ・組織の協調性が保たれる
- ・長期で働きやすい
年功序列のメリットとは、将来の見通しが立てやすく、従業員にとって不安が少ないことです。何年働けばそれくらいの年収になるかが把握できるため、プライベートの計画も立てやすいでしょう。
また、地道な努力が評価されるので、同じ企業で安心してキャリアを築けるのも魅力といえます。
将来への安定性が高い
年功序列は、年齢や勤務年数に応じて賃金や役職が上がるため、将来への不安が少ない傾向にあり、安定した生活を望めるでしょう。5年後・10年後・20年後の年収の目途が立つので、結婚や住宅購入といった私生活の計画も立てやすいです。
このような安定感があるため従業員が定着しやすく、自社への帰属意識が高まりやすいといった企業側のメリットもあるといえます。
組織の協調性が保たれる
年功序列の場合は基本的に年上の人が上司や先輩になるため、人間関係の摩擦が生じにくい傾向があります。上司が年下であったり、後輩のほうが先に出世する状況が怒らないため、年功序列では比較的スムーズに上下関係が築けるでしょう。
長期で働きやすい
年功序列は将来における安定性の高さから、職場に定着しやすい点もメリットでしょう。地道に努力すれば評価される仕組みなので、短期的な成果を求められることが少ない傾向にあり、落ち着いてキャリアアップを目指せます。
過度な出世競争に巻き込まれることなく、目の前の仕事に集中できるため、社員同士で協力し合う協調性が保たれやすくなります。企業にとっても、人材を長期的な視点で育成できるメリットがあります。
年功序列のデメリット
年功序列は安心感がある一方、「頑張っても頑張らなくても同じ」といったモチベーションダウンにつながりやすい側面もあります。特に、向上心やチャレンジ精神の強い人にとっては、物足りないと感じることもあるでしょう。
社員の士気が低下する
年功序列では、「自分の頑張りを認めてもらえない」と感じてしまう人もいるようです。若手の内に仕事を積極的に引き受け挑戦しても人事的な評価が上がりにくいため、仕事に対する士気が低下してしまいがちな点はデメリットといえるでしょう。
また、何もしなくても時間が経てばキャリアアップできるため、新しいチャレンジが生まれにくくなることも考えられます。
職場環境が変わりにくい
年功序列は長期で働きやすい環境がメリットですが、定着しやすい反面、上司や同僚などに合わない人がいる場合はデメリットになる可能性もあるでしょう。他部署へ異動する機会もなく、社員の入れ替わりが少ないと、合わない人とも上手く付き合っていかなければなりません。
また、「新しいことに挑戦し続けたい」「人脈を広げたい」という人には、安定感がかえって「マンネリしている」と感じることも。変化や出世へのスピード感、部署異動の柔軟性を求める人には、年功序列は向かない可能性があります。
向上心が強い場合は不満を感じやすい
向上心が強い場合、年功序列が合わず、「離職して新たな環境に身を置きたい」と考える人も少なくないようです。年功序列は、年齢や勤続年数が評価の基準になりやすいため、成果や実績が昇給や出世にどれほど影響があるかが見えにくい点はデメリットといえるでしょう。
特に、向上心が強いと「仕事で成果を出しても現状が変わらない…」と評価に対して不満を感じてしまう恐れも。中には、転職や独立をして、自分がもつ能力を適切に評価してくれる環境を選ぶ人もいるようです。
年功序列の企業側のデメリット
年功序列の場合、企業側はたとえ社員のスキルや貢献度が低くても、長年勤めていれば高い給与を払わなくてはいけません。少子高齢化が進む現代では社内でも高齢化が進んでいることが考えられるため、企業の負担は増大しているといえるでしょう。
また、年功序列を導入していると、若年層の人材を確保しにくい可能性もあります。日本は若年層の人口が減っているため、多くの企業にとって人材確保は課題です。しかし、実力より年齢や勤続年数が重視される環境は若手にとって魅力を感じにくく、人材確保の障壁になるリスクがあります。
成果主義のメリット・デメリット
成果主義は誰にでも昇進・昇給のチャンスがある点がメリットです。「頑張れば評価される」ということがモチベーションになり、社員同士の競争が企業の成果につながる可能性もあります。
一方、成果が出せなければ給与が減る恐れもあり、年功序列に比べて安心感は低いでしょう。成果主義が行き過ぎると、プレッシャーが強くなり長く働くのが難しい場合もあります。
成果主義のメリット
成果主義の企業では、年齢や学歴、勤続年数に関係なく、仕事で出した成果で社内評価されます。そのため、20代や30代の若い世代で役職に就いたり、高い年収を得たりするなど、早期でキャリアアップを目指しやすい点がメリットといえるでしょう。
また、努力が正当に評価されやすいため、成果を挙げるための工夫をすることがスキルアップにつながる場合もあります。向上心が維持され、成長の機会が多いのも魅力です。
成果主義のデメリット
成果主義の環境だと、仕事で成果が上げられなければ評価は下がり、給与も下がっていく可能性があります。そのため、仕事内容が自分に合わない場合など、結果が出ないことへのもどかしさやプレッシャーを感じやすいといえるでしょう。
また、成果を求められるあまり、社員同士のライバル意識が強くなる場合も。チームワークの良い環境で働きたい人にとっては、ストレスを感じる可能性もあります。
年功序列と成果主義…どちらで働く方が良い?
「年功序列と成果主義のどちらで働く方が自分にとって良い?」と疑問に思うこともあるでしょう。人によって仕事に対する意識や働きやすさは異なります。そのため、企業を選ぶ際は、「仕事へのモチベーションを維持しながら、安定して働けるかどうか」を判断することが大切です。以下では、年功序列と成果主義のそれぞれに向いているタイプについてまとめているので参考にしてください。
年功序列に向いているタイプ
「将来について心配せず、安心して生活したい」「短期的な成果より、地道にコツコツ仕事がしたい」といった人は、年功序列の職場が向いている可能性があります。年功序列では、年齢とともに自動的に給与が上がっていくため、収入面で安定しやすいといえるでしょう。
また、周りと競争することなく、自分のペースでスキルを身につけることも可能です。ただし、突然の企業の倒産や定期昇給制度の廃止のリスクもないとは限りません。転職・就職活動で経験・スキル不足などの理由により不利にならないためにも、仕事へのモチベーションを維持したり、スキルを磨くことが大切です。
成果主義に向いているタイプ
「年齢やキャリアを問わず自分の力を試してみたい」「目標を持って仕事に挑戦したい」と考えている場合は、成果主義の企業のほうが合っているといえるでしょう。成果主義の企業であれば、経験に関わらず実績で評価してもらえる可能性があります。自分の力をしっかり評価してもらえれば、仕事に対するやりがいやモチベーション維持につながりやすいでしょう。
しかし、会社で実力が発揮できないと昇給や役職につながりにくく、ストレスや不満を感じてしまう恐れも。思うように会社から評価されない場合は、ほかの社員と比較せず、あくまで自分のペースで仕事をすることが大切です。
会社から評価されない理由とは?
会社から評価されない原因としては、「数字で評価しにくい」「自分への期待度が大き過ぎる」「努力の方向性が間違っている」などが考えられます。
また、職場の環境や仕事内容、評価制度の内容が自分に合っていない可能性もあるでしょう。強みを十分に発揮できる環境がなければ、評価されず将来のキャリアパスが描きにくくなる場合もあります。
まずは、「なぜ会社から評価されないのか」を客観的に考えてみましょう。自分ではよく分からないという方は、ハタラクティブにぜひご相談ください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
【まとめ】年功序列か成果主義か迷ったら転職エージェントに相談しよう
年功序列と成果主義のどちらが自分に合った働き方なのかを判断することは大切です。しかし、自分に合った働き方ができる企業に転職しても、「入ってみたら合わなかった」と感じてしまう可能性もあるでしょう。
もし、「自分に合った働き方が分からない」「今より良い条件の企業に就職・転職したい」という場合は、転職エージェントの利用をおすすめします。
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年功序列に関するFAQ
ここでは、年功序列にまつわる質問にQ&A形式で回答していきます。
年功序列の反対はなんですか?
成果主義です。年功序列は、労働者の年齢や勤続年数によって、昇給や出世をしていくことができる働き方です。一方、成果主義は仕事で結果を出すことによって、年齢や勤続年数に関係なく、昇給や出世を目指せる働き方を指します。そのため、成果主義では、先輩や上司を超えて昇進する可能性もあるでしょう。
年功序列を英語でいうと?
年功序列は英語で「Seniority system」といい、日本の雇用システムを説明する際に使われることが多いようです。ちなみに、アメリカには年功序列という考え方はないといわれています。理由としては、上下関係がほとんどないことや、年齢差別になる可能性が考えられるでしょう。ただし、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「データブック国際労働比較2025 勤続年数別賃金格差」によると、ドイツやイタリア、フランスなどでも勤務年数とともに賃金は上がっており、年功序列制度が日本特有のものではないことが分かります。
参照元:独立行政法人労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2025」
年功序列は今後廃止されるのでしょうか?
近年では、成果主義の企業が増加傾向にあり、年功序列は廃止していくという動きはあります。しかし、まだまだ広がりきってはいないのが現状です。日本は安定思考が強いことや離職を避けたいなどの理由が考えられます。今後の社会の変化に注目しながら、自分のキャリアプランを考えてみると良いでしょう。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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