田舎暮らしは仕事がない?パソコンでできるものは?求人探しの方法も解説

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この記事のまとめ

  • 田舎に魅力を感じ、地方で仕事をしようとする移住者は増えている
  • 田舎でできる仕事の特徴には、「専門的な資格」「働く場所を問わない」などがある
  • 田舎で仕事をするメリットは、優良中小企業の多さや若手が重宝されることなどがある
  • 田舎で仕事を探すときには、とにかく多くの情報を集めるのが大切

田舎での仕事を考えていたり、地元に帰って就職しようとしたりする方もいるのではないでしょうか。近年、各地の自治体が都市部から移住者を募集することも多く、その土地に縁がなくても働ける環境が少しずつ整えられてきているといえます。このコラムでは、田舎でできる仕事や求人を探す方法を紹介。また、田舎で仕事をするメリット・デメリットも解説しています。田舎で仕事をすることを検討している方はぜひ参考にしてください。

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田舎で仕事をするのを選んだ理由ときっかけは?

田舎に魅力を感じ、地方で仕事をすることを選択する人が増えています。田舎の魅力として、まず挙げられるのは自然の豊かさです。田舎への移住といえば「定年後に自然の多い場所でゆったり暮らしたい」という、年配の方々を想像する人も多いでしょう。しかし、最近では年配の方だけでなく、若者や単身者の間でも人気が出てきています。

田舎に移住するきっかけとは?

「田舎で仕事をしよう」と移住を決断した主な理由は、以下のとおりです。

・実家の都合、親の介護
・結婚や出産などの影響
・もともと自然の中で暮らしたかった
・都会に疲れた
・海外生活後に価値観が変化、都会に固執する理由がなくなった
・田舎での仕事に可能性を感じた
・体調を崩し、療養を兼ねて
・震災や災害を体験し、地元に貢献したい気持ちが強まった
・人との交流を増やしたくなった

このように、移住者それぞれにさまざまなきっかけがあるようです。

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田舎でできる仕事の3つの特徴

ここでは、田舎でできる仕事の主な特徴を3つご紹介します。一般的に、田舎は都会に比べて仕事がないといわれますが、地域の需要や働き方を考慮すれば見つかるものです。以下、詳しく説明します。

1. ニーズの高い仕事

田舎でできる仕事の特徴として、田舎でニーズの高い仕事が挙げられます。田舎と呼ばれる地域では、高齢化が進んでいたり、一次産業が盛んであったりすることが主な特徴といえるでしょう。よって、これらに携わる仕事であれば、求人が多い傾向があります。また、観光地であれば、旅館やホテルなどの宿泊業や観光に関わる仕事なども需要が大きいでしょう。

2. 資格が必要な仕事

資格が必要な仕事は、田舎でも求人があるものです。病院や保育園、学校など公共の施設は、地域によっては人手不足に悩んでいるところも。手に職を持っていれば、どの地域でも通用するので、仕事を見つけやすいといえるでしょう。

3. 働く場所を問わない仕事

地域に関係なく働ける仕事も、主な特徴の一つです。たとえば、インターネット環境とパソコンがあればできる仕事や、ものづくりのような材料があればできる仕事が挙げられるでしょう。働く場所を問わないので、田舎だからといって仕事を得られず困ることはありません。

地方で就職することのメリットについては「田舎に就職すると後悔する?都会よりつまらない?地方就職のメリットとは」のコラムで詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

田舎で仕事をする5つのメリット

田舎で仕事をすることのメリットは、以下のとおりです。

1. 通勤電車から解放される

都会の企業で働くと、毎日電車通勤をする場合が多いようです。都市部は人口が多いので、通勤電車はいつもほぼ満員。朝から混んでいる電車に揺られるのが憂鬱に感じる人も多いでしょう。
田舎の通勤手段は車が多く、時間帯によっては渋滞することがあるものの、満員電車で窮屈な思いをする必要はありません。毎日、長時間を通勤電車で費やす人にとっては、満員電車からの解放は魅力的でしょう。

2. 優良な中小企業が多い傾向がある

テレビのCMや就職サイトの影響で大企業が注目を集めがちですが、中小企業の割合は全企業の99%以上といわれています。また、中小企業は退職者が出たときのみの採用が多く、求人も出にくいですが、独自の強みを持ち、定着率の高い企業も多いのが特徴です。田舎にはそういった優良企業が多いので、良い転職のチャンスがあるといえるでしょう。

3. 都会からの転職の場合は経験をアピールしやすい

都会の大企業出身であれば、その経験を活かして地方企業の発展に貢献することができます。田舎では、大企業の高い技術力や市場規模の大きさを学びたいと考える企業が多いので、都会での経験が重宝される傾向があるようです。また、地方の企業よりも規模の大きい企業で働いていた場合は即戦力としてみなされることが多く、良い待遇や活躍できる仕事を提供してもらえる可能性が高いでしょう。

4. 高い年齢層の社員が多く若手は重宝されやすい

田舎では主な年齢層が都市部より高いので、企業を構成する社員の年齢も高い傾向があります。フレッシュな若手社員はこれからを担う人材として重宝されるでしょう。IT関連などに弱い高年齢の社員がいる職場では、比較的ITに強い若い世代に業務で助けられることもあるようです。

5. 都市部の大企業の地方移転が進んでいる

これまで、大企業は都市部に集中していましたが、近年では地方に移転する企業も増えてきています。そのため、田舎だからといって有名な大企業がないとは限りません。地方にいながら大企業で働けるチャンスがあるといえるでしょう。

田舎で仕事をする4つのデメリット

田舎で仕事をすることのデメリットには、次のようなものが挙げられます。

1. 給料が都会の水準より安い

地方の給料は、都会より安い基準で設定されています。よって、これまで都会で働いていた人は、同じ仕事をしても給料が下がる可能性があるでしょう。昇給ペースも、都会の企業と比べるとゆっくりであることが多いようです。また、成果主義よりは年功序列型である企業も都市部に比べて多い傾向があります。そのため、田舎の企業で一生懸命仕事をしても、給料に反映されるという実感はやや少ないでしょう。

2. お店や娯楽が少ない

地方は都市部に比べて人口が少ないので、そのぶんお店や娯楽の数も少なめです。都会ではどこにいっても遊べる印象である一方、田舎では遊ぶところに困ってしまうことも。若い世代であれば、物足りなさを感じる可能性があるでしょう。

3. 交通の便が比較的良くない

都市部では交通網が非常に発達しているのに比べ、地方では車社会であることがほとんど。そのため、都会に比べて田舎の交通の便は比較的良くない傾向があります。しかし、車を運転できれば、さほど不自由は感じにくいでしょう。

4. 仕事の種類が都会に比べて少なめ

都会は人の多さから、多種多様な仕事のニーズがあります。一方、地方ではそれほど多くの仕事にニーズがないため、仕事の種類も少ない傾向が。そのため、田舎では選べる仕事が少ない印象を受ける人もいるでしょう。

田舎で希望の仕事が見つかりにくいのはなぜ?

田舎で希望の仕事が見つかりにくい理由としては、以下のようなものがあります。

良い条件にこだわっているから

都会での仕事条件が念頭にあるため、給与や待遇などのミスマッチを起こしやすい傾向があるようです。田舎は都会に比べて給与水準が低いため、同じ仕事内容で同じ給与をもらうのは難しいでしょう。田舎の事情に合わせて、条件を再考する必要があります。

求人探しの範囲が狭いから

求人探しをする際に一つの就職サイトしか使っていないなど、狭い範囲でしか探していないと、なかなか仕事が見つからないようです。就職サイトが違えば、掲載される求人も違ってきます。できるだけ多くの情報源を持つことが、田舎で良い仕事を見つけるためのコツといえるでしょう。

田舎で就職する際のメリットやデメリットについては、「田舎で就職。やりたい事はありますか?」のコラムでも詳しくご紹介していますので、併せてご覧ください。

田舎で仕事を選ぶときの3つの基準

田舎で仕事を選ぶときに考えるべきことは、以下のとおりです。

1.生活予算を考えて選ぶ

行きたい田舎で生活するときにいくらかかるのかを考えましょう。田舎でどのくらいの給与をもらえそうか、家賃や生活費にどのくらいかかりそうかを具体的に計算します。大体の試算が終わったら、それだけの予算を稼げる仕事を探すと良いでしょう。

2.自分が憧れるライフスタイルから選ぶ

自分は田舎でどんな生活を送りたいのかを考え、それを実現できそうな仕事を探します。ゆったりした生活を送りたい、地域の人と交流したいなど、自分が田舎での生活に望むことを具体的に考えてみましょう。

3.収入源の確保を考えて選ぶ

一つの企業に縛られない働き方であれば、複数の収入源を持つこともできます。収入源が一つだと稼げる額に限界がありますが、「パソコンでできる仕事」「近所の農家の手伝い」などいくつかの仕事を組み合わせれば収入もアップ。うまく複数の仕事をこなせば、生活に余裕のある田舎暮らしも可能です。
一人で暮らしていくのにかかる生活費や貯蓄について知りたい方は、「15万?20万?一人暮らしに必要な手取り額と貯金方法」のコラムをご覧ください。

田舎で仕事をしたい!どんなものがある?

田舎での仕事には、主に以下のようなものがあります。

旅館などの観光業

旅館やペンションなど、観光客向けの宿泊施設での仕事です。ほかには、観光名所を案内するガイドといった仕事もあります。有名な観光地がある田舎では、日本各地からだけでなく海外からも観光客が来るので、語学力を活かして働くことも可能です。

農業・畜産業などの一次産業

農業や畜産業、漁業といった一次産業では、人手不足から自治体で募集をかけていることもあります。田舎の自治体では移住希望者向けに説明会をやっていたり、助成金のある移住プランを用意していたりするので、仕事の話を聞いてみるのもおすすめです。また、田舎の地域起こしのために活動をしているグループに入るのも一つの手。地元の一次産業の人と交流、協力しながらその土地に根ざした一次産業を目指すのが、地域おこしの目的です。

介護など高齢者の生活補助

田舎では高齢化が進む地域が多く、高齢者の数は年々増えています。また、田舎では移動手段が限られるため、買い物などの生活補助を必要としている人も多いようです。田舎における介護職や生活補助といった高齢者向けの仕事は、需要が非常に高いといえるでしょう。

パソコンがあればできる仕事

パソコンだけで作業が完結する仕事も、田舎暮らしに向いています。インターネットがつながればどこでもできるので、環境に左右されにくいからです。田舎ならではの仕事というわけではないので、今までしていた仕事を継続することも可能なのが魅力。田舎で仕事をするにあたって、一番始めやすいといえるでしょう。

スキルを活かした仕事

保育士など、自分の持っている専門スキルを活かすのもおすすめ。どこの地域でも需要があり、仕事を得やすいからです。特に田舎の学校や保育所などは職員不足に悩む地域も多く、ほかの仕事に比べて求人を見つけやすいといえるでしょう。

田舎の仕事で活躍できる主な職業は?

田舎で活躍できる主な職業は、ものづくり関係や飲食、医療福祉関係などが挙げられるでしょう。以下、それぞれ詳しく解説します。

ものづくりに携わる職業

ものづくりに携わる仕事には、以下のようなものがあります。

・大工
・陶芸家
・木工職人

田舎でものづくりに従事する人は多いようです。家を作る大工のほか、自分の工房を持っている陶芸家や木工職人など、原料のあるところの近くに住んで活動している人も。静かな環境で仕事に没頭できるのが大きな魅力といえるでしょう。

一次産業に携わる職業

一次産業の仕事には、以下のようなものがあります。

・農業
・畜産業
・林業
・漁業

一次産業の仕事は、どれも未経験からすぐにできるものではありません。よって、働かせてもらいながら、技術や知識を身に付けていくことが必要です。自治体の移住プランを利用したり、地域起こしの団体に入って活動したりする方法もあります。

飲食関係の職業

田舎でできる飲食関係の仕事は、以下のとおりです。

・カフェ、レストラン経営
・パン屋などの食品物販店

田舎の静かな環境や豊富な食材を活かして、飲食関係の仕事に従事する人もいます。新規で取り組むには少し難しいかもしれませんが、都会で経験を積んで、ノウハウをもとに開業する人も多いようです。

医療、福祉関係の職業

福祉関係の仕事では、主に以下のようなものがあります。

・介護士
・保育士
・看護師

介護士は高齢化の進む田舎で需要の高い仕事です。夜勤もあり、体力的に大変な仕事ですが、安定して稼げるのが魅力。常に人手不足であることが多いので、就職先を見つけやすいのもポイントです。
保育士もどの地域でも需要のある仕事なので、就職先に困る可能性は低いでしょう。

パソコンで仕事ができる職業

パソコンがあればできる仕事の例としては、以下のものが挙げられます。

・Webデザイナー
・ライター
・プログラマー

これらの仕事の特徴は、インターネットがつながる環境であれば働く場所を選ばないという点です。これまでやっていた仕事であれば、田舎でもそのまま続けることができるので、就職先を見つけなくて良いのもメリットです。また、これらの仕事は、資格がなくても一からスキルを身に着けることも可能なので、比較的就きやすいといえるでしょう。

田舎で仕事をするための4つの方法

この項では、田舎で生活をして仕事をしていくためにはどのようにすれば実現ができるのかというポイントに関して解説します。

1.田舎暮らしで実現したいことをイメージする

田舎暮らしをすることで何を実現したいのか目的を明確にしましょう。たとえば、「結婚・出産などを機会に田舎へ戻りたい」「都会に疲れてしまった」「リモートワークをしながら田舎でゆっくり生活がしたい」「田舎暮らしに憧れていた」など人それぞれに理由があります。田舎暮らしといっても生活にはお金が掛かることには変わりないため、移住する目的を明確にすることが重要です。

2.移住者向け説明会や相談会に参加する

田舎暮らしを希望する場合は、田舎移住希望者向けの説明会や相談会へ参加するのもおすすめです。多くの市区町村では、町の活性化や土地・建物の再利用のため、都会からの移住者を募集しています。説明会はオンラインで行っているところもあるため、現在住んでいる場所から遠い地域でも情報を得ることが可能です。基本的に参加費はかからないので、複数の町を候補にして情報収集を行いましょう。

3.U・Iターン向け転職サイトや自治体サイトを見る

地元へ戻って就職する「Uターン就職」や、都心で働いていた人が地方へ移住する「Iターン」などによって田舎暮らしをすることも選択肢の一つです。U・Iターン転職ができる求人サイトや自治体の制度を調べて、自分に適しているものかどうかを判断してみましょう。移住に加えて仕事探しの双方を行うことができます。

4.移住体験ツアーに参加する

自治体によっては、移住体験ツアーを行っています。イメージだけでなく、実際に生活をしてみることで田舎暮らしを経験できるものです。体験ツアーには、あらかじめ日程やプログラム内容が設定されていたり、日程やプログラム内容を自分で設定できたりと、その人が体験したいことが組み込めるいろいろなスタイルが用意されています。

田舎で自分に合った仕事を見つける3つの方法

田舎で自分に合った仕事を見つけるには、以下の3つの方法を試してみてください。

1.地域振興の取り組みに参加してみる

田舎では、自治体が地域振興のために多様な取り組みをしています。募集をかける際、仕事や家、助成金などを用意してくれていることもあるので、興味があれば利用してみると良いでしょう。

2.自治体やハローワークで探してみる

自治体の求人情報や、地域管轄のハローワークで仕事を探してみるのも良い方法です。地域のハローワークの職員なら、就職事情に詳しい可能性が高いでしょう。積極的に利用し、田舎で仕事を探すことに対するアドバイスをもらうのもおすすめです。

3.就職エージェントに相談してみる

就職エージェントで、希望する地域の仕事を扱っていないか相談してみるのも一つの手です。就職エージェントでは、ハローワークなど一般の求人情報には出てこない独自の求人を持っていることがあります。そのため、思いがけず良い条件の田舎の仕事を紹介してもらえる可能性もあるでしょう。

「田舎で働きたいけどどんな仕事があるか分からない」とお悩みの方は、20代、30代若年層向け就職エージェントのハタラクティブにご相談ください。専属の就活アドバイザーが、カウンセリングであなたのご希望をうかがい、求人選びのアドバイスを行います。ハタラクティブでご紹介する求人には、人柄とポテンシャルを重視する企業が多いので、これから田舎でどんな仕事をしようかと迷っている方にもおすすめです。ご登録、ご利用はすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

田舎での仕事探しに関するQ&A

ここでは、田舎での仕事を探す方の参考になるような質問と回答をご紹介します。

田舎ではどんな仕事がありますか?

観光業や一次産業、高齢者の生活補助といったものが田舎に多い仕事として挙げられるでしょう。ほかには全国どこでも働ける専門資格の必要な仕事もニーズがあります。詳しくは、このコラムの「田舎の仕事で活躍できる主な職業は?」の項目を参考にしてみてください。

田舎で仕事をするとどんなメリットがありますか?

田舎で仕事をすると、通勤が比較的楽、優良中小企業で働ける可能性があるなどのメリットがあります。また、田舎で生活をすると物価が安いので、都市部よりお金をかけずに生活することも可能です。「田舎暮らしに憧れる!Iターンのメリットとデメリット」のコラムでは、都会から地方に就職するメリットとデメリットについて解説していますので、こちらも併せて参考にしてください。

田舎で仕事が見つかるか不安です…

自分が田舎暮らしに何を求めているのかを明確にすれば、仕事選びの軸も定まるでしょう。また、地域のハローワークを活用したり、自治体の地域振興の取り組みを利用したりと仕事を探す手段はたくさんあります。まずは不安がらずに、情報を集めるため行動をおこしてみてください。「県外就職で後悔しないコツは?面接での理由の答え方も解説」のコラムでは、都会から地方へ県外就職する場合の注意点を紹介しています。

田舎で良い仕事を探すためのポイントは?

田舎で良い仕事を探すためのポイントは、とにかく情報収集をすることです。自分が田舎でどんな生活をしたいのかをはっきりさせたうえで、自治体やハローワーク、地域の人の話などから、自分に合った仕事のヒントを見つけてください。仕事探しで迷った際には、ハタラクティブに一度ご相談ください。専任の就活アドバイザーがカウンセリングを通じて、あなたの希望する地域でマッチした仕事を探すお手伝いをいたします。

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